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Sony α7を使ってOlympus E-P3に愛着が湧く?

2015年08月05日 00:00

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Olympus E-P3, 14-42mmF3.5-5.6II R

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



Sony α7 レビュー四方山話はお休み。今日はα7を絡めつつ久々にOlympus E-P3中心の話となる。だったらレビューでもいいんじゃない?。いや、今回のネタはE-P3が主役!(笑)。

本日の写真全て、α7を借りていた時の6月下旬に撮影している。この日はα7との併用だが、比較写真を撮っていればα7レビューとして成立したものの、面倒が先に立って比較写真を撮る気もなく・・・。テスト撮影の為のお散歩写真って一番つまらないからねぇ~。写真は楽しんで撮らなくちゃ意味が無い。




他人の怪我情報を見たい人は少ないと思うが、例によって最初に腰痛情報を・・・。

8月3日の記事に書いた病状は2日朝の話。そして夕方、びっくりするくらいに回復する。マックス10だった痛みが3くらいに!。勿論サクサク歩ける訳ではないが、足を引きずりながら狭い歩幅で歩く限り、結構歩けそうな勢い。

そこで夕方、800メートルの距離があるスーパーへ買い物へ。普段10分程度で歩いているスーパーを15分以上掛けて歩く。確かに痛みはかなり軽くなっている。

ところがである!。何しろ左足の筋力がほとんどない状態で歩いているので、スーパーに着いた時点でガクガク。店内をウロチョロしていると徐々に痙攣が始まってくる。レジに並んだ時、生まれたての小鹿のように・・・(笑)。こりゃまずいとすぐに連れを呼び出し、復路は車。それでも左足が運動不足の筋肉痛のような状態になっているだけで痛みは少ない。うん、筋力さえ戻ればお盆前に完治するんじゃないか?・・・。

甘かった・・・(笑)。翌日の3日、痛みが7に戻ってしまった。歩ける事には歩けるが頑張って100メートルくらいか?。治まっていた左尻中央奥の痛みがブリ返し、それに連動している脛の筋肉がズッキンズッキンと痛む。なるほど、リハビリと思って歩いたたったの800メートルの距離が今の自分には重過ぎたようだ。

これが普通の筋肉痛だと回復の兆しがあればある程度の負荷を掛けた方が治りが早かったりするが、今抱えている症状、坐骨神経痛なのか筋筋膜性腰痛なのか良く判らないが、こいつは少しでも痛かったら運動しちゃ駄目なんだな(笑)。

困るのは力を入れていない時も痛い。マックス10の5以下の痛みだと平然と寝ていられるが、今の状態だと、痛くて目が覚めるんだ。そして歯痛や頭痛と同じで一度それが気になってしまうと眠れない。結果どうなるかと言うと、夜中の3時ごろからストレッチを始め、テレビや映画を見ちゃう訳。猫みたいな生活をしている。3時間寝て、3時間覚醒、そしてまた眠りこける(笑)。

そう言えば昨日の朝方、不思議な夢を見た。最初は気付かないのだが、変な婆さんが出てきて、その先は危ないよ!。あっ、あんなところに蛇が隠れていやがる!、良く見るとあちこち大量の蛇が行く手を阻むような感じで出てきて、しかもどうやら敵意むき出し、コブラなどが鎌首を上げている。

蛇の夢はほとんど見た記憶が無いので、試しにネットで調べたところ、大量の蛇がいる、毒蛇がいる、その毒蛇が襲い掛かろうとしている・・・、良い判断、悪い判断があるのだが、後者だけを見るとおおよそ「健康低下」を意味している。うーん、夢占いなんて信じないが、その時は脛の筋肉が半端じゃなく痛くて目が覚めたから結構タイムリー、心と体は繋がっているのだなと面白く感じた。

行く手を阻む大量の蛇、健康以外では周囲に敵意むき出しの奴がいて邪魔をするとも結構書かれている。つまり夢のまんま、捻りも何もない。この先、怪我、病気、対人関係で何かあるぞ!、そんな暗示ならしい。

これを妄想すると、職場にどうしてもそりが合わない奴がいて、そいつは今回の休職を一番喜んでいるだろうし(願わくは退職して欲しいと思っている筈)、ネット上ではこうやって次々とK-3とかX-E2とかα7とかを借りてネタにしているのを妬んでいる人もいるんだろう。って事はそろそろ敵意を持った悪質なコメントがやってくるんじゃないか?(笑)。

夢占いを信じる、信じない・・・、そうじゃなく、不思議な夢を見たら、その見解を知り、己が楽しいように妄想するのが一番だ。何しろ家でじっとしているでしょう?。もう退屈!。ドラマ、映画、読書三昧、楽しそうに思えるでしょう?、でも一日中そればかりは飽きる!。

やっぱり外に出て、本物の風景、目鼻耳からの刺激ってとても大切だと思った。アホな話、薄着でミニスカートのオネエサンを通勤中に眺めているだけで脳は活性化するのよ!。香水の残り香なんて嗅いだら即妄想が始まる。外の世界って常に何かしらのハプニングがあるでしょう?。ずっと家にいると全てが予定通りに進むからつまらんの。

では本題へ。

Olympus E-P3、2011年夏に発売され、当時、PENシリーズのフラッグシップだったカメラだ。この頃のマイクロフォーサーズ(以下m4/3)は低迷期とでも言えば良かろうか?。何しろSonyがm4/3用のセンサーを作っておらず、当時、センサー製造において実力が乏しかったPanasonicのしょ~もないセンサーしかなかった。

幾ら手持ちのカメラと言っても褒めるところなんぞ1つもないと言い切って良いくらいのバカメラ。カメラ本体のデザインは確かに美しい。しかし残念ながら外付けEVFを装着した瞬間にその美しいデザインは崩れていく。特にうちのE-P3はホワイトボディだからシルバーのVF-2とは全くマッチしない。

しかも使い勝手はどんなアホが設計したんだ?、そう罵倒したくなるくらい酷い。その後、PENシリーズはSonyと言う相棒を得て、E-P3の後継機種であるE-P5は十分な性能を持つセンサーを手に入れ、使い勝手も向上した。EVFが尚も外付けなのでデザインには物を申したいところだが、真のPENシリーズフラッグシップはE-P5で あろう。それであれば他所様にも勧められる。


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Olympus E-P3, 17mmF2.8


でもそんなE-P3でも普通に写真を撮る分にはなんら問題は無い。当時のPanasonicの技術力のなさが露見したセンサーであっても私の撮る風景ならISO1600までは常用域。お散歩スナップカメラとしては納得している。

1200万の画素数も今では少な過ぎる気もしないでもないが、良く考えるとm4/3は4:3の縦横比だから240dpiでA3プリントが可能なんだ。180dpiまで落としたらA2プリントだって行けちゃう。

写真を品質だけで語れば最低感度のISO200であってもシャドー部にノイズが見えたり(Olympusの画像処理エンジンはそれを隠す為にISO200であってもシャドー部を塗り絵にする)、ダイナミックレンジの狭さはカメラマンに苦行を強いるが、おおよその風景での品質はLightroom等の汎用現像ソフトを使えばある程度改善されるし、品質だけで写真に優劣付ける人はほとんどいないだろう。

実はまだα7で撮影した写真をA3ノビでプリントしていない。自宅の古いカラープリンターでA4プリントを数枚印刷したのみ。だからここで大風呂敷を広げる気はないのだが、経験上、240dpiでA3プリントが可能なE-P3、このサイズで勝負する分にはα7と大した差は出ないと思っている。

※α7云々ではなく、A3~A3ノビ程度の大きさならば特殊な撮影状況を除き、1インチ、m4/3、APS-C、135フォーマットなんてほとんど関係ないだろう


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Olympus E-P3, 14-42mmF3.5-5.6II R


m4/3にはOlympusなら25mmF1.8、Panasonicだと25mmF1.4と言う135換算で標準クラスの大口径レンズがある。ボケ量は絞り開放でも135のF2.8~F4程度しかないが、仮にこの2本のレンズが1段絞っただけで周辺部までおおよそ解像するレンズだったら・・・。

両レンズでもOlympusのカメラを使えばボディ内手振れ補正が使えるから最新のOlympusカメラなら恐らく1/8secでもブレないだろう。だとするとISO3200、F2、1/8sec、なんとEV0の風景が撮れちゃうんだ。

手持ちのE-P3でも我慢出来る上限がISO1600ならEV1、ISO800でもEV2の風景を撮れる。手振れ補正のないα7とSonnar 55mmF1.8よりもISO感度が低い分、画質が良くなる可能性だってあるんじゃなかろうか?。

あくまでも1つの例としてE-P3に25mmF1.4を装着し、ISO800、F2、1/15secで撮影するとする。これはEV3の明るさだ。α7にSonnar 55mmF1.8だと被写界深度を同じにするのならば絞りはF4になり、ブレ補正がないので1/30secを限界としよう。するとISO6400になるんだ。

E-P3のISO800像とα7のISO6400の像、どちらが画質が優れているか?。もしかするとE-P3の方が良いのではなかろうか?。増してや現行のE-P5やOM-D E-M5markIIを使えばISO1600、3200まで上げられる。それと戦うにはα7ではISO12800以上が必要になってくる。

勿論、これは被写界深度をイコールにした時であり、実際には5メートル先の平面に近い風景ならばSonnar 55mmの焦点距離ならF2.5まで絞っておけば周辺まで綺麗に描写してくれる。それでもα7はブレ補正機能がない分、F2.5、1/30sec、ISO2500になり、ブレが怖ければ1/45secを確保し、感度はISO3200になってしまう。

α7のキットレンズであるFE28-70mmF3.5-5.6はブレ補正内蔵であり、50mmの焦点距離でも公称通りなら1/8secでもブレない筈。しかし50mmの絞り開放がF4.5なのでISO2500まで感度を上げる必要が出てしまう。

135センサーでISO2500やISO3200なら流石に糞センサーを持つE-P3のISO800の像よりも良いでしょう!?、そんな疑問を持つ方もいらっしゃる筈。でもそれはα7を使った事の無い方、E-P3の像をご存じない方の疑問でしかない。α7は巷で言われている程、高感度特性は良くないし、E-P3のISO800ならさほど目くじらを立てる程悪くはない。E-P3(ISO800) VS α7(ISO3200)ならば、E-P3は勝らないにせよ劣らずと言ったところで間違いない。

Sonyの画像処理エンジンが悪いだけでα7のISO3200前後の画質はLightroomで現像すれば具合が良くなるが、それはE-P3も一緒であり、E-P3のISO800とα7のISO3200は「ノイズに関して、そしてA3、A3ノビプリントならば」ほぼ同じクオリティだと考えている。


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Olympus E-P3, 17mmF2.8


流石に廃墟撮影でE-P3を使おうとはあまり思わないが、お散歩写真なら十分だと感じている。しかもm4/3システムは優秀なレンズを比較的安価で揃えられる。何しろキットレンズの14-42mmF3.5-5.6でさえ満足出来ちゃう程(何枚かA3プリントをしていて特に不快な点はない)。

上に挙げたOlympusの25mmF1.8は3万円程度で入手出来るし、Panasonicの25mmF1.4はZeissと並ぶLeicaブランドであっても4万ちょっとで手に入る。Sonnar 55mmF1.8は非常に優秀で欠点のないレンズだが8万円もする、それを考えるとね・・・。

勿論、m4/3のは所詮は25mm、135の55mmレンズでのF1.8~F2.8くらいの大きなボケは決して期待出来ない。しかしそれを除けばm4/3でもいいんじゃね?、と次なるカメラ、何を買うか大いに迷う。特にPanasonicのGM5はあのボディサイズにEVFをぶち込んできた訳でしょ?、興味津々。

いや、E-P3だってまだまだ使えるぜ!。今回、α6000でなくα7に当たってホントに良かったと感じている。今まで憶測でしか語れなかった135センサーの実力を知る事が出来たのだから。おっと135センサーの実力に関してはα7 レビュー四方山話の「まとめ」に書こう。今日はE-P3の話だ!。

そのE-P3、使い勝手はバカメラ以外の何物でもないが、ユーザーインターフェースは結構慣れちゃうんだ。ただ、とにかく腹立たしいのはプログラムAEと絞り優先AEのプログラムラインとでも言うのかな。

プログラムAEはドピーカンだとm4/3の癖に平気でF8よりも絞り込んだりする。1200万画素だから回折現象(小絞りボケ)で大きな画質の低下は認められないにせよ、特に広角域を使っていてF9.5なんて数字を確認すると腹が立ってくる。「そこはF5.6だろっ!」と物言わないカメラに突っ込みを入れてしまう。

また絞り優先AEでISOオートにしているとブレ補正機能がある癖にやたらに最高感度まで上げるプログラムラインにも閉口する。14mm(135換算28mm)を使っているのに1/90sec、ISO800とかにしちゃう訳だ。そして再び「おいおい、そこはせめて1/30secだろっ!」と突っ込む。そう、それならISO感度は320で済むし、ブレ補正効果を期待すれば1/15sec、1/8secでも良く、最低感度のISO200が使えてしまう。

E-P3の絞り優先AEのプログラムラインは動体撮影用?、と思ってしまうくらいシャッタースピードを落とさずに感度を上げたがる。これを抑えるにはISOオートの最高感度をISO400にするか、撮影毎にISO感度を設定してやるしかない。

これはα7も同じなんだ。ISOオートの上限を12800にしていると28mm使用時でも1/60secから落ちてくれなかったりする。頑張ればISO3200で行けるのにISO12800まで上がってしまうんだ。但しα7はISOオート時にマニュアル露出モードしてやるとPentaxのTAVモードと同等の機能になってくれるのでそんな時は1/15sec、F5.6と言ったようにシャッタースピードと絞りをカメラマン自身がセットしてやる事で解決出来る。

E-P3にはそれがないからISOオートの上限を低めに設定してやらないとセンサーの質が悪いのにどんどんと感度が上がってしまい、フラッグシップ機としては落第、やっぱりバカメラには違いない。運良く知り合いのカメラマンから安く手に入れたので文句は無いが、もしOlympus特有の発売直後のボッタクリ価格で購入していたなら本ブログで今の100倍以上Olympusをけなし続けていたろう。

※現行のフラッグシップE-P5は上の通り、真のフラッグシップ機ではあるが、2年前の発売ながら未だに6万円前後と言う強気のボッタクリ価格!、あのカメラの今の価値はヨンキュッパ程度でしょ


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Olympus E-P3, 14-42mmF3.5-5.6II R


良く性能の悪いカメラに対して「だからこそ愛着が湧く」なんてブログに書いている人がいるが、バカメラを愛らしいなんてアホの戯言でしかなく、タイトルに「愛着が湧く?」とクエスチョンマークにしているのはココで、満足感は決してないにせよ、糞センサーなE-P3でもISO1600まで常用出来る人間なので、写真を撮る道具として認めている自分がいるとでも言おうか?。

特に日が長い今の時期だとシャッタースピードとISO感度をしっかりと管理してやりさえすればお散歩写真ならば夕方でもISO1600まで上がる事はほとんどない。そして2つの14-42mmF3.5-5.6II Rと17mmF2.8と言うキットレンズにも特に不満は無いんだ。

メインカメラ、メインのシステムの位置づけは「何でも撮れるカメラ」、そうなると大きさ、重さは別にして機能だけを見るとまだまだミラーレスよりも一眼レフが勝っている。手持ちのPentax K-5に替わるメインカメラはなんだかんだとK-5IIs、K-3になるのかもしれない。

しかし用途を街中のお散歩写真に限るとバカメラのE-P3だってこんなに撮れるのだからm4/3で十分じゃないか。最近のm4/3カメラはOlympusもPanasonicもISO3200までは頑張れるようだし、F2前後の明るいレンズを使っていれば突然目の前に暗~い廃墟があっても大丈夫。

また運良くうちのE-P3は白ボディ、不思議なもので白ボディのPENは繁華街をウロついていても絡まれる事が少ないんだ。一昨年は六本木で不良外人と大喧嘩したし、良くあるパターンとして一眼レフで写真を撮っていると本格的に思えちゃうのだろう、店主がやってきて「うちの店は撮影禁止です!」と言われる。

でも白PENを構え馬鹿面(おのぼりさんの体)で写真を撮っているとほとんど咎められなかったりする。EVFを付けてそれを覗いていても少し離れればコンデジ程度にしか見られず、しかも白ボディのチャラさも手伝ってその手の撮影に有利に働くのは確かだろう。


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Olympus E-P3, 14-42mmF3.5-5.6II R


あとは撮影している気分の問題。

α7は正直力不足なカメラだから・・・、例えばボディデザインがちょっと精悍になり、5軸手振れ補正の付いたα7IIにZeissレンズを装着していたとする。きっと「俺って本格的に写真を撮っているんだぜ!」なる意識が芽生える筈。でもチャラ白ボディのE-P3にキットレンズを付けているとそんな事は決して考えない。

そして135センサーのカメラの場合、ボケをどう表現するか、それが1つの命題であったりして、如何に目的の被写体を浮き上がらせるか、ボカし過ぎてもつまらないし、絞り過ぎても・・・、そんな事を考えながらシャッターを切るが、m4/3センサーのカメラでは、特にキットレンズを装着していたらボケなんてどーでも良かったりする。

これは一眼レフとミラーレスの戦いや、レンズ交換式カメラとレンズ一体型やコンデジとの様相にも類似する。

それらどちらが良いかなんて優劣は付けられないでしょう。何しろ人は日毎に気分が変化するのだから。今日はプロフェッシャルに徹して写真三昧!、そんな日もあれば気楽にパシャパシャと撮りたいなんて時もある。

結局、フィルム時代と同じで、その時の感覚、気分、はたまた被写体、場所などによってカメラシステムを変えていくのが一番楽なんだと思う。また私の場合、「腰が痛いからE-P3!」なんて日もある(笑)。


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Olympus E-P3, 14-42mmF3.5-5.6II R


でも困ったものでα7とキットのズームレンズ、そしてSonnar 55mmF1.8は腰が痛くでも重量を感じさせないんだな。α7はカメラの出来としては特筆する部分は皆無だが、ホントに軽く小指にぶら下げていてもヘーキ。レンズも「玉そのものも全部プラスチックじゃねぇの?」と思うくらいだ。長玉を持たない限り、腰痛でも問題なく使えてしまう。えっ?、E-P3の立場は・・・(笑)。

余談だが、今、OlympusのE-PL5が気になって気になってしょ~がない。E-P3を手に入れたくらいだったろうか?、その頃中古で1万円も払えば入手出来たE-PL2が欲しい、マウントアダプターを付けてPentaxオールドレンズ専用ボディにしたいと思っていたが、今じゃそれがE-PL5なんだ。

使い勝手はE-P3よりも悪いかもしれないが、恐らくOM-Dシリーズと同じSonyの1600万画素センサーを備え、液晶モニターはチルトする。EVFも手持ちのVF-2が使える。そしてその中古価格が知らないうちに暴落!、とってもリーズナブルになっているのだった。うーん、いいかもしれない。

バッテリーだって予備があるし・・・。そうそう、Olympusがどれほどセコいか。うちには純正のバッテリーとRowaのパチモンが2つずつ、計4個あるのだけど、Rowaの2本の方が容量が多いのだろうか?、純正よりも長持ちする。何度も交互に試して少なく見積もっても30枚以上の差がある。

α7と同じくE-P3もEVFを使うとバッテリーをより食らうのだが、私の撮り方だと純正品だと300枚行かない時の方が多い。でもRowaのパチモンは常に300枚を超えてくれる(笑)。

※これは難しい問題で純正は安全性を考えて敢えて容量を少なくしているとも言える


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Olympus E-P3, 17mmF2.8


最後に。フォーサーズ陣営はネーミングを誤ったと大いに感じる。デジタルカメラ初心者の頃、量販店でPentax K-mかOlympus E-520とで迷っていた時、初めて「フォーサーズ」と言う名を聞いた。その時はカッコイイ!、と思った。

ところが新たな企画、ミラーレスとしてマイクロフォーサーズになった。この「マイクロ」が駄目なんだと思う。マイクロ=小さい、日本人は何でもでっかいのがお好き。大きなつづらと小さなつづらのどちらかを選べと言われたら多くは大きいのを選ぶだろう。だから、システム名にマイクロなんて入ったら買わないって(笑)。

私の世代だとマイクロはミクロと言われており、映画「ミクロの決死圏」を思い出す。最高のSF映画で、今の撮影、CG技術で早くリメイクして欲しいと望む作品。でもこの印象が強過ぎるからマイクロフォーサーズは限りなく小さなセンサーのイメージを持ってしまう。

限りなく小さなセンサー、だから画質が悪い、そう感じさせるネーミングなんだ。よって若い世代よりもオッサン世代がマイクロフォーサーズを嫌っているんだと思う。

あとはやっぱりボッタクリ価格、そして1年後の投売り大会が悪かったのだろうな。限りなく小さなセンサーで画質が悪く、光学的、機械的な部分を排除しているのに、なのになんであんなに高いんだ?。1年後、嗚呼、やっぱりね、値段相応だよねぇ~。毛嫌いされても仕方が無い。戦略ミスだろうなぁ。

そして135センサーを持つα7が価格破壊を起こしてくれちゃった。α7ってデザインが試作機レベルだから売れていない。またAPS-CセンサーのNexシリーズからのα4桁シリーズはα7よりは遥かにマシだが、やっぱり試作機レベルのデザインでしかなく、もしSonyカメラのデザインが万人受けするものだったら馬鹿売れしていたと思う。

α6000ってEVFを内蔵し、AFもミラーレスらしからぬ性能があるらしく、ダブルズームキットで今現在8万円でしょう?。デザインが勝っていたらその時点でマイクロフォーサーズは(動画は別物らしいが、静止画、写真を撮る道具としては)死んでいたんじゃないか?。マイクロフォーサーズ陣営はSonyのデザイン部門に感謝しなくちゃいけない。


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コメント

  1. tsunomagari | URL | -

    BigDaddy様、こんばんは。

    腰痛は、なかなか改善されないようですね。
    何かのきっかけで早く快方に向かいますように。

    さて、異なるシステムのカメラを使っているとそれぞれの違いに気付きますよね。
    私もコンデジ、1インチ、APS-C、135センサーとありますが、それぞれ一長一短があります。
    普段から業務用のカバンに一眼を入れているのですが、最近は、重いズームレンズを敬遠している状況です。
    そういう点では、小型軽量のシステムというのは魅力的だと思います。
    また最近のニコンのレンズは大型化が進んで嵩張るんですよね。
    そういう訳でMFレンズがマイブームなのです。
    単に安いので、中古ショップやコシナのVoigtlanderを眺めているだけという話もありますが。
    でも、どのカメラを持ち出すかは、仰る通り、その時の気分です。


    あ、最後にヘビの夢ですが、私の周りでは、金運が上がるという話で、宝くじ買え!が合言葉になっています。

  2. BigDaddy | URL | -

    > tsunomagari さん

    お気遣いありがとうございます。

    普段で一眼を持たれているのですか!。うーむ、それは凄いです。

    ズームレンズはどんな被写体でも追えるメリットは素晴らしいですが、最近は良い描写を望もうと思うと仰る通り大型化していますよね。そしてフィルム時代を考えると実際には単焦点レンズ1本でどうにもなったりします。

    Nikonの場合、中古やレンズメーカーを含めれば大量にレンズがありますし、レンズ選びは楽しいでしょうね。ただどうしてもボディがでかいのがネックでしょうか。フィルム時代のようにFM2に50mmレンズ1本、これなら私も鞄に持ち歩いても良いか?、とさえ思います。

    α7が優れている点としてはそんなレンズ達を実際の焦点距離で大きな出費も無く撮影出来る事でしょうか?。Nikon Dfはデザインはクラシックですがやはりあの大きさはちょっと・・・(笑)。

    蛇の夢、確かに金運も関係しているみたいですが、どうやらその夢を見てどう感じたか?、気持ち良いと思っているとそれは良い事、金運などに繋がり、気持ち悪い、後味が悪い夢、今回はそれなんですが、だとすると怪我、病気、対人関係に注意って事みたいですよ。

    でも運試しにLOTOとか宝くじとか買ってみようかとは思っています(笑)。


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