にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です

Olympus E-P3レビューその15 使い勝手をしつこく検証

2013年05月29日 00:00

下町寸景

下町寸景

Olympus E-P3, 14-42mmF3.5-5.6II R

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポッ プアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



Olympus E-P3は色々とカスタマイズが可能で、ボタン類を自分なりのセッティングに変更出来、コンデジ操作感でしかないカメラを少しでも使いやすくしようと試みた。

バッテリーを頻繁に交換する必要がある、これも勝手が悪い。E-P3は使い勝手に加え、バッテリーの頼りなさもまさにコンデジ並み、いやいや、コンデジ未満と言っても差し支えない。

と言うのも、先日、適当に88枚の写真を撮った(うち30枚程、コマ毎にアートフィルター設定をしたりして)。その後、あまりにも使い辛いのでボタン類をカスタマイズしようと喫茶店でメニュー画面を開いて色々と設定していたら・・・。

なんと!、設定中にバッテリー警告マーク出てしまった。マークが出ても20枚以上は撮れるらしいが、それでもあり得ないでしょう!。バッテリーの寿命とも考えられるが、持ち主氏はまだ1万コマも撮影しないと言うので、それで寿命となるとバッテリーそのものの質も悪いと思う。

確かにコンデジってメニューから色々と設定しているとそれだけでどんどんとバッテリーは減っていくが、88枚しか撮影していないし、せいぜい設定と言っても喫茶店で1時間以上も粘っている訳でもなく、30分くらいだったろう。

先日、本来230枚は撮れるところ、ファームウェアをアップしていなかった事から妙な動作をしてしまい、10分程度メニューから設定していたら200枚しか撮れなかった。10分弄くると30枚ロスしたのだから30分で90枚ロスだ。警告マークが出てから20コマ以上撮影出来る、となると何もしなかったら200枚以上は撮れた計算になり、バッテリーのへたりではないと思う。

とにかく30分もカメラの設定していたら半分以上のバッテリーを消費すると考えて良い。確実に600枚を撮影するには(私自身が多い時に1日に600枚を越える)、バッテリーが4つ必要だと以前に書いたが、操作に不慣れな場合は、各種設定用のバッテリーがもう1個、合計5個のバッテリーがないと600枚は無理(特に冬場)。

旅行なんぞ出てみそ!。マニュアルを読むと充電に最長3時間半掛かるらしい。となると、夕方、宿に着いたら翌朝まで取っ替え引っ換えバッテリーを充電し続けなくちゃならない。明らかに無理があり、そうなると旅に出るのだったら8個くらいのバッテリーを用意するか、充電器(4千円くらい)を買い足す必要があろう。

仕様を見ると、E-P3はCIPA基準で330枚、OM-D E-5が360枚、そして新たに発表されたE-P5、E-PL6がそれぞれ400枚、360枚とあるが、CIPA基準は8掛け程度が実際の撮影可能枚数なのと、どうやらEVFを装着して撮影すると、よりバッテリーを食うらしくE-P5でもVF-4とのセットでは300枚も撮れない筈。

これはOlympusだけに言える事でなく、SonyのNexシリーズでもRicoh GXRシリーズでも同じ傾向にあり、どこかのブログでもNex-7で頻繁に撮影するカメラマンならバッテリーは2本でも足りないと書かれていたのを見た事がある。

千円で手に入る互換バッテリーを大量に買えば安く上がるであろうが、互換バッテリーは怖いからと純正に拘る方も多いと思う。私も互換バッテリーに対しては慎重派であり、Pentax K10D、K20Dを使っていた頃は中古の純正品を予備として活用していたし、K-5、K-7用バッテリーでも予備の1つは中古だ。

中古の場合、純正品でも100%信頼性がある訳でもなく、またへたっているバッテリーを売りつけられる可能性も高いが、少なくとも故障した際、メーカーに純正品のバッテリーを使っていたのに!、と文句が言え、保証期間内なら無償で修理をしてくれる。

ミラーレスカメラの場合、センサーやAF性能云々よりもボディサイズや重量が嵩んでも大容量バッテリーを積むか、バッテリー業界に大革命が起きない限り、私の撮影法では決してメインシステムにはなれない。

※大容量のバッテリーはそれだけ充電に時間が掛かるだろうから、結果的には同じなのだが・・・

ミラーレスとはちと異なるが、EVFを持つSonyのαカメラ、α77でもCIPA基準で470枚だから、実際には350枚くらいが限度だろうから予備バッテリーを買って700枚、まぁギリギリの線だ。

デジタルカメラ初心者の方、EVFでない光学ファインダーを持つデジタル一眼レフの場合、うちのK-5二号機は800枚撮ってもまだバッテリーは残っているし(ライブビュー撮影を多用すると6~800枚くらい)、使い方によっては1000枚を越える時もある。

※K-5一号機は(メーカーの認める)電気を大量に食う内部改造を施してからはど~頑張っても600枚が限度でライブビューをちょっと使うと500枚でアーメン・・・




使い勝手の悪さは各種ボタンの位置。

電源ボタンはまさにコンデジな位置にある。それが様々な用途に使えるFn2ボタンのすぐ近くにある為、Fn2ボタンを押そうと思って間違って電源をオフにしてしまうのだ。撮影中、これを何度も経験した。

普段利用しているPentaxカメラではその位置にISO感度変更ボタンがあり、その感覚のまま人差し指を動かし、電源ボタンの上に置いてしまう。あっ、違う!、と頭が判断してもすでに指はそれを押し、電源が切れ、腹立たしくてしょ~がない。

慣れれば問題はないよ、そんなユーザーもいらっしゃるだろうが、では新たに発表されたE-P5の電源ボタンがどう変化したかご覧になると良い。ボタンでなくスライド式のスイッチに変わった。これは相当ユーザーから苦情が来たと判断して差し支えない。

同じく、メインダイヤルとサブダイヤルも苦情が多かったのだろう。そりゃそうだ。サブダイヤルはあの位置で良しとしても、メインダイヤルはあそこじゃ駄目だ。Canonを真似たような位置だが、ダイヤルがおもちゃだからCanonと同じ使い勝手には決してならない。E-P5では多くのカメラが採用している前ダイヤル、後ダイヤルと位置が変更になった。

ボタンの位置がおかしいのは再生ボタンもだ。これまた様々な用途に使えるFn1ボタンの下にあるから、やっぱり間違えて押してしまう時があった。E-P5ではこの再生ボタンは右下に移動している。

これらは背面液晶で写真を撮っている分には目から情報が入るのでおおよそ間違う事はない。しかしEVFを覗きながら操作すると、指の感覚だけでそれらボタンの在り処を判断する必要があり、結局、3代目のフラッグシップでさえ、EVFは撮影するための重要なパーツではなく、単なる装飾品でしかなかった訳だ。

1時間も使えばボタンの位置が悪いと判断出来るのだから、Olympusの開発陣の浅知恵、いや猿知恵と言っても良いだろうか。理工学的な技術は優れていても、人間工学とでも言おうか、その辺の感覚がとても鈍いのだろう。

E-P5はまだ写真でしかお目に掛っていないが、少なくとも今述べたボタンの位置が変化して事で、かなり使い勝手が向上したであろうと想像出来る。ユーザーの声をしっかりと聞いたのか、開発陣が総入れ替えになったのか・・・。




カスタマイズ出来るボタンはFn1ボタン、Fn2ボタン、動画ボタン、メインダイヤルの右ボタンと下ボタンの5つで、以下のように設定した。

Fn1ボタン AF測距点を中央に戻す
Fn2ボタン 露出補正設定モード
動画ボタン AEロック
右ボタン ISO感度設定モード
下ボタン ドライブ設定モード

どれも撮影中に頻繁に利用する機能だろう。特にISO感度ボタン、元々ここにはフラッシュ設定モードがあてがわれているが、フラッシュ撮影なんてほとんどしない。反対に工場出荷状態でISO感度を変更するにはOKボタンを押しライブコントロールと言うメニューを表示さえ、その中からISO感度を選び出す必要があり、不便。

特にOlympusはISO AUTOにしていると高感度描写が弱い癖に、早め早めに感度を上げてしまい、14mmを使っているのにISO1600、1/60secなんて当たり前。いやいや、広角なんだから1/15secでも良くせめて1/30secで上がってくれよ!、と心の中で悪態を吐いていたり・・・。だから暗い場所での撮影ではISO感度は手動で設定した方が良く、だからこそ頻繁に使う機能。

この変更によって、使い勝手はほんのちょっと改善されたと言えよう。あとはFn2ボタンと電源ボタンを押し間違えないように注意するだけ。




タッチパネルにも物申したい。AF関連では画面をタッチするとAF測距点選択するモードとAF+シャッターが切れるモードの2つがある。この後者が使い辛い。タッチした瞬間にシャッターが切れる、これって使いやすいか?。

写真を撮る場合、構図を整える、ピントを合わせる、この2つの動作を同時に行う事になるが、指が液晶に触れた瞬間にシャッターが切れてしまうのならピント合わせする前に構図、特に水平垂直を整える必要があり、人間の思考では無理がある。

CanonにはタッチでAF作動、指を離すとシャッターが切れる仕様になっているモデルがあり、触れている間に構図を整える事が出来、こちらの方が感覚的にあり難く、結局、E-P3ではピントを合わせるだけにしか利用出来ないでいる。

タッチパネル機能で最大限に活用したいのがライブガイドだろう。これはiAuto(全自動モード)にしか使えないが、実はその他のモードでもデフォルト設定ではFn1ボタンを押す事によりこの機能を呼び出せる。これの使い勝手が良ければ多用したのだが、所詮全自動撮影の補助的な機能しかない。

ライブガイドは露出補正と絞り、シャッター速度の調節が出来便利であるが、何故かISO感度の設定が出来ない。せっかくタッチパネルを用意したのだから、何故ISO感度も盛り込まなかったのだろうか?。そもそもマニュアルを見てびっくり。ライブガイドで設定したものはRAWには一切反映されないそうだ。

JPGファイルしか使わない人には便利な機能だが、E-P3はRAWファイルを活用しないと意味の無いカメラだと思っているので、結局、ライブガイドは最初に借りた時に使っただけで以降封印しているのだった。

これを書いている5月16日現在、まだE-P5のマニュアルをOlympusのサイトからダウンロード出来ないが、E-P5になってライブガイドが強化されている事を望む。単純にそれぞれのボタンやダイヤルに割り付けられている撮影用の各種設定を背面液晶から出来るようにすりゃいいだけだと思うのだが・・・。

このタッチパネルの仕様を見ても、E-P3の開発陣は間が抜けているとしか形容出来ない。




E-P5の発売で今後さらに値下がるこのE-P3に注目しているカメラマンも多いだろう。私もその一人だ。画質は発売当初言われていた程悪くはなく、(私が撮る風景でA3プリント前提なら)ISO1600でも十分に通用する。流石にISO3200ともなると使う気が失せるが、最終手段として写真合成、コンポジットでノイズ軽減すればISO3200も使える感度でもある。

そもそも廃墟で電気の通じていない暗い屋内を撮影しない限り、ISO3200なんてまず使わない感度だから、ISO1600をLightroomでしっかり現像するのなら一般的な用途にこのカメラの性能は十分だ。

※Olympusのノイズリダクション処理は本体内にせよOlympus Viewerにせよ、さほど良いとは言えず、本体のノイズリダクションは必ずオフにし、ISO800を越えたらLightroomで再現像が理想

あとは上述したようなバッテリーの問題、ボタン類やタッチパネルの使い勝手、これに目を潰れるカメラマンであれば中古で2万5千円を下回ったら超~お買い得なカメラではなかろうか?。

確かに(仕様を見る限り)発表されたE-P5こそ新のPENデジフラッグシップではあるが、発売当初は当然高価ですぐに飛びつくのはどうかと思う。

E-P5の基本機能としてはPentax K-5IIクラスとほぼ同じ。ならば新製品として10万円前後の値は妥当ではないか?、そんな意見もあろうが、ミラーレスカメラはデジタル一眼レフと異なり、メカニカルパーツよりもエレクトリックパーツの方が多く、コストは抑えられる筈。それはパソコンやプリンター等の機器を考えても判る事。

だからボッタクリカメラと言われるのだ。その10万円のカメラもどうせ2年後には半額以下で買えるのだから(アイセンサーが使えるVF-4は値下がらないからボディを限りなく安く買うのが賢い)。Olympusの場合、一世代前のカメラを安く買う、今、E-P5+VF-4を買うよりも、OM-D EM-5とE-P3の2台を買う、その方が守備範囲の広いシステムになってくれると思う。

私個人は今回書いた不愉快な使い勝手にはユーザーになったとしても慣れないだろうが、上述したように中古流通価格が2.5万を下回ったらかなり魅力的なカメラに映ると信じている。2万まで落ちたら安価になったVF-3とのセットでも3万でお釣り。レンズは標準ズームに単焦点1本ありゃいいし、あとはバッテリーを大量に買うだけ(笑)。

但し!、ここで1つ。タッチパネルに興味がない、そんな方にはE-PL3が選択肢に入ってくるのを忘れちゃならない。恐らくセンサーや画像処理エンジンはほぼ同じ筈なので出てくる絵に違いを見出すのは難しいだろう。そしてそれは一部のカメラ屋さんではもはや投売り、そこらのコンデジよりも安い価格で中古市場で流通している。

さらに言っちゃうと、E-PL3とその前のモデルであるE-PL2の画質はLightroomで現像する限り、高感度(ISO1600)がE-P3よりも悪いだけで、他はさほど変化はないそうだ。

E-PL2とE-PL3の大きな違いは機能面で、AFの強化と可動する背面液晶、それくらいだったと記憶する。ならば、以前から本ブログで言っているように(高感度域をあまり使わないのなら)今一番お買い得のカメラはE-PL2ではないかと思うのだった。このカメラだったら10日もランチを抜けば買えちまう。

そしてそうだ、Lumixがあるじゃないか。名称なんだっけ、Canonのコンデジと区別し辛い奴、GX1だ!。こいつは調べてみると1600万画素あるって言うじゃあ~りませんか!。お値段もびっくり。3万円を切っているし、色を選ばなければ2.5万のプライスも!。

ダブルレンズセットでも4万円をお釣り。Lumixの場合、EVFが高価だから「どうしてもファインダーを!」、って方には多少高く付くが(Olympusには安価なVF-3がある)、GX1も候補に入れても良いんじゃないか。手振れ補正機能がレンズ側にあるので、単焦点レンズやOlympusのレンズを使う時には手振れに心配する必要があるのがネックか?。

※タッチパネルはLumix GX1の方が優れている気がする

まぁサブシステムとして考えると、ケチケチ大作戦であり、画質、機能、お値段と言った総合力として勝っているのはE-PL3かなぁ。E-PL3は見た目コンデジにしか見えず、とっても安っぽいが、サードパーティの後付グリップを付けちゃえば何とかなる。でもそのグリップが数千円もするのなら、最初からE-P3やGX1を買った方が良い。

そうだ、そうだ、以前もOlympusがE-P2、E-PL2、E-PL1s、LumixがGF2の時代、同じような比較をしていて、結局何を買って良いのか多いに迷ってしまったのを思い出した。




本日の写真、ほとんど自然光の入らないアーケードで撮影。ISO1600、絞りF6.3、1/13secで撮影しており、計算するとEV5、今の時期で言えば日没少し前、午後6時過ぎ、そんな明るさだと思う。

Olympusの撮って出しJPGやOlympus Viewerでノイズリダクションを行うと一気に塗り絵写真になってしまうが、Lightroomでノイズ軽減量を20、あとはデフォルトのまま現像し、Photoshopで軽くアンシャープマスクを掛けた。下の3枚は部分的に切り出した像(クリックで等倍)。


参考写真1



参考写真2



参考写真3



にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です



コメント

  1. ゆたか | URL | LkZag.iM

    こんばんは。

    私はそのケチケチ作戦のE-PL2 E-PL3 GX1を使っています。

    個人的には、オリンパスのほうが使いやすいような気がしますが、

    GX1の色もなかなかいいと思います。ただ、シャッター音がちょっと寂しいですね。

    バッテリーはご指摘の通りですが、最近はあまり撮らなくなりましたので(笑)。

  2. BigDaddy | URL | -

    > ゆたか さん

    街中をちょっと散策する程度なら200枚撮れれば良いのかもしれませんが、現状、バッテリーがタフにならない限り、ミラーレスカメラは決してメイン機材にはならん、そう思っています。

    GX1は仕様を見る限り、非常に素晴らしいカメラに思えます。ただ、GX1の後継機種の噂もあり、嘘か本当か、EVF内蔵なんて話もあり、私個人はケチケチ作戦でOlympusならもう一世代前以上のカメラが最適と理解していますが、Lumixとなると、まだまだ、もうちょっと状況を判断しないとならんと思いました。

    ゆたかさんも新しい環境となり、近所のお散歩から始めるのでしょうから、また枚数増えると思いますよ~(笑)。

  3. SORA(仮) | URL | 4ARdecsc

    E-PL3はバカ安ですけど、操作性がE-P3に輪を掛けて最悪ですよ。
    デリケートな操作を強いられるメインダイヤルのクソさ加減はもちろんですけど、可動式液晶の縁に親指が干渉して回しづらいことこの上なし。
    さらに液晶が16:9という意味不明な仕様になってますしね、この辺はE-PL2よりも劣化しています。まあE-PL5も同じなんですけど・・
    設計者はこれで写真撮ったことあるのか?と言いたくなるくらい、トホホな仕様になっております。(笑)

    今一番お得なのはやはりGX1でしょう。電動ズームキットが3万切ってますしね・・(笑)
    操作性はオリンパスよりよっぽど良いですよ。メインダイヤルが右上にある独立タイプですし。タッチパネルが嫌いじゃなければ・・
    大きめのレンズを付けるにはあのくらいの大きさがあった方がバランスも良いですしね。
    何度も手を出しそうになりながら、ギリギリのところで思いとどまってるんですけどね・・(笑)

    自分は多くても一日200枚しか撮らないので、E-PL2でもバッテリーで困ったことはないですね。
    互換バッテリーはむちゃくちゃ安いし、今まで爆発したことはありません、ハイ。(笑)

  4. BigDaddy | URL | -

    > SORA(仮) さん

    今日ちょうど新宿の楽器店に用事があって、ついでにカメラ屋さんも徘徊してきて、E-PL3触ってきました。確かにもはやコンデジですね、これ(笑)。バカ安なのは魅力的ですが、これなら廃墟も遠景を望遠で引き寄せない、そんな用途限定でXZ-2や、E-PL2の方が良いかもしれませんね。

    GX1も触ってきました。これはさほど使い勝手も問題はないと感じましたねぇ。仰る通り、むしろOlympusよりも優れているようです。画質もネットレビューを見ると、高感度はE-P3よりも良いらしいですし。

    いずれにせよ、マイクロフォーサーズはもうちょっと様子見ですねぇ。E-P5だって2年後投売りされるのだったら、2年待ちますもん(笑)。とりあえずGX1の後継機種、これが噂ではかなり良いとの事で、それを見てからとなるでしょうか。

  5. たくあん | URL | HfMzn2gY

    腰痛や首の悪化もあって重たいカメラ(今は60D)は無理でミラーレスにしようかなぁ~と迷う事が多いのですが200枚程度でバッテリー切れでは話になりませんね。
    それでは今のカメラをやめるわけにはいきません。

    自分は無駄に多く撮りすぎるのですが多い日で1000枚は超えます。
    そうなるとバッテリーが5個必要になり、軽くしたつもりがバッテリーの重さで・・・と言う事になりそうです(笑)
    自分の中ではあまり出番のない望遠だけミラーレスでと言うのもありそうですけどね。

  6. BigDaddy | URL | -

    > たくあん さん

    ならばPentaxはどうでっか?、と言いたいところですが、Pentaxは柄は小さいけど重量はCanonのフラッグシップを除けば大して変わらないんですよねぇ(笑)。レンズも良いものを選択するとCanon程ではないでしょうが、なんだかんだと大きく重いですし。

    私も腰痛持ちで、特に今回の腰痛は昨年10月から一向に治る気配がなく、普段の生活はたくあんさんと同じく坐骨神経痛と戦う程度でさほど支障はありませんが、長距離のお散歩写真をすると、その後数日地獄・・・。たくあんさんもブログを拝見すると、色々と工夫されているようですが、対症療法な事の方が多いんですよね。

    バッテリーはOlympusがしょ~もないのでしょう。SonyのNexはCIPA準拠で350枚前後ですから、普通に撮っていれば300枚は行くでしょうから、バッテリー3つで何とかなるレベルかと思います。Nexは軽いですしね(笑)。だからこそ、カッコ悪いけど、Nex-7がいいなぁと思っているんです。

    ミラーレスの場合、Olympusだけでなく、枚数じゃなく時間なんですよね。100枚しか撮らなくてもあーだこーだ操作していれば2~3時間ちょっとでバッテリーが切れちゃいます。

    望遠だけミラーレス、確かにそれはアリかもしれません。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)