にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です

Sigma 17-70mm 修理する

2014年04月22日 00:00

untitled

untitled

Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



手持ちのSigma 17-70mmF2.8-4(現行型でなく前モデルのOS付き)、今年初め、RicohからPentax K-3をモニターでお借りしていた際、ピントが暴れてこりゃぶっ壊れたか?、と書いた(詳しくは1月26日の記事をどうぞ)。

んで、その後すぐにSigmaに点検に出したのだが、その結果について書くのをすっかり忘れていたから、今日は遅れ馳せながらその結果をご報告したい。

やっぱりぶっ壊れていたらしい。AF駆動部分の他にOS(手振れ補正機構)が完全に逝っちゃっていたらしい。修理は有償となり、1万円~は掛かるとの事。

えっ!?、まじかよ!。AFの調整(ROMの書き換え等は無料)だけで済むと思っていたから、正月早々無駄な出費。でもSigmaさんのご好意によって無償で修理を引き受けてくれる事になった。うーん、ラッキーだ!。

正月からK-3をただで使わせて貰い、1万円以上掛かるレンズの修理費も無料、2014年度は運気が上昇か!?。しかも仕事が早い!。Sigmaの提灯持ちをする気は無いが、正味1週間で修理されて戻ってきたのだった。しかもとっくの昔に無くしてしまったフロントキャップがおまけで付いてきた!(笑)。

以前、Pentaxにアフターサービスに付いて、至れり尽くせりと書いた。ここなんだよね。精密機械は性能が高い方が良いに決まっているが、最終的には商売ってのは「人対人」。Pentax K-3は私にとっては機能の多くは満足するものの不快な点もあり、実は喉から手が出る程欲しいとはちっとも思わない。

でも、今、ここで他社に乗り換えて、AFや露出の精度だのとゼロからサービスとやり取りをするよりも、気の知れた担当者がいるPentaxを使っていた方が最終的に幸せなんじゃないかと思ってしまう。だから不快だけど、次期メインカメラがK-3になる可能性が遥かに高い。

これと同じで、今回Sigmaの対応の良さに感動し、またSigmaの工場って福島県の会津若松にあるのね。震災で大変だったろうし、福島の風景って何故か好きなんだよねぇ。ここ数年は毎年訪れていたりする。福島応援!、それもあり、今後もメインレンズはSigmaに決定だ。

いずれにせよ、K-3の2400万画素センサーに耐えられる標準ズームレンズは純正PentaxよりもSigmaだろうし、2400万画素のセンサーはPentaxだけでなく他社カメラでもシビアであると判ったので、万が一、NikonやSony(αマウント)に浮気しても標準ズームはSigma、これは今後も変わらないと思う。

さて・・・、修理されたレンズ、どうだろうか?。

うーん、妙な動きや、ピントが暴れる事は当たり前だけどほぼない。ところがピントの精度がちょいとおかしくなった。今回はレンズだけを預けていて、うちのK-5、特にこのレンズを装着するのは一号機で、こいつは昨年秋に基盤の全交換を行っており、それでK-5本体のピント位置が、以前と比べて変化したんだな。

それまでは例えばTamron 70-300mmを使っていると、ピントがズレていたので、カメラのAF微調整を確か+3だか-3だかにしていたのが、0設定に戻した方が精度が高くなった。これは良い事なのだが、戻ってきたSigma 17-70mmが今度は前ピンになっちゃった。

撮影のほとんどを絞って使っているから、前ピンであってもおおよそ(A3ノビプリント前提の)被写界深度内に収まっているから、全てが失敗写真なんて事はないが、そもそも一眼レフのAF精度が100%じゃないのだからカメラ側がちょっと間違うとすぐに深度から外れてしまう。

そこで先月までAF微調整値を-3にして使っていた。それでジャスピンくらいかな?。撮影者の意図によってジャスピンよりもちょい前ピン、ちょい後ピンの方が写真として優れる時がある。一般に被写界深度は前の深度と後ろの深度の比率が4:6(厳密には4.5:5.5くらいかな)だから前の深度の方が浅い。

良く某掲示板とかで、被写体にメジャーを使ってAF微調節で前の深度と後ろの深度と5:5になるようにセットしろ!、と書いている人がいるが、それだと実際には後ピン。だから厳密には間違い。

ただ、私はなるべくパンフォーカスしたいなる意図があるので常にちょっと後ピンになるように調整をしていた。それが戻ってきた17-70mmが大きくピンボケする程ではないが、前ピンだから意図と全く合わないのだった。

だから(ちゃんとしたピントテストはしていないが)、-3設定がジャスピンだから、ちょいと後ピンにしたいので今月からは-4にして使っている(-3と-4では見た目ほとんど変化ないけど気持ちの問題かな(笑))。

ただねぇ、Tamronの70-300mmがAF微調整無しで使えているから(わざとちょっと後ピン設定しているからジャスピンにするのなら+1~+2くらいだろう)、ちょっと気持ち悪かったりする。

5月下旬から梅雨に入り、その期間、写真を撮る機会はめっきり減る。カメラは他にもあるし、今度はK-5一号機本体と一緒にSigmaに一緒に送ってピント調整をして貰おうと思っている。


にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です



コメント

  1. 型落ちハンター | URL | 4ARdecsc

    AFや手ぶれ補正機構がぶっ壊れるなんてことあるんですか!
    しかしそれでも無償修理ってSigmaは太っ腹ですね。
    どんな風にゴネたらそうなるのだろうかと想像しちゃいます。(^^;

    うちはサービスセンターに持ち込むなんてことができないので、担当者との個人的な信頼関係なんて関係ないんですよね・・
    でもSigmaの対応はメーカー直送でも非常に良かったと思っています。

    17-50mmもピント調整してから良くはなったものの、AFってやっぱりバラつきがありますからね、時々意図しないところへ行っちゃってるんですよ。
    だから今はMFでしか使ってないです。(笑)

  2. BigDaddy | URL | -

    > 型落ちハンター さん

    手振れ補正部分は買った時から何か妙な動きをしていたんです。でもPentaxの場合、ボディの補正を使うので気にしていなかったのですが、ちょうどK-3を借りていた時にレンズ側の補正機構が全く動かなくなり、修理とオーバーホールを依頼し、もしかしたら初期不良を知らないで使っていたかもしれず、それで無償扱いになったんです。

    17-50mmは2月下旬の最安値の時に買おうかと思ったのですが、時期が悪かった(笑)。せっかく修理して貰った17-70mmをもう少し使ってやりたいなんて思ってしまって・・・。また70mm側って結構使うんですよね。ですから17-70mmの新型も気になっていて17-50mmを買うまでには至りませんでした。

    K-3を手にするのだったら選択肢は17-50mmしかありませんが、1600万画素センサーならまだまだ旧型の17-70mmでも行けますし・・・。

    AFのばらつきはPentaxだけじゃないと言われていますが、肝心なところで外すから腹が立つんですよねぇ(笑)。今はそんな風景ではピント位置をわざと変えて前、中、後ろと言ったように何枚か撮るようにしています。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)