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Sony α7 レビュー四方山話 その13 再び色々と設定を変更&マニュアル露出

2015年07月16日 00:00

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Sony α7, Sonnar 55mmF1.8

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



本ネタに掲載している写真は全てSony αアンバサダープログラムのモニター企画にてSonyからお借りした機材で撮影しています。
Sony α7 レビュー四方山話 その4でカスタムボタンなどを色々と変更したが、半月撮影していて使い辛さが出て来たので再設定した。今日はそれをサクッと紹介する。




「※マーク」部分が前回から変更したもの。ほとんど変更している(笑)。

※カスタムキー1 フォーカスセット
※カスタムキー2 ISO感度
カスタムキー3 押している間AEロック
左ボタン ドライブ(デフォルト)
※右ボタン クリエイティブスタイル
※中央ボタン フォーカスエリア
※下ボタン フォーカスモード
AF/MFボタン 押す間AF/MFコントロール
※AELボタン 撮影結果プレビュー


まず良く使うAF関連。誤操作を防ぐ為にフォーカスセット(測距点位置変更)のトリガーをC1にし、測距点の変更は左右上下ボタンを使わず、前ダイヤル、後ダイヤルで行うようにした。

AF関連に頻繁に変更するのがフォーカスエリアでこれは主に測距点のサイズ、L、M、Sの変更に使っている。そして下ボタンはフォーカスモード(AF-SだのAF-Cだの)の変更のトリガーとした。

次に良く使うのがISO感度なのでこれをC2にセットした。特に暗い場所での撮影でISOオートのままだとどんどんISO感度を上げていく傾向になるのでそれの抑制とでも言おうか、感度を必要以上に上げられた際に任意のISO感度をセットするようにしている。

ユーザーモード(MR1、MR2)も変更している。

MR1、動体に対してのモードにしていたが、このカメラ、動体が丸で駄目(走ってくる電車や車程度なら大丈夫だが)、これをたった一度の動体撮影で理解したので、動き物に2つしかないユーザーモードをセットするのは勿体無い!。

そこでマルチショットNR用とした。AEモードはマニュアル露出、ISOオートで上限を25600、フォーカスフレキシブルスポット(S)、ノイズリダクションは弱。

MR2はPhotoshopでのコンポジット用としてセットしていた。それは変わりないものの、MR1と同様にAEモードはマニュアル露出にした。

AEモードをMモードにする為、前ダイヤルが絞り、後ダイヤルがシャッタースピードとなり、露出補正のトリガーも欲しいと思ったが、それは露出補正ダイヤルに任せれば良いでしょう(カスタムキーに露出補正もセット出来るが)。

そんな訳でMR1、MR2とも暗がり撮影用を記憶させたんだ。ここで不思議があろう。何故絞り優先AEを使わずにマニュアル露出にしたのか・・・。

α7は暗い場所ではシャッター速度を下げずにISO感度をどんどん上げていく傾向にある。Sonnar 55mmF1.8はブレ補正がないのでそれで構わないのだが(ほぼ1/60secに固定される)、ブレ補正のあるFE28-70mmF3.5-5.6は28mm側でも1/60secでISO感度を12800まで上げたりする時があるので非常に馬鹿らしい。

「そこは1/15secのISO3200でしょ!」とカメラに突っ込みを入れる羽目になる。ところがそう突っ込んでもカメラは1/60secを維持する。そうなったら自分でセットするしかない。α7はマニュアル露出でもISOオートにしているとPeantaxのTAVモードと全く同じ働きをするんだ。要するに任意にセットした絞りとシャッタースピードを考慮してカメラが自動的にISO感度をセットしてくれ標準露出にしてくれる。

いやぁ、これは便利!。知る限りNikonやCanonにはこの機能が付いておらず、PentaxのTAVモードを一度使うとやめられない。それがα7でも使えるのだから使わない手は無い!。廃虚等の暗がりでの撮影は露出値を決め打つ時が多いので絞り優先AEよりもマニュアル露出でTAVをしてくれちゃう方が楽なんだ。

このTAV方式のマニュアル露出を知ったのはほんの偶然。α7ネタを探してネットを彷徨っていた時、どこかのブログで「普段はマニュアル露出しか使わない」と書かれいていた方がいらっしゃった。へぇ、ポートレートとかテーブルフォトとかならマニュアル露出の方が便利だろうが、普段でもマニュアルとは凄い人だなぁと。

そしてふと、「あっ!、もしかしたらα7のマニュアル露出ってTAVなんじゃないか!?」と考えて試したら果たしてその通り。いやぁ、この方のブログを目にしていなかったら借りている1ヶ月間でマニュアル露出なんて試さなかったろう。感謝だ!。

勿論、通常のマニュアル露出での撮影も可能だ。その時はISOオートを解除すれば良い。一定の光で絞りもシャッタースピードも変える必要のない撮影では、最初に露光量を決めちゃえば良いだけなのでむしろその方が便利。

これらの設定は6月中旬からα7を返却するまでそのままだった。将来α7を買う事になっても今回の設定を使うだろう。α7IIだとカスタムボタンが1つ増えているので、さらに柔軟な使い勝手になるだろう。

そうそう、ついでに書いておこう。これだけでネタ1つ作れるとは思うが、しっかりとデータを取らないと断言は出来ないので・・・。

良くNikonのデジタルカメラは黄色寄りの発色になると言われている。確かにそんな感じもしないでもないが、手持ちのD90で一般的な風景を撮っている限りではあまり気にならない。ところがα7はホワイトバランスはばらつきが激しいのと、ばらつくとアンバーに偏る傾向があるように感じた。なので今回の設定と同時にオートホワイトバランスでB2M2に変更している。


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コメント

  1. ハッセルじいちゃん | URL | lalX43Vc

    おぉー この剥げた感じがいいですね~
    あくまでも想像ですが、じてんしゃの文字とマークが やけに小さく思えますが、やはり 申し訳程度なんですかね~

  2. BigDaddy | URL | -

    > ハッセルじいちゃん さん

    自転車だけの横断歩道はみんなちゃんとその幅内で走っているようですが、このように人と自転車の場合、まぁ守っている人はいないんじゃないかと。行政としては事故を未然に防ぐと言う意味で、申し訳程度なんでしょうね(笑)。

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