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Sony α6000 レビュー四方山話 その17 高感度は如何に? RawTherapeeにて現像

2016年02月21日 00:00

チャリ墓場にて

チャリ墓場にて

Sony α6000, E PZ16-50mmF3.5-5.6OSS

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



本ネタで撮影に利用しているSony機材はSony αアンバサダープログラムのモニター企画にてSonyからお借りしたものです。
火曜日に咳き込むようになり、水曜日にな~んか体がだるい。市販の感冒薬を飲むものの、その日の夜に発熱し一気に38.5度まで上がった。39度を超えたらインフルエンザだろうと病院へ行く気であったが木~金曜日は37度を行ったり来たり。昨日から平熱に・・・。辛かったのは38度を越えた1日だけだったが、久々の38度超え、悪寒と体の節々が痛くて参った、参った・・・。

これは従兄弟の子供が実家で風邪菌をばら撒いたんだな。実家にいる間、その子がずっとコンコンやっていたんだ。凄いよ、私でしょ、うちの母親でしょ、そして従兄弟の母親の3人が同じ症状で倒れたんだから(笑)。ちなみにこの子はまだ幼稚園時代、ノロウィルスを実家で撒き散らす前科があったんだな、またおまえか!って感じだ(笑)。

それでは本題へ。今回はLightroomでなくRawTHerapeeで現像した結果をサクサクッと・・・。

トップ写真はISO12800、1/30sec、F5.6の像。Lightroomでギリギリなんとかまぁ見られるかな?、A3ノビプリントなら行けるぞ!、そんな風景をRawTherapeeで現像してみる。

早速等倍切り出し像を下に。クリックで1000ピクセル像になる。


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RawTherapeeの場合、ノイズリダクションとシャープネス調整だけでなくあっちこっちの機能をいじくり回すので面倒でそれぞれの値は割愛するが、基本的に行っているのは・・・。

ノイズリダクション、ウェーブレット内でディテールとノイズ処理、そしてフィルムシミュレーションにコダクローム64を利用した。シャープネスは使っていない、ゼロである!。シャープネスの代わりにウェーブレットでローカルコントラストをガツンと上げているんだ。

かなり汚く見えると思うが、これがA3ノビ程度の大きさにプリントすると丁度良いんだ。トップ写真はクリックで長辺1800ピクセル、一般的な安価なモニターをお使いならパソコン上でおおよそA3ノビくらいの(長辺約48センチ)の像をご覧頂ける。目立つノイズはないし、クッキリハッキリ見えるでしょう?。

1/3段低いISO10000だが本来1/30secくらいの明るさのところを1/15secのF5.6のEV2.3と1段開けて撮影した複雑な風景を見てみよう。

こちらも全体像はクリックで1800ピクセルの写真、切り出し等倍像は1000ピクセルで見られる。


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この風景は広角で撮影しているのでブレ補正のあるレンズなら1/8secでも撮れるので実際にはISO6400以下で撮影出来る明るさなのとこれだけ明るく撮影していれば光の当たっている部分は問題は無いし、シャドー部は上手く潰してしまえばどーにもでもなったりする。

※超高感度域で撮影する場合は実際の明るさよりもISO12800まではISO感度が上がっても半段以上明るく撮影した方がレタッチ耐性が強いと思う

結果としては、、、

「LightroomでISO12800が現像できるのなら操作は面倒であるがRawTherapeeでも問題は無く、むしろRawTherapeeを使う事で幅広い表現が可能となる」

ノイズリダクションの効果は好き好きなのでRawTherapeeのようにザラザラした感じが苦手と言う方もいらっしゃるかもしれないが、プリントすればザラザラなんて判らないから!。


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コメント

  1. 田中一郎 | URL | -

    風邪大変ですね、お大事にしてください
    私はつい先日インフルエンザに感染しましたが、1日だけ38度ちょっとに上がっただけですぐ落ち着いてしまい、風邪だと思っていました
    念のためと病院に行ってインフルエンザと診断されてビックリしましたので、もし気になるようでしたら受診されたほうがいいかもしれません

    BigDaddy様に影響されてRAWtherapy使っておりますが、とにかく項目が多くて手探りでやっております
    今回のような記事があるとたいへん助かります、参考にさせていただきます

  2. BigDaddy | URL | -

    > 田中一郎 さん

    お気遣いありがとうございます。本当は田中一郎さんが体験されたように周囲の人の為に今の時期、インフルエンザか否かを医者に診てもらうべきなんですよね。今回はそろそろ熱が出そうだぞ、と思ってすぐに発熱して寝込んでしまったので医者に行く暇もなかったというか・・・(笑)。

    RawTherapee、どうも最近のバージョンはうちの環境だとやたらに動作が鈍かったり、フリーズ、落ちたりの不具合が半端じゃないです。今年に入ってからRetinex関連が大幅に改良され、それが悪さをしているんじゃないかと思っています。

  3. ピンぼけ小僧 | URL | EBUSheBA

    私はインフルエンザで一週間休みました。
    まだまだインフルは注意が必要ですね。

    ISO12800の画像のノイズ、フイルム時代の増感の荒れた粒子と思えば気になりません。

    昔のデジカメ(nikonD70)は感度が高くなかったから暗いところは明るいレンズで撮るでやってました。結構古いレンズですがnikkor35mmf2.0Dとかsigma30mmf1.4というレンズが手元にあり、感度の上がった新しい機種(nikonD7000等)で盆踊りのスナップ写真を撮る時iso上限を1600くらいでも綺麗に撮れます。

    私は廃墟はやりませんが、ゴールデン街の暗い飲み屋の撮影ではiso6400は必要でした。





  4. BigDaddy | URL | -

    > ピンぼけ小僧 さん

    インフルエンザはまだまだ流行しているようです。またピンぼけ小僧さんもそうだったように今はインフルエンザだと判ると強制的にでも1週間前後は休まされるのでこれが会社で蔓延したらエライコッチャですよね。

    ノイズリダクションとシャープネスを上手く処理したAPS-CクラスのISO12800の像を見るとフィルム時代の増感ISO3200よりも遥かに良く、ISO1600のフィルムよりも良いんじゃないかと思っています。さすがにネイチャーフォトには使えないでしょうが、私もそれほど気にならないんですよね。

    デジタル初期、ピンぼけ小僧さんがそうされたのと同じく、フィルム時代は通常使うのはISO400まででしたから明るいレンズ、イコール単焦点レンズは絶対に必要なアイテムでしたよね。

    今の高感度化のメリットはレンズを絞り込める、また暗いズームレンズでも対応出来る点だと思います。キットレンズの望遠側でもISO3200、6400を使えばなんとかなる、写真の法則が劇的に変わっちゃいましたよね。

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