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そうだ、神社を撮ろう!

2013年08月25日 00:00

苔むした手水舎

苔むした手水舎

Petnax K-5, SMC FA28mmF2.8AL

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポッ プアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



2013年夏季休暇、そうだhogehogeシリーズ、第10弾は里山の寺社について。

東京の寺社、どうも綺麗過ぎて好きになれない。また地方でも観光地化してしまっているそれにはほとんど興味がなかったりする。まぁそもそも写真が目的で寺社を訪れるなんて不届き者ではあるのだが・・・。

いわゆる氏神様、その土地、集落だけの為にあるような小さな神社、特に山間の集落ともなると、裏山にそんな氏神様が祭られていたりして、どこの神社を訪れても風情、古き良き日本を感じちゃう。

8月13日の記事のトップ写真、一見、たんぼの傍らにある納屋にしか見えないが、どうやら祠ならしい。調べると、田の神がいらっしゃるらしく、日本各地にこのような祠が田んぼに存在するらしい。

詳しくは知らないが、この手の田んぼの神様はその地域、狭いコミュニティ、集落、村の入り口や中心地に鎮座する道祖神やお地蔵様(こちらは仏教の仏様)と同じような信仰なのかもしれない。

コミュニティの規模が少し大きくなると、特に山間部の集落は裏山に神社、神様が祭られる事が多い。そしてこの裏山の神社ってのが昭和好きにはたらまん場所だったりする。下、こ~んな風景を見たら、階段がきつそうでも上ってみようと思ってしまう。


裏山の神社


そしてこの階段を上る次のようなような木造の趣のある本殿があり、目を横に移すと本日トップ写真の(今は使われてないような)苔むした手水舎がある。この「苔感」がたまらないではないか!。

子供の頃は苔と言うとジメジメしたところ、北側の方角に生える、いつも湿っている気がして、気持ち悪い植物だと思っていたが、オッサンになった今、その苔に心を癒される。


裏山の神社2


裏山の神社3


今はグローバル社会、如何に外界と繋がるかを仕事でもプライベートでも競い合っていたりする。ブログもそう。全国のカメラマンと知り合いになれる。私は面倒でやっていないが、ツイッターやラインと言った各種SNSもそうだろう。

しかしそれによりそれぞれの個が希薄になっているのも事実で、文化そのものが育たないと言った欠点も考えるべきかも知れない。

閉ざされた空間、コミュニティを取り戻そう、そんな妙な思想は持っていないが、こうやって里山の神社を訪れると、このご時世、外に出る努力を怠るべきではないけど、内に篭る必要さもちょっとは感じたりする。


裏山の神社4



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コメント

  1. ハッセルじいちゃん | URL | lalX43Vc

    こんにちは。
    この地域は雨が多いのか 苔が綺麗ですね。
    真っ直ぐに伸びた石段 足腰の弱った僕は躊躇しますね^^
    ラストの ひっそりと咲くヤマユリと鳥居 里山の雰囲気が良く出て すばらしいです。

  2. BigDaddy | URL | -

    > ハッセルじいちゃん さん

    ラスト写真、普段、こういう背景をボカすような写真って撮らないのですが、こうやって一輪ポツンとあったらやっはり撮っちゃいますね(笑)。

    今回廻った場所は標高はそれほど高くはないのですが、やはり豪雪地方みたいですから、それもあり、苔が多いのかもしれません。今回、3箇所でこういう長い階段を上りました。夏の暑い中、うへぇと思いますが、必ず良い風景があると、信じて、裏山の神社を見つけたら大概は上るようにしています。

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