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Pentax K20Dの思い出 その3 えっ?、FA28-200mmが意外と・・・

2015年04月25日 00:00

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Pentax K20D, SMC FA28-200mmF3.8-5.6IF

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



LightroomのVer6と言うかCCと言うか・・・。これだけで1つのネタになるのだが、予約投稿ですでに今月末までネタが出来上がっていて、しょ~がないので、これから数日、本題に入る前に1つずつLightroomネタでも・・・。

今日は処理速度について。

無念、うちのパソコンにはグラフィックボードがない!。どうやら今回のVer6(わかり易くする為、今後最新LightroomをVer6と記す)、グラフィックボードが対応しているとかなり速く動作するらしい。それが体感出来ないのは悔しい。

かと言って来年にはパソコンを買い替えか?、と思っているので、今更、うちのパソコンをパワーアップさせる気もなく(グラフィックボードは質の良い商品を買うと2~3万もする)、この段階でVer6の一番のメリットを今後1年楽しめない事になる。

本来ならば内部処理を見直してグラフィックボードがなくてもVer5より速いですよ!、が望ましいが、昨日、色々と試した限り、変わりはない。

最近のアプリケーションはハードウェアに大きく依存するのが当たり前になっており、例えばonOne SoftwareのPhotoshopプラグインであるPerfect Photo SuiteもVer7?、Ver8からだったかな?、グラフィックボードがないとインストールすら出来ないのだから・・・。

では本題へ。Pentax K20Dの思い出、、、

Pentax K20Dの思い出 その1 デジタルの楽しさを得たカメラ
Pentax K20Dの思い出 その2 FA35mmF2ALの良さを再確認

からの続きネタ・・・。

K20DではFA35mmFAL、FA28-70mmF4AL、DA18-55mmF3.5-5.6AL(DA-L含む)の他にTamron OEMレンズであるFA28-200mmF3.8-5.6IFも良く使っていた。そりゃぁ1本で135換算約43~306mmを賄う便利ズーム、使わにゃ損。

当時、自分がこのレンズに対してどんなネタを書いていたか調べてみた。

勿論描写力はデジタル専用設計のレンズの方が優れているでしょうが、描写なんて私にはどーだって良く、写したものが当たり前に写っていればいいのです(笑)。
2010年のネタに上の台詞があった。この頃は画質について今程神経質では無かったみたい。思った位置にピントがあれば満足、周辺、四隅の画質、像面湾曲は特に気になっていなかったようだ。カチッとした写真を撮りたい時は単焦点レンズを使うだけ、そんな思考があったのだろう。


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言い換えると、所詮高倍率ズーム、画質は二の次、何しろフィルム時代、この手のレンズを一番毛嫌い、馬鹿にしていたから・・・。高倍率ズームの描写が良い訳ねぇ~じゃんかよ!、便利だから使っているだけさ!、そんな諦めがあったに違いない。

だからそもそもうちのようなブログの癖にこのレンズに対する考察がほとんどない。語る以前の問題、画質なんて調査する気もなかったのだろうなぁ。


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ところが!。本記事を書くに当たって、このレンズで撮影された数千枚のコマをサラリと眺めてみると、あれれっ?、そりゃぁ「良い」なんて書くと嘘っ八になってしまうけど、高倍率ズームの癖にはそこそこ良い描写してるじゃないか!。

使っている焦点距離を見ると28、38、50、65、85、113、148、200mmで、113mmと148mmで撮影したコマが少ないだけで他はほとんど均等に撮影している。そしてどの焦点距離でもK20Dとのセットだったらこれくらい写っていりゃ御の字だぜ!、と感じるくらい。


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細部の描写や色再現はAPS-C専用のTamron 18-200mm3.5-6.3の方が遥かに優れていて、被写界深度内の解像感は大きく劣る。また絞っていても光の反射があるような被写体に対しては輪郭に滲みが出るし、望遠側ではパープルフリンジが目立つ写真がある(Tamronは旧型のA12、70-300mmF4-5.6でもパープルフリンジが良く出る)。

しかし全体像として、18-200mmは今も述べたように周辺部は解像せず、だからシャープネスも全く効かない。方や28-200mmは解像感は悪いにせよ、コントラストで踏ん張っているのか、なんとか鑑賞に耐えられる描写を保持している。

APS-C専用レンズと135対応レンズの違いなのだろうなぁ。一時期(今もかな?)、APS-Cカメラに135対応レンズを付けると、斜めから無駄に入る光がレンズ内で乱反射するだとかで画質が落ちると言われていたけど、体感した限りでは周辺部に限っては135対応レンズの方が描写力は優れている気がする。

※TamronのOEMとは言え、smc(スーパーマルチコーティング)、逆光などではこれの効果があるのか?


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じゃぁもう一度使いたいレンズか?、と問われれば自身を持って「NO!」と言えるが、棚からぼた餅と言うべきか、全く期待していなかった28-200mm、糞未満と言い切っているDA18-55mmF3.5-5.6AL(初期型)よりも悪いと思っていただけに、28-200mmで撮影された過去の写真が意外と見られる、これは嬉しい限り。


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