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量販店店員の質

2014年09月03日 00:00

廃屋では必ず鏡を写す

廃屋では必ず鏡を写す

Fujifilm X-E2, XF18-55mmF2.8-4

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



本日は小ネタ。量販店での出来事を・・・。

意思が弱いと言うか、思ったら即行動タイプと言うか、時折、衝動買いをしちゃう癖がある。Pentax K-5は吟味に吟味を重ねて、石橋を叩いての購入であったが、その前に買ったPentax K-7、そしてK-5の後に買ったOlympus E-P3は「買う?否?」を思考したのは多分10秒くらい(笑)。

だから冷やかし程度で量販店は訪れないようにしており、興味のある機種でも店頭にて実機を触るなんて事は滅多にない。

でも先日、Panasonic GX7のアイセンサーがどの程度の感度か知りたくなった。これはカメラを実際に手にしないとチェック出来ない。だから財布には数千円、カード類も家に置いて某量販店を訪れたさ(ホント、現金もカードも置いていかないと危険極まりない(笑))。

お目当てのGX7を見つけ、ボタンを弄くる。どこかにアイセンサー設定メニューがある筈と・・・。すると突然横から店員さん。「何かお困りですか?」と来たもんだ。

おお!、ちょうど良かったぜ!。

「これこれこーでアイセンサーの感度設定項目を探しているんだが」

すると店員さん、私からカメラを奪い、メニューからあっちこっちを検索している。おやっ?、こやつ判っていないのか?。すると「これですね!」と見せたメニューがISO感度設定なんだよ!。

なんだよ、こいつ人の話を一切聞いていねぇなぁ。超短気な人間だから一瞬にして顔が曇る。そして口を開こうとした瞬間、横からうちのお連れ様が「ISOじゃなくてアイセンサーね!」と。あとからこの時の事を・・・。

「わざわざお困りですか?、と尋ねてきて、人の話をろくに聞かずにISO感度設定画面を出すだけでもあたふたしているような人間はイライラする!」

おお!、威勢が良いねぇ(笑)。当然連れは私よりも人間が出来ているが、どうやらイライラの感度に関しては薄々は感づいていたものの、私と同じみたいだ。

さて、その人、ようやく内容を飲み込めたようで、またカメラを弄くり始めた。そして結論。「そういう設定はGX7では出来ませんね」。うーん、そうなのかぁ・・・。

何故、GX7のアイセンサー感度に興味を示したか。それは今年春にFujifilmのX-E2のアイセンサーの感度がとっても良かった。ファインダーを構えたら(瞬時と言うと嘘になるが)ストレスを感じない程度のものだった。だからGX7がどの程度の感度か、X-E2と比較して速いか遅いか、それを確認したかったんだ。

そしてチェックをしたところX-E2よりも遅い気がしたんだな。そしてその遅さが気になるレベル。だからアイセンサーの感度を変えられるのだったらもう少し早く切り替えてくれるかもとGX7を弄くっていた。なんだぁ、感度は変えられないのか。となると、すでにX-E2のアイセンサーの感度に慣れた私にはGX7はちょっと・・・。

ところがである!。何日か経過し、ネット上でGX7のネタを拾っていたら、感度は強弱のいずれかに設定出来ると書いてあるじゃないか!。マニュアルもダウンロードし、やはりそれは間違いなく、可能だと知った。

なんだよ!、って事はだよ。あの店員、人の話を全く聞かず、ISO感度の設定画面を出すだけでも四苦八苦し、かつ、客に嘘、間違いを教えやがったのか?。

PanasonicのコーナーでPansonicのカメラを弄っていたら寄ってきたのだから、こっちはてっきりPansonicのカメラに熟知している店員さんだと思うでしょ?。でもそうじゃない。もし自分の知らない事を客に尋ねられたら自己解決しようと思わないで、先輩店員に聞いて来いよ。

以前もSonyのα77の使い勝手を調べたく、量販店を訪れ、その際、AF測距点の変更法が判らず、あーだこーだやっていたら、やっぱり上のように店員さんが「ご相談に乗りますよ~」な体でやって来たのに関わらず、α77の事を何にも知らないアホだった。

判らないのだったら客からカメラを奪い取ってあーだこーだ弄くる前に判る店員を呼んで欲しい。新人なのか単なる馬鹿なのか判らないが、その手の店員はそういうインターフェース業務だけしてりゃこうやって文句を言われないでしょ。

結局、その時どうなった思う?。その店員と私のやり取りを見ていた通りすがりのお客さんが「自分、α77のユーザーだから・・・」と測距点の変更方法を教えてくれたんだ。

最近、カメラ量販店の店員さんの質が落ちたと思うのは私だけか?。己に能力、知識があろうがなかろうが、客を見つけたら声を掛けてカメラを買わせろ!、そんな営業方針でもあるんかいな?。だったらもう量販店でカメラなんて買わないよね。

うちは友人から買い取ったOlympus E-P3とPentaxの新宿センターで直に買ったK-5二号機を除いては本体、レンズ、アクセサリー類、全て量販店で購入している。でもこんな質の悪い店員ばかりに出くわすと、判らない事があったらそれぞれのメーカーのショールームを訪れたり、お客様相談センターに問い合わせをし、価格.comやamazoneの通販で買うよ。

本日の写真、タイトルの通り、廃屋で鏡を見つけたら必ず写しちゃう。お化けに出遭ったらきっと腰を抜かして失神するだろうけど、なんだろう、怖いもの見たさとでも言おうか?(笑)。


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コメント

  1. 犬山にゃん太郎 | URL | WVb5vgCk

    こんいちは

    廃屋での鏡、後でパソコン確認時は、ちょっと勇気がいりますわ(笑)

  2. i.Marks | URL | -

    こちらの方の駅前量販店は、日本人が行っても寄って来ないので
    かえって助かります(笑
    どうせ聞いてもチンプンカンプンな答えか
    長時間取られるのでイライラしますから!

    やっぱり、そりゃ、D4s や5D3 をハイグレードレンズ数本
    まとめて速攻で買ってくれる団体さんのほうがよろしい様で(爆

  3. BigDaddy | URL | -

    > 犬山にゃん太郎 さん

    仰る通りです。変なものが写っていて欲しくないと思う反面、もし写っていたらネタに出来る!、とかその手の研究機関に写真を送ってみようかとか危ない思考をしちゃいます(笑)。

  4. BigDaddy | URL | -

    > i.Marks さん

    うーむ、たしかにそういう団体さんいらっしゃるみたいですね。私もPentax 645Z、包んで貰おうかな!、と言える身分になりたいものです(笑)。

    量販店って不思議なのが、今回は勝手に駄目店員が寄ってきましたが、寄ってこないで欲しい時に寄って来るし、寄ってきて欲しい(何かを尋ねたい)時に周辺に店員がいないなるマーフィーの法則がありますよね。

  5. GENTAX | URL | uPF/Aa4I

    こんにちは

    廃屋内の写真を拝見していて、いつも思うのは光の捉え方が上手いということです。繊細な光の明暗表現だと思います。

    今回のお題ですが、私は某量販店で、シグマのレンズを見ていたら、「デジカメの達人」というたすきをかけた店員さんが寄ってきました。
    私「シグマはずいぶん前に買ったのが1本あります。その頃のシグマレンズの評価は、シャープ、色はあっさり系、逆光には強くないだったけど、最近はどうなんですか?」
    店員「いやあ、勉強になります。・・・」
    こんな会話がありました。

  6. Kan | URL | 30oPJyPA

    私は家電店のスタッフの知識は殆どあてにしていません。昔からカメラ専門店として営業しているお店のスタッフさんのほうがよっぽどアテになります。

    ところで、メーカーからの派遣スタッフならともかく、家電店の店員には各機種の特徴とかを覚えるのは大変なことだと思います、しかも半年くらいのサイクルで次々とリリースされる今は特にかわいそうに思います。新機種リリースの度に勉強会とかあるんでしょうけど、・・・。

    でも、わからないのに誤魔化すとか、無責任なことは言わないでほしいのは同意ですね。

  7. BigDaddy | URL | -

    > GENTAX さん

    ありがとうございます。特に意識して光を云々しておらず、廃墟の暗い部分から明るい部分を狙うとカッコイイと言う経験からこういう写真になっているのでしょうねぇ。

    デジカメの達人と言うたすきですか!。いやぁ、会ってみたいですねぇ。笑っちゃいそうです。シグマのレンズが色あっさり逆光弱し君ってのは一眼レフをかじった人間だったら多くが知っている事実だと思うのですがねぇ。

    お客さんのヨイショしたのかもしれませんが、だったらそのたすきはおかしいですもんね。となるとやっぱり知らなかったんでしょうねぇ。うーん・・・。

  8. BigDaddy | URL | -

    > Kan さん

    中古はフジヤとかマップとかのカメラ専門店で買いますが、フィルム時代から新品は量販店でしたねぇ。と言うのも他の家電を買った際のポイントが使えるメリットがあるんですよね。どんなバッタ屋よりも安く買えますから。先日も実家の冷蔵庫を買い、そのポイントが2万円近くあるんで、いつかGX7の足しにしようかと思っています。

    私は運が悪いのかメーカーの派遣スタッフに会う確率が凄く低いんです。本文の話も、実は横にパナのスタッフがいたんですよ。でも他の熱心に女性客と会話中で、そうしたらその無責任男が現れたんです(笑)。

    確かに新機種リリースの度に勉強するのですから可哀想ですが、それでお金を貰っているんですからねぇ。情けは禁物だと思いますよ~。少なくとも今回の件は知っている人を呼んでくるべきでしたよね。結果、嘘を吐いたんですから。製品の勉強が大変だったなんて言い訳は通用しませんよ~。

  9. たくあん | URL | HfMzn2gY

    自分の使っているアンプにはFMチューナーが内蔵されているのですが、
    どうもそこへ差し込む端子が一般のものではない。
    サービスセンターへ質問すると「普通ので大丈夫です」との事。
    いくら言ってもわかってもらえずそのまま放置してました。

    その後、調べてみるとそのメーカーは日本製でありながら少しヨーロッパの血も流れているので
    繋ぐ端子はPAL規格(日本はNTSC)のものではないと駄目だとわかりました。

    そんな事はHPにも説明書にも一切書かれてないんですよね~
    電話対応のお姉さんもそんな事わかるわけないな~と思った事ありましたよ

  10. BigDaddy | URL | -

    > たくあん さん

    オーディオの事は良く判りませんが、メーカーの人もそうですし、お店の店員さもそうですが、如何にオタク、マニアになれるか、なのかもしれません。オーディオマニアがサービスセンターにいれば恐らく簡単に「ヨーロッパの規格で云々」と回答出来たのでしょうね。

    うちは写真家族と言うよりも音楽家族で私はギターにベース、連れは鍵盤系全てを楽しみますが、メーカーは勿論の事、楽器店の店員さんって知識が半端じゃないんですよ。特にギター、ベース売り場では店員自らリペアをする人もいて、何でも知っています。要するに究極のマニア、オタクがメーカーにも楽器店にもいます。

    本来、カメラもオーディオも専門分野ですからマニア、オタクがサービスや販売を行わなくちゃならないところ、いわゆるサラリーマン化しちゃっているのでしょうね。

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