にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です

Digital Camera Utility 5(DCU5)が良くなった?、嘘吐くな!

2015年04月15日 00:00

Tokyo Snap

Tokyo Snap

Pentax K-3, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



いつものようにPentaxのRAW現像ソフトの悪口ネタである。3月末に約半年振りにアップデートされ、大きな期待をしたのに中身は・・・。ホント、ユーザーを馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたい。

文章最後にDCU5の画期的な使い方を見つけたのでこの手の悪口が不快な方も是非最後まで読んで頂きたい。

さて、何故大きな期待をしていたか?。

CP+2015 田中希美男氏セミナー PENTAX一眼レフとGRの未来

上のYouTubeでの動画、10分5秒くらいからの会話を聞いて頂きたい。時間がないからと言う事で詳細は省かれたが、開発者は「良くなった」と言い、「スピードとかバリエーションが多くなった」と明言している。

これを見て、あっ、アホな仕様を改善し、K-S2から搭載された「明瞭度」も設定出来るようになり、さらに待望のエクストラシャープネスも搭載か!?。キャッシュ(サムネイル表示)のトロさも解消されているに違いない!。

ところがどっこい。アップデートファイルのダウンロードページを見ると、K-S2と新発売されるレンズへの対応、それとPentax 645Zのリモートコントロールソフトとの連動くらいしか機能が追加されていないんだ。

まさかねぇ、CP+で「良くなった」と表現しているんだからそんな事はねぇだろとダウンロードして使ってみたところ、果たしてその通り、糞はやっぱり糞でしかない。

「明瞭度」の設定が出来ず、エクストラシャープネスも搭載されていない。またDCU5のファインシャープネスも変化がなく、カメラ搭載のそれとは全く異なる輪郭を出してくる。処理速度も体感した限りでは速くなったとは思えない。何が変わったんだよ?。

※ダウンロードページにも明瞭度値の表示をするようになったとだけしか書かれていないのでK-S2でも出来ない筈

では先ずはおさらい。前バージョンの5.2.1での欠点を書いていこう。

1、シャープネスが駄目

上の通り、ファインシャープネスはPentaxのそれとは異なる輪郭を出すし、エクストラシャープネスは未搭載。

等倍で見る限り、一番写真らしい(デジタルっぽくない)のがノーマルシャープネスだったりする。ファインシャープネスは建物の垂直の線や文字の輪郭が如何にもデジタル処理しました、そんな絵になってしまい、Pentaxのファインシャープネスとは明らかに異なる。

勿論、A3ノビ程度のプリントサイズならさほど気にならないものの、「ファインシャープネス」と名付けるのなら、もっと似せるべきである。

2、ハイライト補正がLightroomよりも範囲が狭い

ハイライト補正って、空が白く飛んでいてもRAWデータに色情報が残っていたら、どんなソフトでもおおよそ同じくらいの性能を持つ筈なのだが(RAWデータに依存しているだけだから)、性能は明らかにLightroomの方が上。

ハイライトが飛んだ写真を救う場合、露出を1EV前後マイナスに振り、それでもハイライトにディテールが出ない時にハイライト補正をする。そして露出を切り詰めた分シャドー部が潰れるので、シャドー部を少しプッシュしてやる。Lightroom等の汎用的な現像ソフトではこれで多くの写真は救われるがDCU5は救えない像も出てきちゃう。

あくまでも私見として、露出補正で-1EVにしてもまだハイライトが飛んでいる像はDCU5のハイライト補正で救える確率はLightroomよりも遥かに劣るように感じている。

加えて、ハイライトとシャドーの輝度差が激しい写真はそのディテールを出す為に露出そのものを切り詰めてからシャドーをプッシュする事から、シャドー部はかなり眠たい絵になってしまう時があり、絶対的に明瞭度の設定が不可欠。

Lightroom等の汎用現像ソフトではシャドーをプッシュしたら、明瞭度でコントラストを確保する、これが当たり前の作業。なのにDCU5の今回のアップデートでは明瞭度設定を追加しなかった。ユーザーに対して嫌がらせをしているとしか思えない。

3、フォルダ内の写真を読み込むのに時間が掛かる

読み込みとキャッシュが上手く行っていないのか?。フリーソフトのRawTherapeeよりも遅く、100枚くらいなら我慢出来るが、300枚を超えると正直イライラする。

また本来ならばキャッシュに溜め込む筈だから一度読み込んだフォルダは次回からは瞬時で表示される筈なのに、そうではない。初回よりも早く表示されるが、ちゃんとキャッシュしていれば瞬時で表示されなくちゃならない。これも他の現像ソフトではあり得ないお粗末仕様。

4、サムネイルサイズを変更すると再び再読み込みを始める

これが判らんの。DCU5はサムネイル表示の大きさを最小、小、中、大、最大と5段階に変更出来るのだが、最小もしくは小から中以上の大きさに変更した瞬間に1枚目から再読み込みを始めるんだ。しかも中以上と設定すると、まぁ遅い、遅い。これは明らかに何らかのバグみたいのが潜んでいる。担当者は気付いていないのか?。

PEFでなくJPGファイルのあるフォルダを読んだ時のみの現象、DCU5をお持ちの方、サムネイルサイズ変更をされてみると良い。「遅い」のレベルが我慢出来ない尋常でない遅さだから!。

確かにRAWは内部の埋め込みJPGを使うから表示が早く、JPGは恐らく画像全体をキャッシュしようとするから、読み込みが遅いのは否めないものの、サムネイルサイズを変更しただけで、再読み込みするっておかしいだろっ!。

5、BrowserモードとLaboratoryモードの連動がおかしい

これは例を挙げないと判りづらいと思う。

フォルダに500枚の写真があったとする。Browserモードで499枚目を選択し、Laboratoryモードへ移行し、現像をする。次に最後の500枚目を現像しようとBrowserモードに戻ると、普通の現像ソフトならサムネイルで499枚目前後が表示されていて、次の写真を選べば良いだけなのに、DCU5はサムネイル表示が1枚目に戻るんだ。

だからわざわざスライダーを一番右に移動してから500枚目を選択する羽目になる。しかもキャッシュが効いている筈なのに、1枚目から再表示を始めるから、500枚目を表示させるのに時間が掛かる。

こんな例も挙げよう。

0001.PEFから始まり0500.PEFまで格納されているフォルダがあり、0384.PEFをLaboratoryモードで編集したとしよう。編集後、その表示タブを消去する。次に0385.PEFを編集しようとしても、もしそこで自分が編集したファイル名0384を覚えていなかったら、上の通り、DCU5はサムネイル表示を1枚目から始めちゃうから、スライダーをゆっくり動かしながら、自分がどのファイルを編集したか探り出さなくちゃならない。

どうして開発者はこれがかなりのお馬鹿仕様であると判らないのだろうか?。開発している市川に力が無いのか、仕切っているPentax/Ricohが無能なのか?。




これら5つの欠点が今回のVer5.3.1でも丸で解消されていない。ガッカリだし、明瞭度の調節が出来ないなんて何事?。K-S2に始まり、今後のPentaxブランドのカメラには恐らく全てで明瞭度項目を付けるんでしょう?。カメラ内現像せよって事かいな。

同じ市川が製作したNikonのCapture NX-Dはアップデートされ、一部の機種に追加された明瞭度の設定が旧機種でも使える(ピクチャーコントロール設定を「最新のピクチャーコントロール」にセットすると可能になる)。この差は何なの?。Pentax/Ricohが市川に支払う金を渋っているの?、それとも市川がPentax/Ricohを馬鹿にしているの?。

また2のハイライト補正もカメラが異なるから断言は出来ないものの、Nikon NX-DのアクティブD-ライティングの方がハイライトのディテールを出せる気がする。

RAWファイルには多くの色情報が残っているのに、DCU5で現像をするとそれを活かせない。そんなのを現像ソフトして我々は認めて良いのか?。

「おまけだからしょ~がないよ」、ユーザーがそう思ったら負け。どのメーカーも「おまけ」だし、DCU5程、ひどい仕様のソフトは見た事がない。またほとんどのメーカーは旧機種を差別せず、最新の現像ソフトが使えているのに、Pentaxは旧機種ユーザーに最新の現像ソフトを使わせないケチっぷり!。

K-5、K-5II系、645D、K-30、K-50オーナーでさえもこのDCU5は使えないんだ!。Rioch/Pentaxの社内で一体誰がGoサインを出さないのかね?。どうしてこれをケチる思考を持ち合わせているのか、そいつの脳味噌を解剖してみたいくらいだ。

このままだと今後もPentax/Ricohのユーザーを馬鹿にする態度は修正されない。だからこそ、それが当たり前にならないように、今、我々が行動を起こさないとならない。

気を取り直して冒頭に書いた「DCU5の画期的な使い方」について述べていこう。

とにかくDCU5を使いたくないと思わせるのがフォルダ内のファイルの読み込み。上の欠点の3、4、5だ。世の中時短の時代なのに、このソフトはユーザーに無駄に時間を使わせる粗悪品。そこで考えたんだ。

フォルダ内の大量の写真を読み込まなければ良いじゃないか!。

1、オプション設定 オプションのホームフォルダー設定で、1つのJPGファイルだけあるフォルダを選択し、起動時のフォルダーをホームフォルダーにセットする。

私は「Photo」と言うフォルダーの中にカメラ別のサブフォルダーがあり、さらにその下のフォルダーで年月日によって写真を分けているので、「Photo」直下に仮のJPGファイルを1枚だけ保存し、そこをホームフォルダーにしている。

これによりDCU5起動時、ホームフォルダー直下にあるたった1枚のJPGファイルしか読み込まない事になる。

このJPGファイルはちゃんとした写真じゃなくて良い。適当に作った100x100ピクセルくらいの画像ファイルで十分。

2、BrowserモードからLaboratoryモードに移行する

これを忘れちゃ駄目。

DCU5が起動したらその1枚だけのJPGファイルをマウスでクリックした後、必ずBroserモードからLaboratoryモードに移行する事。つまり、その仮に置いた100x100ピクセルのJPGファイルを編集するモードにするんだ。

3、他の画像閲覧ソフトを利用して編集したいPEFファイルをドラッグ&ドロップ

私が使っている画像閲覧ソフトはPhotoshopに添付されるBridgeとフリーソフトのFastStone Image Viewerで、それを利用し、DCU5の中央のメインの窓に編集したいファイルをドラッグ&ドロップする。

※極端な話、Windwosのフォルダーやエクスプローラーからでも良い




要するにDCU5のBrowserモードを使わない!。Browserモードで写真を選ばない!。

本当は起動時に最初からLaboratoryモードに行ければ良いのだが、Browserモードで写真を最低1枚選択しない限り、Laboratoryモードに移行出来ない仕組みになっているので、仮のどーでも良いファイルを1枚だけ選択するんだ。

注意点はとにかく上の2。Browserモードで他の画像閲覧ソフトからドラッグ&ドロップすると、そのフォルダ全ての写真を読みに行っちゃうので(結果、時間が掛かる)、必ずLaboratoryモードに移ってからドラッグ&ドロップする事。

Pentaxの悪いところって他のソフトからのドラッグ&ドロップがDCU5で可能な事がヘルプファイルに全く書かれていない。これもユーザーへの嫌がらせだろう?、って思っちゃうでしょう。ホント、Pentax/Ricohがアホなのか市川がアホなのか、両方なんだろうな・・・。

2015/4/22追記

読者の方から有用な情報を頂いた。

どうやらDCU5はBrowserモード時、フォルダを選択した後、(デフォルト表示だと)中央下にフォルダ内のサムネイルが表示される。その時にサムネイルをクリックせずに、そのサムネイルウィンドウのキャプションの帯部分をマウスでクリックするとフォルダ内全ての写真が編集対象になるみたいだ。

※下の画像、クリックすると長辺が1000ピクセルになる

2015-04-15-02


これを行えば「5、BrowserモードとLaboratoryモードの連動がおかしい」、この部分を回避出来る。これは言い換えるとフォルダを選択後、サムネイルウィンドウのサムネイル全てを選択する(CTRL+A)のと同じ動作だ。

なるほど!、こうすればアホな動きを回避出来るんだなぁ。うーん、いやぁ、こんな事が出来るなんて、目からうろこ、全く知らなかった・・・。
本日の写真。DCU5で再現像。カスタムイメージの「銀残し」を使い、彩度+4、コントラスト-2、フィルターをシアンに変更し、ホワイトバランスの微調整をマゼンタ側に2目盛り振った像だ。

デフォルトの銀残しはグリーンフィルターのところをシアンを使うのがミソ。そしてよりエロチックにホワイトバランスでマゼンタに振るんだ。

※本日掲載写真は2014年にRicohから借りたカメラで撮影している


にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です



コメント

  1. T2 | URL | -

    DCU5

    本家のsilkypixの使い心地は悪くない(むしろLightroomより使いやすい)のにDCU5があそこまでクソだということは、リコーが市川へちゃんとお金を払ってないんじゃないかなっと思ってます。

  2. BigDaddy | URL | -

    > T2 さん

    コメントありがとうございます。

    本家Silkypixは使っていないのですが、それのサブセットであるNikon NX-DやFujifilmのRaw File Converterを使う限り、少なくともサムネイルの表示がPentaxのそれとは違いますよね。グズグズする事はほとんどないです。だからなんでPentaxのだけが駄目なんだ?、と腹が立ってくるんですよねぇ。

    お金の問題もあるのでしょうし、ちゃんと煮詰められる人がPentaxにいないんじゃないかと思っています。

  3. アキオ ココロトレール | URL | -

    ファインシャープネス問題は、その技術を盗まれたくない、その一心からかもです でもキャノンのDPP の太っ腹さと楽しさを鑑みればrawをいじる事の楽しみは、倍以上です、結果ペンタックスにも良い影響をもたらすはずです。多分想像ですが、身売りを繰り返した会社は、リストラを余儀なくされ、石橋叩いて下ばかり見て、カメラの楽しさを伝える事を忘れているかもです。

  4. BigDaddy | URL | -

    > アキオ ココロトレール さん

    確かに門外不出の技術なのでしょう。以前にもネタにしたのですが、だったらブラックボックス化してプラグインとして提供すりゃ良いと思っているんですよ。Olympusは超解像をPhotoshopのプラグインとして提供していたりするのが羨ましいです。カメラメーカーとしてデジタルではレタッチが当たり前なのですから。

    HoyaからRicohになって体制が大きく変わると思いました。確かに645Zや年内には135の発表とようやくカメラメーカーとして踏ん張れると思いきや、こうやってケチるところはケチる姿勢はユーザーを敵に回しますよね。仰る通り、カメラの楽しさ伝える役目を忘れていると断言しても良いくらいです。

  5. yao | URL | vS/RWfqI

    Browserモード

    >Browserモードで写真を最低1枚選択しない限り、Laboratoryモードに移行出来ない仕組み

    はじめまして。
    先月K-3を購入したのを機に、RAW撮りを始めました。
    DCU5を使用しています。

    立ち上がりはBrowserモードですが、その時に画像と画像の間とか
    画像の上のパスが記載されてるバーとかを1回クリックして、
    「画像を1枚も選択しない状態」にして、Laboratoryモードに入っています。
    Laboratoryにすべての画像を一覧にして、順番に現像しています。
    とんちんかんなこと言ってたらすみません。


    ひとつお伺いしたいのですが、
    jpgとrawと2枚のカードに同時記録しているのですが、
    DCU5ではjpgファイルもrawファイルと同じようにすべての処理ができますよね。
    それならrawファイルはいらないのかな?と。
    jpgをDCU5で現像?するのと、rawを現像するのとでは仕上がったファイルに
    違いがあるのでしょうか。

  6. BigDaddy | URL | -

    > yao さん

    あらっ、本当だ!。良い情報を頂きました。早速、本文に今回の頂いた内容を追記致しました。有用な情報をありがとうございます。

    jpgと言うのはK-3内部でDCU5で処理しているのを自動的に行っているのであり、それで完成品なんです。そしてファイル容量を削る為に、その表現に不要な部分を全て間引き、削除しちゃっているんです。

    ですからjpgをDCU5で再び現像、レタッチをすると、例えば、すでにjpgファイルの写真ではシャープネスが掛かっているのに、もう一度シャープネスを掛けちゃう事になりますし、jpgは不要なデータを削除しているので、大胆なレタッチには向きません。

    空が白く飛んでしまった、影の部分が黒く潰れてしまった・・・、こういう写真はjpgから修正を加えるとノイズが出る原因になり、全ての情報が詰まっているrawから現像した方が明らかに良い像になるんです。

    つまり、yaoさんがK-3が出力するjpgの発色、コントラストなどに満足されているのなら確かにrawを保存する必要はありませんが、満足出来ないコマが多いのであればraw保存をお勧めします。

    またDCU5だけでなく、フリーソフトのRawTherapeeや市販のLightroom、Optics Pro等を使えば、Pentaxカメラの出力するjpg写真とは全く違う発色になってくれますので、そういう時にもrawは必要となります。勿論、それらの現像ソフトでもjpgは扱えますが、上の通り、rawは全ての情報を記録しているので大胆な処理が可能なんです。

    ご理解頂けたでしょうか?。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

  7. yao | URL | vS/RWfqI

    > BigDaddさん

    BigDaddyさん
    ありがとうございます。

    カスタムイメージとかホワイトバランスを
    パソコンで変更できるのはrawファイルだけと思ってたのですが、
    DCU5を触ってみて、jpgもできることを知りました。

    けど、教えて下さった

    > 不要な部分を全て間引き、削除しちゃっている
    > jpgは不要なデータを削除している

    とのことですので、raw現像するようにします。

    以前(k20d)はjpgを昔買った安い画像処理ソフトでレタッチしてました。
    DCU5はめちゃめちゃ重たいし、画像ソフトと違って処理できる
    ことも限られてます。
    けど、それが自分にとって良かったです。(重たいのは別ですが)
    メーカーが作ったカスタムイメージとホワイトバランスを
    利用して、自分で操作するのはレベル補正とかコントラストとか
    極力最小限にしています。
    そうすると、自分でいじってた頃よりうまく仕上がるようになりました。
    センスや技術がないものは、メーカーまかせが一番だと。

    K-3買った時にDCUのことをネットで調べてて、
    このサイトにたどりつきました。
    勝手にいろいろ勉強させていただいてたので
    Browserモードの件で少しお役に立てて私も嬉しいです。

  8. BigDaddy | URL | -

    > yao さん

    DCU5でjpgを元にカスタムイメージそのものを、例えば「鮮やか」から「リバーサル」にした場合、「鮮やか」で加工されている写真をさらに「リバーサル」に加工するので、かなり違った写真になってしまいます。それはもはやPentaxのリバーサルではないんです。また昨日お伝えしたようにシャープネスも二重に掛けている事になります。

    今はPentaxの「鮮やか」が気に入っているけど、数年後、好みが変わり、それが大嫌いになる可能性もあります。私自身も一昨年くらいまで、Pentaxの緑の発色が大好きだったのですが、何かの拍子で逆に大嫌いになってしまいまして、DCU4やDCU5で現像する際でも、(新緑表現は除き)必ず緑の輝度や彩度を下げるんですよ。

    そんな時にRAWで撮っておけば、DCU5を利用し、他のカスタムイメージや、「鮮やか」のまま、細かいカラー、コントラスト調整を行ったり、他の現像ソフトでPentaxとは異なる発色を楽しんだりが可能なんです。

    センスや技術は培うものでもありましょうから、とにかく時間と金が許す限り、考えられるありとあらゆる事を試すのが良いと思いますよ。またDUC5でもかなり色々な作業が可能です。もしまだご覧になっておられなければ、、、

    http://bigdaddyphoto.blog41.fc2.com/blog-entry-1356.html
    http://bigdaddyphoto.blog41.fc2.com/blog-entry-1357.html

    の2つをどうぞ。

    またDCU5はSilkypixを元に作られているので、市川のSilkypixの機能紹介ページもあわせてご覧になると良いかと思います。

    http://www.isl.co.jp/SILKYPIX/japanese/product/function/

    特に一番操作がわかりづらいファインカラーコントロール、DCU5にもほぼ同類の機能があり、これは読んで損はないです。

  9. yao | URL | vS/RWfqI

    > BigDaddさん

    レポート参考にさせていただきます。
    写真を撮るのは愉しいけど、これからは撮ってからの作業も愉しくなりそうです。
    ありがとうございました。

  10. あ | URL | -

    口が悪いなぁ...
    PENTAXユーザーの恥

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)