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斜め構図は有り?、無し?、有りでしょ!

2014年09月25日 00:00

untitled

廃橋

Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



前回の記事の続きでRawTherapeeネタになるはずだったが、面白いネタを発見したので、先にそのお話を・・・。

ここ2年くらいだろうか?、価格.comの口コミは、タイトルを見て面白そうなスレッドをさらりと眺める程度でほとんど見ない。単純な話、私にとって有用な情報がないと判ったから。でも価格.comのカメラ板で時折交わされる「喧嘩紛いの討論」、これが対岸の火事で暇潰しには持って来い。

今回、久々に面白いと思ったスレッドがある。

※結論が最後にある悪文、でも最後まで読んでちょ!。

うん、今回は喧嘩じゃない。かなりの投稿数なので流石に全てのコメントに目を通した訳じゃないが、要所要所を見る限り、初心者はもとより、ベテランの方も読んでも為になるんじゃないか、価格.comでこんな話題で盛り上がる事があるんだと感心しちゃった内容。

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000152651/#17833645

斜め構図は有りか?、そんな話題に発展しており、各自が意見を述べている。中には掲示板ならではの茶化しもあったようだが、全体にディープな内容になっている。「有り派でも無し派」でも、「なるほど世の人々はこんな思考をしているだ」と面白い。

実はこの中で恐らく一番活躍されていて、一番文章量が多く、理詰めで攻められている方と私の思考が似通っている。失礼な話、自分の分身じゃないかと思ってしまった。

先ずはそのスレッドに添付されている写真だけを全て眺めて頂きたい。

感性は人それぞれ、私はその写真群を眺め、、、

「斜め構図を執拗に推しているカメラマンの写真で優れたものはない」

フィルム時代からの経験が今も尚活きていると感じた。勿論、中には「これは面白いぞ!、これはセンスあるぞ!」とか「俺もこの被写体だったらこれくらい曲げるかな?」が含まれていたが、主観では半数がアウト。

当然、構図を傾ける、おおよその写真入門書、HOWTO書の類いに、、、

「構図を傾ける、『不安定さ』、もしくは『動感』が伝わり、手法の1つ」

等と書かれている筈で、有りか無しと問われたら「有り」に決まっている。特にポートレートやスナップと言った人物写真に活用される事が多い。お祭りのお神輿ワッショイなど、これに加えてスローシャッターで流し撮り風にするのは定番中の定番。

しかし風景写真で不安定さや動感を1枚の写真で表現しようとするには、余程の技術と感性に長けていないと!。だからこそ「たまにはいんじゃない?」程度の思いで風景写真を傾けているであろう写真の多くが気持ち悪い。

フィルム時代、プロ、作家さんを含め、色々なカメラマンと関わったから良く判るのだが、傾き写真が好きな人ってほとんど癖になっているようで、どの写真を見ても傾ける角度が同じ、どんな写真でも30度だったら30度傾いている。

一番ありがちなのが対角線上の角度に曲げる人。スクエアの写真だったら45度。3:2のフォーマットなら横位置で33度、縦位置で56度傾いている。電柱や人物が写真の対角線上、斜めに写っている、対角線上に主になる被写体がなくても他の部分の水平線を見るとやっぱり33度、56度に傾いている。

「写真を傾けているから不安定さ、動感が伝わるだろ~、オレって才能あるっすぅ~!」、そんな作為的、自信満々の撮影者の顔が浮かび鼻に付く。そんな写真で不安定さ、もしくは動感は伝わらない。

うちのブログの今までの写真をご覧になっている方は「こいつはそもそも傾き写真が嫌いなんだろう」と思われるかもしれない。これは違う。傾ける必要性がない風景を撮っているから傾き写真が少ないだけで、傾き写真が嫌いなんじゃない。必要とあらば意図して傾ける。

当然、傾いている写真も結構掲載している。構図の傾きは何も左右だけじゃない。上下もあるでしょう?。俯瞰、仰視だ。街中のお散歩写真で低い位置の被写体を目の高さから狙えば、それはもう傾いている構図。目より高い位置を仰いでも同じ。このスレッドでもどなたかがそんな発言をされていた。

9月9日の記事の通り、写真が無意識に傾いちゃう人は俯瞰、仰視をやめる事と説き、50mmレンズを使えば、上下の傾きはさほど気にならないとも書いている。しかし広角レンズでそれをやっちゃうと上すぼみ、下すぼみのしょ~もない写真になり、写真が左右に曲がった箸にも棒にも掛からない写真を量産してしまう。

動感、不安定さを伝えるにはレンズの光軸が地面と同じ平行の中、左右にだけ傾いているよりも、俯瞰、仰視に傾けた上に、さらに左右に振る、これが基本だと勝手ながら思っている。そしてレンズの焦点距離が短くなるつれ、その上下左右の傾きが目立たないようにせねばならない。ガツンと33度、56度なんて気色悪い。

勿論、これが正解です!、皆さんもそうしよう!、なんて口が裂けても言いないが、うちのブログにはこの上下に傾けて、さらに左右に傾ける手法で撮影された写真はかなりあるし、その傾き加減が微妙なのでふと見ただけでは判らない時もあるかもしれない。

じゃぁ望遠レンズは大きく傾けても良いのか?。心象風景でピント1点で前後ボケボケ、そんな写真なら「有り」の場合もあるだろう。でもプロカメラマンの写真集を大量に参照すれば判ると思う。そんな写真、ゼロとは言わないが、ほとんどないだろう。

今現在、名を馳せているプロカメラマン、写真家がそういう写真を撮らないのだから、一般のアマチュアがそんな事をして、かつ「傾き写真は有りなのだ!」と説いても誰も納得しない。

100枚の写真の中に数枚、その手のが混ざっているのなら、本気で動感、不安定さを狙ったものだろうし、また変化球狙いの時もあろう。ポートレートなら表情やポーズが最高だった!、だから敢えて選択している場合だってある。

でも傾きが好きな人って自分が好きな写真を100枚選べと言うと、結構な確率で傾き写真を選び出しちゃう傾向にあると思う。

一番判り易いのはポートレートだろう。ポートレート系ブログの中で「おやっ、この人、傾き写真撮っているぞ!」、そんなのを探し当て、過去の写真を片っ端から見ていくと面白いだろう。

上手い人は傾いていようが上手い。でもそうじゃない人は上に述べた通り、「あれっ、この写真も同じ角度で傾いているぞ、おやっ、これもそうだ、おいおい、あっちもだぜ!」、やがてそれが私が感じるように「作為的だ、キッチュだねぇ、嗚呼、臭い、臭い!」となる。

女性アイドル、タレントの自撮り写真がこのパターンで常に同じ角度で曲がっているでしょう?。「俯瞰斜め対角線構図」。そして特にその子のファンでない人間がそれを見ると「作為が見え見え、この角度じゃないと綺麗に、可愛く写らないんだろう」と思うに違いない。

「写真はアート、表現だ!、だからどんな思考があっても構わない、ルールなんてないんだよ」

きたぁ~!。「今、俺はスゲェ事を言っているぜ!」的発言。これは誰もが吐いちゃいそうなアッタリマエの言葉でしかない。小学生でも言える。でもこの言葉を語れる人、語って良い人は極一握り、かつ、すでに自由な思考が世間から認められている正真正銘のアーティストに限られるんじゃなかろうか?。

アンディ・ウォーホールのトマト缶、恐らく皆さんご存知だろう。この人が、これを描いた直後にこの言葉を吐くの間違いじゃないが、じゃぁ、今の時代、アンディ・ウォーホールを超えるような作品を持つ人、一体どれだけいる?。

写真も絵画も基本的なルール、そしてその時代のトレンドに取り入れられた手法に基づき我々は評価しているんだ。先に述べたアイドルの自撮り写真が俯瞰斜め対角線、これはもう定番と言って良いだろう。

プロカメラマンによる傾き構図の定番としては皆さんのご自宅に必ずあるものを探すと料理レシピ本が該当する。イメージカットではかなりの確率で傾いていると思うし、ポートレートで広角レンズを使用し、座っている女性を俯瞰で、もしくはカメラマンが下から煽る、そんな写真も大概は左右にも傾いている。

そもそも「写真はアートだ、ルールなんてない」と言う人って「Aさんの言い分も判ります」、「Bさんの反論も理解出来る」と言った「金持ち喧嘩せず」でしかない。差し障り無い言葉でお茶を濁している時が多く、積極的に討論に加わりたくない意思の表れではなかろうか?。

だからこの手の議題でそんな台詞を吐く人とは友達になりたくはない。互いに己の考えをぶつけ合う主旨のスレッドで一番吐いちゃいけない言葉、言い換えると、この言葉は延長12回時間切れ、締めくくりでしか利用しちゃいけない。

人は必ず好き嫌いがあり、議論に参加するのであれば「写真を傾けるのは常套手段で『あり』には違いないけど、貴方のそれはこれこれこーいう理由で好みではない」とはっきり述べるべきだ。

さて・・・。

傾き写真の中には「作為的」に感じる生理的に受け付けない写真があり、「お主、策に溺れたな」と内心思っちゃうが、決して傾き写真を否定しているんじゃない。傾き写真を否定したくなるような写真ばかりを見る機会が多いとでも言おうか?。

隠し味ってあるでしょ?。カレーにヨーグルト、これは今じゃ定番だし、ヨーグルトの代わりになるのがマヨネーズ。コクを出す為にインスタントコーヒーを入れるなんて家庭もある。うちじゃぁ最近では塩麹がブームで野菜炒めや塩焼きソバの隠し味に入れている。

ガツンと左右に傾ける人って隠し味じゃない。ヨーグルトじゃなくてカレーを食うのだし、塩麹をそのままペロペロ舐めるんじゃなく野菜炒めを食うんだ。カレーを食っていて「あらっ?、ヨーグルトの味がするぜ」っておかしいでしょ。

同じく被写体あっての写真なのに、見る者は左右に傾いている方ばかりに気を取られちゃう。「なんでこの人はこんなに写真を傾けているのだろう?、どんな意図があるのだ?」、そんなクエスチョンマークが頭に灯っちゃう。

被写体ありきなのに、撮影者の意図が先行し、左右に傾ける事を優先しているように感じる。それが作為的に見えるんだ。「カッコ良く撮ってやろう!」、じゃなく、「結果的にカッコイイ写真になった」、微妙な言葉のニュアンスだが判って頂けると思う。

カメラを構えた瞬間、人は作為的になる。こりゃ当たり前。無意識に写真を撮るなんて「ゾーン」に突入していない限り、ほとんどない。必ず何か考えながら写しているでしょう。そして見る側は賢く、今述べたように左右に傾けるのが先行している写真なのか、被写体ありきの写真なのか見極めている。だからこそ、今回のようなスレッドが成立する。

仮に左右にガツンを曲げる、これがアイドルの自撮りテクニックだけでなく、我々一般カメラマンも覚えなくちゃならないトレンドだとしたら、それが写真入門書に「カメラを傾けて被写体を対角線上に配置するとウンタラカンタラ・・・」、そんな言葉が盛り込まれる筈だが、そんな兆しは一切ない。イコール、それは邪道なのだ。

今まで邪道が王道になる例はきっと幾つもあったろうし、それを成し遂げた人が世間で注目を浴びるアーティストになっていく。だからこれは邪道であるからと見向きもしないなんて話じゃない。

マイルス・デイヴィスが1950年代後半、モードを確立した。確立したのはハービー・ハンコックかなぁ、まぁいずれにせよ、それまでの調性音楽でのコード、そしてコード進行を無くし、モードと呼ばれる調(長調、単調の調)、音階だけで音楽を表現した。これは当時、斬新であり、かつ邪道であったと思う。でも今じゃモード音楽なんて当たり前。

ただ、ジャズマニアでもモードが面白くないと言う人もいるし、1つの音階だけで成立させるモードなのに、何故かそこに調性音楽のII-Vを導入しちゃい、その裏コードで如何にアウトノートを組み込むかを楽しむジャズメンもいる。

モードはコード、そしてコード進行が無い、これは正しいが、調性音楽でのコード進行がないだけで、モードの多くは音階(譜面にすると便宜上コードが割り当てられると言えば良かろうか?)がどんどんと変化していく(一種の転調のようなもの)。ハンコックの処女航海なんてころころコードが変わる。

サイモン&ガーファンクルのスカボロフェア、これを譜面に起こすと速い展開をするコードが割り振られ、一見モードだと感じないが、実際にはEドリアンと言う音階だけを使うし、一般的なコードよりも4度堆積で音を積み上げ作った方が「らしい」。

余談だが、うちのお連れさんは私よりも遥かにジャズ、コード理論に精通しており(絶対音感の持ち主だから理論よりも感覚で音を重ねる)、何年か前、2人でこの曲をアレンジした事があり、その時に、一般の譜面に割り振られているコードで演奏するよりも4度で積み重ねた方が(4度堆積ってのもモードならではで、これは調を感じさせない手法)アンニュイさに加え、気持ち悪さが倍増するなんて話になった。

またポリスなんかがお得意の5度堆積のadd9。1、5、9(Cadd9ならドソレ)の音で構成するコードだが、これも調を感じないコードになり、この曲に合うかもしれない。とにかくスカボロフェアは如何に気持ち悪くコードを鳴らすか、聞く側はどうであれ、それで演奏者は楽しくなる。


音楽も写真も含めアートとは優劣よりも好き嫌いが勝る。私なんてピカソ等の抽象画の何が優れているのかさっぱり判らない。反対に抽象画に近い存在である浮世絵とかアール・ヌーヴォー系のロートレックとかスタンラン、ウィル・ブラッドリーのポスター絵画が大好きだったりするし、モンキー・パンチの描くマンガにもそのセンスを感じる。

それと同じで「いやいや、俺はアンタが何を言おうが対角線に曲げるのが好きなんだよ」、それならそれで己の世界を貫けば良い。そう言われて初めて「写真はアート、ルールなんてないもんね、だったらご自由にどうぞ、その思想を世に広め、邪道を王道にしてくださいまし、その時になったらまた語り合おうね」なる、討論終了のゴングが鳴る。

5年後、10年後、猫も杓子もどんな風景でもアイドル自撮り写真にしちゃう。そんな時代が来たら、私のセンスが時代に伴ってなかっただけである。それはそれでその時が来たら、こんな偉そうな文章を書いている自分を反省する事になるだろう。

ふと思った。マンガの世界ってどうなんだろう?。マンガはマンガ喫茶で時折ゴルゴ13を読むくらいで今のトレンドを知らない。マンガは人物描写が主体。写真と同じく二次元の静止画だから、動感や不安定さを伝える手法を必ず作者は持っている筈だ。そしてそれは俯瞰、仰視、左右の傾きで表現されているに違いない。

漫画好きの方がいらしゃったら、週刊誌でも単行本でも良いので、もしお時間があったら、どれだけ構図を傾けたコマが存在するのかお教え願えないだろうか?。人物描写で傾き構図があるのは当たり前。そうでなく風景描写にその手のが存在するのか否か・・・。

もしマンガの世界で構図を傾けるのが常套手段であったら、若者世代はこれが当たり前となり、結果、各自の写真にもそれが反映されている事になるが・・・。

※そうなるとマンガのコマから写真トレンドを見出せるので、これからはゴルゴ13をもっと熱心に読まねばなるまい

本日の写真、勿論傾き構図だ。カメラを俯瞰させ、そして右に傾け、左に傾いた構図にしている。癖ではないが、私の中で常套の傾け工作。

普段この手の風景でカメラを傾ける事はないが、ここは有名な廃橋でこの位置からの構図は誰が撮影してもほぼ同じになる。そこで建設途中に頓挫した、不安定感が何とか出ないものかと、自然にカメラを傾けていた・・・よーな・・・気が・・・(笑)。

9月17日の記事の廃墟写真も同じ手法。カメラを下、そして左に傾けている。ウルトラセブンが右下にあったらカメラは右に傾けていたろう。

これはもう単純明瞭、誰もいない暗い廃墟の屋内の恐怖、不安を表現したく意図的に曲げている訳だ。これを人によってはきっちり56度曲げちゃう訳、それがおかしいとここでは述べている。

My Favorite Things ~写真生活~の方にもこの手のがないかと調べたら、極最近投稿していた。9月15日の写真がそれ。これは俯いて右に廻している構図で、鏡に映った方を垂直に見せる為に傾けている。

また9月21日の写真も俯いており、多分これも左に少し曲げているんじゃないかと思う。本記事を意識してこの写真を投稿したのでなく、自分でも曲げているのかそうでないのか判らないくらい。でも本来はそれくらいが丁度良い筈。

写真を傾けるに当たってフィルム時代からの1つのイメージがある。それは・・・。

「船酔いの写真を撮る」

不安定、動感を伝えたい風景では、船が揺れているイメージを持つ。試しにご自分の部屋を船室に見立てて、船酔い写真をコマ送り再生のように10コマくらい連続で右左に傾けて撮られて欲しい。その10コマの中に(3:2フォーマットなら)横位置で33度、縦位置で56度も曲げている?。

私はそこまで傾けないし、船酔いだからして大概は顔は下を向くか、反対に座り込んでアヘアヘと天を仰いでいるかもしれない。そしてそれこそが不安定さや動感に繋がると思っていて、これを基準にフィルム時代から傾き写真を撮っているから、左右に傾ける時は上下にも傾ける事が多い。

反対に対角線上に33度、56度傾けるとキッチリ、カッチリしているように見える筈だ。要するに正方形が菱形になるだけで、人はそれで不安定さや動感は決して得ない。逆に安定を感じるだろう。だからこそ意味の無いところで大きく傾けた写真は撮らないし、撮らない方が良いのではなかろうか?、と提案している。

菱形にこそ意義がある!、そう考えてのコマならそれはそれで、邪道を王道に変えるくらい頑張れば良いだろう。でも菱形になるまで傾けて、これで動感、不安定さを得られているでしょ、これは勘違いでしかない。

もう一度述べるが、今日の写真は船酔い写真をイメージし、隠し味として傾けている。再三再四、作為的に見えると書いている写真はこの順番が逆に思えちゃうんだ。傾ける必要性のない風景を無理に傾ける、もしくは風景そっちのけで傾けるのが楽しくそれが主体になっている、でもそれはつまらない。

そういう写真を見ると、横山秀夫原作のTVドラマ「臨場」の主人公倉石が吐く台詞・・・。

「俺のとは違うなぁ・・・」

単純な話、レンズの光軸が地面と水平で、単に左右に曲げている(しかも対角線、菱形構図)写真が私は好きじゃない。曲げる意味、何故曲げなくちゃいけないのかが全く理解出来ない。


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コメント

  1. ハッセルじいちゃん | URL | lalX43Vc

    こんにちは!
    斜め構図 基本的に大賛成です
    広角でモチーフを強調するにはこの手ですね~

    下が丸見えの鉄橋 恐怖症の僕には体まで斜め構図です^^;

  2. BigDaddy | URL | -

    > ハッセルじいちゃん さん

    なんでもかんでも斜めにしちゃうのが、それって被写体ありきじゃないよねぇと批判したくなっちゃうんですよねぇ。ハッセルじいちゃんのお写真を拝見してもなんでもかんでも曲げていませんものね。


    鉄橋、私も高所恐怖症ですが、ツワモノはここを歩いて向こう岸まで行っちゃうんですよ。そういう勇気欲しいところです。

  3. LTA | URL | -

    どうも~
    つまらないと思って、斜めにしようにも意外とできなかったりします
    超広角を持ち出して定番の斜め構図にして、で駄目で
    このレンズ持ち出さなきゃよかった・・とか。。。
    でもいつか斜め構図が決まって欲しいと密かに思ってます。

  4. BigDaddy | URL | -

    > LTA さん

    考え過ぎると難しくなってしまうのでしょうね。
    また独特の不安定さを狙うのなら、むしろ超広角ではなく、135換算での28~35mくらいレンズを使う方が効果がある気がします。
    私の場合は、本文の野通り、船酔いのイメージで、右に曲げて、左にも曲げてとか、ホント、テキト~にやっています(笑)。

  5. ふてくされパン屋 | URL | -

    ご無沙汰しております。
    自分はまだまだ初心者どころかペーペーですので構図に関しても、なんとなくしか理解してないのでこれもまたいいお勉強させて頂いてます。夕焼けと雲、子供と散歩ぐらいしか取らないので今はとにかく水平に、しか意識していません。。やはり何事も基本、基礎があっての応用ですよね。斜め構図なんて考えてすらいませんでした。
    自分が斜めで撮る時は何とか画角内に収めたいときか、体勢的にこの角度しかムリ!ってゆー、必要にかられてしょうがなく斜め撮り、が多いと思い返しました(笑)
    画角と言えばレンズの話になりますが、フォトキナでHD WR16ー85mmが発表されましたね。
    逆光好き、防滴好きとしては評判が良ければ購入を考えてます。
    ですが、最近色々頑張った自分のご褒美にHD DA70を先日メーカーアウトレットで購入し、配達待ちです。
    もちろん、こちらのブログの影響です(笑)
    何気にズームで使用していた画角だったという事もあります。
    今のところスタンダードなDA35mmF2.4と購入予定のFA50F1.4で開放ふんわり絞ってしっかり描写を期待しつつのHD DA70 F2.4のカリカリ描写でそれぞれ特徴があっていいかなと思っています。
    HD WR16ー85mmの評判次第で現在所有している18ー135mmと取ってかわるか、そうでもなければシグマかタムロンの16ー50 F2.8を考えてます。でも北海道に住んでいるので広角も欲しいとか考えてたらキリがないのですが、
    まあ、レンズラインナップ以前にまずは自分のスキルとセンスを磨かないと結局は全部あましてしまうんですよね〜。
    どのレンズが自分に必要か悩みながら構図を意識しつつ自分のスキルとセンスを磨いている時が一番幸せなのかもしれません。
    長々とすいません。

  6. BigDaddy | URL | -

    > ふてくされパン屋 さん

    最初は体勢的に無理!、で傾けるで良いかと思います。これに本文の「船酔い写真」、俯いて左右に、仰いで左右にを試されてくださいませ。人によってでしょうが、何か掴めるかも知れません。お子様の写真ならそれで動感のある写真に仕上がると思います。川原に寝転んでお子様を下から仰いでパチリ、フラッシュで日中シンクロすればそれなりの絵になるかと。

    16-85mm、これNikonの同仕様レンズに対抗しようとしているのならかなり高いレンズになるでしょうね。初期値で8万くらい行くかもしれません。K-S1もそうですが、Pentaxの場合、各種レビューが出揃ってからでないと不安で買い物出来ません(笑)。噂によるとK-S1はK-3よりも良いらしいとか・・・。でも日本人カメラマンのレビューはちょうちん持ちが多いので海外のレビューを待たれた方が良いでしょうね。

    もしK-S1の高感度がK-3よりも良ければ私個人は当分Pentaxのカメラは買いません。将来のK-5IIIとかK-3IIが2000万画素で出て初めて考えるでしょうか。

    DA70mmは新宿のPentaxの人にやたらに薦められましたねぇ(笑)。もう、行く度に「どうでっか!」って。その度都度「いやぁ、良いのは判るけど、望遠要らないから、18mmF2.8が出たら買う!」と言っています。でも70mmはそれほど自信があるのでしょう。良い買い物をされたかと思います。

    写真って、撮影中も、買い物にしても、悩んでいる時が一番楽しいんですよね。機材も豊富にあり、撮影対象も、構図もすでに決定している、いつも通りって時は、ただ右手の人差し指を押しているロボットに過ぎず、実はつまらんかったりします。

  7. ふてくされパン屋 | URL | -

    なるほど、子供を撮る時はそのように試してみますね。読んでいるだけで「はぁ〜あ〜ん」とうなずけました(笑)
    船酔い写真、参考にさせて頂きます。

    自分もレビューと作例を調べあげてから購入に踏み切るタイプなので、「新製品だ!きっといいだろう!買っちゃお!」とはなりませんね。K-S1も16-85mmにしてもレビューと作例をよく調べてからですよねぇ。これから色々楽しみですね。買う買わないは別としてペンタックスから新製品が出るのはユーザーとして喜ばしい事ですので。

    先ほど届いたHD DA70ですが、車庫の暗い中で中央一点測距、焦点距離、F値、ISO、露出、シャッタースピードを揃えて三脚を使用して18-135mmと撮り比べしてみたのですが、自分の個体が当たりだったのか自分の目が節穴なのかHD DA70がはずれ個体なのか、18-135mmが勝るとも劣らない描写で拍子抜けしました。。PCのモニターで確認するとでHD DA70のほうがピントが甘く、前ピン気味だったり後ピン気味だったりしてたので、自分の技量に問題がなければ(笑)明日以降にじっくり遠景も撮り比べしてみてピントが甘ければ調整に出そうと思います。

    ふと疑問があるのですが、メインはシグマ17-70mmを使用していらっしゃいますが、たまに単焦点も使われたり、糞レンズ呼ばわりしている(笑)レンズも使用されていたりと、どのような基準でレンズの使い分けをされているのか疑問に思いました。

  8. ふてくされパン屋 | URL | -

    すいません、撮り比べの補足ですが室内、10メートルくらいの近距離での解像感の話です。
    18-135mmは湾曲を感じました。
    自分の比べ方がおかしいのかもしれません。
    とにかく遠景、逆光でもチェックしてみます。

  9. BigDaddy | URL | -

    > ふてくされパン屋 さん

    お返事を1つの纏めます。

    16-85mmの出来次第でしょうね。これがしょ~もないズームであったら、Pentaxのレンズは使わない方が良いってなっちゃいます。K-S1は2000万画素が今後使われるか否か、これは楽しみです。

    ピントの調節は室内ではやらない方が良いです。日中、太陽が上にある時(朝や夕方もペケ)、10メートルくらい先の被写体でテストするのが良いとされていますねぇ。ただ、これを外でやるといちいち自宅に戻って確認しなくちゃならないので、私は自宅のベランダでお隣のお宅の壁や窓をターゲットにしてテストしています。勿論、お隣さんには見つからないように。こっちは単なるテスト撮影なのにあちらから見たらトウサツ(fc2はこれを感じで書くと投稿出来ない)している!、でしょうからね(笑)。

    あとPentaxカメラは赤と白の被写体で前ピンになる事があるので、そういう風景でテストされない方が良いみたいです。10メートルで合わせて前になったり後になったりするのであれば、メーカーに送った方が良いでしょうねぇ。

    レンズの使い分けですが、18-55mmは2本あり、1本は雨の日用で(WRではないので壊れても良いなる思考で)、もう1本はコンバージョンレンズを付けていておおおよそ13-40mmと言う超広角ズームレンズとして使っていますねぇ。単焦点とSigma 17-70mmの使い分けは単に「気分」です(笑)。でも下町散歩では撮るものは決まっていますからFA28mmだけって時も多いです。

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