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今日は愚痴るだけ・・・

2013年06月12日 00:00

Kitte

Kitte

Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポッ プアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



5月25日の記事に東京駅近くの史跡である常盤橋門跡、これを見に行ったらそこへ入る常磐橋が修復工事中で渡れなかったと書いた。今回はその追記。

その記事の5枚目、工事概要が書かれた看板を撮影している。そこには工事期間が平成25年5月15日までとあった。雨などで何日か延びるかもしれないと6月のつい先日に訪れたら、まだ柵がしてある。おいおい、ホントかよ!。そしてあの時あった工事概要の看板が撤去されており、今後いつまでこの工事が続くのか判らない。

平成25年って今年だよね、5月15日ってもう過ぎたよね?、何度も自問自答した。それだけの為に東京駅を訪れた訳じゃなかったが、悶々とした不快な気持ちは変わらず。

家に戻り、インターネットで調べてみると、どうやらこの常磐橋門跡、橋そのものは数年前から閉鎖されていたとの事。えっ?、311の震災で崩れたんじゃないの?。正しくはそれ以前から老朽が進み、震災によって崩落の危険性が増したので緊急工事を5月15日まで行っていたらしく、本格的な修復工事はこれから始まるようで、今後当分の間は歩く事が出来ないとの事。

撤去された看板にはこう書かれていた。

本工事は、災害復旧事業として実施するものです。平成23年3月11日発生した東日本大震災の影響により、大きなゆがみや変形を生じた常磐橋(史跡「常磐橋門跡」内)に対し、落橋を防ぐための応急支保工の架設を行います。

そしてその下に概要項目として工事期間が「平成25年5月15日まで」と記されていた。これを見て「5月15日までの工事は単なる応急工事で本格的な復旧工事はまだまだ続き、橋を渡る事は出来ないんだ」とどれだけの人が理解出来るであろうか?。

確かにこれだけの為に東京駅を訪れたんじゃない。でも当初の予定は東京駅から大手門周辺を通り、お茶の水に抜ける筈だったのを、わざわざこの橋が渡れるものだと思ったから線路沿いに歩き、遠回りをした。

史跡を管理しているのは千代田区。ちょっといい加減じゃないかな。「復旧工事はこれからであり、今後もこの橋は閉鎖される」、その旨の書いた看板を設置するべきじゃなかろうか?。

クレイマーと思われても不愉快だからこれ如きで区役所に電話をし文句は言わないが、史跡好きの観光客を千代田区は舐めているんじゃなかろうか?。

それと実は工事は橋だけでなく、門跡も痛みが激しく、工事が必要との事で、実際に修復が行われていたようだ。だったら余計に上述の工事概要のような記述、「常磐橋に対して」とだけ書かれているのだから、確実に勘違いを生むのではなかろうか?。担当した人間の馬鹿さ加減・・・。


常磐橋の今


上の写真のように今は何故この橋が閉鎖されているかが全く判らない状態になっている。せめて管理する千代田区は「いつ頃までは通れない」と看板を設置するべきだ。

訪れた日はとても暑く、結局、なんだかんだと無駄に1時間近く歩き、加えて、こっちはこの日にようやく江戸時代初期に積まれたであろう念願の門跡の石垣を触り、頬ずりでもしようと思っていたから・・・。いやぁ、こうやって書けばすっきりするかと思ったら余計腹が立ってきた。


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コメント

  1. 920 | URL | aPBFatqw

    すみません(>_<)

    たしかに、分かりにくい表現です。
    常磐橋とは、直接関係ありませんが、建設業に従事してる身としては、「応急支保工」と明記しておけば、理解してくれてると思っていました。よくよく考えたら、一般の方には理解しにくいですね。私も気を付けます。
    通常だと、応急工事をして通行できるようにするんですけど???
    仮復旧の間に、本格復旧へ向けて、対策(設計・積算)を練るんですが、ちょっと、ズボラ過ぎですね。
    とにかく、職人が不足しています。通行できるようになるには、どれくらいかかるか、予定を立てるのは難しいでしょうね。

  2. BigDaddy | URL | -

    > 920 さん

    コメントありがとうございます。

    建設業の方からのお返事、ありがたく思います。あくまでも主観ですが、民間用の建築であれば、工事関係者の方にも一般に判るように配慮願いたいとは思います。ただそれでも多くの建設現場では単に柵とロープを張って、上記写真のように何の説明も無いなんて事はないのではないでしょうか。

    増してや、今回の話は管理している千代田区の方に問題があるんじゃないかと思っているんです。なるほど、確かに建設業の方が親切心で判りやすい看板を設置してくれるのも良いのでしょうが、工事する側は千代田区から請け負っているので、今まで通り、建設業で使われる表記で看板を設置するのは普通なのでしょう。

    史跡ですから、今回の件はあくまでも管理している千代田区の責任なんですよね。千代田区は工事用看板以外に、史跡を訪れた観光客用に現在これこれこういう事で修復中である、なる看板を設置する義務くらいあっても良いでしょうね。何しろ今現在は工事概要看板が撤去され、何故通れないか、それすら判らないのですから。

    今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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