にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です

Photoshopがおかしくなった話

2015年04月07日 00:00

桜のある風景

桜のある風景

Pentax K20D, SMC DA18-55mmF3.5-5.6AL

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



マイクロソフトのOSってWindows 3.1やNT3系くらいまではアプリケーションのインストールと削除を頻繁に繰り返すと残骸が出たり、その状態で使っていると内部的に何かがおかしくなって処理スピードが遅くなったりと割とイラッとするOSだった。

今日はそんな話を・・・。

その頃は何かアプリケーションを削除すると時折「なんたら.dllは他のソフトで共有している可能性があります、、削除しますか?」なんてメッセージが出て、それを問答無用で削除すると、他のソフトが動かなくなったり、反対に不安だからと残しているとその手の残骸だらけになる。

Windwos 95からか?、アンインストール処理がしっかりと行われるようになり、(中身は残骸だらけであったとしても)少なくともその手のユーザーを不安にさせるようなメッセージは出なくなった。

だから今も昔もユーザーに優しいのはWindowsよりもMacなんだろうな。Macって確か不要なものはゴミ箱ポイで済むんでしょう?。

何故そのような話をしているかと言うと・・・。

先日、ハードディスクの整理をした。XP時代から惰性で付き合っていた音楽系のソフトやCS時代の32bitバージョンのPhotoshop(32bitじゃないと動かない古いプラグインがあるから)、フリーソフトなんて仰山ある。とにかくこの1年使っていない、もしくは代替ソフトを購入済み、そんなものを片っ端から削除。年度末の大掃除だ。

だってGoogleの画像閲覧&簡易現像ソフトのPicasaまで残っていたくらい(笑)。こんなもの1年どころか2年は起動していない。何かテストをするんでインストールしただけだった記憶があるし、Windows 95時代からの付き合いのDTMソフト(音楽系の作曲、録音、ミキシングソフト)で、その機能で十分だからと全くアップデートしていなかった幾つかのソフトは全てCubaseへ一元化したので(過去の作成した楽曲を全てCubaseで使えるようしたので)もう使わない。

そんなこんなでお仕事用、音楽系、そしてフリーな小物ユーティリティまで30個くらい削除したのかな。すると・・・。

Photoshopを起動させると「なんたら.dllがないから起動出来ない」なんてメッセージボックスが現れた。へっ?、OKをクリックするとまた他の「かんたら.dllがないから・・・」、これが計7回出現した後(7回OKボタンを押すと)、Photoshopが立ち上がる。

要するにPhotoshopが利用するDLLファイルが7つもないと怒られているんだ。Photoshopそのものはちゃんと使えている。でも単に立ち上がっているだけで、例えば幾つかの項目が使えないとかファイルが保存出来ないとか、色々とありそう、とにかく普段使わない項目もメニューから色々と調査。

でも全ての機能が使えているんだ。うーん?、なんじゃいな?。Photoshopの32bitバージョンを削除した際に、共有していたらDLLを間違って消しちゃった?・・・。まぁそれなら32bitバージョン特有のものなので、大丈夫なんだろうなぁ。

それでも気持ち悪いから、Bridgeも含め、Photoshop関連を全て再インストールしたんだ。わざわざCS5の32bitバージョンも再インストール。いや、参ったね。それでも同じエラーメッセージが出る。

となるとLightroomとの絡みの部分なのか?。LightroomとPhotoshopのやり取りする何かを誤って削除しちゃったのか?。Lightoromも一旦削除か?、うーー面倒臭ぇ・・・。

そんな際、ふと思ったんだ。Photoshopを再インストールした際、pluginフォルダの中は以前のまま。そりゃぁそうだ。これをも初期化したら仰山あるプラグインも全て再インストールするハメになる。それは避けたい。

試しにpluginフォルダ内を退避させ空のpluginフォルダにしてみた。するとどうだろう。綺麗に立ち上がってくれた。なるほど、ならばCS5の32bitやLightroomは関係ない。そうなると原因は1つ。何かのサードパーティのプラグインを読み込む時にエラーになっているんだ。

その存在しないと言われているDLLの頭の2文字が「ON」。あっ!、これってonOne SoftwareのプラグインツールのDLLじゃねぇか?。うん、確かにもう使わないからとonOneのプラグインを削除している。

ネットの凄いところってメッセージ内の「On・・・.dll」で検索すると、「これはOnOne SoftwareのSuiteで使われているDLLだ」、そんな情報をすぐに探し出せる。

そこで退避させたPhotoshopのPluginフォルダ内を調べたら果たしてonOneの残骸があったんだ。DLLは削除されているのに大元のプログラム(そのDLLを呼び出すらしいプログラム)が削除されていなかった。おいおい、DLLを削除してなんで大元を残しているんだ?。しかもPhotoshop上からはOnOneのプラグインはちゃんと消えているんだ。

これねぇ、メッセージボックスが悪いなぁ。と言うのもメッセージボックスのタイトルが「photoshop.exe」になっているんだ。てっきりPhotoshop純正のDLLを間違って削除したものだとばかり思っていた。だから再インストールしてもエラーになる意味が判らなかったんだ。

ちょうどその頃、Windows 7のセキュリティアップデートメッセージが来ていて、うちはそれを自動的にやられるのが不快だから、常に手動でアップデートしているんだが、それを数日放っておいたんだ。その数日間で何か悪いウイルスにでも感染したのか?、と思った程。

OnOne Softwareってシェアウェア形式で主にPhotoshopのプラグインを販売していて(フリーで使えるプランもある)、怪しいサイト、製品じゃないのに、残骸を作り、しかもその残骸のせいでPhotoshopの起動時にエラーが出るなんて・・・。

そう言えば数年前、Capture One Proだったか、ACDSeeかな?、お試し版を使用した後にアンインストールしたら、Windowsそのものの動きがおかしくなり、色々と調べたらWindowsフォルダの中に残骸があり、それが悪さをしていたなんて事もあったっけ。

詳細は覚えていないが、レジスターにも残骸があって、それが何かと干渉していたのかなぁ、その修正も強いられた記憶がある。

Windows 3.1から比較すると98くらいから格段に使いやすくなったWindowsだが、アプリケーションメーカーが時折悪さをするのは昔から変わらない。


にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です



コメント

  1. ハル | URL | -

    ゴミといえば、WindowUpdate関連でゴミ残すのは勘弁して欲しいです。
    あとWindowsフォルダ内のwinsysフォルダだったかな?リンクだけで数GBあるフォルダ(泣)

    普通のソフトもアンインストール時には必ずゴミがuserフォルダとかに残るので、極力ポータブルにしてます。

    dll、実行ファイルのサイズ小さいくなるので、良い点もあるのですが、バージョン違いだったり、リンク切れてたり問題もありますよね。

  2. BigDaddy | URL | -

    > ハル さん

    user下のゴミは確実性のあるものは全部削除していますが、winsxsフォルダはちゃんとしたツールでなら削除しても良い、反対に削除するべきじゃないと2つの意見があるんですよね。

    うちのパソコンではたまぁにアップデートに失敗する時があったりするのと、調べたらうちは10GBくらいなので今のところハードディスクの容量はあるので放置しています。

    知らなければ良いのでしょうが、偶然何かで知っちゃうと(ネットってこの偶然知る事が多いですよね(笑))、ゴミなら削除したいなぁと思いますもんね。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)