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マイクロフォーサーズは本当にAPS-C、135を凌駕しているのか?

2014年09月19日 00:00

自転車のある風景

自転車のある風景

Olympus E-P3, 14-42mmF3.5-5.6II R

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



我がPentax、どこぞのインタビューで135を開発中との事。はぁ、去年も一昨年もそんな事を言っていたような気が・・・。

巷ではマウントはどーすんだ?、レンズがあーだ、サイズ、重量がこーだと盛り上がっているようだが、Pentaxの135が「一眼レフ機」で行くのだったら、不安材料、言い換えれば一番重要な要素はAFだって。

645Zに付いているAFはK-3からの使い回しでしょう?。明らかに左右の縦位置センサーを除き、AFエリアが小さ過ぎ、これは36x24mmの135フォーマットでも同じ感覚をユーザーは持つと思う。私個人はAPS-Cでも狭く感じているし、発表されたCanon EOS 7Dmk2のAFエリアを見て御覧なさいな、K-3のそれが如何に狭いか判る。

これはK-3が発表になった当時、ネットで結構言われていた。RicohはK-3が発表された昨年の時点でも135を開発、もしくは研究中と言っていたが、もしそうなら135にも流用出来る広い範囲を測距出来るAFシステムを作っているべきだった。K-3のAFエリアがK-5と変化無かった事から、当分は135は出ないと皆さん理解した筈だが、何でそれを今になって忘れているんだろう。

645Zはじっくり撮影するカメラだから、さほどAFの重要性を感じないが、135は機動力が命。AF機能が長けていないとならず、このK-3使い回しAFが今後どうなって行くのか?。期待よりも不安の方が遥かに大きい。AFを刷新しない限り、135には魅力を感じない。

その点、マイクロフォーサーズ(以下m4/3)、特にPanasonicは頑張っている。お値段によってだが、発表されたLX100とかGM5なんて正にスナップカメラ。デザインも好みに一致している。しかもセンサーはm4/3だからFujifilmのX30よりも画質的には上。

1週間前、スナップカメラを考えるとX30の一択だったのに、この2機種の発表でスナップカメラ争い、楽しくなりそうだ。こやつらが安価になる2年後、楽しみだねぇ。メーカーに拘らないタイプだから、家電メーカーだろうが、自分にマッチしていると思ったらそりゃぁ褒めちぎるぜ!。

嬉しいのはPansonicが新機種をどんどんと発表してくれると、欲しいカメラ第1位のGX7が現行品であっても過去カメラ化するから、どんどんと安くなる。Panasonicさん!、恒例の出血大サービスの投売り祭、GX7でもやってくれぇ~!。大丈夫、来年まで待ってあげるから!。

そんな訳で今日はm4/3ネタ。m4/3は本当にAPS-C、135を凌駕するのか?。そんなお話をしたい。

型落ちハンターさんがDEJA VU ~いつか見た光景~にて、K-30 vs E-PL5 高感度対決!なる記事を投稿された。

この記事の通り、少なくとも同じメーカーが製造する現行センサーなら高感度域での画質は大きなセンサーには適わない。同じくAPS-Cが幾ら頑張っても135センサーには勝てない。この事実は曲げられないし、曲げちゃいけない。

被写界深度を考えればm4/3がF4で良いところAPS-CではF5.6、135ではF8まで絞り込む必要があり、それぞれ画質に1段の差があると仮定したら、確かにm4/3はAPS-Cも、そして135をも凌駕する勢い、これは何となく判る。

またm4/3はミラーレスだからレンズ設計に自由度があり、フランジバックが長いAPS-Cや135センサーを持つ一眼レフよりも描写力が優れていると言われ(実際にそうだと思う)、これも考慮するともはやAPS-Cや135なんて要らないと言い切るプロカメラマンがいるのも理解出来る。

私も普段のお散歩写真では135の必要性を感じないし、APS-Cですら不要と思っている。ぶっちゃければ、太陽が目の高さより上にあればかつてのPanasonicの糞センサーを搭載しているうちのOlympus E-P3でも十分だ。

本日の写真、5月の初め、18時27分の撮影でF5.6、1/30sec、ISO1600のEV6の風景だ。下に部分切り出しを示す(クリックで等倍)。


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RawTherapeeで現像していて、ノイズリダクションは弱めに掛けている。当然、糞センサーにノイズリダクション弱めだからノイズは取りきれていないが、A3プリントを想定しての像。これくらいノイズが残っていてもディテールがしっかりしている方が自分の表現にマッチしている。

この通り、EP-3はEV5~6まで、感度ISO1600までは上手く現像すればこの手の町風景写真ならRAWからの現像ならA3プリント前提で問題のないレベルに仕上がってくれる。

Olympusの現行カメラはSonyの1600万画素センサー、Panasonicは自社センサーで同じく1600万画素センサー。画素数が増えた事でドットピッチが狭まり、確実に高感度には弱くなるが、それでもE-P3当時のPanasonicのセンサーよりも1段近く高感度耐性が良くなっているようだ。

ならば風景によっては(この手のお散歩写真なら)ISO3200まで感度を上げられ、被写界深度も稼げるので明るいレンズを使えば絞りをF4まで開けられる。結果、EV3~4の風景を現行のm4/3カメラは写せる事になり、これから秋、冬を迎えても平野部なら午後5時近くまで写真を撮れる。

※くれぐれも細かい描写を必要とする遠景やネイチャーフォトでISO3200が使えるなんて考えないように

さて、ここで算数だ。APS-Cの面積を1とするとm4/3は0.6。APS-C1600万画素と同じドットピッチにするのならm4/3は960万画素になり、1200万画素でもオーバースペックなのだ。それが今は1600万画素になり、これは135に換算するとなんと6120万画素になっちまう。それだけドットピッチが狭いのだから高感度耐性は理論上悪い。

勿論、技術は日々向上しているから、K-5系の1600万画素と、その3年後だったかな?、m4/3の1600万画素とでは後者の方が性能はアップしているから、一概にドットピッチだけでは語れないし、m4/3の1600万画素をAPS-C換算すると2660万画素になり、結果、Sonyのm4/3の1600万画素センサーとPentax K-3に搭載されているAPS-Cの2400万画素センサーは「数字上」高感度耐性はほぼ同じの性能と言える。

こいつまた高感度に関してだけ話しているぜ!、デジタル写真の画質は高感度だけで決まるんじゃないのにな!、なんて思う人、嫌いだ。

高感度悪ければ低感度だって悪い。糞センサーのE-P3の話で恐縮だが、こいつはISO400ですでにシャドー部に笑っちゃうくらいノイズが乗る。イコール、RAWから現像してもノイズ処理をしない限り、ダイナミックレンジは狭いと考えるべきで、それは階調、色乗りの問題にも繋がると思うんだ。

Fujifilmのカメラはダイナミックレンジを400%にするとISO800スタートになる。それでも画質を保てる。これは高感度耐性が強いから。高感度に強ければ、完全に比例するとは言い切れないが低感度での画質も良い筈。

それらも含め、一部のm4/3ユーザーの中が「APS-Cと同等の性能になった、しかも被写界深度を考慮すれば絞りを開けられるからその分ISO感度を下げられ、APS-Cを軽く超え、135にも匹敵する」と結論付けている訳だ。

確かに一理ある。実際にPentax K-3の2400万画素センサーの高感度耐性は大した事は無い。設計が新しいのに1600万画素のK-5系と大して変わらず、(高感度耐性に於いては)APS-Cに2400万画素なんて要らなかったんだ。

そこでPentaxから出てきたのがK-S1、2000万画素センサーを積んでいる。これはm4/3換算で1200万画素になる。一部のm4/3ユーザーが算数をしてAPS-Cを超えたと言うのなら、同じく算数をすれば現行のm4/3の1600万画素センサーよりもK-S1の2000万画素センサーの方が高感度耐性は上になる。

結果、センサーの大きさ(面積)であーだこーだ言っても始まらない。ユーザーのニーズに応えてSonyは135センサー、1200万画素を積んだ超高感度域を写せるα7sを出した。これと同じでユーザーが望めば、もしかしたら1600万画素のAPS-Cセンサーが新設計で出てくるかもしれない。

そうなったらm4/3は960万画素のセンサーを要望せねばならない。しかしここで問題が発生する。成果物だ。今はA3及びA3ノビプリントがトレンドだろう。そして240dpiならばA3で1200万画素が必要なる。まぁ220dpi設定で940万画素だから大きな画質の劣化はないだろうが、数字だけで考慮すればm4/3は劣っていて、小さなセンサーは決して大きなセンサーに勝てない、そんな図式になるでしょう?。

何故、135ユーザーがm4/3を馬鹿にするのか?。それは恐らくm4/3ユーザーの中にやたらと他のセンサーに対して絡み、数字だけでこういう発言を繰り返すからじゃないだろうか?。

135ユーザーでもm4/3の利点を理解しているし、サブシステムでm4/3を利用している方だっているだろう。私も普段の撮影ではAPSーCすら必要性を感じず、m4/3のPanasonic GX7に憧れを持っている。

これね、車と同じなんだよね。リッターカー愛用者が2000ccや3000ccの車に文句を付けている・・・。確かにリッタカーは車重も軽いし、燃費も良く、ホイールベースが短いから小回りが利き、日本の狭い道路には相応しいなる意見がある。でもこれでリッタカーが2000cc、3000ccの車に勝った!、なんて言うアホ、この世にいないでしょ?。

6年前まで3000ccの車に乗っていた。でも今じゃ半分の排気量。燃費も良いし、小回りも利き、都内の立体駐車場で断られる事はない。ボリビアのデスロードのような狭い峠道だってスイスイ。また流石にこの年で高速道路をかっ飛ばそうとは思わず、性能には満足している。

※ただ、この手の車ってシートが駄目なんだよね、すぐに腰が痛くなる

勿論、今でも高速道路で追い越し車線からあれよと言う間に追い抜いていく車を見ると、でかい車が欲しくなる時もあるが、「いやいや、オレの車の方が総合的には上だよ」なる発想は持たない。皆さんもそうでしょ?。

用途にマッチしていたら、他からとやかく言われても気にならないと思う。中にはいじめっ子のようにm4/3ユーザーを執拗に攻撃する135ユーザーもいるようだが、ベンツに乗って高速道路ですぐにローリングして煽る浮世離れしたアホと思って取り合わなけりゃ良い。

リッターカーにはリッターカーの良さがあり、m4/3にも同じ事が言える。そして日本にはリッタカーの下に軽自動車がいる。デジタルカメラも同じでm4/3よりも小さな1型とか2/3型、1/1.7型のカメラがあるでしょ?。軽自動車も1型、1/1.7型センサーを積んだカメラも己の用途とマッチしているからそれを使う訳。

そして1型以下のユーザーが「もはや1型カメラはm4/3を超えたね!」なんて声を大にして唱えているなんて知る限りない。仮にそんな言葉をm4/3ユーザーが聞いたらどう答えるのか?。いや、そうでなくとも「小さなセンサーは大きなセンサーには勝てないよ」と言っちゃうんじゃなかろうか?。

先日、Fujifilmから2/3型センサーを搭載したEVF内蔵のコンデジ、X30が発表された。現行のレンズ固定式カメラの中で私がかなり興味ある存在、デザインも含め、本気で良いなと思ったカメラ。これを見るとMinolta CLEを思い出す。まさにスナップカメラの最高峰。

1週間前はそう信じていたけど、冒頭に書いた通り、PanasonicからLX100とGM5が発表されちゃったでしょ。最終的にはお値段との兼ね合いになるのだろうが、画質は(数字上)、明らかにLX100やGM5の方が優れている訳でしょ?。それはm4/3ユーザー皆さんも認める筈。だったら、m4/3がAPS-Cや135に勝ったなんて言っちゃならないと思うのだがなぁ・・・。

当然、X30ユーザーに対してm4/3ユーザーは「所詮2/3型だな。ISO800くらいから絵画のようになっているぜ!」なんて口が裂けても言っちゃいけないんだよね。

これってリッターカーに乗っている者が軽自動車を馬鹿にしつつ、リッターカーは2000cc、3000ccにも勝っていると言っている間抜けと(そんな事を言う車マニアなんていないと思うが)全く同じ図式だと感じるのは私だけじゃないでしょう。

135カメラとAPS-Cカメラは用途が重なる面があるから、戦う図式があるのはしょうがないと思う。2000ccの車でもターボを付けりゃ3000ccに匹敵!、そんな話と似ている。でも4/3と言う一眼レフタイプのカメラがこの世から消えた時点でミラーレスのm4/3は丸で違うシステムでしょ。2000cc、3000ccのスポーツタイプの車に1000ccのファミリーカーでレースに挑むようなもの。

かつて日産がファミリーカーのマーチにスーパーチャージャーを付けて発売した。これのワンメイクレースがある程、結構売れたみたい。友人がこれに乗っていて、何度もステアリングを握った経験から、やっぱり違うんだよ。150キロ近くまで一気に速度が上げるけどホイールベースが短いから安定しないし、その時のエンジン、タイヤ、風切音が半端じゃなく、シートだって質が悪い。エンジンは化け物だけど所詮ファミリーカーでしかない。

これをm4/3にたとえると、まずは発熱問題。ボディが小さ過ぎるからなのだろうか、ダイキャストボディの素材に問題があるのか、熱くて持てない程にはならないものの、夏の間、Olympus E-P3を常時ONのまま使用しているとかなり不快な感覚が右手に伝わってくる。

先日、Nikon 1 V1をお持ちの方からやはり「常時オンだと発熱が凄い」と同じようなコメントを頂いた。春先に借りた高級ミラーレスのFujifilmのX-E2でも確か暖かくなっていたと記憶している。

また背面の液晶からEVFに自動で切り替えるアイセンサー。この前、ありとあらゆるカメラのアイセンサーの精度を量販店で確かめてきたが、おおよそ及第点は付けられるものの、もっと感度を良くしつつ、誤動作を防ぐ、これをやらないと一眼レフからの大量乗り換えは考えにくい。

使い勝手も含め、これらはm4/3だけの問題ではないが、これこそファミリカーなんだな。AF機能はかなり進歩したようだが、発熱対策等、細かい部分に手を施さないとミラーレスカメラは決してスポーツカーにはなれない。小さ過ぎるから使い勝手が悪いのもファミリーカーと一緒。

「いやいや、俺達m4/3ユーザーはスポーツカーに乗ろうとは思っていないから・・・」、なんて声も聞こえてきそうだが、だったらAPS-Cがどーの、135がどーのなんて言わない方が良いぜ。

推測でしかないが、多くのm4/3ユーザーはリッタカーとして満足している訳でしょ?。自分の生活スタイルにマッチしているからm4/3を使っているのだろうから、こういう一部の妙な事を言うm4/3ユーザーに対して、御託並べるのは止めてくれ、同じm4/3ユーザーとして恥、ネット上から消えてくれ!、と思っているに違いない。

※まぁこういう変な人達がネット上から消えたら価格.comがつまらなくなるから、少数いても良いとは思うけど(笑)

さて、友人が化け物マーチに乗っていた頃、私は日産のスカイラインRSターボ、通称鉄火面、これを2400ccにボアアップし、足回りをガチガチにして乗っていた。軽く230キロは出る車。いわゆる走り屋仕様って奴だな。でもある時、ふと全てが馬鹿馬鹿しくなった。車なんぞに命賭けてる歳じゃねぇよなって。

そこでマツダRX-7ターボ(FC3S型)に乗り換えたんだ。勿論ドノーマル。その時、こぞって仲間から馬鹿にされた。ロータリーエンジンにターボだから低速がスカスカだろ!?、燃費最悪だろ!?、良くそんな車に乗れるよなとかね。

でも実際には5速1500回転で走れちゃう訳。でも皆それを知らないんだよね。車雑誌の記事だけを信じている連中だから・・・。RX-7はトルクが細い代わりに車重が軽いからそれなりに前に進むし、燃費も6キロくらいを維持していた。ちなみに改造鉄火面は6キロ行かない。

車の世界にもウザったいスペックオタクはいる。そしてスペックオタクはどの世界でもそうだろうが、自分の持ち物以外を否定する傾向にあるように感じるし、未体験をさも経験したかのように語る性質を持っている気がしてならない。RX-7に乗った事もないのに、雑誌の受け売りであーだこーだ・・・。彼らは5速1500回転で前へ進むRX-7を丸で想像していない。

カメラの世界でも同じでしょ?。私もどちらかと言うとスペックオタクだが、流石に人生半分以上を過ぎ、大人になったよね(笑)。勿論、趣味の世界だし、ブログは己の意思を伝える場だから、気に食わないカメラがあったら嫌いだとはっきりと書くが、どのカメラが一番か、何が上で何が下で・・・、それはさすがに子供っぽいと感じている。

リッターカーにはリッタカーの良さがある。m4/3にはm4/3の良さがある。わざわざAPS-Cを超えたとか135にも肉迫とか語る必要なんてなんじゃないのか?。

m4/3はシステム全体で小さく軽い、ボディ抱き合わせのレンズでも十分使える描写をしている、お洒落なデザインのカメラがある、これらが利点だと思っており、廃墟撮影が趣味でなかったらとっくの昔にm4/3メインで写真を撮っていたろう。


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コメント

  1. tsunomagari | URL | -

    BigDaddy様、おはようございます。

    センサーサイズのお話、興味深く拝見いたしました。
    要は道具なんで自分の用途に合えば、他人様のカメラはどうでも良いんですが、ついつい比較してしまいます。
    画素ピッチや被写界深度の問題、センサーサイズで結構、異なりますよね。
    135を初めて買った時、APS-Cと比べてシャープに写らないなぁと悩んで、某メーカーのサービスセンターで、センサークリーニングついでに相談したら、「それはお客さんの腕の問題では?(カメラのせいじゃない)」と言われた経験があります。(その時は、ああ、そうですかと納得して帰りました。)
    マイクロフォーサーズで撮られたかどうかは覚えていませんが、岩合光昭氏の世界ネコ歩き展を見に行った時、かなりの大きさで引き伸ばしてあって、結構伸ばせるんだなぁと感嘆した記憶があります。会場を抜けるとそこには、ネコ歩きグッズとともにOM--Dが展示してあり、少しココロが動きましたが、今もって買える潤沢な軍資金は持ち合わせておりません。
    また先日の画角のお話と被りますが、最近はパースペクティブに拘っているので、センサーサイズの違いによる135の何mm相当という表示に画角はね、と自分に言い聞かせてカタログを見ているような次第です。
    長々と失礼いたしました。

  2. BigDaddy | URL | -

    > tsunomagari さん

    人が比較するのは本能のようなものでしょうから、自分のカメラと多機種を比較するのは良いとは思うのですが、それでわざわざ勝った負けたで一喜一憂するのがちょっと子供っぽく、135にはないものがm4/3にある、逆も然りで好き嫌いは別にして、羨ましいなぁと思うだけで良い、そう感じています。

    お客さんの腕のせい、そのサービスセンター、結構ひどい事を言いますね(笑)。私だったら大喧嘩しちゃいます。写りに関しては腕もありましょうし、ローパスフィルターの有無、レンズとの相性、AFの性能もあり、私個人はデジタルになってからはおおよそは機材のせいで失敗する、そう思っています。

    デジタル一眼レフの標準がAPS-Cとなった時(単純にコストの問題だったのでしょうが)、APS-Cの方が被写界深度が深いのでマクロ撮影もそうですし、動物写真でも失敗が少ないと言われていました。m4/3はさらに深度が深いので特に望遠域は撮り易いですし、最近のm4/3センサーは高感度もある程度良くなっているので、絞り込んで感度が上がっても踏ん張れると思いますねぇ。

    ですから私は街撮りの大半は深度を深くしたいのでm4/3の方が恐らくマッチしているだろうと思っています。


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