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そんな時代になったのさぁ~ デジタル写真

2015年08月29日 00:00

ケツ!

ケツ!

Sony α7, FE28-70mmF3.5-5.6
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本ネタに掲載している写真は全てSony αアンバサダープログラムのモニター企画にてSonyからお借りした機材で撮影しています。
本日の写真。

ニャンコが突然、ケツをプリッと!。動物、人間を含め、ケツって大好き!(笑)。やっぱり哺乳類はケツだよ、ケツ!。ケツが可愛かったら癒されるし、エロかったら(女性に限る)興奮する!。

さて・・・。

フィルム時代から写真を経験しているからと、写真に精通しているとか写真が上手いとか言う気は毛頭ない。そしてデジタル時代の今、フィルム時代の経験なんてあってもなくてもど~でも良かったりしません?。

今日はそんなお話を・・・。




何故こんなネタを書こうかと思ったか。

デジカメinfoだったと思う。Zeissの25mmF2の記事へSony α7RIIとこのレンズのユーザーのコメント、「撮りたい時にササッ撮れる。構図なんて後から調整すりゃ良い。重くてでかいズームレンズは不要かも・・・」、そんな内容だった。

どこまで真面目に語っているのか、α7RIIは高画素センサーだからタイミング重視で25mmレンズを用いてシャッターを押せば良いだけ、Zeissのレンズは周辺も優れているから撮影後RAWからどの部分を切り取っても十分に写真として成立する、レンズはこれ1本で何とかなっちゃうよね!、と言いたいらしい。

α7RIIは135フォーマットで4240万画素センサーを搭載している。これをクリップ(トリミング)すると・・・。

APS-Cサイズ相当なら25mmレンズが135換算37mm相当で1800万画素
m4/3サイズ相当なら25mmレンズが135換算50mm相当で1100万画素

1型センサーくらいまでトリミングしちゃうと600万画素に満たなくなるものの、それでもA4プリントなら問題はないし、A3ノビプリントもギリギリ可能になる。だから大胆なトリミングが可能であり、ズームレンズがなくても何とかなるのは事実。

手持ちのOlympus E-P3はm4/3の1200万画素。これで撮られた写真とα7RIIをm4/3サイズにトリミングした写真とで画質のクオリティを比較したらレンズが同じ描写力を持っていたらα7RIIの圧勝だろう。そして1100万画素もあれば当たり前にA3、A3ノビプリントが出来てしまう。

まさにデジタル時代の思考だ。これをフィルム時代の我らロートルが「トリミングは最終手段、なるべく正規のフォーマット(大きさ)でしっかり撮るようにすべし!」と言ったところで丸で無意味。

しかしそんな撮影で楽しいか?、と問いたい。α7RIIにZeissの25mmF2だよ(笑)。これだけで軽く50万円を超える。そんな機材を持っているカメラマンが、現場でてきと~に撮って家でトリミング・・・、いやぁ、絶対につまらないでしょう。

本ブログでは写真に言及するのならそれが作られる過程で何をやっても良い、結果が残れば良いだけ、極論を言えば、バレなければ電柱や電線、人物と言った不用なものを全て消し去っても良い。そう常に言い続けているが、4240万画素のカメラを1100万画素までトリミング、そこまでは流石にやらないなぁ。

25mmレンズしか使えない・・・、そんな何かしら事情があれば別だが、α7RIIに25mmF2を持つカメラマンなら他にも幾つかレンズを所持する筈で、Sonyのカメラとレンズは一眼レフと比較したら軽いのだから、最低でももう1本、標準か中望遠クラスのレンズを持つでしょう。

どうしても大胆なトリミングを強いる時もある。私も完全に構図をミスったり普段は望遠レンズを持ち歩かないので一回り以上削ったりするが、4分の1まで減らすなんてあり得ない。高画素のカメラを使ってもそんな思考は持たない。それは失敗でしかなく、ミスった写真を無理矢理蘇らせようとは考えにくい。

こういう思考を本気で持っていたら・・・。AFなんて中央1点ありゃ良く、どんな風景でも主になる被写体をど真ん中に構図し、引き気味でシャッターを押す、いわゆる「日の丸写真」ばかりを撮るだけになっちまう。結果第一、写真が商売のプロカメラマンならシチュエーションによってそんな撮影もいざ知らず、趣味として写真を撮る人間としてはレベルが低過ぎる。

でもこれがきっとデジタル写真なんだ。フィルム時代の経験なんて一切が不要。とにかく被写体を真ん中に置いてパチパチしてりゃ良い。そして時代はもはやEVFのミラーレスなのだから露出や被写界深度でミスを犯す事も少ない。10年後、もし1億画素が当たり前の時代になったらプロカメラマンすら不要になる。

1型センサーのNikon 1 V3の画素数は約1800万画素、このピッチのまま135センサーにすると1億3400万画素になるのだからそれを処理する画像処理エンジンとファイルを保存する技術、そしてパソコン、周辺機器の性能が上がれば1億画素カメラも現実味を帯びてくる。

本格的に写真を撮り始めた時、時代はすでにAF、AEが当たり前だった。それ以前から写真を撮っていた先輩方はAF、AEが当たり前になった時、今回の内容と同じ考えを持っていた筈だ。

確かにAF、AEカメラから写真の道に入ったが、私が主に使っていたのはMFカメラ。明るい単焦点レンズを装着し、自分でピントを合わせる感覚が何とも言えず、それを楽しんだ。でもそんな人はごく一部。

「己でピントを合わせ、経験から露出を決めてこそ写真だろう」

そんな主張は世間には通用しない。だから5000万画素クラスのカメラが存在する今、広角レンズ1本だけ使い、日の丸構図で撮影し、後からトリミングをして写真を完成させる、そんな人が出てきても我々は否定も出来ない。

最近は撮影後にピント位置を決められるカメラも出てきたでしょう?。これもいずれもっともっと市場に出回るだろう。ピント、露出、構図を全てエアコンの効いた快適な部屋で作業するようになる。これってもはやカメラマンではなくグラフィックデザイナーの領域。

とは言え、露出やコントラスト、ホワイトバランス、彩度、シャープネス、ノイズ軽減・・・、我々はRAWから自在に好みの絵を仕上げていく。これにピント位置の調整が加わるだけでしかない。一体何が違うんだい?、そんな疑問を持つようになるのだろう。

カメラはどんどん進化していくだろう。そして今の日本の構図そのもの、カメラマンの中で格差写真が生まれる。

残念ながらどう頑張ってもα7RIIにZiessのレンズなんて買えない。そろそろ手持ちのカメラをステップアップさせたいとは思っているが、基本的な仕様はメインで使っているK-5と大きな差は無く、Sonyの金持ちシステムと比較すると雲泥の差。

でもそこは解釈によって如何様にもなる。写真の世界は所詮自己満足でしかない。α7RIIに25mmF2を使って自在にトリミングしてズームレンズが不要、そんな思考をするような人間に己のセンス、良い風景を見定める感覚が劣っている筈はない。そう思い込めば良いだけ。

写真を料理に喩えると面白いかもしれない。

IHクッキングヒーター、電子レンジ、フードプロセッサー、万能おろし器etc・・・、火も包丁も使わずとも立派な料理を作れる時代になった。から揚げだって油を一切使わずに肉が持ち合わせている脂だけで調理する機器もあったりする。

でも従来通り、ガスコンロ、食材によって様々な包丁を使い分け、から揚げもヘルシーリセッタを使うにせよちゃんと油で揚げる、そういう料理法を実践していても何らおかしくはない。

うちもフードプロセッサーくらいあるが、たまねぎのみじん切りなんて包丁でサクサク。確かにフードプロセッサーを用いた方が時短に繋がるが、家庭で使うたまねぎなんて大量のカレーを作る時でもせいぜい3個でしょ?。包丁でみじん切りにするのが苦ではない(3個だったら流石にフードプロセッサーを使うかなぁ(笑)、1個10秒で30秒だもんね)。

※包丁さばきは連れの方が遥かに上手だが私も一人暮らしが長かったのでそれなりに扱える

そう言えば二週間くらい前だったか?、生活の知恵を紹介するテレビ番組があり、たまねぎをみじん切りにする際、涙を出さない方法が紹介されていた。当たり前といっちゃ当たり前だが冷蔵庫で冷やすのが一番(さらにタマネギをひとかけら口にくわえると良いとされている)。

それでもたまねぎの性質によっては涙がボロボロ出てくる。でもうちでは涙をボロボロ流しながらみじん切りをしている。勿論、中には1日が36時間あっても足りない、そんな方達もいらっしゃるから便利調理器具を否定するつもりは全くないが、便利調理器具を使わないでも調理出来る人、タマネギを扱いながら涙をボロボロ流すのを苦とは感じていない人がいるのも事実。

セレブは自分で料理をせずに一流の料理人を雇って作らせる・・・、そんな生活に少しは憧れはするものの、現実的にそれは無理なのだから、己の範疇でどうにかするしかない。写真もそれと同じだ。

デジタルカメラが今後もっともっと進化しても写真撮影の概念とでも言おうか、テクニック的なものはフィルム時代と変わりはない。トリミングと言う手法だって昔から存在していた。

私自身もデジタルカメラの進化、恩恵を大いに受けている。暗がりでの超高感度ISOによるコンポジット、ISO12800まで使えてPhotoshopがあるからこそ。でもこれを全否定しているカメラマンだっているし、フィルム時代から星撮りの人はコンポジットが当たり前だった事実もある。

世間の波に流されるか否か、特に趣味の世界はそれぞれの個人判断でしかない。未だに三脚を使ってパチパチしているカメラマンがいる反面、α7Sの超高感度特性を利用して手持ちで夜な夜な盗撮、エロ写真を撮っているカメラマンがいても良いんだ。

ただし!。趣味の世界だからこそ、それぞれポリシーがある。「世間の波に流されるような並の人間にはなりたくはない!」とどこかで思っているのが正しい気がする。

日本酒の話をしよう。しょ~もない居酒屋に入ると「お燗して!」と頼むと調理場から「チン!」って音が鳴った後に酒が運ばれてくる。電子レンジで温めているんだ。でも電子レンジって分子を震わせて熱を発生させる訳で、日本酒の味わいが損なう気がしてならない。

うちで酒を飲む時でも面倒だけどちゃんと湯煎する。これはお湯も同じで電子レンジでチンなんてうちではせず、水から(給湯の60度のお湯だけど)火で沸かしている。安易に電子レンジでチンしてしまう風潮に納得が行かない。

但し、「野菜を茹でる」、その行為は大幅に減った。ジャガイモでもほうれん草でも電子レンジでチン!、これは野菜の成分が茹でると溶け出ちゃうし、これこそ時短そのもの。タマネギはおいおい泣きながら微塵にするけど、ジャガイモはレンジで3分!(笑)。

これと同じく、三脚を使わないでISO12800まで感度を上げて連写をしPhotoshopで合成はするけど、高画素カメラを使って日の丸構図で撮影後、自在にトリミングするタイプの並みの人間にはなりたくはない。

このようにそれぞれ「時の流れに身を任せる部分」、「時の流れに逆らう部分」をしっかりと見極める、それが粋な趣味人だ。そして時の流れに任せる程に並の人間に近付き、逆らう部分が多ければ多い程にマニアになっていくが、それが多い少ないからと言って優劣は付かない。

洗濯が趣味と言う人がまれにいるでしょう?。じゃぁその人は洗濯機を使わないの?、昔ながらのたらいと洗濯板、酵素も何も入っていない固形石鹸でゴシゴシ?、そんな訳ないでしょう?(笑)。

ただね、昔、ジーンズだけは手洗いしていた。その為だけにわざわざ洗濯板を買った。と言うのも洗濯機を使ってジーンズを洗うと足の付け根部分と膝の裏だけがシワシワで色落ちするでしょう?。それが嫌で嫌でたまらなかったんだ。

こういう細かな拘りこそが趣味人なんだと思う。普通の服は洗濯機を使うけどジーンズだけは洗濯板でゴシゴシ。洗濯板を使って繊維と繊維を擦り合わせるから繊維には良くないと言われるが、そこは愛情を持って優しく洗うんだ。

今はそんな拘りはないが、ジーンズを含めズボンを洗う際は裏返してから洗濯機に放り込んでいる。これで色落ちがある程度避けられる。でもこれまた不思議なもので、ダンガリー系や無地の100%コットンと言ったシャツはある程度色落ちしないとなんかしっくり来ないんだ(笑)。

最後に。本日の写真、勿論トリミングは一切していないのをお断りしておこう。でも左端に無駄な草がちょいと写っているでしょう?。これは切っちゃいたいのは確か。もしフォトコンなどに提出するのなら左端を削ってしまうだろうなぁ。


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コメント

  1. ド素人志向 | URL | -

     
    カネに物を言わせる人っていますよねぇ・・・
    まぁ相手が仕事上のVIP客だったら複数台乗ってもらってるんで口答え不可能ですが・・・
     
    己の技術はさておいた機材の性能に任せたトリミングが悪とは言いませんが最低限のフレーミングと拘りは必要と思います。
     
    桜や紅葉撮りに行ったらD810+巨大レンズを三脚に据えてベストポイント占拠してる
    カメ爺に遭遇するとイラッときます(笑)
    おまけに横にもシノゴ、ロクナナも三脚で占拠・・・

     
    「リバーサルはともかくジジイ、デジカメなんやし感度上げて手持ちで撮って場所空けろやッ!」

    とヘタレな若干4○歳なんで毎回ココロの中で絶叫してマス(爆)

  2. tsunomagari | URL | -

    BigDaddy様、おはようございます。

    トリミング、私も否定派では無く、どちらかといえば肯定派なんですが、流石にそこまでは出来ないですね。
    ネタ的におぉ!こんなん写ってるやん!って時は大幅に切ります。あと単焦点1本の時はクロップ多用しますね。
    前回記事コメントのSONY販売員曰く「シャッター音消したければ、手振れ補正もあるα7R2がいいですよ。トリミング前提の撮影も出来ますし。」だそうです。そんな撮影する為に数十万円も払えるほど私の財布は重く無いです。
    趣味の写真ですから、人の撮りたいように撮ればいいんで、どう撮ろうが私には関係無いんでどうでもいいんですが。
    デジタルの恩恵は大きいですから、これからもドンドン便利になりますよね。

    それよりも私的には本日のメインはケツです、ケツ!別名、お尻&ヒップ。
    感性を磨く為、日頃から道行く女性を眺めていますが、形は遺伝情報だけでなく、性格や行動パターン、歩き方も大きく反映していると思うのです。と、熱く語りたいところですが、写真のコメントでは無いので遠慮しておきます^^;

  3. A5 | URL | aghZHWKs

    おはようございます、コメントは2回目です。
    私も写真歴30数年になりますが、最近思うに、
    フィルム時代のセオリーは通じないのかなのかなと思ってます。
    (露出の取り方とか、色やコントラスト等)
    ただ、基本は一緒だと思いますけどね、。

  4. taka | URL | -

    ファインダーを通して風景をトリミングする、ファインダーの中で時の記憶を記録する、それが写真なんじゃないかとおもいますから、撮った写真は露出調整くらいで、基本的にはトリミングしません。これがこだわりですね。
    猫の尻、世界猫歩きでもなかなか出てきません。貴重な一枚ですね。ちなみに私は猫アレルギーなので触れません。でも猫のほうから寄ってくるんですねぇ。そのときはストロボをたいてやるとびっくりして逃げてきます。

  5. BigDaddy | URL | -

    > ド素人志向 さん

    商売となれば金にものを言わせるお客さんこそ神様ですからそれはまぁしょうがないでしょうねぇ(笑)。

    写真を撮る目的が何かって事でしょうかね。単なる日々の記録、料理、外食記録とか、特に外食の場合、お店の人や周囲に迷惑を掛けないようにササッと撮る方が重要でしょうからそういうのは日の丸構図でトリミングするのが適していると思っています。

    でも写真を趣味とした上で、写真そのものを鑑賞する趣味で、α7RIIにZiessの25mmを付けてそういう思考はちょっと恥ずかしいかなぁと思うんですよ。でもなんだかんだとそれがデジタルの時代かなぁとも。

    観光地に三脚、私は大否定派ですが、Nikonの場合ボディに手振れ補正がないので超望遠ともなると手持ちじゃ辛いのでしょうから気持ちは判らないでもないのですが、長時間の占拠とかされちゃうと今度は人格の問題ですよね。


  6. BigDaddy | URL | -

    > tsunomagari さん

    ケツ!、いいですよねぇ。私の場合感性を磨くよりも性の妄想力なんですけどね(笑)。tsunomagariさんはきっと足首の締まり具合、ふくらはぎの形状、そしてとケツとの関係、そんな事をアカデミックに考えられおられるようで(笑)。

    さて、自分の好きな焦点距離があったとします。私ならやっぱり50mmですが、50mmは画角を広げようと思うと後ろに大きく引くしかなく、だから24mmや28mmだけで撮影し、クローズアップしたい時にトリミング・・・、まぁそんな思考もフィルム時代からあった訳ですが、私は好きなレンズ(50mm)だったらとことんそれを使い、それにマッチした風景を探す方が好きですねぇ。

    まぁそんな主張をしている私も普段はズームレンズですからあんまり偉そうな事を言えないのですけど・・・。

    Sony販売員、確かに言っている事は間違いないでしょうが、多くのユーザーはそれ如きで大金は支払えないですよね。理想(妄想?)と現実は違う、幾らエロいケツを見ても実践は難しい訳で・・・。

  7. BigDaddy | URL | -

    > A5 さん

    Capture Oneの情報を下さった方ですね。

    時代が時代ですし、デジタル、特にカメラ付き携帯のおかげで写真が単なるマニアの趣味でなく、一般にまで浸透していますから、フィルム時代のセオリーは無視されて当然と言えば当然ですよね。

    でも例えば芸能人の自撮りなどを見ていると、フィルム時代のテクニック(小顔にするとか露出オーバーなどで肌を飛ばすとか)がそのまま活かされているのも事実で、仰る通り、基本は基本としてしっかりと今後も後世に残るのだろうと思っています。

    でもその基本が5000万画素、1億画素になった時に「キャンデットフォトは日の丸構図で撮影し、パソコンでトリミングするべし」とかになるとちょっと・・・(笑)。

  8. BigDaddy | URL | -

    > taka さん

    「ファインダーを通して風景をトリミングする、ファインダーの中で時の記憶を記録する」

    これ素晴らしい言葉、表現ですね。美し過ぎます!。今後何かのネタでパクらせて頂くかもしれません。

    そうなんですよね、写真そのものが意識的に目の前に広がっている風景をトリミングしているんですよね。また後半の「時の記憶を記録する」、これって言い換えると、そこに電柱とか邪魔な人とかいてもそれはその時の記憶、記録としてそのままにすべし、に通じるものかとも思えました。

    まぁ人はその時の記憶を変えたいと思ったりもしますから、電柱を消してもそれだけで駄目ともいえないのですが(笑)。

    猫の尻、良く判りませんが、珍しい風景なんですかね?。伸びをしているのか、目の前に昆虫などがいたのか何とも言えませんが、突然この格好をしたんです。いずれにせよ、これを見ていただけだと記憶はいずれ薄れてきますが、時の記憶を記録出来たお陰でこの猫のお尻は永遠に私の記憶に残る訳です。

    猫アレルギーな人に限って猫が好き・・・、そんなパターンも多いように思えます。takaさんは如何でしょうか?。

  9. tsunomagari | URL | -

    連投失礼します。

    私もパース的に50mmが好きなんで、28mmとかで広く撮ってのトリミングスナップは無いですかね。画角よりパース重視です。流石にセンサーサイズが小さくなるとそうも言ってはいられないのですが。
    また、ケツの件、ご指摘の通りなんですが、更に補足すると足首から下の靴のデザイン、素材、ヒールの高さも考慮しております(笑)

  10. taka | URL | -

    <「ファインダーを通して風景をトリミングする、ファインダーの中で時の記憶を記録する」
    これ素晴らしい言葉、表現ですね。美し過ぎます!。今後何かのネタでパクらせて頂くかもしれません。>

    いやぁ 照れてしまいます。 ちょっと気障だったです。

    実はわたしアレルギーなんだけども、猫、好きなんです。 でも触れない、くやしいからちょっと意地悪するんですよ。 でも指先だけでも少しだけ遊んであげると、寄り添ってくるんです。そういうときにストロボたくんです。 でもまたよってくるんですよ。 分かるんですかね猫好きっていうのが。
    失礼しました。

  11. BigDaddy | URL | -

    > tsunomagari さん

    今時50mmが好きだって人は少数派なのかもしれませんね。フィルムカメラのRicoh GRがマニアに受け出した頃から「通は広角レンズを使う」、そんな風潮になってそれがデジタルの今でも続いているとでも言いましょうか?。魚眼とか超広角ズームとか私にはさっぱり良さが判らなかったりします。

    ケツ・・・、なるほど確かにヒールのないペッタン靴は色気を感じませんし、反対にピンヒールにタイトスカートなんて「どこぞのエロビデオか?」と逆に引いちゃいますし。さすがに素材は気にならんですかねぇ(笑)・・・。

  12. BigDaddy | URL | -

    > taka さん

    文章でも己の表現のキャパなんてたかが知れており、このようなコメントを頂くと「はっ!」とします。そうか、そういう表現法があるんだ!、と。写真と同じですよね。人様の表現が肥やしになるんです。

    うわっ、猫好きの猫アレルギーですか!・・・。さぞかし悔しい事でしょう。私はモフモフが好きなので野良ちゃんでも顔をうずめたくなってしまい、時折引っかかれたりしますよ(笑)。さすがに余程人懐っこい猫でない限り、通りすがりの人間にモフモフはさせてくれません。

  13. のっぽ親父 | URL | ibdEl2N.

    今回のトリミングのお話は極端な例でしょう。でも私もトリミングは肯定派です。昔自分で現像していた頃は引き伸ばし機を上下して結構トリミングしていた覚えがあります。プリントで評価をしていた時代なんでしょうね。なるべくファインダーで気にしますが でき上がりに納得いかないと思い切ってトリミングしちゃいますね。

    しかし ケツ 素晴らしい。写真が良いのですよ。(笑)お題もいいです。

  14. BigDaddy | URL | -

    > のっぽ親父 さん

    ケツ、ありがおうございます(笑)。

    トリミング話はZeissの25mmは周辺部も解像するから、そんな意味合いもありましょう。とは言え、ならばZeissの25mmの全てを楽しもうよとは思いますけど(笑)。

    昔は6x6はトリミングされることが前提だったとも言われていますし、トリミングNGになったのってアマチュアがこぞってリバーサルフィルムを使い出してからの事なのでしょうね。マウントしてフォトコンとかに応募するわけで、トリミングが出来ない=上手い人はトリミングしない、そんな話に繋がったのでしょうね。


  15. たくあん | URL | HfMzn2gY

    ニャンコのお尻からものすごく話がひろがってますね(笑)
    お金かけてカメラやレンズを揃えてトリミングを前提に撮影が基本だなんて
    たしかにそれって趣味なの?と言いたくなる気持ちもわかります。

    僕の場合、望遠が足りなかったり傾きが気になって調整したりで
    そんな程度はやっていますけどね。


    話しは少しずれますが、高校生の頃はFMエアチェック(死語)が1番の趣味でした。
    音楽も趣味とされてるようなのできっとおわかりだと思いますが。
    いっぱい録音して1つのカセットテープをつくるのが楽しかったんですよね。
    カセットテープもそれぞれ微妙に音が違うし、そんなのを聴きわけるのも楽しかった。

    それからデジタルの時代になり、スカパーのスターデジオをデジタルでMDに録音していて
    あまりにも簡単に綺麗な音で1つのディスクが出来てしまい、これは趣味じゃないなと思い始めた。
    (もちろん音楽鑑賞する事自体は趣味のまま残りますけど)
    曲順が気に入らなければ後から自由自在に曲順も変える事が出来る。
    ホント思うがままに簡単に。

    昔の苦労は何?当時もこんな風に編集が簡単に出来れば良かったのに~
    でも、そうだったら趣味とは言わなかったろうな・・・と思った事があったんですよね。


    趣味って口では面倒だよ~と言いながらも細かいとこまでついついやってしまって
    結局はそれが楽しかったりするもんなのかなと思ったりしています。
    多分、こだわりなんでしょうね。


    今の撮影する趣味も、○○園に移築してあるものをまとめて撮影ってなるとやはり気持ちは少し冷め
    遠くまで出かけて苦労してやっと撮れたって時の方が満足度が高いんですよね~
    苦労が楽しいってのとはちょっとニュアンスが違うけれど。

    だから「撮影なんてトリミング前提で適当に撮ってあとはPCでいじれば良いんだよ」なんて友人に聞かされたら「それ趣味じゃないでしょ!仕事でしょ?」なんて言ってしまいそうです(笑)

  16. ピンぼけ小僧 | URL | EBUSheBA

    私の知人はSony α7RIIにZeissの35mmF1.4で、ライブハウスクラスのライブや舞台の動画を撮っています。
    一人で2台のカメラを回す場合、α7RIIを舞台の俯瞰固定用にして、自分は移動して撮影するスタイルをとるようです。
    4kで撮って、2kにトリミングして、作品を作っています。
    まあ、1眼レフは素晴らしい動画カメラでもあるんですね。
    ちなみにα7RIIの前はα7sを使用してました、高感度撮影はやはりα7sやα7RIIが良さそうです。

  17. BigDaddy | URL | -

    > たくあん さん

    今は発表する場がブログとかインスタグラム、その他のSNSと色々とあるので、褒められたいとか注目を浴びたい、それが先に来ちゃっているんじゃないかと思う時があります。写真を撮るのが趣味ではなく、SNSに掲載するのが趣味、それだと何をやっても良いのかなと(笑)。

    私はエアチェックはしなかったんですが、音楽仲間はオープンデッキを買ったり、仰る通り、テープによって音質が異なったり、あとナカミチのデッキを無理して買ったとかやはりマニアはいますよね。

    デジタルMDで簡単に録音出来る、これも写真が趣味でなく発表するのが趣味なのと同じく、ドライブ時に恋人に聞かせたいとかそっちが先行して、それが趣味になっていくのかもしれないですよね。私も時折自問自答します。ブログでこうやってネタを書いているから写真を撮っているのか?とかって(笑)。

    いずれにせよ、やっぱり「こだわり」でしょうね。人と同じ事をやっていたらそれはもう趣味ではないのでしょう。仕事とか日常の様になってしまいますもんね。どこにこだわりを持つかはその人次第って事で。

    遠くまで出掛けて苦労して・・・って判ります!。マラソンとか本格登山が趣味って人も苦労とか苦しみとかを克服した後の満足感と言ったものがあるんじゃないでしょうか?。私は絶対に無理ですけど(笑)。

  18. BigDaddy | URL | -

    > ピンぼけ小僧 さん

    コメントありがとうございます。

    それはお仕事として、もしくはそれに準ずる作業として4Kで撮影という事は動画で撮影して、そこから静止画として切り出すって事でしょうか?。仕事としても趣味としても人それぞれでしょうが、各個人がそれを確立されているのなら、外野がどうの言う権利はないのでしょうね。

    高感度撮影は自分がどの感度を使いたいかなのでしょうね。夜間、猫の動作を撮るには通常のカメラではやはり無理があり、α7Sやα7RIIが最適だと思います。NikonでもDfとかの1600万画素はかなり高感度に強いらしいですね。

  19. 通りすがり | URL | -

    >takaさん
    猫に対してストロボを焚く…。
    それって動物虐待ですよ。そういった心ないカメラマンにより失明させられる野良猫が後を絶たないそうです。

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