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各社のカメラを勝手に斬っちゃう Fujifilm編

2015年03月12日 00:00

崩れ落ちた廃民家

崩れ落ちた廃民家

Fujifilm X-E2, XF18-55mF2.8-4

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



誰もが自分にマッチしたカメラ、レンズを求めている。そしてどのメーカーのカメラ、レンズも一長一短があり、用途によって何を使うかが決まる。今日はFufjifilmに関して好き勝手にあれこれ述べてみる。

昨年、ひょんな事からFujifilmのX-E2と18-55mmF2.8-4を使える機会があり、丸々5日間、2500コマ、このカメラとレンズに付き合った。

Fujifilmのカメラはおおよそ似たような傾向なので、X-E2を知ればFujifilmのカメラのおおよそを把握出来るだろう。これから語る多くはFujifilm X-E2 レビュー(全22回)とダブるだろう。詳細はそちらを参照されたし。

Fujifilmで語らなくちゃならないのはX-Transセンサーは本当に解像感が高いのか?、であろう。確かに高いとは思うが、ぶっちゃけ同じ1600万画素ならベイヤーローパスフィルターレスのK-5IIsの方が高いと思うし、画素数が違えど、2400万万画素ローパスフィルターレスには到底勝てないと思う。

PentaxユーザーだからPentaxを持ち上げているんだろう?・・・、いいえ!。K-5IIsでもK-3でも写真を撮っていて、それらを比較して客観的に評価し、(XF18-55mmF2.8-4装着時の)解像感に関してはローパスフィルターレスに見慣れてしまったのもあろうが、(少なくとも撮って出しJPGに対してはファインシャープネス、エクストラシャープネスの使えるPentaxカメラと比較すると)大した事は無いとここで堂々と言える。

またベイヤーセンサー機ユーザーからするとFujifilmカメラの巷で言われている「ポップコーン現象」は見慣れないせいか相当に気持ち悪い。センサーのせいなのかデモザイクの時点で何かいけない事をしているのか、レタッチ(階調やコントラスト)をフィルムに似せようと思い過ぎたのか、何ともはっきりしないが、一部ではポップコーン現象を否定している人がいても確実にポップコーン現象は存在する!。

ポップコーン現象とは遠景の桜の花がポップコーンに見えるからそう呼ばれているので、写真の中のその手の小さな丸っこい白い物体がなければ当たり前だがポップコーンにはならない。

しかし、桜の花がポップコーンに見えるのだから、他の風景でもベイヤー機やFoveon機とは違った絵になっているのは確かで、枝がヌメッとして蛇のように見えたり、葉っぱが到底葉っぱには見えなかったりと、これに慣れていない我々はとにかくそれを気持ち悪く感じる。

私個人はこれを「油絵」と呼んでいて、細かいところを描き切れていないとでも言おうか。油絵ってそうでしょう?。遠くから見ると写実的に見えても近寄ると「なんじゃこれ?、結構いい加減なタッチだなぁ」と思う時があり、Fujifilmの絵を等倍で見るとそれと同感覚。

Fujifilmユーザーが、ポップコーン現象とか油絵とか揶揄されるのが不快なら、「ベイヤー機やFoveon機とは明らかに異なる、違和感のある絵になる」と表現しよう。等倍で細かい遠景を見るとかなり気持ち悪いのだから(これを感じないなんて言う人は大嘘吐きか、X-Transセンサー搭載カメラしか使った事がない人だろう)。

問題は「等倍」。X-E2で撮影したコマはプリントするとこの違和感はなくなる。要するにA4~A3ノビくらいなら等倍で見た気持ち悪さは人間の目には見えない。先の油絵と同じ。油絵を10センチの距離で見るのは鑑定士くらいでしょ。鑑賞するにはみんな離れて見る。それをどう思うかである。

写真の最終形はプリントであり、X-E2ではA3ノビサイズを2枚しかプリントしていないが、違和感を覚える事は無く、こうやって悪口を書いていてもこの現象をさほど苦とは考えていない。

問題はそうじゃなく、他のRAW現像ソフトを使うとこのポップコーン現象が(解消はされないものの)等倍で見ても奇妙な絵には見えなくなる点。ならばFujifilmはそういう選択肢もユーザーに与えるべきではなかろうか?、と思うのだった。

Photo NinjaとRaw Therapeeで現像をし、特にRaw Therapeeではフィルムシミューレーションが可能で(勿論、FUjifilmのそれとは違いはあれど)色調、コントラストが似た感じになってくれるので比較しやすいだろう。

JPG撮って出しやLightroomで現像した像と、Photo Ninja、Raw Therapeeで現像したものとでは、明らかに見ている「絵」そのものが違う。

Lightroomでも撮って出しJPGと同様な奇妙さが出る(AdobeはFujifilmからフィルムシミュレーション含め、色々と情報を得たらしいのでデモザイク法もFujifilm側から提供だった?)。またCapture One Proで現像すると具合が良いと言う人がいるが、実際試した限り、撮って出しJPG、Lightroomから大きく絵が変化しているとは言えない。

だから最初はセンサーの性能(センサーとレンズがマッチしていない)、もしくはセンサーのデモザイクアルゴリズムが悪いのだろうと思っていた。それも無いとは言えないのだろうが、それよりもレタッチ部分、特にシャープネスやローカルコントラストの考え方がFujifilmは他社と全く異なる気がするんだ。

と言うのも具合が良くなるRawTherapeedでも、シャープネスの半径を異常に大きくし、ローカルコントラストで思いっきりシャドーを落とすとこのFujifilmっぽい絵になってくるんだ。

一番判り易いのは、どんなカメラでも、木々が茂っている山を遠景で撮影したものを用意し、それをRawTherapeeで現像する際、「フィルムシミュレーション」にベルビア100Fを使い、「ディテールレベルのコントラスト」の2番を1.5以上、3番を2.5以上掛けると、このFufjfilmの気持ち悪さに近くなるだろう。

反対にX-E2で撮影された写真をRawTherapeeでアンシャープマスクの半径を0.5、大きくてもせいぜい0.8くらいにし、ディテールレベルのコントラストの0番だけを1.5~2くらいに上げると、「気持ち悪い絵が我慢出来るくらいの絵」になってくれる。そして我慢出来るのだから、その絵は決して悪くはない。

RawTherapeeのアンシャープマスクはLighroomのそれよりもハロが出易い。だから少ない半径で適用量を多くするとあっちこっちにハロが出てしまうので、「ハロ抑制」をオンにしたり、ディテールレベルのコントラストの調整では「しきい値」を大きくしなくちゃならない。

もしくはアンシャープマスクではなくRLデコンボリューションなるシャープネスを使った方が良質の絵になる時も多い。


だからセンサーに由来するような欠点は運用で何とか補えるものの(そもそもプリントすれば違和感はないのだから)、カリカリの解像感を望むにはRawTherapeeかPhoto Ninjaを使わなくちゃ駄目ってのは何とも勿体無い気がする。

あくまでも勝手な推測として・・・。

Fujifilmのシャープネス、全体に一定でなく、実際のピントの位置と、そうでない場所(被写界深度には入っているけどピント位置ではない場所)とでシャープネスの強度を変えているんじゃないかと思う時がある。

RawTherapeeでシャープネスを掛けると遠方までカリッとするのにFujifilmの撮って出しJPGでは「等倍で見ると」そこが被写界深度から外れているのか、明らかにボヤッとしているんだ。言い換えると撮って出しJPGは被写界深度が浅く見える。これはセンサーの違いでなく、レタッチの違いの方が大きいのだろう。

また上述の通り、ローカルコントラスト(RawTherapeeで言うディテールレベルのコントラスト)の設定が他社のカメラや汎用RAW現像ソフトと違うようで、Fujifilmの方が大胆に(ローカルレベルの)コントラストを上げて、本来潰れない筈のところも無理矢理潰しているから、遠景の木々が気持ち悪く見えると思うんだ。

被写界深度が浅いように思える、ローカルコントラストが強過ぎる、この2点は良い方向に考えると、これがあるからこそ「写真に立体感が生まれる」とも言えるかもしれない。だからプリントしたらポップコーン現象が気にならないし、多くのユーザーがFujifilmのカメラを認めてるのもそのお陰なのかもしれない。

それとこれはプリントした人じゃないと判らないと思うが、シャープネスって等倍で見た時と実際のプリントサイズでは全く異なる作用をすると思っていた方が良く、A3ノビ程度のプリントなら強くシャープネスを掛けなくても、大した違いは出ない。裏を返せば強いシャープネスを掛けても意味が無いんだ。

ほんの少し前まではどのカメラにも解像感を落とすローパスフィルターがあった。Pentax K-5の場合、ノーマルシャープネスの0設定の像を等倍で見ると、解像力の高い単焦点レンズを持ってしてもボヤッと感が否めないものの、A3ノビにプリントするとそうは見えない。

それよりも小さなA4プリントだと人によってはデジタルっぽさが出過ぎて(フィルムからのプリントっぽくない)シャープネスをマイナス側にセットしないと嫌だなんて言う人もいたりする。実際に「個人の主観において」と前置きされたが、Pentax(Ricoh)にお勤めの方が「A4くらいのプリントならカスタムイメージのリバーサルフィルムを使い、シャープネスを-1にするとフィルムっぽい」と言われていた。

恥ずかしながら私も2年くらいまでは等倍で見て気持ち良くカリカリしていないと不愉快でしょ~がなかった。しかし、実際プリントしてみると、カリカリシャープにしてもLightroomのデフォルトでも大差がないんだよね(笑)。

勿論、写している風景にもよる。ドアップで単純な風景を撮っているとシャープネスの度合いはかなり重要になるが、ある程度レンズを絞り込んだ遠景を撮影していれば、所詮A4~A3ノビ程度のプリントなら、ローパスフィルターがあっても十分にシャープな像になる。

そう考えると等倍で見るとかなり気持ち悪いFujifilmの像もプリントしたら他のベイヤー機と変わらない訳だ。しかしそうなると困った問題が起きる。

「X-Transでもベイヤーだろうがどっちだっていいんじゃないの?」

そう!、正にその通り!。A3ノビプリント前提なら、使用レンズによって描写は違えど、同じAPS-C、焦点距離を同じにし、同一の構図で撮影すれば、Fujifilm推しの某プロ氏はFujifilmが一番だ!、と言っているけど、大きな違いは見出せないと考えている。

勿論、人それぞれ写真の見方、空気感だの立体感だの感じ方は異なるから、「違いはない」とは言い切れないものの、当たり前の話として、仮にFujifilmの写真が某プロ氏が言うように他社よりも群を抜いて優れていたら、もっと売れていて良いでしょう?。あちこちでFujifilm使いのカメラマンを見られる筈。

DxO Labsは未だにX-Transセンサーのテストをしていないし、現像ソフト、DxO Optics Pro、現行のVer10でもX-Transセンサーには対応していない。もし、Fujifilmがスゲェ!、となっていれば、DxOだってとっくの昔にX-Transセンサーに対応していた筈だ。

でも実際はそうじゃないでしょう?。Canonのカメラはインターネット上ではコンデジと変わらない画質とかセンサーレベルでは最低の画質とか言われているけど、ユーザー数はFujifilmの非ではない。

ブランド力の差、一眼レフとミラーレスの違いもあろうけど、結局はプリントしたらCanonもFujifilmも大きな差はなくなるんじゃないか?。もし私が超保守的人間なら、フィルム時代にかなりお世話になったCanonのカメラを迷わずに使っているだろう。

しつこいようだが、少なくとも解像感に限ってはレンズの質、シャープネスとローカルコントラストの掛け方で、ある程度コントロールが出来、ローパスフィルターの分厚いPentax K-5でもシャキッとしたプリントに仕上げるのは容易。

SigmaのFoveon搭載のカメラは使った事もないし、ネット上に転がっているSigmaカメラで写された写真をしっかりと調査した訳じゃないので、明言は出来ないにせよ、私個人は・・・。

「A3ノビプリントならX-TransもベイヤーもFoveonも大きな違いは無い!」

と考えている。

ただ、運用を考えると、ベイヤー機の場合、ローパスフィルターレスにしちゃうと色モアレ(偽色)の問題が出てくる。いつ、どんなところで色モアレが出るから判らないのがベイヤーのローパスフィルターレス機。(Pentax K-3やNikon D7100と言ったAPS-C2400万画素センサーでは画素ピッチから色モアレは出にくいとされているが、色モアレは条件によって確実に出る)。

それらのカメラで撮るよりも、色モアレが出にくいX-Trans搭載カメラやFoveon搭載カメラの方が運用上は楽かもしれない。現状、メリットはこれくらいしかないんじゃなかろうか?。

色モアレを出さないようにとプロカメラマンやレビューライターが撮影時に絞りを変えたり、構図を変えたりしろなんて書いているが、無理だって!。どうしてそんな無責任な事を安易に言えるのか不思議。

しかもそういう人達って作例すら載せていないでしょう?。この風景は色モアレが出ると思った、ほらっ、出たでしょ、だから2コマ目では絞りを変えた、ほらっ、出ていないでしょう?、そういう作例がないんだから、彼らでもどこで色モアレが出るか、見当がついていないんじゃないか?。

なにしろ、色モアレは予期しない場所に出る。えっ?、ここで出るんかいな!?、と思うところでモアレったりするのだから・・・。

但し、(私が経験した)色モアレはRAWでは100%消せる(JPGでは消えない、もしくは消すのが大変)。だからJPGしか保存しない人は本来はローパスフィルターレスのカメラなんて使っちゃいかんのだ。

Fujifilmのカメラでも100%色モアレは出ないとは断言していない筈だ。

それとプロカメメラマンでも輝度モアレと色モアレを混同している人がいるみたいで、なんだかなぁと思っちゃう。

いや、私も1年前までは微妙な知識しかなかったが、ローパスフィルターレスカメラを借りたりして、色々と文献を読んだりちょっとはお勉強をしている。でもお勉強をしていないプロがいるってのがなんだかなぁと・・・。


余談だが、Pentax K-5で撮影された写真をLightroomで現像する時、シャープネスは適用量50、半径1.2~1.5、ディテール50、マスク20、これが基本になっている。通常、半径はデフォルトの1でほとんど問題ないし、人によって半径は0.7とか0.8と小さくしているだろう。でもA3ノビ前提だと半径は大きく取るべきだと思っている。そしてそうなると、やっぱりFujifilmカメラもPetnaxカメラも変わらんなぁと思うのだった。

それとどうもLightroomの初期設定が適用量25、半径1、ディテール25、マスク0だから、多くは適用量だけを上げ下げしているでしょ?。これやると必ずしくじる。特に高感度ISOで撮影されたものは失敗する。初期設定はあくまでも初期設定でしかない。

ネイチャーや遠景なら適用量は少なめで、ディテール、もしくはコントラスト、明瞭度をガツンと上げた方がプリントした際に効果が高いし、超高感度写真なら、細部に渡って見せようとはまず思わないから、ディテールは0にするのが正解。詳しくは1月17日の記事をどうぞ。

Fujifilmで最も残念なのがISO6400を超えるISO感度で撮影するとJPGしか保存出来ない点。しかも拡張感度は1段ずつで、Pentaxやその他メーカーのようにISO8000とかISO9000と言った1/3段、1/2段だけ上げる事さえも不可能なんだ。

一般的な風景を撮るのならISO6400もあれば十分であるが、廃墟の屋内と言った特殊な撮影もする私には、この妙な仕様のせいで、結果的に興味が失せるカメラシステムになっちまった。

またフラッグシップでさえも1/4000secまでしか搭載していないシャッターユニットにも閉口。プロ仕様と言っている割には1/4000secまでしかなく、大きな疑問を感じる。1/4000secでは天気や撮影場所によっては絞りF2でも使えない時がある。80周年として大々的に売り出したカメラの癖にシャッターユニットはアマチュア仕様・・・。

これはFujifilmの志向にあるのか?。あくまでもフラッグシップはX-Proシリーズである。そう考えると、噂のX-Pro2に1/8000secを積んで初めてX-Tシリーズにもそれを積めるようになる?。1/8000secを利用しないカメラマンにはX-T1は良いカメラであっても、わざわざレンズにNDフィルターを付けなくちゃ絞りを開けられないカメラにはあまり魅力を感じない(しかもISO200スタートでしょう?)。

まぁ将来のX-Pro2がPro1のデザインを踏襲し(もっとLeicaらしくなってくれれば)、かつISO100から使え、1/8000secを積み、ISO6400を超えてもRAW保存出来れば最高のカメラになってくれるんだろうし、X-T1のデザインはContaxのそれに通じるものがある。だからX-Pro2の仕様とお値段、それによってXシリーズが再び魅力的に映るか否かが決まってくるだろう。

Pentaxを持ち上げる気はないが、ベーシッククラスのK-S1、ミドルクラスのK-S2でも1/6000secのシャッターを積んでいるのは開放馬鹿にはとってもあり難いんだ。1/6000secがあると余程のドピーカンでない限り絞りF2は使えちゃう。

そしてISO6400から先の感度でRAWが使えない、1/4000secまでしかないシャッター、それを考えると、Fujifilmは一時のOlympus以上にボッタクリ路線を歩んでいる気がしてならず、もしかして、私個人はさほど評価していない X-Transセンサーが高いの?、そうなると欲しいとは思わなくなる・・・。

だって(レンズの描写力はさておき)X-T1で撮れる写真はK-S2が出て投売り状態になり、X-T1の3分の1くらいで買えるPentax K-50でも撮れちゃう。スペック的にはK-50の方が良いのだから(笑)。費用対効果を考えたら断然K-50だし、その後継機種であり、あと3ヶ月もしたら価格もこなれてくるK-S2が魅力的。発売から結構経過しているX-T1のボッタクリ度がより判るってもんだ。

※ただ現状、F1.4~F2クラスの大口径レンズがほとんどないPentaxお馬鹿さんシステム

本日の写真、関東北部、恐らく前人未到の廃な民家か10数軒ある集落地。知る限り、ネット上ではここの風景は見た事が無い。

この朽ち方、多分、昨年の大雪で崩壊しちゃったんだろうなぁ。それと写真はFujifilmカメラの発色ではなく、RAWから現像し、Photoshopにてオールドコダクローム風にレタッチで仕上げたもの。


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コメント

  1. FUJIFILMユーザー | URL | -

    不快

    何を偉そうに。ありったけの知識をひけちらかして、底の浅い奴だな。
    物の見方なんて千差万別、価値観も人それぞれ。
    自説を滔々と説くのはいいが、他人に不快感を与えない配慮が必要である。
    それができないなら、ただの子供染みた悪口や便所の落書きと同程度のものである。

  2. | URL | Lu4Wfp3w

    気持ち悪いからFujifilmのカメラ使わないでほしいわ

  3. うーん | URL | HfMzn2gY

    諧調も色も立体感もわからない人が唯一わかった気になれるのが解像感なんですよねぇ


  4. | URL | -

    実際フジはあのポップコーンさえ無くなれば良いんだけどな。
    X-T2もあれで購入を躊躇したし、階調とか色とか立体感とか言うならフルサイズ使うし。

  5. ほびおん | URL | -

    辛口ですが仰る通りかも

    ペンタックスはやっぱり良いですね。ただレリーズタイムラグが大き過ぎます。(その代わりミラーショックが少くそれによるブレが起こりにくい)
    フジフイルムはEVFの表示ラグやレリーズタイムラグが少ないから置きピンで動き物を撮影する時はペンタックスと差が出るんです。
    最近はニコンの色味(D4s.D810.D7200~)も良くなり、レリーズタイムラグも少ない。
    個人的には、使い勝手・解像・色味のトータルでニコンが一番良いです。

    余談ですが私はメーカーの人からすればクレーマーになってしまうのかも知れませんがニコンは私見たいなアマチュアの1ユザーの意見を多く反映してくれました(D800EでのLV拡大のピントのヤマのクレームはD810で改善。色味が悪くフジ機とは大人と子供の差とクレームしD4sから良くなった。D300の後継作らないから他社のカメラを買ったと言ったらD500が発売・・。まぁ1意見に過ぎませんが顧客の反映が凄い。)。
    フジフイルムは全く意見を反映して貰えた事がありません(ピント合わせの拡大倍率5倍がMAXではヤマが掴みにくい➡いまだに無視(5倍までしかないメーカーはエントリークラスを除き皆無)。連写モードでバルブフリーズ➡いまだに無視・・)。

  6. BigDaddy | URL | -

    > ほびおん さん

    FujifilmはX-E2しか知りませんし、3年前に使ったきりなので今がどうなっているかですが、使い勝手の面でユーザーの意見が反映されたのか否か・・・。例を挙げるとユーザーの撮影スタイルを記憶するカスタムセット、これが全く使いものにならなかったり、カスタムセットした際の背面液晶の表示が判り辛かったり・・・。

    これはショールームだったかFujifilmの人に尋ねた事があり、「使いづらいと仰るユーザーも結構いる」、そんな言葉を聴いて、「ぁ変更する可能性は?」と問うと「我々はこれがベストだと思っています」、まぁ単なるショールームを訪れた客に真実は述べないでしょうが、私が感じが使い勝手に関するクレームが多いって事だけは判りました。

    今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

  7. ほびおん | URL | -

    早速の返信ありがとうございます。

    X-Pro1とX-E1はピント合わせのための(EVF)拡大倍率は×10があるのですが、それ以降の機種は無くて困ってるんですよ。私は‼
    建物やブツ撮りはフジ機最高なんですけど、葉っぱのモヤモヤは気にすると気になりますね。ベイヤー機が1600から2400万画素に画素数が上がって解像した分の解像感よりも大きい問題で有ることは個人的に思います。D810の解像感と臨場感はPro1比較でも2~3倍の違いが有ると直感でもモニターでも感じる所で有りますし。
    しかし主さんが仰るように一部分切り出して写真の良し悪しの判断をする人は少ないのは事実でしょうか。少し話が違いますがプロの方でもレンズの片ボケを気にしない人がいるくらいですからね。
    分厚いローパスのキヤノンが売れる・・。何だかキヤノン・ソニー・フジがビック3で他のメーカーは撤退若しくは赤字続きになりそうな予感もします。

  8. BigDaddy | URL | -

    > ほびおん さん

    昨日X-T2とX-Pro2のファームウェアアップデートの発表がありましたね。使い勝手に関してかなりの修正を入れたようで、ユーザーの要望が半端じゃなかったのでしょうね。

    ここまで修正を入れるって事はT2、Pro2開発時に織り込み済みだった筈で、ならばなんで最初からしないんだよ!、って意見もあるかもしれません。アフターサービスも良くやってくれる!、そう言わせる戦略なのでしょうが・・・。しかしほびおんさんご要望の拡大倍率のアップデートはなかったみたいです。

    D810とFujifilmカメラとの違いは結局はセンサーフォーマットの違いなのではないでしょうか?。1型とm4/3、m4/3とAPS-C、APS-Cと135、135と中判デジタル、それぞれ決して超えられない壁がありますから。

    Canonが売れるのは販売、営業に力を入れているから、そんな気もします。PentaxやPanasonicなんて地方に行くと実機が置いていない量販店が結構あるらしいですからね(笑)。車でも車好きでない限り、近所に代理店、ディーラーがあったらそっちで買っちゃいますもんね。

  9. ほびおん | URL | -

    丁寧な返信感謝致します(^^)

    怒涛の?ファームアップはフジフイルムの良心と言いますか、アフターサービス拡充の一環と好意的に思います。ありがたいです。(ピント合わせのための拡大倍率の改善が無いのでこのままフジ機からは距離を置きますが)

    D810(D800E)とPro1比較では画素数とフォーマットの違いで当然D810(D800E)の方が2~3倍の解像感と臨場感の軍配があるのですが、そこに画素数とフォーマットの差をX-Transが解像感や臨場感を微塵も縮められていないと思うのです。ローパスレスのベイヤー機とX-Trans機の差異は縮めるどころか逆にX-Transが高周波のモヤモヤを作り出す悪い部分にしか見出だせなく、又X-Transが故に将来に渡ってRaw現像の不安を掻き立ていると言っても言い過ぎじゃないと思ってます。つまりはローパスレスのベイヤーの方が良いと言う結論になってしまいます。

    主さまの発言が同感で支持致します。

  10. BigDaddy | URL | -

    > ほびおん さん

    恐らく問題はX-ProやX-E1くらいの時点でX-Transセンサーを凄い!、と言っていたプロカメラマン、ライター、一部のブロガーらのメディアだと思うんですよねぇ。どうしてあの像の解像感を135に匹敵すると断言してしまったのか?。単に色モアレ、偽色を防ぐシステム、センサーである、そう言っていればこれだけ駄目出しされなかったと思っています。

    それでFujifilmに飛びついた人々が実際に使ってみて「あれれ?」と思った訳ですよね(笑)。しかもFujiflm原理主義者と言うのが決してその解像感の無さを認めず、RawTherapeeで解像感が上がると本ブログで書いたら、どこかで「あれは本当の解像ではない、偽解像だ」と言われ、だったらポップコーン現象も偽解像だろうがと私は思うんですけどね(笑)。

    でも多分、価格.comを初め、FujiflmのX-Trans、特に1600万画素ユーザーで解像感の無さを嘆いておられる方はRawTherapeeで現像している人、今じゃ多いんじゃないでしょうか?。

  11. さんにい | URL | E6kBkVdo

    油絵現象も

    s3pro時代からの富士フイルムユーザーです、Xトランスになってからの富士フイルムユーザーの絵はかなり変わってきてますね
    ポップコーン現象ももちろんですがrawを現象したときに油絵のようなドロドロした解像しない絵になることがあります、特にプリントした時にはっきり感じます
    ベイヤーセンサーで富士フイルムの色作りをやってくれたらと思ってますけど。

  12. BigDaddy | URL | -

    > さんにい さん

    コメントありがとうございます。

    発色に関してはRawTerapeeでもCapture One Proでも有志達がフィルムシミュレーションのシミュレーションをするプロファイルを作っており、JPGそっくりにはなりませんが、Fujiらしい色になり、解像感はRawTherapeeが一番カリッとするのでFujifilimのRAWはもうRawTherapeeに任せるのが一番じゃないでしょうか?。

    私はX-E2を1週間程使っただけでA4プリントを10枚くらいしただけなんですが(LightroomとRawTherapee半々で現像)、A4ではドロドロした油絵のような感じにはならなかったです。風景にもよるのでしょうね。

    将来、APS-Cでも3000万画素オーバー、そんなセンサーが主流になればX-Transを使う意味がないのでベイヤーに戻るかもしれませんね。まぁその頃には有機センサーだのRGB三層センサーだと新たな技術が使われているかもしれませんが、多分X-Transよりは画質は良くなるのでしょうね。

    今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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