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デジタルカメラからフィルムカメラに行かれる方へ その2

2015年09月26日 00:00

廃屋

廃屋

Canon NewF-1AE, NFD50mmF1.4

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



前回の記事の最後で、、、

「デジタルカメラとフィルムカメラは同じ写真を撮る機械、道具であるが、全く異なるもの、ならば一眼レフじゃなくLeicaのレンジファインダーをお勧めしたい」

と書いた。単にLeicaに憧れを持っていた男、説得力に欠けるが、一度はLeicaを使ってみたいね、そんなお話から・・・。




Leicaと言うブランドに特に魅力は感じていない。感じていたのはあのお弁当箱なクラシックスタイル。どのみち当時はLeicaなんて買えなかった。フィルムカメラ、写真に夢中になっていた頃のLeicaレンジファインダー現行品はM6、それは25万円以上していたと思う。

最新のデジタルカメラのSony α7RIIが40万円だから安いと思われるでしょう?。いやいやどっこい1980~90年代の25万円だから今のα7RIIとおおよそ同価格帯と考えて良いし、レンズにせよ今のボッタクリZeissレンズ以上の価格。

要するに当時Leicaで組むシステムはSony α7RIIにZiessレンズとステータスは除き同じ価値があった。今、皆さんはα7RIIに1本10万円もするZeissレンズ3本をすぐに揃えられる?、それだけの余裕がお財布にある?、奥様である財務省が簡単にそれを許す?、大半は「無理無理!」と首を横に振るだろう。

当時見栄っ張りだった。Leicaは買えないけどContaxとZeissはなんとか買えるぜ!、そんな訳で私のContax、Zeissマニア人生が始まったんだ。そして念願のお弁当箱デザインであるG1、G2も手に入れた。その頃はそれで満足。

記憶が曖昧であるが、当時世界一の性能であったと思われるCanon EOS-1NRSがやはり25万円程していたと思う(私は中古で安く買っている)。それを考えるとやっぱりその頃のM6はα7RIIと同等の価値だった。

そしてLeicaの中で最もステータスが高かったのがM3。ファインダー倍率が高く0.9倍以上。右目でファインダー覗く人が50mmレンズを付ければ左目をあけたまま、丸で肉眼で見ているかのような風景がファインダー上に映る訳だ。

また倍率が高ければ高い程、レンジファインダーの特徴上、ピントに精度が出ると言う。でもそんなM3は露出計すら付いていないカメラの癖に骨董品、美術品レベルのお値段だった。幾らかは全く覚えていないが90年代で50万円くらいしていた?。

良くデジタル一眼レフでも135換算50mm前後のレンズを付けていると遠近感が肉眼と変わりないので両目を開けていても違和感がないなんて言っている人がいる。これはおおよそ嘘だと思って良い。いや、Pentax LXならファインダー倍率が0.9倍だからおおよそ当たっているが・・・。

今のデジタル一眼レフなんて高くても0.75倍くらいでしょ?。APS-C一眼レフだったら135換算すれば0.7倍もない。どう考えたってファインダー像の方が一回り以上小さく見えているのだから違和感がないなんてあり得ないんだ。

うちのPentax K-5は50mmレンズ装着時0.92倍だから135換算だと0.62倍しかない。拡大アイカップ(x1.18)を付けても0.73倍しかなく、これで両目を開けて違和感なく周囲を見渡すにはDA35mmF2.4ALでなくDA50mmF1.8じゃないとならない。

私は左目でファインダーを覗くので右目を開けていても自分の右手首を見ているだけなのでどんなレンズを付けていてもおおよそ両目を開けているが(ピント位置に集中する時は右目を瞑る時もある)、デジタルカメラで右目で覗いていて違和感がないなんて言っている人の話は話半分で聞いていた方が良い。右目でファインダーを覗くのなら本来は左目は閉じるべきだ。

これはLeica M3伝説の1つではないかと思うんだ。ファインダー倍率が高いから両目を開けていて写真を撮れる、これを「通っぽい」、「カッコイイ」と思い込み、それをやろうとしている人々が多かったんだと思う。

かつてLeicaユーザーから聞いた話、、、

Leicaレンジファインダーの場合、50mm枠の外の風景もファインダー上で見えているからファインダーからでも大きく風景が見えている、だから両目を開けていても違和感が無い。でも一眼レフはファインダー倍率が高くてもあくまでもフレーム内しか見えないから両目を開けるなんてあり得ない」

と言っていたのを思い出した。

結果、勘違いでしかないんだが、両目を開けて写真を撮るのがカッコイイのだからそれを頑張ってやろうとしちゃう人々が後を絶たないのだろう。でもそれをあたかも「当たり前」に言ってのけるのは単なる見栄でしかない。

しかもファインダー倍率の高いM3やPentax LXでさえも50mmレンズ以外で両目を開けていたら気持ち悪いに決まっているのだから・・・(笑)。

かなり前に読んだので記憶が曖昧だが・・・、価格.comのどこかのスレでレンジファインダーを両目を開けるか否かなんて話になっていて「ポートレートでは左目を開けてそれでモデルさんとアイコンタクトを取る」と書いている人がいたが、フィルム時代、プロからアマチュアまでかなりのポートレーターと知り合ったがそんな奴見た事ない(笑)。

中にはそういう人がいるのかもしれないが、まぁ極々少数しかいないと考えて良い。要するにそんな事をさも当たり前のようにネタとして書いている時点で「自分は両目を開けてそういう事が出来るんだ」と言う自慢でしかないような気がする。

そもそもレンジファインダーでポートレートを撮るなんて変な奴でしかないし(笑)、その人は色々な焦点距離のレンズでも両目を開けられ、撮影中に右目で構図をピントを意識し、左目でモデルに指示を出す、そんな芸当が出来るきっと我々には備わっていないスゲェ脳味噌を持っているんだろう。特異体質、特別な人に違いない。

但し!。これはトレーニングすればみんな出来ちゃうみたいだ。子供の頃、理科の時間、単眼顕微鏡を使った事があるでしょう?。単眼顕微鏡は右利きの人は左目で顕微鏡を覗き、右目を開けたままスケッチしよう、そんな訓練があった。

確か誰も出来なかったと思う。でも理系の人は学生の頃からそういう訓練、作業をしているのだから、慣れちゃえば焦点距離や倍率がどうであれ両目を開けて写真を撮れる筈。だから・・・、

「俺はカッコイイから両目を開けているんじゃないぜ。周囲の状況を把握したいから開けるんだ!」

そう異論を唱える人がいるだろう。ご尤も。私も両目を開けているのは周囲を確認したいからだ。右目は自分の右手首を見ているが、人は集中していても動くものには脳が反応する。

だから横から人や自転車、低速では全く音がしないプリウスが来ても、はたまた廃墟で幽霊が襲ってきても両目を開けていたら気が付く(運良く今まで幽霊に襲われた事はない)。

そういう利点はある。だから両目を開けるのはカッコつけているだけ!、とは決め付けられず、右目でファインダーを覗く人は左目を開けられるように訓練するべきだとは思う。

ネットを徘徊しているとこの手の話題があっちこっちで交わされている。そして見れば見る程、両目を開けて写真を撮っている人が多いと判るだろう。しかし実際、観光地などで一眼レフを使っているカメラマンを見ると大概ファインダーを覗いていない目は瞑っている、これって一体何なの?(笑)。

またファインダーを私のように左目で覗いている人、これはカメラ雑誌だかでアンケートが取られており、確か3割が左目を使っているなる結果が出ていた。でも左目でファインダーを覗いている人もほとんど見かけた事がない。何故でしょう?。

だってそんな人を観光地で2人も見掛けると「わぉっ!、今日は特殊な人を2人も見たぜ!」と思うくらいなのだから(笑)。

気が付かないんじゃない。左目でファインダーを覗く人は顔が両手とカメラに隠れるからすぐに判るし、右目でファインダーを見て左目を開けている人も物凄く違和感があるからそれも瞬時で判断出来る。でもやっぱりその手の人は限りなく少ないと断言して良い。

スポーツ系のカメラマンの写真を検索するとプロカメラマンが撮影している様を見られるが、開けている、閉じているで半々くらいかな?。つまり瞬間を超望遠レンズで狙わないとならないカメラマンでも片方の目を瞑っている人も多いし、左目でファインダーを覗いている人もいるのだから(右目を開けていても正面は見えない)、両目を開けた方が良いと言うのは単なる神話な気もするし、向き不向きがあるんだろう。

※動画、ビデオカメラマンは両目を開けている人が多いみたいだ

両目を開けて写真を撮る・・・、これは両手両足を別々に動かせるドラマー、右手と左手の動きが全く異なるギタリストやピアニストよりも容易にマスター出来るとは思うので、気になる方は数ヶ月、訓練されてみては如何だろうか?。

とここまで書いて・・・、なんと凄い事実を発見しちゃった。

試しに20年振りくらいで一眼レフのファインダーを右目で覗き、左目を開けてみた。最初はさっぱり。右目はファインダーを覗いている筈なのにちっとも思った位置に構図出来ないし、見えたと思っても四隅が大きくけられちゃう。

ところが!。右目を瞑る寸前まで、半目を開けている状態にすると左目に集中出来る事が判った!。連れにその姿を見て貰ったが、右目はしっかりと開いていると言う(ただかなり険しい目になっているそうな)。

カメラを構えて右目をファインダーに付ける瞬間は左目は瞑っていた方が楽。そして左目でファインダーの四隅がしっかり見えた時点で右目を完全に開けるのでなく半目にするんだ。目を凝らしている状態と言えば良いか?。これでちゃんとファインダーにも集中出来、右目で周囲の状況も確認出来る。

しかも慣れちゃうと右目を凝らさなくてもヘ~キ。要するにカメラを構える時、常に同じ位置に鼻、唇、顎をカメラ背面に付けると必然的に左目はファインダーをしっかりと覗ける位置に来るんだ。その位置さえ把握しておけば両目を開けられる。

なんだよ!、超~簡単じゃねぇか!。今までズラズラと書いていた時間を返せ!。自分がアホみたいじゃないか!。

ちゅ~ことは、、、今後、「左目でも右目でもファインダーを覗けるし、どっちの場合でも両目を開けられる」と自慢すりゃ良いのかしらん(笑)。ケッ、馬鹿馬鹿しい。

しょ~がない、話を元に戻そう。

そんな訳でLeicaに憧れは持っているものの、妙なLeica伝説なんてどーでも良いと思っている男。国内外のプロカメラマン、写真家がLeicaを使っているからとかそんな理由で欲しいとも考えていない。そんな私がフィルム時代、(一時期ではあるが)真剣に買うか否かを悩んだカメラがある。

それはCanonのレンジファインダー。L型、V型、VI型、そしてPだ。Canonのレンジファインダーカメラの凄い点は安い事(笑)。

ここで至極簡単なCanonのレンジファインダー講座(記憶間違いもあり得るのでネットで調べたが間違っていたらご指摘下さいませ)。

V型以前のカメラはいわゆるバルナックタイプなので実用性に欠け、工芸品以外の価値はないと思っている。そしてV型からLeicaのM型風のデザインに変更され、Leicaとの違いはファインダーが焦点距離別の切り替え式になっている。

同系のL型、後継のVI型はその完成型と言え、これは(実は一度もお目に掛かった事はないのだが)50mmレンズのファインダー倍率がLeica M9を超えて1倍!。誰でも両目を開けて写真を撮れちゃう優れものだったらしい。

P型は切り替え方式を排除した普及タイプ。でも50mm枠はVI型と同じく1倍であり、最も流通量が多いとされており、これから入手するにしてもPが最適だろう。しかも安い!。

そして7型(VIIとは書かない)は露出計を内蔵し、Canonレンジファインダーの衆知を結集した最高峰カメラ。でもLeica M5のように馬鹿でかいデザインであまり好きになれない。あそこまででかいと一眼レフでいいやと思っちゃう。

モデル名の末に数字が入っていてそれが「2」であった場合、通常1/1000secシャッター搭載のところ廉価版では1/500secに抑えられている。だから開放描写を望むのならL2とかVT2と言ったモデルは選んじゃいけない。

フィルムカメラをやめる少し前、2005年くらいの話。半年くらい、上に挙げたカメラを買う為に月一ペースでオールドカメラ、レンジファインダーを中心に扱っているカメラ屋さんを巡っていた。

先にCanonレンジファインダーカメラの凄い点は安い事と書いた。確かにLeicaよりは遥かに安い。しかし程度良ともなるとちょっぴりプレミアがついていたし(CosinaのBessa Rが買えるくらいだった?)、予算内の安価なものはファインダーがクモっていたり、フィルムの巻上げで気持ち悪い引っ掛かりがあったりとまともに使いたいとは思えない代物しかなく結局は買えず・・・。

今、それらはどれくらいで取引されているのか?。調べてみた。流石に流通量は多くない。程度の差で1~4万円くらい。1万ちょっとで使用可能なPやL型が見つかれば「おっ?、買いか?」と思うが、L型、V型、VI型で3万、4万とかだと素直にLeica M4系を買った方が良いだろう。

まぁ無理もない。何しろ上に挙げたCanonカメラ、どれも1950年代生まれ。ストラトキャスターやレスポールとほぼ同年代に生まれているのだから数は少ない。ギターなら1958年製レスポールスタンダードともなったら1千万円、2千万円。Leica M3ですら今は10万円くらいなのだからオールドカメラ愛好は安い趣味とも言えるのだが・・・。

さて、今日挙げたカメラ達は全て露出計を内蔵していない。どうする?。まぁ幾つか方法はある。

1、単体露出計を使う
2、スマホの露出計アプリを使う
3、デジカメの露出値を使う
4、データに基づき経験と勘で決める!

クラシックカメラにどっぷり浸かるのなら1番だろう。但し、超アナログなセコニックのスタジオデラックスやツインメイトじゃないと駄目。また2番も今風で洒落ている。若い世代の方達には良い。かっこ悪いのは3番、手持ちのコンデジを露出計代わりに使える便利さはあるが・・・。でもここは敢えて4番をお勧めしたい。

リバーサルフィルムには不向きだがネガフィルムなら経験と勘でどうにでもなったりする。いわゆる「F8の法則」だ。これはISO100のフィルム使用時、ドピーカンだったら絞りF8、1/250secでおおよそ適正露出になると言う魔法の言葉。ISO100で絞りF8を基準とするとだいたい下のような感じ。

ISO100海山での快晴F81/500sec
ISO100快晴F81/250sec
ISO100F81/125sec
ISO100薄曇りF81/60sec
ISO100曇り、日陰F81/30sec
ISO100暗めの曇り、暗めの日陰F81/15sec
ISO100夕景、日没前F81/8sec


これでリバーサルフィルムの場合は少し露出オーバー気味の写真になる筈だ。しかしネガフィルムはオーバー側にかなりの余裕があるので上の数値くらいで丁度良い。

だからリバーサルフィルムならまず全体に半段くらい切り詰める必要がある。快晴でF8半の1/250secとなるし、さらに細かいシチュエーションを考慮する必要もあるかもしれない。例えば同じ快晴でも空の青さを深く出したいのならF8の1/500secまで切り詰めても良かったりする。

もしこれがISO400であればF8の法則が独特の呼び名となる。「センパチ」だ。これは快晴ならF8の1/1000secが適正露出と言う意味で同じくリバーサルフィルムだとハイライトが飛ばないように配慮しF8半~F11まで絞ると適正露出だ。

とにかくネガフィルムの場合はプリント時に大きく補正が可能なので原稿そのものは少しオーバーくらいが具合が良く、この程度の曖昧さで十分に写真として成立する。「写るんです」と言った使い捨てカメラを考えれば良く判ると。あれはどんな風景でも露出は固定されている。

調べてみるとFujifilmの「シンプルエース」はISO400、F10、1/140secとの事。なのにドピーカンでも夕暮れでもプリント時にはおおよそ撮れている。ネガフィルムの特徴だ。+-2EVなんてへっちゃらって事。

※上の表から半段~1段切り詰めればデジタルカメラでもほぼ同じ値になる筈なのでこの表を信頼出来ないと感じられたら手持ちのデジカメで撮影した露出値でチェックされると良いだろう

本日の写真、やたらにカラーバランスが崩れちゃっているでしょう?。これはデジタル化するにあたってわざとやっているんじゃないんだ。デイライトのリバーサルフィルムを曇り日、日陰、夕刻なんかに撮るとだいたいこんな感じになる。

そしてこういうカラーバランスが崩れた写真こそのがフィルムの味だと思っていて、デジタルカメラで撮影している写真でも本ブログではこの手のフィルムの色被りを模倣、レタッチしていたりする、、、おっと、もとい!、レタッチって言っちゃいけないんだ、「デジタル暗室」でそうなるように処理をしているのだった。

オートホワイトバランスなんて糞喰らえである。


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コメント

  1. ピンぼけ小僧 | URL | EBUSheBA

    レンジファインダーカメラについて

    学生時代に伯父さん所有のキヤノンIVSbをしばらく使ったことがあります、当時使用していたミノルタSRT101に比べても使い難いカメラだった。
    特に距離合わせが苦手で、絞り込んでパンフォーカスで使用してました(笑)
    ファインダーを左目でというのは、高校の写真部のとき先輩に言われたことがありました。一時左目ファインダを実践しましたが、今時は右目ファインダになってます。
    露出はフイルムパッケージにプリントされていましたよね。
    Leicaってやはり憧れなんですが、Leicaのレンジファインダーは現在でも高いので、私はFujifilmのX-Pro1をカメラのキタムラのアウトレットの展示品を購入して使用しております。

  2. BigDaddy | URL | -

    > ピンぼけ小僧 さん

    IVSbはレモン社とかの棚でしか見た事がありません、勿論触った事すらないです(笑)。

    レンジファインダーをパンフォーカスで・・・、これは間違いじゃないんですよね。特に28mmとか35mmレンズ装着していたら距離を3メートルくらいに合わせてF8に絞って構図を整えるだけ。露出は仰る通り、フィルムパッケージの値を入力・・・。

    X-Pro1、興味あるカメラですが、光学ファインダーに拘っていないので楽をしてX-E2の方が自分にはマッチしている気がし、だったらパンフォーカス目的でm4/3のGX7とか良いかなと色々と考えていますよ(笑)。

    右目、左目では動体を追う必要のあるスポーツ系のプロですから両者いるので好みで良いのでしょうね。

  3. すずめ四季 | URL | sSHoJftA

    はじめまして、私も左目覗きです^^

    お話を読んで、カメラを構えてみると右目はあけていました。
    昔は瞑っていたはずなのですが、知らないうちにあけるのが癖になっていたのです。
    試しに右目を瞑ると左目が緊張して力んでしまい、ああ、そのせいなのか、と気がつきました。
    神経が左目に集中しているので、右目はあいているとはいえ周囲の確認も何もしてもおらず、左が何かしているから付き合ってやってる、という感じでしょうか^^;
    とても面白いお話でしたので、思わず書き込んでしまいました。

  4. BigDaddy | URL | -

    > すずめ四季 さん

    コメントありがとうございます。

    左目ファインダーの人は右目も開けている人が多いかもしれませんね。目の前かカメラのボディや右手ですから、両目を開けていても大きな違和感はなく、また力まないので両目開きの方が楽とでも言いましょうか。

    この記事を下書きをしたのは2週間くらい前の事で、その間、2度のお散歩写真をしまして、、今は両目、どちらでもファインダーを覗けますし、両目も常に開けていても平気だったりします。不器用な私が短期間で出来ちゃった、結果、これは自慢にはならない事なんですよね。

    そして仰る通り、多くの両目開きの人は神経がファインダー側の目に集中しているので反対側の目はただ光が入ってくるってだけでほとんど機能していない筈なんです。とは言え、脇からエンジン音のしないプリウスがやってきたら判るんですよね(笑)。ですから自慢する程の事ではないが、両目を開けている意義はあると感じています。

    1つお伺いしたいのですが、すずめ四季さんは左目ファインダー、そして両目開きカメラマンを良くご覧になりますでしょうか?。本文の通り、ネットの情報を見る限り、それが相当数いる筈なんですが私はほとんど見掛けないのです。

    今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

  5. すずめ四季 | URL | sSHoJftA

    こんにちは^^

    ご質問についてですが、左目で覗いているかは意識して見たことがないのであまり気がつきませんが、両目をあけている方はほとんど見かけない気がします。
    おっしゃるように、両目を開けていないと危険が迫っても分からないということはよく言われますね。
    フィルムのマニュアルフォーカスの時代は、片目を目を瞑らないとピントの山が探りにくかったように思います。
    オートフォーカスになってから目を瞑らなくなったと、昨日書き込んだ後で気がつきました。
    ただ今、右目で覗いてみたら、なぜか鼻が邪魔で違和感だらけでしたw
    顔はシンメトリーのはずですが、カメラを覗く時の角度が微妙に違うのですね^^

  6. BigDaddy | URL | -

    > すずめ四季 さん

    どうもお答えありがとうございます。

    動体、飛び物やカーレースを撮る人は被写体が左から来るのなら右目でファインダーを覗き、開けている左目で追う、右から来るのならその反対、そうやって両目を使いこなす人は多そうなんですが、一般的な風景を撮る人で両目開けている人ってネット情報とは全く違う気がしていました。私個人は5年で数人くらいしか見掛けませんでしたのでちょっと疑問に思ったんです。

    なるほど、すずめ四季さんはMFからAFで変化があったのですね。私はどうなんでしょうねぇ、元々右目でファインダーを覗いていて左目は閉じていましたが、ある時右目を怪我しまして、その時から今までずっと左目ファインダーで、気が付いたら右目も開いていたのかな?、と良く判りません(笑)。

    鼻の位置、カメラを覗く時の角度もあるかと思いますが、私は潰れた状態でボディにくっつけています。またカメラのボディサイズにあるのかもしれませんね。

  7. のっぽ親父 | URL | ibdEl2N.

    話に入ってすみません

    通常僕は左目で覗き、間違いなく右目は空いています。ですが先日ツバメの飛翔を撮る練習をしていて不思議な事に右目でファインダー左目でツバメを追って撮った写真が水平が出ているんです。通常は右下がりの写真が圧倒的に多いので意識しているのですが右目で覗いたほうが水平が取れる。。不思議な経験です。

  8. BigDaddy | URL | -

    > のっぽ親父 さん

    写真が曲がるのって極些細なの事が原因でしょうから、左目の時と右目の時とで手の力の入れ具合、肩の力の入れ具合とかが大きく関係してくるんだと思います。私も一時期いつも曲がってしまいましたが、これは一方の肩だけに力が入って肩そのものが水平じゃない、イコール首も下がった肩方向に曲がっている筈でそれが原因だったと考えています。

    右目で見ている時水平が取れるのならその状態を自らある意味アカデミックに、何故左目の時は曲がって右目では曲がらないのかに解析するしかないのでしょうね。自分を姿見に映すと結構判ったりします。

    私はさっき試したところ右目ファインダーでも左目ファインダーでもあんまり変わりなかったです。

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