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欲しかったシリーズ「フォクトレンダーベッサR2」

2010年05月17日 00:00

欲しかったシリーズ第2弾はコシナから発売されている国産レンジファインダーフィルムカメラです。

フォクトレンダーブランドをコシナが得て、レンジファインダーカメラを発売したその経緯、詳細はコシナのサイトを御覧頂くとして(本記事最後にリンクを貼っておきます)。

と、その前に、タヌキの写真です。何故タヌキ?、いいんです(笑)。まだ2回目だからそう言った疑問を持つだけで、これが5回、10回と続けば、「今回はどんなタヌキを見せてくれるのだろう」、きっとそう思われる事でしょう!。

タヌキ

Lumix DMC-FX55


当時、京セラのコンタックスGシリーズ、これは世界初のAFレンジファインダーカメラシステムでした(フジGA645は世界初のブローニーフィルムを使うAFレンジファインダーカメラ)。コンタックスは一眼レフシステムを愛用していたので、すぐに飛びつきましたね。

すでに手元にはありませんが、特にG2、これにBiogon28mmF2.8、Planar45mmF2、そしてSonnar90mmF2.8、この組み合わせは、今も尚、一眼レフを含めて、35mmフィルムを利用するカメラシステムの中で最高のお散歩写真カメラだと思っています。

ところが、所詮AF、AE機。ネガフィルムだったら、プログラムオートこそ機能されていませんでしたが、ほぼ全自動、コンタックスブランドではありますが、所詮はお気楽極楽カメラだったんです(だからこそ最高の散歩ツールだと言えるのですがね)。ですからライカのMF、マニュアル露出なアナログ機械式カメラに対して、興味は無かったものの、ちょっぴりジェラシーを感じちゃう。

すでに生産中止された国産の古いレンジファインダーカメラを手にする程、マニアでもなく・・・。そんな時に発売されたのがベッサRだったんです。

ライカの3分の1以下の価格で購入出来、レンズだって国産のそこらのスクリューマウント物を見つければ安価で済みますし、どのみち35mmか50mmレンズ1本だけで勝負出来ましょう。

しかし流石に値段が値段だけに、本家のライカと比較すると安っぽい。その後金属外装のR2が発売され、この時は真剣に悩みましたね。コンタックスGシリーズを売却したら、R2にレンズ数本を買えるぞぉ~。

でも結局は手を出しませんでした。色々なカメラを使ってみたいが、マニアとは異なり、実用機しか使いたくない、当時のポリシーが購入を否定したんです。最高のお散歩ツールであるGシリーズを売却してまで、欲しいシステムか?。MFだし、露出調節だって面倒だなぁ・・・。

ベッサは十分に実用機だ、そう断言される方もいらっしゃるでしょうが、そういう方はきっとマニアなのですよ。写真よりもカメラが好き、家では空シャッターを良く切る、撮影はもっぱらレンズの比較写真ばかり、ブログにはやれ解像度がどーの、やれ色味がどーの、ピントの切れがどーの・・・、このカメラを実用機だと言う方の中にはそういう人もいらっしゃるのではないでしょうか。

当時のベッサシリーズのサイト、コシナにありました。

フォクトレンダーアーカイブス

今も欲しいか?、うーん、興味はあるのですが、レンジファインダーカメラだったら、やはりかつて愛用していたG2を買いますね。


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コメント

  1. ちくわ | URL | -

    デジタルしか所有してないのでフィルムにもちょっぴり関心があります。フォクトレンダーはウルトロンを常用しているのでベッサも…まあ、検証やデータなんかはからっきしですけどねw

  2. BigDaddy | URL | -

    >ちくわさん

    おお!、今一番欲しいレンズがウルトロン40mmだったりします!。と言うよりもフォクトレンダーの一眼レフ用のレンズ4本、全部欲しいんですよ(笑)。

    お金に余裕があれば、エプソンとコシナが共同開発したベッサのデジタルレンジファインダーバージョンのR-D1xGなるカメラが欲しいのですが、こいつ高過ぎます(笑)。

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