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フィルム時代の思い出をちょいと・・・

2014年10月19日 00:00

今は無き廃な館

今は無き廃な館

Ricoh GX100

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



さらに前回の記事ではフィルム時代は他人が介入して初めて成果物が完成するから面白くないとは書いたが・・・。

とその前に・・・。

Pentax K-S1、売れてんのかなぁ。10月14日現在、価格.comを見てもレビューが1件、写真もほとんど見られない。また2ちゃんねるのPentax用の画像アップローダーにも多分まだ1枚もK-S1で撮影された写真が上がってきていない。今までこんな事、なかったでしょ?。

我がPentaxだからしてネガキャンするつもりはないが、こんな事を想像してしまった。

デジタル一眼レフに詳しくない人が量販店を訪れK-S1を手に取った。販売員が近付き、最新のカメラだよとK-S1の長所を並べ立てる。その後、Nikon、Canonのコーナーに立ち寄ると同じくエントリー機のD3300、Kiss Xなんちゃらが置いてある。おっとこっちの方が全然安いじゃないか!。

そこにそれぞれNikon、Canon系販売員が話し掛ける。

「確かにK-S1はこの前発売になった最新機種だから悪いカメラじゃないよ。でも今のデジタルカメラの性能はほとんど変わらない。それでうちの方が2万円近くも安いのだから、その差でアクセサリーや単焦点レンズを買い足した方が絶対にお得だって。単焦点レンズは背景を綺麗にボカす事が出来るんだよ。それとあっちはレンズがジーコジーコ、旧タイプなんだよね。今は超音波モーターで音がしないのが主流。ほらっ、静かでしょ!。えっ?、お子様のお遊戯会を撮られる?、だったら断然コチラ。それとシャッター音が煩いと感じられるのなら、うちにはミドルクラスでちょっとお高くなるけど、こーんなカメラもあるよ~。AFはうちが最高、これは自信を持って言える。運動会のかけっこでも瞬間を撮影出来るよ」

多分、K-S1は買わないだろう。そしてD3300、Kiss Xでなく、バリアングル液晶にGPSも付いているD5300や、ワンランク上のEOS70Dを買って帰っちゃうかもしれない。

やっぱりキットレンズを一新するべきだったんだ。光学系は同じでもレンズ内にモーターを組み込むべきだった。ユーザーとしてレンズの駆動音ってかなり気になると思う。勿論、しつこいけど、Pentaxのエントリー機であの値段はあり得ない。

では本題へ。

リバーサルフィルムの現像が上がってくるまでのドキドキ感は忘れられないし、ライトボックスから見る透過光のそれはプリントの何倍も美しい。駅のポスターよりも中に蛍光灯が入っていて透過光で見る広告の方が綺麗なのと同じ原理。

だから旅行などの記録スナップは除いてほとんどでリバーサルフィルムを使っていた。カラーネガフィルムなんて未だに何が良いのかさっぱり判らなかったりする。他人を否定してもしょ~がないが、デジタル全盛の今、カラーネガフィルムで写真を撮っている人って不思議だったりする。

とは言え、唯一、楽しんで使っていたのが超高感度のカラーネガフィルム。一時期これにはまりまくっていて、年中これが装填されていた。とにかく高感度フィルムだから粒子が粗い。2Lプリントでも粒子が見えている。そしてこの粒子がとってもたまらんらんなのだ。

しかもミルキーブラック(露出不足から無理にシャドー部の輝度を増やした際の締りの悪い黒色)を再現させる為にわざとローキーな写真を撮っておいて、プリント時にブリッと露出を上げる手法を用いたりもした。ネガフィルムが楽だから使うのでなく、汚い写真を撮りたいから超高感度のネガフィルムを使う。明らかに森山大道の影響を受けている。

本ブログでも当時の写真を幾つか掲載している(モノクロ含む)。

2013年2月18日
2011年7月4日
2011年1月8日
2010年9月18日
2010年3月14日

これら、全て大阪で撮影したものだ。当時、大阪出張が多く、もしかすると大阪で撮影した写真のほとんどがISO1600や3200の超高感度ネガフィルムを利用していたかもしれない。

※時に、この幾つかの写真、9月25日の記事、俯瞰、仰視で撮影している構図はやっぱり左右に傾けているね。

そう言えば飛田新地で森山大道を気取ってパチパチしていたら、優しい顔をした怖いオッチャンに、怖い声で優しい言葉を私に語り掛けられたのを思い出した。

「お兄さん、ここは観光写真を撮るところじゃないよ。写真を撮る前にやる事があるだろう?」

こういうのには大概屈しないタイプ、福岡の中洲では(福岡は長期出張中、当時住んでいたウィークリーマンションが中州から徒歩5分!(笑))逆にそういうオッチャンも含め、お店の人と仲良くなってディープな写真を撮らせて貰ったりもしたが、流石にこの時はヤバイと思って、即行でそこを後にしたのだった(笑)。

話を戻し・・・。

フィルム時代、いち早くデジタル化に取り組んだ。Epsonの安いスキャナーを買ったものの、全く使い物にならず、Canonのそこそこの、アマチュアレベルっでは高価なスキャナーを買う。そこで楽しめたのがカラーフィルムからのモノクロ化だ。

何度も申し上げている通り、うちには暗室なるものがなかったので「説明書に従ってモノクロフィルムの現像、プリントが出来る」程度の稚拙な作業しか出来なかったから、それに長けている仲間を常に羨ましく思っていた。

でもフィルムをデジタル化する事で、彼らに勝る写真を作り上げる事が出来る、これを知った時は大感激。また今で言うキーストン調整(広角レンズを使って上すぼみ、下すぼみの台形化した写真を補正する機能)を知ったのもこの頃。

当時はカラーフィルムをデジタルでモノクロ化して、レタッチで味付けするなんて邪道以外のなにものでもなく、また台形補正も「もはやコンピュータグラフィックでしかない!」と誰もが否定し、そんな写真は評価するに値しないものだった。その手の写真を評価したら人格さえも疑われる始末。

でも自分の中で楽しめりゃいい。これらに初めて取り組んだ時、PhotoshopがVer5だった(現在のPhotoshop CCがVer14)。キーストン補正はLightroom Ver5のようにボタン一発で修正なんてしてくれない。変形ツールを利用し、文字通り、風景を上下左右に伸ばしたり縮めたりする。当時は目から鱗、デジタルってスゲェ!。特にVer6だか、Ver7でさらに変形ツールの勝手が良くなり、歪んだ写真は全て補正していたな。

本日の写真、しょ~もないデジタル写真の中から1枚を選んで、当時を思い出し、Lightoroomではなく全てPhotoshopでレタッチしている。オリジナルは下。勿論カラー写真だし、135換算24mm、レンズは補正されていないから樽型歪曲、そして下から煽っているから、上すぼみの台形になっている。


2014-10-19-02


カラーのモノクロ化や樽型の歪曲補正はLightroomと同じ手法だが、モノクロ化後の覆い焼き、焼き込み処理をLightroomだけで行うのはかなり面倒だ。私は今でも覆い焼き、焼き込みに関してはLightroomでは一切行わず、Photoshop上でレタッチしている。Photoshopのこれは、ハイライト、中間、シャドーと分類して処理が出来るからとっても楽なんだ。

トップ写真で白く飛んでいる部分はまずは中間を軽く覆い焼き、ハイライトでガツンと飛ばし、黒くつぶれている部分は焼き込みでシャドーだけを潰している。それだけだと単にコントラストの強い写真になるので、全体に少し眠くなるようにコントラストを下げている。こういうのを一気にやるのならLightroomで行うよりも短時間で済む。

例えばこの手のコンクリ壁の染みや、昭和木造建築のザラついた壁、これはシャドー部だけを焼き込み処理する事で、より汚く染みやザラザラを表現し、これにローカルコントラストをガツンと上げれば、エゲツない写真の出来上がり。

当然、今回のような表現をモノクロフィルムを使って、現像、プリントするのは至難の業。でもPhotoshopでのデジタルレタッチだと1分で作業は完了する。

この頃、業者さんに1.5メートル四方のコルクボードを特注し、そこにこの手のデジタルレタッチ写真を無造作に虫ピンで貼り付けていた。しかもその近くにはカメラとレンズを置いている棚が設けられている。高級カメラ、レンズがズラリよ!(笑)。

アーティスト、クリエイターらしく格好良い。単なる見栄っ張りのナルシスト。先に述べた通り、当時、これを写真仲間に見せたところで「これ写真じゃなくCGだよね!」と一蹴されるけど、自室に呼んだ女の子には受けがスゲェ良い訳(笑)。

ほとんどの女の子は、本物の暗室だろうが、デジタル暗室だろうが、関係なく、結果、成果物にセンスがあるか否かしか見ない。そして「センス=普通ではない」この図式もあてはまるから、カラー写真として加工するよりもモノクロ化した方が好感度が高くなる。如何に女にもてるか?、それしか考えなくても良いのならモノクロ化が一番良い。

それまではモノクロ写真には当たり前のようにモノクロフィルムを使っていたが、Photoshopを知ってからはカラー写真をモノクロ化する事の方が多かった。

そして私が森山大道を真似てそんなレタッチをしていた頃から10年以上が経過し、今では多くのデジタルカメラでこの手のラフモノクロ系のイメージを画像処理エンジンが積んでいたりする。

私が経験したラフモノクロ系はOlympus E-P3のそれ。でもOlympusのそれは好みではない。確かに設定1つでこの手の像を得られるのは画期的であるが、自分で作り込んでも1分しか掛からないのだから、E-P3でラフモノクロを使ったのは最初だけ。

そして今の時代、ラフモノクロは勿論の事、キーストン調整、レンズ歪曲補正でさえもレタッチではなく現像処理に類するのだから(成果物をCGではなく写真として見ている)、時代の移り変わりは激しいとつくづく感じている。

ただ面白い事にそんな私でも絵画調のHDR写真は大嫌いだったりする。絵画調と言うよりもはや絵画、「あれは写真じゃないし、しかも絵画に見えるけど絵画でもない」、と言い張っちゃう(笑)。下のような奴ね!。

でもこういうタッチが大好きって人もいる。人の物差しってホント、十人十色!。


2014-10-19-03


ただ!、この手のHDR写真を画用紙とか和紙にプリントしたら、色が滲んだりもして結構アートになってくれるんじゃないかとは思う。額縁に入れて部屋に飾るくらいなら良いかな?。ただ、今、うちに若いオネーチャンが来る筈も無く・・・(笑)。

そう言えば、どれくらい前だろうか、もう20年くらい前の話かな。油絵でボブ・ロス画法なるものが流行った。WOWOWでやっていたんだっけ?。それを見てびっくり。絵心が全くない人間でも30分くらいで素晴らしい油絵を描けちゃう。

要するに「これを表現するにはこうする」、絵を描く行為をマニュアル化しちゃう。器用さ、技術なんて不要。感性さえも要らない。絵画のファーストフード、絵画界のPhotoshopとでも言おうか?。全員がボブ・ロスのコピーになる(笑)。

勿論コンピューターなんて使わない。筆やコテをちゃんと使う。だから正真正銘の油絵。でもこれを否定する人達も多かった。芸術、アートの世界に「100」なんてあり得ないんだよね。

当時、写真仲間に加え、彫刻家や画家とも親交があり、このボブさんの話になると、ほとんどが彼を否定するんだ。何が嫌だったのか覚えていないが、それってジェラシーじゃねえのと思ったのは確か。ドシロウトが彼の技法によって人様に見せても恥ずかしくない絵を瞬時で描ける、好き嫌いは別にし、そういう画法を確立させたのだから、評価くらいしてやれよと思う。


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コメント

  1. Mfotos | URL | 1O2DPKrI

    こんにちは。
    カラーからモノクロ化するとき色の細部ごとに調整が可能なことを発見したとき、これは凄いと思いました。それで、一生懸命調整したそのモノクロ写真がニッコールフォトコンテストのモノクローム部門で最終選考に残ったとき、ちょうどWindows更新プログラムのバグのせいでパソコンが壊れライトルームの調整した記録が消え、元データの提出期限も過ぎてたので、慌てて出したのはたぶん、最初に応募したものとはぜんぜん違うものになってました"(-""-)"

    しかし、話は変わりますが、音楽もなさっておられるのですね。私もギターずっとやってましたので、音楽に置き換えた例え話よくわかります ^^) 世代も同じくらいなのでしょうかね。

  2. ハッセルじいちゃん | URL | lalX43Vc

    飛田新地 ここはカメラを向けられないですねぇ~
    中央にお姉さんが座り 横に呼び込みのお婆ちゃん。
    絶対 絵になるんですが、建物だけで精一杯です。

  3. 型落ちハンター | URL | 4ARdecsc

    K-S1早く触りたいんですが、近くの量販店には未だに置いてないんですよね・・。E-PL7はすぐ出てきたのにこの差は何なんでしょうか? そもそもPENTAXを置いている店自体が少ないです。商売の上手さではOLYMPUSがはるかに上を行っていますね・・

    私も昔はカラーネガって素人が使うフィルムとバカにしてましたけど、デジタル時代になって逆にリバーサルではデジタルと同じような写真しか撮れないので、いかにもフィルムらしい写りをするカラーネガに人気が出ているのだろうと思います。もちろんKodakの撤退もありますけど、私も初めてカラーネガを使い始めたのはそういう理由です。

    私もエプソンのフィルムスキャナーに飛びついた口でして(笑)、当時はホームページ(ブログじゃないです)に写真が載っているというだけで珍しがられたものです。大した写真でもないのに常に上位を独占し、膨大なアクセスを集めました。実にいい時代でした(笑)。デジカメの台頭で今は見る影もなく・・(^^;

    ネイチャーから入った人間にすると、レタッチ厳禁という意識があるんですよね。ネイチャーフォトが感動を呼ぶ理由って、カメラマンがその場に居合わせたという事実にあると思います。あるものを消したり、ないものを加えたり、勝手に色を付けたりして風景を作っちゃうとそれはもう写真ではなくCGになっちゃうわけで、写真を撮るという行為自体が否定されてしまいます。極端な話、家にいても作れるわけですから・・。そうなると真面目に写真を撮るのがアホらしくなって、私がネイチャーをやめたのはそういう理由によります。

    確かに海外の作品ではかなり大胆にレタッチされて、しかも非常に美しいと感じるネイチャーフォトが数多く見られることは事実であり、風景をよりドラマチックに見せるレタッチはありだと思うんですよ。しかしコンテストなどの現場では、絶対にレタッチできないリバーサルフィルムと、デジタルフォトを同じ土俵に載せるべきではないというのが私の持論です。つまり「リアルフォト」と「フォトアート」は区別されるべきなんです。デジタルは100%改竄がないとは言い切れないわけですから、それをごっちゃにしてしまうとコンテストの権威が根底から崩れると思いますね。

  4. BigDaddy | URL | -

    > Mfotos さん

    Windows更新プログラムってたまに腹が立つ時ありますよね。1つ前のパソコン(Vistaマシン)で更新したら幾つかで更新が失敗。結果、起動する度に「更新処理をしています、電源を切らないで下さい」なるふざけたメッセージが出て待たされ、結局、工場出荷状態に戻し、どの更新プログラムが悪さをしているか1つ1つ確かめながらアップデートした事ありました。

    私は今では多くのカメラに最初から備わっている機能で、単色カラーを残してモノクロ化。これが昔から好きで、オネエチャンを撮影した頃は口紅、ルージュだけの色を残してあとはモノクロとかしていましたし、もう1つの写真だけのブログでも下のように幾つかその手法でレタッチしてます。

    http://bigdaddyphoto2.blog100.fc2.com/blog-entry-1515.html

    Mfotosさんもミュージシャンなのですね!。私の場合、写真よりも追求度から言えば音楽の方が高いかもしれません。また写真の話って音楽、もしくは車に置き換えると判り易いと思っています。音楽だけのブログも作ってみたいのですが、当然マニアックな内容になる訳で時間が取れなくて・・・。ですから時折、薀蓄めいた音楽ネタをここで披露していたりします(笑)。


  5. BigDaddy | URL | -

    > ハッセルじいちゃん さん

    おお!、良くぞ飛田新地のくだり、飛びついてくださいました!。
    こういう起承転結の「転」の部分に目を付けて下さるのは書く側として嬉しい限りです。

    やはり関西の方でもあそこでの撮影は勇気が必要なのですね。私が飛田新地を訪れたのはその時が最初で最後、確か21世紀になってすぐだったと思います。その時から10年以上が経過している訳ですが、今もその頃と変わらないのでしょうかね。

    時に、東京の吉原、今は単なるソープランド街ですから、日中のお散歩写真ならばほとんど観光と同じです。夕方くらいになると出勤のオネエサンを結構見られます(笑)。

  6. BigDaddy | URL | -

    > 型落ちハンター さん

    PentaxってHoyaからRicohになってからTVCMを含め販売促進に大きな前進があると思いきや、TVCMも最初だけですし、K-S1発表の今、向井さんを使ってK-S1の広告を打たないのか不思議です。契約が切れたなら、再契約するなり、新しいタレントを起用するなり何故しないのか?。

    地方のお店にブツがない、これもHoya時代から言われていますよね。K-S1ってあーだこーだ言われていますが、普通に使う分なら問題無さそうですし、デジカメなんて所詮センサーですから、お店で許可を得て試し撮りすれば一発でカメラの性能を理解出来る訳で、これから紅葉の季節、クリスマスと迎える訳で、営業が弱過ぎますよね。しっかりと営業すれば売れるカメラだと思うのですがね。

    インターネット時代がやってきて、容易にホームページを作れる、フィルムカメラからレタッチする、この時期が一番楽しかった気がします。レタッチのテクニックもHTMLの書き方もその時に覚えたもので、型落ちハンターさんもそうだと思いますが、今でも最新の機能は別にして基本的なものならHTMLをゼロからガリガリ書けますでしょう?。私なんて未だにこのブログでさえ、HTMLでガリガリやっています(笑)。

    ネイチャーフォトのレタッチ厳禁。カメラマンがそこに居合わせた事実、これは仰る通りだと思います。だからこそ浅草サンバカーニバルじゃなくリオの本場のカーニバルなんですよね(笑)。そこに行った人、その時間に居た、これが最重要な訳ですもんね。

    またフォトコンでフィルムとデジタルとを混在、これは駄目ですよね。デジタル万歳の私もそう思います。今でも各写真雑誌ってプリント部門でフィルムとデジタル混在ですもんね。意味判りません。要するに日本人っぽく、性善説(本当の意味の性善説でなく一般に浸透している「元々善人だから信じよう」)なんですよね、フォトコンに応募してくる人が電柱や人は消さないだろうって。そんな事ないって、やっているってばさ(笑)。

    ナショジオの写真とか、以前、ナショジオのカメラマンだった人が携わった書籍で、10年以上前からデジタルフォトに移行し、かなりレタッチしているなんて内容を見たり、テレビのナショジオチャンネルかディスカバリーチャンネルだったか、やっぱりデジタル写真について語っていた映像を見て、嗚呼、ナショジオ系の雑誌も相当レタッチしているなぁと思い、真実とはなんぞや?、と思いましたねぇ。

  7. Mfotos | URL | 1O2DPKrI

    BigDaddyさん、単色カラーを残してモノクロ化、私もよくやります。
    最新のエレメンツでは、その作業を一瞬にしてやってくれる機能がつきました。
    完全モノクロ化ではないですが、彩度が落とされ色が強調されるようです。
    http://mfotos.hatenadiary.com/entry/2014/10/10/085440
    (スペイン料理店の闘牛用の赤い布)

    コンテスト作品へのデジタル作品、私も疑問を持ちますが、フィルム時代の現像でできる範囲に近いものであればよいのではないかと個人的には手を加えています。
    ネットからデジタル作品応募可能になって郵便事情の悪い国に住む私にとっては朗報でした。

    音楽は、ブルース系や高校時代はレイナードスキナードのフリーバードのソロコピーをやったりしてました。そのころ、大人のフルバンドに入って、どさまわりも経験いたしました。
    今では、ボサノバや落ち着いた音楽に落ち着いてしまいましたが、神戸で中古で手に入れたフェンダージャガーが40年私のずっと愛用しているギターです。

  8. BigDaddy | URL | -

    > Mfotos さん

    fc2以外にhatenaでブログ、さらにはホームページ、facebookと色々とやられていますね!。バイタリティが素晴らしいです。単なる興味で申し訳ありませんが、今は日本とパラグアイとどちらにお住まいなのでしょうか?。

    エレメンツは当初連れがレタッチに詳しくなかったので、結構前から買っていて、2つ前まではアップデートしていましたね。PhotoshopもCS5まで。今はCS6を飛ばし、仕事先がCCになったのを機に自宅でもCCに完全移行しちゃいました。

    フォトコンでどこまでレタッチして良いか。難しいですよね。Photoshopで作ったラフモノクロが駄目で、Olympus標準搭載のライフモノクロがOK、これもおかしいですし、Nikonで言えばピクチャーコントロールを弄り倒したのと、Capture NX-Dを使ったのと、Lightroomで現像したものと、何が違うのか?、主催者側も色々と考えているのでしょうが、混沌とし過ぎていて、今更フォトコンに応募する気は全くないですねぇ。

    レイナードスキナード、今見たらアルバム6枚ありました。勿論フリーバードの入っている1stもあります。熱中したバンドではないですが、この手の70年代の音楽が一番好きです。

    私の場合、ギターを始めたのがハードロック、ヘヴィメタル全盛だったので、今でもハードロックは大好きです(流石にメタルは駄目です)。でもやはり70年代のブルース系のロックが性に合っていますし、今はジャズブルース、ジャズスタンダードを熱心に色々と研究しています(笑)。ジャズギタリストになるのはあと10年くらい掛かりそうですよ(笑)。ただ目指すのはジャズではなく、ロベン・フォードとかスコット・ヘンダーソン辺りなんです。

    40年も使われているジャガー、いいですねぇ。うちで一番古いのはなんだろう、30年ちょっとでしょうかねぇ。私の場合、ちょっとケチで(品質が良かったと言う大義名分で)フェンダージャパンのギターばかりです。しかもピックアップとかネックとかかなり改造しています。

    うーん、こうやって音楽を語ると止まらないんですよ~。ですから時間があればブログでキッチリ書きたいのですが(笑)。

  9. Mfotos | URL | -

    今は、パラグアイが中心で、年に一回日本へ行ってます。次回は来年2月予定です。

    コンテストはそんなに応募したことあるわけでなく、ニッコールのも今回初めて応募、どんな評価が得られるか、興味があって出しました。入選賞金1万円もソフトの更新費用くらいにはなり助かります(笑)
    今後も、気が向いたら出しますが、コンテストのために撮るというのは嫌なので、撮った中からたまたまテーマに沿ってればという感じです。格闘技の世界でもそうですが、ドーピングOKな世界で、ドーピングしないことを貫き通して頑張ってる選手もいますし、写真の世界もデジタル時代になってコンテストのあり方、時代に合わせてそれぞれが模索していくことになるのでしょう。

    ジャガー当時、7万円で譲ってもらえたのでラッキーでした。ギターの世界も深くて、楽しいですね。
    写真も格闘技も音楽も自己満足の世界かもしれませんが、楽しめればと思います。

    ぜひ、写真プログとともに音楽プログも、楽しみに待ってます(*^^)v

  10. BigDaddy | URL | -

    > Mfotos さん

    パラグアイとどれくらい時間差があるのか調べたらちょうど12時間との事で、こうやって深夜0時前後に書いているコメントへのお返事をMfotosさんは昼飯を食いながらご覧になっている訳ですね(笑)。

    デジタルカメラだけのフォトコンなら何をやっても自由な気にしますが、フィルムとデジタルを同じ土俵で審査されるとフィルム派は大変でしょうね。デジタルの一番の恩恵って「レンズ補正、写真の曲がり修正、キーストーン修正」であり、これが完璧なデジタル写真とフィルム写真とでは勝負は見えています。

    しかし、恐らく雑誌などのフォトコンは上手くバランスが取れているのでしょう。でも、例えば本当は8割以上でデジタルが入選するのに、それではフィルム文化が廃れるから6:4くらいにしておこうよ、そんな審査員のさじ加減だと想像出来ますねぇ(笑)。

    最近写真雑誌を見ないので判りませんが、フィルム時代でも(主にカラーネガからの)カラープリント、カラースライド、モノクロプリントと必ず3つに分かれていたのですから、アナログのフィルムと、デジタルとは厳密に区別するべきだと思いますねぇ。

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