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JPG or RAW、貴方はどっち?

2015年01月04日 00:00

下町で見つけた廃工場

下町で見つけた廃工場

Nikon D90, Nikkor 16-85mmF3.5-5.6

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



こんなものは各自の勝手、本ブログではRAW撮影を薦めているが、それをJPG撮って出し派の人達に無理に押し付けようとは思わない。とは言え・・・。

デジタル写真は「素材」である、そんな思考を持っている。「素材」、ちょっと玄人っぽい表現だが、未だにJPG撮って出し派とRAW派は相容れないみたいだ。今後も互いが歩み寄るなんて無理なのだろう。でもJPG撮って出し派の中にはこんな事を言っている人がいる。それには異論を唱えたい。

「後で露出を自在に操作するなんて!。だからRAWで撮っている人は写真が上達しない」

確かに写真初心者がこの理由で適当に露出を決め、RAWに頼り切るのは間違いな気がする。しかしだ、ある程度写真を知っている人、露出補正の意味をしっかりと理解している人には「えっ?、何を言っているの?、意味不明~」と全く通じない。

私は超高感度ISOで撮影する場合、現像、レタッチし易いように明るめに撮影しておくのだから、これはカメラが弾き出す露出を理解していないと出来ないでしょう?。撮って出しJPGで勝負するのなら-2EVするところをレタッチ前提だから-1EVにしているだけなのだから。

これは何も超高感度での撮影だけではなく、どんな時でも同じだと思うんだ。例えばハイライトとシャドーの輝度差があって撮って出しJPGだとハイライトが飛ぶかシャドーが潰れるかしてしまう。

ならば最近のセンサーはシャドー耐性があるからハイライトがギリギリ飛ばない露出(明るい空を測光して+1.5EVとか)にセットして現像ソフトでRAWを元にハイライトとシャドーを微調整する。これも露出を理解しているからハイライト基準の素材を作れる訳だ。

RAW派の中で「露出にミスっても後で救えるからRAWは楽だよねぇ~」、そんなお気楽極楽な理由だけで撮影している人なんて本当にいるのかな?。

勿論、撮影中にそれが過ぎる事は多々ある。「うーん、ここは-1EVにするべきか-1.5EVにするべきか?」、そんな時は「まぁ後で微調整すりゃいいやぁ」と再現像で加工しやすい方を採用する。

JPG派の人でも厳密に露出を決めたい時、数枚の段階露光(AEB)をするでしょう?。それと同じ。RAWでは1枚撮っておけば+-1EVの段階露光をしたのと同じくらいの効果がある。だから効率を考えるとRAWの方が良い。

またRAW派でも時間に余裕があれば-1.5EV、-1EVとちゃんと段階露光をするし、半段の違いはRAWではさほど意味が無い時もあるので、-2EVと-0.5EVの設定で撮影する時だってある。これも露出を理解しているから、ここまで幅を広げられる。

連れはデジタルカメラから写真を始めた人。RAW保存をするようになったのが2年くらい前だろうか?。写真の腕もまだまだ。それでも明らかにミスっている写真をRAWで救おうとは丸で思っていない。基本的には撮って出しJPGで気に入ったものをプリントしている。RAWを使うのはPentaxの吐き出すJPGの絵に納得が行かない時。

これは当然私も同じ。撮って出しJPGのままで良いのなら、何もわざわざRAWからの像をちまちまと微調整なんて面倒でしない。必ずRAWを使うのは今回のネタの通り、超高感度で撮影された写真だけ。理由は単純で、Pentaxが吐き出すJPG、高感度でのノイズリダクション処理が嫌いだから。

※勿論、四隅に邪魔なものが写っていたり、水平が乱れたり、これは気持ち悪いので補正してしまうが、それはJPGでもRAWでも大きな違いは無い

また各カメラメーカーのカスタムイメージやピクチャーコントロールの類いをそもそも使いたくない時も多い。それはフィルムシミュレーションやその他レタッチ系のプラグインを使いたいから。

Lightroomからは(Photoshopから起動するけど)Exposure、filmpackを利用したり、DxO Optics ProにはFilmpackやViewPointが自動で組み込まれる。Capture One Proにも幾つかフリーのフィルムシミュレーションが使える。フリーソフトのRawTherapeeも現行バージョンはフィルムシミュレーションが備わっている。それらを使いたいから。本ブログで掲載している半分以上はそれらのフィルムシミュレーションを使っていると思う。

そうそう、LeicaからJPGが保存出来ない、保存出来るのはDNGだけ。カメラ内でデモザイク処理をしないカメラが発表されたでしょう?。ホワイトバランスもオートのみ。これはDNGで撮影し、Lightroom等で好き勝手に現像してちょ!、撮影後に液晶でチェックするなんて恥ずかしいだろ!、そんなコンセプト。JPG派の人はそんなカメラがある事自体、驚きなのだろうか?。

またPentaxだけでなく、デジタルカメラの多くは赤がすぐに飽和する。これはセンサーの質だから仕方ないが、Pentaxの「鮮やか」や「風景」と言った派手なカスタムイメージで紅葉写真を撮ると、それがより顕著になり、明らかにおかしい写真になっちゃう。

じゃあ彩度を落としたりナチュラルで撮ればいいじゃないかと思われるだろうが、飽和するのは赤だけだから、そうすると黄色やオレンジに色付く葉も彩度が落ちてしまう。それをその都度、風景を見ながら1枚1枚、カスタムイメージを変更するなんて有り得ない行為。

だから「鮮やか」を使ってカメラの彩度を-1にセットし、それでも赤が飽和したコマは現像ソフトでRAWからやり直すようにしているし、彩度を落とした事で黄や緑の精彩が欠けていたら、同時に修正。その方が効率が良い。

今年撮影した紅葉写真はこれまでに6枚をプリントしているが、どれもモミジの赤が主体の像で、PentaxのJPGだと彩度-1でも飽和気味のもあり全てRAWからRawTherapeeのフィルムシミュレーション(コダクローム64)を使って現像したものをプリントした。

OlympusだとE-P3は最低感度のISO200でもシャドー部にノイズリダクションを掛けるので(本体でオフにセットしていても自動的に掛かってしまう)、それが目立つ写真はRAWで(Olympus Viewerも同じく有無を言わさずノイズリダクションを掛ける仕様なので)市販現像ソフトを使って再現像している。

Olympusではこれを頑なにノイズリダクションではないと言い張っているが、シャドー部でモヤッとした部分をLightroom等で見るとノイズが見えているから、意図的に消している訳で、ノイズリダクション以外のなにものでもないだろ!。

RAWにも作用しているのならLightroomで現像してもモヤッとする筈。でもそうじゃない。どう考えてもソフトウェアでモヤッとさせている。それを世間一般ではノイズリダクションと言うんじゃないのかな?。

こういう変なところで嘘を吐く?、挙句の果て、ファームウェアでなんとかならんかねぇと追求すると「とにかくそれはノイズリダクションじゃない、絵作りは当社の仕様でどうにもならない」と言い放った。そんなOlympusのサポートって一体・・・。


JPG派の中には「保険を掛ける」、この言葉を勘違いされている人もいるのではなかろうか?。保険を掛けるからRAWを保存するんじゃないんだ。撮影中の「保険を掛ける」はフィルム時代と全く同じ。段階露光したり、構図を変えたり、ピント位置を変えたり、被写界深度を深くしたり・・・。そしてRAWを保存している事により、JPGよりも「掛け金は同じだが、保険適用範囲が広い」だけの話。

リバーサルフィルムとネガフィルムの関係にも似ているかもしれない。リバーサルフィルムは(フィルム時代晩年はデジタルプリントで大幅に調整が可能になったが)基本的に撮影時が勝負。そしてネガフィルムも同じく撮影時が勝負だが、ハイライトに強い、これを理解しているから、ネガフィルム用の露出をセットする。

そしてネガフィルムはリバーサルフィルムより安いから「掛け金が少ないのに保険適用範囲が広い」、そんなアイテムなんだ。それをもって「ネガフィルムを使う奴の気が知れない」なんて言えない。私はリバーサルフィルム派であったが、ネガフィルムを否定した事もないし、撮影目的によってネガフィルムも多用していた。

ついでにもう1つ。

「RAW現像する時間が勿体無い。そんな事をするくらいなら写真を撮っているよ」

そんな言葉をネットで見掛ける時がある。これも意味が判らんの。JPG派は、RAW派が撮影した1枚1枚を丁寧に見ながら現像していると思っているのだろうか?。まぁ中にはそんなマニアックな人もいるかもしれないが、普通はそんな事しないでしょう?。

多くは同時保存したJPGをサラリと眺め、ブログで使いたい、プリントしたい、人に見せたい、そんな写真だけをピックアップし再現像していると思う。500枚写してその中で10枚プリントするのだったら候補も含めてせいぜい20枚程度を現像するに過ぎない。あとは次にプリントしたいと思う時まで放置。現像処理なんて短時間で済む。

百歩譲って、その作業に数時間を費やしたとしよう。それでも自分の写真をより良くする行為だから決して無駄に時間を費やしているのではない。RAW現像を無駄な時間だと決め付ける思考を疑う。

このようにRAWで撮るからにはそれなりの理由があるし、一切を否定しちゃ駄目でしょう。こちらだってJPG派の人に対し、「いやぁ、RAWの方が表現力が増すからRAW保存するべだよ!」と「無理には」薦めない。

本日の写真、下町で見つけたかつての何かの工場。そこそこの規模、何の工場だったんだろうか?。勿論、廃化している。いつかもう一度、この界隈を散歩し、工場の持ち主を探し出し、内部撮影の交渉をしようと思っている。

撮影はNikon D90の多分割測光。夕方、主になる被写体が暗いので-2EVの露出補正をしたもの。そしてこの補正なら空は飛ばないだろうと判断している。その判断は正しかったが、ちょっと工場が暗く写り過ぎたので、Lightroomで+0.5EVの補正をし、全体を持ち上げ、ハイライト補正を-50にして空を落とした。

また若干像が眠かったので明瞭度を+30にし、手前の路面が邪魔だったので、右下部分だけ段階フィルターを使って黒く焼きこんでいる。そしてその写真を元にExposure 6を使って、Fujifilmのリアラのシミュレートし、粒子も加えた。実際の作業時間は1分くらい。その1分は決して無駄じゃない。

JPG派からは、、、

「アクティブDライティングを使えば空も飛ばないし、黒っぽい廃工場も潰れないぜ!、路面が邪魔云々は構図が悪いからだろ!」

そんな言葉が聞けそう。

D90のアクティブDライティングは色々とテストをしているが、カメラが自動的に風景を判断するから、オートにせよ、弱、強にせよ、意図した明るさになる時もあれば、あれっ?、と感じる時もある。これを撮影中に瞬時で判断出来ればそりゃぁ凄いとは思うが、後から思った通りに明るさを決定した方がどれだけ楽か・・・、私はそう思う。

勿論、JPGだけで完結出来るに越した事は無いので、この写真ではピクチャーコントロールに「風景」、アクティブDライティングを「弱」で撮影していたし、今も「風景」、「弱」を中心に使っている。このコンビは結構好みの絵が出てくる。

構図に関しては縦、横、引き、寄りと幾つかのパターンでちゃんと撮っている。横の引きだと手前、そして右側の家々も入ってしまい、そうなるとゴチャゴチャし過ぎ、記録写真、単なる路地風景っぽくなるから論外。そして今回のテーマに沿って、明るい空も入れた写真を掲載しているに過ぎない。


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コメント

  1. ハッセルじいちゃん | URL | lalX43Vc

    わおッ この下町いいですね
    当方は横浜からずずっと回り道して東京入りしました。
    たくさん撮りすぎたので選択に苦労しております(汗

  2. furumachi | URL | -

    明けましておめでとうございます
    私はJPEG+RAWで撮影しています
    撮って出しJPEGが気に入ればそのまま使いますが、
    それとは別に撮って出しJPEGを参考にしてRAW現像で弄り回します
    その作業が好きなんだろうと思います
    ですから、「たぶんRAW現像するのが好きなんだ派」で一票お願いします

  3. BigDaddy | URL | -

    > ハッセルじいちゃん さん

    この辺りは何度か歩いているのですが、初めて見掛けました。
    何度も歩いていても下町の場合路地一本違えば風景も大きく異なりますよね。

    昨日お伺いしましたが、まだ選択されているようですね。
    楽しみにしています!。

  4. BigDaddy | URL | -

    > furumachi さん

    明けましておめでとうございます。

    RAWを保存する人って、現像作業が苦にならない、またはfurumachiさんのように好きなんだと思います。
    フィルム時代、もし暗室があればきっとモノクロフィルムを手焼きプリントされていたでしょうね。
    私もそんなタイプです。夜、自分の写真を現像しながらチビチビと。酒の肴状態ですよ(笑)。

  5. furumachi | URL | -

    >BigDaddyさん
    ほんと、もし暗室があれば……ですねぇ
    無いものは仕方がないんで、家族の寝た時間に台所でモノクロネガフィルムを
    現像して、フィルムスキャナでPCに取り込んでコーヒー飲みながら遊んでいました

  6. のっぽ親父 | URL | ibdEl2N.

    銀塩写真

    今年の年賀状に数十年前の写真学校時代の講師から葉書が来ました。そこに「失敗しないデジカメよりフィルムカメラで失敗して原因を追究することが面白いと、若者が回帰傾向にある」と書いてありました。もともとデジタルに対して画像加工が出来るゆえの証拠能力の問題を以前から話をしていた先生でしたので、現在D800を使っているということにびっくり、ほーデジタルも持っているんだ と感心。。しかし当時落ちこぼれの僕がデジタルで息を吹き返し、またカメラをいじるようになったことに安易に手をだし過ぎているのかと考えてしましました。そういう意味ではRAWは立派な証拠にもなるわけで、私はRAW派です。。でもちょっぴり銀塩もほしくなったのですが。。(笑)相変わらず支離滅裂で恐縮です。

  7. BigDaddy | URL | -

    > のっぽ親父 さん

    フィルムを知らない若い世代はフィルムカメラと言うアナログに興味を持つのは判りますねぇ。それと今の若い世代って飲む打つ買うもしないし、車も買わないでしょう?。だから金があるんですよ(笑)。フィルム代くらい平気なんじゃないでしょうか?。文化とか経済面も組み入れないと正しい評価は出来ないと思います。

    またスローフード、スローライフがカッコイイなんて言われていた時期もあり、フィルムカメラに単焦点レンズ1本で1日36枚!、そんな写真生活が楽しいのかもしれませんね。釣りってそういう面がありませんかね?。丸一日海にいてボウズでもそれはそれで楽しい。私は超短気ですから絶対に無理ですけど(笑)。

    証拠能力と言えば銀塩時代、鑑識さんはPentax LXなんですよねぇ。東京に警察博物館ってのがあり、そこに下足痕と一緒にLXが展示されており、確かブログでその写真を紹介した記憶があるんですがそれがいつだったか全く覚えておらず(笑)。

    鑑識さんはどうか判りませんが、現場スナップはすでに警官はデジカメ使っていますよね。コンデジでパチパチしているのを見た事があります。特殊な後から加工出来ないSDカードとかもあるとか・・・。

  8. BigDaddy | URL | -

    > furumachi さん

    ありゃまっ、似たもの同士ですねぇ(笑)。スキャンしている間なんかもワクワクでしたよね。

    フィルムの現像もデジタルの現像も要は自己満足の世界ですから、他人からとやかく言われたくないってのがあります。ですから暗室があれば丸一日でもこもっていたかも知れず、それを時間が勿体無いから写真屋さんに頼めよ!、と言われてもねぇ(笑)。

    JPGって写真屋さんの代わりにカメラが現像してくれるだけに過ぎず、当時でも写真屋さんによってプリントの色が変化するのと同じく、カメラの現像が気に食わないから、それを自分でやって何が悪いの?、と疑問がある訳です。

  9. のっぽ親父 | URL | ibdEl2N.

    いやーーいいですね。単焦点にフィルム一本。。さっき今はライカがいくらするのか見てました。(笑)安いとはいえ結構なレンズが買えそうですね。ライツミノルタCLかな。。しかしチェンジバッグであのリールにフィルム入れれるかな?昔はダブルで現像していたのですけれど自信ないな。。

  10. BigDaddy | URL | -

    > のっぽ親父 さん

    CLも小さくて良いのでしょうが、ファインダーが微妙なのと、定かではありませんが、これってCL用のレンズじゃないと距離計が駄目って聞いた事があります。勝手にお勧めするのならM6の0.72倍でしょうか。これなら28mm、35mmの両方が使えます。露出計が不要なら見た目ではM4でしょうか。調べたところ28mm、35mmの両方を使う場合はM4-Pみたいですね。M6の0.72から露出計を排除したのがM4-Pなんでしょうかね。

    あとはピント合わせしないで28mm、35mmレンズでF8、F11まで絞って距離計3メートルでパチリ。露出もM6は測光出来ますが、ネガフィルムをぶち込んでやっぱりF8、1/250secの法則を元に勘で決める。んで、カメラを構えたら1秒以内にシャッターを切る、カッチョイイじゃあ~りませんか(笑)。

    でもそれやっていると1日10本くらいフィルムを消費しそうです・・・。

  11. ありがとうございます(笑) | URL | ibdEl2N.

    なんだか背中をドスンと押された気がしてました。やはりM6イヤ、ライカは僕らの世代でも持ちたいカメラですよね。そ、持つだけで嬉しいかも。ありがとうございます。ちょっぴり検討してみようかな。。(爆)

  12. furumachi | URL | -

    >BigDaddyさん
    >それを時間が勿体無いから写真屋さんに頼めよ!、と言われてもねぇ
    コニカパンやフォルテパンなどの安いフィルムを大人買いして節約してたのに
    写真屋さんに頼でたら小遣いが幾ら有っても足りませんでした

    のっぽ親父さんとの会話に横入りですが
    >これってCL用のレンズじゃないと距離計が駄目って聞いた事があります
    CL専用のレンズをCL(CLE)以外のM型ライカに付けると測距にズレが出るけれど
    CLに他のMマウントレンズを付けるのは問題ないんじゃなかったかな
    原因はCL専用のレンズ側にあったはずです

    ただ、CLは測光用の受光素子がシャッター幕の前に飛び出してくるので
    後玉が出っ張ったレンズだと使えない物があるんだそうです
    そう言いながら友人が、銀座のハイソな中古屋さんでミノルタCLEに
    買い替えてるのを指を咥えて眺めてた思い出が(笑)

  13. BigDaddy | URL | -

    > のっぽ親父 さん

    いやいや、私は無責任人間ですから、あんまり真面目に考えないでくださいよ(笑)。M6本体は安くなってはいますが、0.85倍はまだ高いですし、レンズも含めるとやっぱり高価ですから(笑)。

    レンジファインダーカメラのレンズは最短撮影距離が異常に長い事から、私個人はLeicaで28mmを使いたいとはあんまり思いませんので、私が買うなら35mm、50mm中心でやっぱり0.85倍がいいかなと思っています。

    無責任のついでに、あまのじゃくはLeica R8!って手もありますよ~(笑)。

    このお話、妄想ネタとして、スクラッチで数十万円当たったら何を買うか、Leicaか?、Leicaだったら何を買うか?、と言う事で、記事にしようと思っています。まだ構想中ですが、今月中には掲載すると思いますので、それをお読みになって再考されてくださいませ。

  14. BigDaddy | URL | -

    > furumachi さん

    あらっ、そうでしたか。なるほど、CLE本体の方でなく、CLE用のレンズがM型に付かない、付くけどピントはあてにならんって事なんですね。情報をありがとうございました。Leica系のカメラを買う時はこれでもかってくらい事前に知識を仕入れないとならず大変でしょうね。

    CLEって確かに小さくて良いんですよねぇ。Leicaは当時Minoltaと提携していて、一眼レフのR7とか結構良いかなと思います。今なら相当安くあまのじゃくには良いかもしれません。まぁレンズが高そうですけど。

  15. ふてくされパン屋 | URL | -

    あけましておめでとうございます。
    今年も楽しく拝見させて頂きます。

    早速タイムリーな話題でした。仕事柄クリスマス年末年始の多忙すぎで「人」ではない生活からようやく人並みに時間を持てるようになったのでやっと今日LRを初めて使うことが出来ました。

    材料は一昨年に初めてデジタル一眼レフを買って旅行に行った時の夕日だったのですが、本当に白飛び気味なとこも黒潰れ的なとこも救える事に感動しました!
    うお〜!そうだよ!これだよ!この時に俺の目に映っていた景色は!と、こみ上げるものがありました。


    正直、PENTAXの撮って出しの色がかなり好きなので自分にはRAW撮りはメモリも食うし、いちいち写真撮って帰って来てPCでいじくり回す時間なんかないから別にいーや。って感じでしたが、今更知って凄く損な気分です。今。
    ほとんどがRAWで残してないので、レタッチするとすぐCGのような、やりすぎたHDRのような、造り物感がすごいんですね。最初っから現像にチャレンジしていれば黒潰れ、白飛びを救う前提で撮る、ホワイトバランスのズレと露出の再調整がとかもろもろ出来るという事知った上でそれらを頭に入れながら撮影すべきだったと本当に今日、いやさっき実感しました。

    無知とめんどくさがりって損ですね〜。
    脱線しますがそーいえば、レタッチとは別物で程遠いけどインスタグラムなどのSNSで写真を投稿する時にSNS側で軽くエフェクトかけたりするのもなんちゃってフィルムシミュレーションっぽい現像っちゃ現像だよな〜、と思いました。めんどくさがりでも
    「白落として黒上げて、シャープにしたり、水平にしたり、露出レベルとか色んなパターン用意したんで、この中から選んでください」みたいなほうが初心者にはとっつきやすいかもしれませんね。

    現像以前にまず現像ソフトの使い方を覚えなきゃいけないってのが腰の重さでした。やりゃあすぐ理解できましたが(笑)

    ここぞというときは+RAW撮りで、普段はJPEGでパシャパシャという使い分けを心に決めた今日です。

  16. BigDaddy | URL | -

    > ふてくされパン屋 さん

    あけましておめでとうございます。
    今年もどうぞ宜しくお願い致します。

    簡単な話で、JPGが良いのかRAWが良いのかは、その人がカメラの出力するJPGに満足しているかどうかだけだと思うんです。満足していれば無理にRAWに手を出す必要はないでしょうし、不満ならカメラを買い換えるか?、それともRAWに手を出すか、それだけなんでしょうね。

    ですからJPGで満足している人にRAWは良いよ~と言っても無駄でしょうし、JPGで満足しているからそこ、「何故、こいつらはRAWで撮っているんだ?」と疑問を持つのは仕方ないのでしょう。

    実は私も当初はここぞと言う時に+RAWな人だったんですが(だいたい1度の撮影で1割くらいでしょうか?)、これを頻繁に忘れるんですね(笑)。あっ、いけねぇ、さっきの風景RAWで撮っておくべきだったとか、RAWで撮ったつもりがJPGだけだったり、一度+RAWにするとその後ずっとそのままで撮影していたりと。それで面倒なので全コマ+RAW撮影に切り替えたんです。

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