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おっ、DxO Optics Proのサイトでプリセット見っけ!

2015年04月27日 00:00

地形

地形

Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



ライバルのOptics Proのネタなのに最初はLightroomの話(笑)。

今日も最初にLightroom Ver6(CC)について。

確か仕様には最低限必要なメモリは2GBとあった。確かにVer5も2GBの空きがあればLightroomは何とか動く。しかしVer6では今までPhotoshopが担っていたHDR処理とパノラマ合成処理が追加され、なんと!、その機能を使うと・・・。

Pentax K-3の2400万画素RAW3枚でHDR処理をすると3GBくらい平気で使うし、K-5の1600万画素RAW6枚のパノラマ合成ではいやぁ、びっくり!、時折、5GB以上使っちゃう。

うちのパソコンは8GBで普段はWindowsでは6GBしか使えない。だからこの時点でアップアップ。ハードディスクにスワップしたらフリーズに近い状態になるので、一度強制終了させて、残り2GBを開放し、小間物常駐ソフトを除き、Lightroomだけを起動させる・・・。

幾つかネットに転がっているVer6/CCのレビューを見てみると、8枚で8GBを使い切るなんて書かれているサイトもあり、単純に合成する枚数 x 1GBくらい消費すると思って良いだろう。

不思議なのは恐らくPhotoshopのHDR Pro、Photo Meargeと同じ処理をさせているんだと思うが、Photoshopはそんなにメモリを食わないんだ。Photoshopは環境設定でプログラムが利用出来るメモリをセット出来る。うちは3GBにしていて、これでHDR ProもPhtoo Mergeも、枚数が多くなるとハードディスクにスワップする時があるけど、おおよそ問題なく、サクッと終了してくれる。だからLightroomは内部で何をやっているんだ?、と思っちゃう。

と言う事でVer6内でHDR処理、パノラマ合成処理をするのならメモリは16GBは積もう!。

では本題へ。

DxO Optics Pro、この現像ソフトはうちのパソコンのパワー(4年くらい前のWindows 7 Core i5の64bitマシン)だとどうにもトロく、特にフォルダ内の写真画像の読み込みにかなりイラッとする速度、ちょこちょことアップデートを重ね、現在は最新にしていたけど、ほとんど使っていなかった。

でも最近は頻繁に利用しているんだな。

Optics ProはVer9からLightroomと連動するようになり、Lightroomで写真を選び、プラグインモジュールを経てOptics Proに預け、編集した像をTIFF、DNG、JPGに保存し、再びLightroomに戻る、こう言ったワークフローが可能となったが、Lightroomも大量の写真があるとメモリをかなり使うので、マシンパワーが貧弱だとPhotoshopを立ち上げるとひどい事になっちゃう。

でも4月1日の記事の通り、プロジェクトとして起動すると、Adobe Bridgeなどの写真画像閲覧ソフトから1枚の写真だけをドロップ出来るのが判り、Lightroomは不要、フォルダを読み込む必要が無くなり、それを知ってからは頻繁に使うようになった。

Bridgeをプラットフォーム(写真選定、管理)とし、写真をドロップしてOptics Proで編集、新ファイル保存後、BridgeからCamera RAWを起動し、最終的にPhotoshopで調整、こんなワークフローの方が便利だったりする。

Lihgtroomの面白さは海外で有料、無料を含め、莫大なプリセット(lrtemplateファイル)がある事。Lightroomの標準で添付されるプリセットだけでもそれを駆使すればおおよそ好みの像になってくれるが、ネットをウロつく事によって世界中の人々がどんなコンセプトで写真を現像しているか、それが判るから、結構楽しいんだ。

「lightroom lrtemplate free download」

こんなキーワードで検索すればあとは暇を見てせっせとダウンロードすれば無料で利用出来る数百以上のプリセットを簡単に探し出せるだろう。うちなんてLightroom 3の頃からせっせと無料、有料関わらず漁っていたので、なんとさっき数えたところ3000以上もあった(笑)。

勿論、3000のプリセット全てをインストールしている訳じゃないし、現在インストールしてあるのはその3分の1の1000個くらいだろうが、それも1つ1つ試した訳じゃない。流石にそこまで暇人じゃなく、ただインストールしてあるだけ。

どうやらプリセットが増えれば増える程、Lightroomの起動が遅くなるみたいで、そろそろ明らかに使えそうにないプリセットは削除して行こうと思っている。
これが世界を制圧したソフトの凄さ。ところがOptics Proはそうは行かない。Optics Proの他にフィルムシミュレーションソフトのFilm Packを買えば、プリセットとは若干異なる仕様だが、国内外の有名フィルムを模倣出来るので、それで十分と言っちゃ十分ではあるのだが、先日・・・、

DxO Optics Pro - DxO Labs コミュニティ、プリセット

上のページを見つけた。デフォルトでインストールされているプリセットの解説だけかと思ったら、「IMAGE MASTERSのプリセット [ダウンロード]」なる文言を見つけ、おやっ?、これって無料で頂けちゃうのかな?。果たしてそうだった。

どれもFilmpackを導入していないと使えず、カラーとモノクロで19個のプリセットしかないが、幾つか使えそうなのがあったんだ。

「Kodachromeの最後のフィルム/伝説的なKodak Kodachromeフィルムへのオマージュ的なAndrea Bagnasco氏流の表現」
「ヴィンテージ風/ヴィンテージ風で彩度を落としたAndrea Bagnasco氏流の表現」
「ダーク・プラス・ピンク/Kodak Elite Color 200の持つ暖かさと鮮やかな色彩」

特にこの3つは実際にセットしてみると中々、私好みの風合いになってくれちゃう。それをそのまま使うと言うよりも、なるほど、こういう表現(発色)が世界的に認められているんだ、そんな見本とでも言おうか?。

Andrea Bagnasco氏って知らないけど多分海外のプロカメラマンでしょう。その人が監修した、2010年が最後となったコダクロームへのオマージュプリセットなんだから、それがそっくりか否かなんて私にはど~でも良く、「Last rooll of Kodachrome」なんだから、そう信じて楽しむのが乙。

Lightroomのプリセットは手元に3000個あるけど、その大半がどこの誰が作ったのか判らないもので、恐らく9割以上は丸で参考にならない、好みとは掛け離れたとんでもない発色をしているだろう。

とにかくLightroomでもOptics Proでも使えるプリセットを見つける、これが現像テクニックの第一歩な気がしてならない。

また、DxOのサイトにはOptics Proを使っている24人の海外のプロカメラマンのギャラリーを見る事が出来る。

すべての Image Masters Page 1
すべての Image Masters Page 2

残念ながら現像内容は判らないが、それぞれ個々のWEBにもリンクされており、こういうのがとっても参考になるんだ。特に私は海外プロカメラマン被れだからして・・・。

本日トップ写真はダウンロードしたLast roll of Kodachromeを利用している。最後に同じ写真で幾つかのプリセットをご紹介しよう。尚、それぞれのプリセットはホワイトバランスにばらつきがあったので5200Kに固定している。


DxO標準 2015-04-27-02


DxO標準+Filmpack Kodachrome 64 2014-04-27-03


The Vintege Look OP

2015-04-27-04


Darker Plus Pink 2014-04-27-05


Vintage Fashion Bright 2015-04-27-06


Blue Mood 2015-04-27-07


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