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気になるカメラ達

2013年12月31日 00:00

電脳ビル

電脳ビル

Pentax K-3, SMC DA18-135mmF3.5-5.6ED

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



早い、ホントに1年が早い。これが投稿されてから24時間後にはニョロ年が終わり、ヒヒン年が始まる・・・。

そんな訳でって事もないのだが(笑)、最近発売されて良い悪い含めて興味あるカメラについて、好き勝手にあ~だこ~だ、ここで書くカメラの1つ、2つくらい、来年、再来年手に入れている可能性のあるもの、それを挙げようと思う。

まずは我がPentaxからは勿論K-3。

上手い具合に、RicohのモニタキャンペーンによりK-3とDA18-135mmレンズを、我が手に借りる事が出来、すでに2日間に渡って撮影しており、確かに感触は良い。詳しいレビューはもう少し先になるが、巷で言われている通り、K-5系から正当に進化している。とにかくカタログスペックには現れない処理能力の向上はあなどれない。

但し、それでもK-7の香りがプンプンするのは否めない。そう、K-7もK20Dから処理能力が劇的に上がり、使い勝手が向上したが、どうも出てくる絵でK20Dの方が良いと感じ、K-7を買ってもなんだかんだとK20Dがメインカメラの座を譲らなかった。

勿論、K-3は流石にそれはない。K-5とK-3を比較したら明らかにK-3に軍配が上がる。シチュエーションにもよるが、Pentaxユーザーの多くでメインカメラの座に収まるだろう。おっとK-3については今日は割愛。とにかくファーストコンタクトは微妙な表現でもあろうが「悪くは無い(良くもないとも言える)」である。近々大量の記事をアップするのでお楽しみあれ!。

同じくRicohのモニタキャンペーンで今、K-3を利用されているのが、つい最近、Pentaxユーザーとなった先日もご紹介したDEJA VU ~いつか見た光景~。早速、ネタが上がっていたので紹介しよう。

K-3 ファーストインプレッション
K-3 実写レビュー1

私のように感覚だけでレビューしているのでなく、しっかりと実証されているので、非常に参考になると思う。

続いて気になると言えばPanasonic GX7でしょう。

量販店でちょこちょこ触り、また国内外のレビューサイトから写真をダウンロードし、当倍で眺めていて、これは十分にお散歩写真としてメインカメラになれる素質を持っていると思う。

ただいかんせん、マイクロフォーサーズのボッタクリ度はOlympusと一緒で(EVF内蔵の分、Olympusよりも良心的だが)、順調に値が落ち、7万を切ったと思ったらまた7万円台に上がってしまい、7万円超えてこのカメラはないな。

もし本体を購入したら、レンズはOlympusのを使い回すけど、単体では5万円台に落ちて初めて評価されるカメラだろう。Panasonicは1年で半値まで落ちるとは言われているが、GX7は素性が良いだけにもう少し時間が掛かりそうだ。

そしてこのカメラを今すぐ欲しいとは思わないのは手持ちのOlympus E-P3の存在だ。ぶっちゃけちゃうとISO1600までの描写力は大きな欠点もなく、そしてK-5があるからこの手のカメラで廃墟を撮ろうとも思わず、今、焦ってGX7に食いつくのは無駄遣い。

GX7に似たモダンクラシックなデザインを持つFujifilm X-E2はここ最近、自分の中で赤丸急上昇中。

と言うのもどうもAPS-Cで超高感度番長、K-5系を抜いてFujifilmのカメラっぽいのだ。しかも18-55mmF2.8-4なる描写力に優れているらしいレンズが付いて、今現在、K-3本体とほぼ同じ価格帯にある。

総合的な描写力に関してもPentax K-5IIsは上回っている可能性が高い。後は解像度の高い2400万画素のK-3と比較してどの程度のものか?。どうやらK-3のライバルはK-5IIsやNikon D7100だけではなく、このX-E2も強力なライバルだったりする。

K-3のSony製2400万画素センサー、これは諸刃の剣であり、それ如何によってはメインカメラの座がPentaxからFujifilmに移行する可能性だってない訳じゃない。しかもお弁当箱タイプのクラシックモダンデザイン。街中でもお洒落度は高い。

様々なブログや掲示板を覗いているとFujifilmのレンズ交換式カメラって売り上げが芳しくないらしく、スペックは素晴らしく、おおよそのプロカメラマンは絶賛しているのにどうして?、ちと疑問だったりする。良いカメラなのに売れていない、もしかするとどこかに盲点があるのかもしれない。それを見定める必要はありそうだ。

そして発売から1年が経過しているが、気になっているのはやはりK-5IIs。運良く、先月、これまたテストする機会に恵まれおおよその感触は掴んだ。

突然ですがPentax K-5IIsを使ってみた 序章から9回に渡り、レビューをしているので興味ある方はご覧あれ!

当たり前だけど明らかにK-5から進化している。ローパスフィルターレスは無理にシャープネスを掛けなくて良く、特に高感度域ISO800~3200の画質はK-5を遥かに上回っている(ISO3200を超える超高感度域に大した差が出なかったのは残念だが)。

ところがこのカメラはK-5の欠点も全て引き継いでおり、またK-3が発売になった今もさほど値が下がらず、現行機種ではあるが、一世代前のカメラには変わりなく、割高感があり、どうしても購入を躊躇してしまう。

135センサーでは本ブログで毎度話題にしちゃうNikon D610(D600でも良い)だろう。

135フォーマットにはさほど興味はないものの、なんだかんだと高感度域が強い、これは廃墟撮影を手持ちで挑む人間には利点。APS-Cとは絞り1つ分、被写界深度が浅くなるが、暗い廃墟での撮影ではF4~5.6と決め撃ちしているので、深度はあまり関係なかったりする。

しかも135を利用するのは廃墟と夜景だけだろうから、レンズはSigmaの24-70mmF2.8クラスのズームレンズと35~50mm程度の単焦点が1本ありゃいいだけだから、Pentaxから移行してもさほどお金は掛からない。

しかし問題は廃墟と夜景くらいにしか135センサーのうま味がない点。その手の被写体ばかり撮っているのならD610にすぐに飛びついたろう。でもISO6400以上の撮影は10%にも満たない。その10%の為だけにカメラを新調するか?、と問われると現状ではNoと言わざるを得ない。

Sony α7とα7R・・・。特にα7は価格破壊を起こしてくれた。現状、これ以上ユニークなカメラはない。

135の2400万画素センサーを積んだカメラがK-3価格に1万円足しただけで手に入る。これは魅力的でしょう!。国内外のレビューサイトのサンプルを見ると、同じ2400万画素でもK-3やNikon D7100とは明らかに一味違う描写をしている。レンズも優れているのだろうな。

でも無念、このカメラ、絶対に買わない自信がある。そう、量販店で何度も眺めても超~カッコ悪い(笑)。すでにこれを買われた方には申し訳ないが、私はないわぁ、このデザインは・・・。

シンプル・イズ・ベスト、そんなデザインでもあるのだが、マーク・ニューソンがデザインを担当したPentax K-01同様、今時、シンプル・イズ・ベストなんて全く流行らないと勝手に思っている。

それともう1つ、発売してから結構な期間を経て知った事、このカメラってボディ内手振れ補正じゃないのね・・・。SonyってPentaxとOlympusと同じく今までボディ内手振れ補正に拘っていたのに、このカメラではあっさりのその機能が削られた。

このカメラはプアマンズライカと呼んでいる方もいらっしゃるようで、要するにマウントアダプターを介して、国内外の様々な、特にオールドレンズを装着して遊べるから。だから手振れ補正が付いていれば、さらに多くのカメラマンがこれを欲した事だろう。

Pentaxもどうやら135機の手振れ補正開発で苦労しているようで、135センサーくらい大きくなるとボディ内手振れ補正って技術的にかなりの難度になるのだろうか?。Sonyはセンサーメーカーでもあるから、今後に期待と言ったところか?。下手したら一人勝ちする可能性だってある。

レンズ交換式のカメラで気になるのは以上。ではレンズ一体式のコンパクトデジタルカメラはどうだろう?。

うーん、正直、興味はあって仕様など色々と調べたカメラは幾つかあれど、そこから先の気持ち、使ってみたいなるカメラが見当たらない。

勝手な希望として、RicohはGXRでなく、GXシリーズを再発するべきだと思う。今のSony辺りの1/1.7型センサーならISO800は軽くクリア出来る。135換算24-70mmのズームレンズを搭載し、100万画素程度のEVFをアクセサリーに持つGX300、これだったら非常に興味津々。

まぁGX300なんて絵空事でしかなく、結局、何かしら理由、難癖を付けてK-5や手持ちのコンデジを延命させているに過ぎないとも取れるが、実際のところ、「どうしてもこれが欲しい!」、そんなカメラがない、これが正直な感想だ。

本日の写真、Pentax K-3からの1枚。カスタムイメージの「銀残し」を使ってみた。カメラが届いたのが26日。27日は仕事納め、半ドンで終わったので、カメラを持ってウロついた。途中から雨が降り出したが、K-3は防塵防滴、そして一緒に届いたDA18-135mmは簡易防滴仕様なのでヘッチャラだったんだな。


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コメント

  1. LTA | URL | bKQRleYY

    明けましておめでとうございま~す
    本年もよろしくお願い申し上げます

    この時期の長文はさすがです。
    パナはセンサーが某社製になったので
    確かに下がり難いかもしれませんね
    レンズが小さく・軽いので画質がよければ
    良いシステムだと思うんですよね。

    富士の不人気は他社に比べ印象が薄いのが原因でしょうか。
    あとは操作性とか・・。

    NEX5がボタン・ダイヤル類がなく極めて使い難いため
    α7はそのためだけでもうらやまぁしぃぃ・・

    ・・ビルは合成ですよね??

  2. BigDaddy | URL | -

    > LTA さん

    明けましておめでとうございます。
    こちらこそ今年もどうぞ宜しくお願い致します。

    この手のネタは何か文章を思いついたらテキストファイルにメモしており、それを元に書いていますから、実際にはコピー&ペーストが半分くらいですから、意外と早く書けちゃうんですよ(笑)。

    Olympusは完全にSonyセンサーに移行したようですが、PanasonicのGX7のセンサーって自社じゃなかったでしたっけ?。いずれにせよ、画質は良くなったので、量販店もその辺を知っており、強気の販売をしているのでしょうね。気長に待ちますよ(笑)。

    Fujiは不思議ですよねぇ。企業全体として赤字ではないので、もうちょっとカメラ事業に広告費を乗せても良い気がします。多分、Fujifilmがこの手の高級カメラを出しているのを知らない人、多いんじゃないでしょうか?。

    時に、この写真は合成じゃないです(笑)。こういう壁面を持つビルが実在するんですよ。

  3. ハッセルじいちゃん | URL | lalX43Vc

    あけましておめでとう御座います
    本年も宜しくおねがいいたします
    ってところで ついにフルサイズミラーレス一眼をゲットしました~
    たしかにデザインはイマイチですが、他社レンズを着けると 別物に感じます~
    ボディには手振れ補正機構がないので ブレには泣きますが、発色は好きです。
    先日 息子のツァイスを着けてみましたが、ヌケがいいですね。
    今はフォクトレンダーばかりですが、その内ツァイスも仲間に入れたいです^^

  4. BigDaddy | URL | -

    > ハッセルじいちゃん さん

    明けましておめでとうございます。
    こちらこそ今年もどうぞ宜しくお願い致します。

    なんと!、α7を買われたのですね!。ふと思ったのですが、ハッセルじいちゃんさんの場合、車で撮影地まで行く事も多いかと思います。ならば一脚をご持参されては如何でしょうか?。ならばこのカメラの欠点も多少は目を潰れると思います。ハッセルじいちゃんさんお得意の山里の風景を是非!。中判のツアイスと135Sonyのツァイスの違いとか楽しみにしております。

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