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何故?、どうして?、α6000、GX7、E-M5markII???

2016年05月03日 00:00

Night City

Night City

Lumix GX7, G25mmF1.7

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そろそろPanasonic Lumix GX7レビューをしたいところだが・・・。

この記事を書いた時、まだLlumix GX7markIIの発表を知らなかったので、部分的に「おやっ?」な部分があると思うが、悪しからず・・・。
今までのうちの機材レビューネタは具体的にあれが素敵、これが駄目!、と一気に書いていた。しかしなにしろ昨年度末は久々の多忙で休日はヘトヘトだったり、土日に限って天気が悪かったりとせっかく新たな機材を手にしたのに本記事を下書きしている4月中旬、サンプルが足りない!。

勿論自宅でちょこちょことテストはしているのでGX7と言うカメラの質はすでに理解している。しかしネタに見合った写真がないんだ!(笑)。

解像感のテストだけは河川敷に赴いてパチリしたが、高感度テスト用のいつもの自転車墓場グリーンハウスにも行っていないし、丸一日撮影が出来た日がないので正確なバッテリーライフのテストもしていない。

そんな訳で今日は雑記。何故α6000を手にしながらもm4/3を二機種も手にしたか、その辺りを記していきたい。

まず毎度毎度飽きられるくらいに強調している「EVF内蔵のお弁当箱デザインカメラ」。これを得るには現状ではSony α6000/6300、FujiflmのX-E2、GX7の後継機種のLumix GX8、OlympusのPEN-Fしかない。

GX8は問題外。m4/3のお弁当箱デザインであの大きさはあり得ない。そしてPEN-FはOlympusのお得意のボッタクリ価格でこれも駄目。

量販店にて、Olympusの販売員がやたらに「PEN-Fは開発者達が細かな部分にまで拘って、例えばビス1本もうんたらかんたら・・・、だから多少割高になってしまったんです」と述べていたが、そんなありがたい話を聞きながら「いやぁ、ビス1本なんてどーでも良いからあと2万円安くしろよ!」と心の中で怒鳴っていたりした(笑)。
X-E2は最終候補に残っていた。価格がお手頃になり、今回のファームウェアのアップデートで性能がかなり強化されたのが大きなポイント。ホント、この最新のファームウェアは半端じゃない。Pentax K-3がK-3IIになった以上の現状考えられるあるとあらゆる機能が全て盛り込まれたと言い切って良い程。

ここで素直になろうではないか。

「街中のお散歩写真に適した現行のカメラはFujifilmのX-E2しかない」

だってそうでしょう。デザインに好き好きはあるだろうが一眼レフスタイルよりも目立たないし、手頃な値段になり、かつより機動的になり、描写力が優れているのだから・・・。

でもなんだかんだとISO6400を超えてRAWで記録出来ない仕様が許せない。今回のファームウェアのアップデートでISO AUTOがISO12800までになり、ISO12800でもRAW保存が可能だったら・・・。どうしてこれをやらなかたのか不思議だ。

誤解なきように・・・。

FujiflmカメラはISO6400を超えるとISO6400の像を画像処理エンジンで増感してJPG像を出力しているようだから、ISO6400を適正露出から-1EVした像をRAWで保存し、それをLightroomなどで適正露出に戻してやれば結果的にISO12800の像になる。

その手法を用いれば高感度番長と呼ばれるPentax K-5よりも半段くらい良い描写をするから十分と言えば十分。風景によってはこのLightroom増感したISO12800相当の写真でも等倍鑑賞でも耐えられるレベル。

ぶっちゃけちゃうとSonyサンタさんが昨年クリスマスにα6000を送ってこなかったらGX7とX-E2を買っていた。GX7とX-E2が新たな機材として確実に加わっていた筈だ。

しつこいようだが更新されたX-E2のファームウェアはビックリ仰天。上で述べた「お散歩写真ではX-E2最強説」は真実である。なのに何故格下のα6000がX-E2を退けられたか?。

それは明白。なんだかんだとSonyアンバサダーなる戦略に引っかかっちまった訳だが、機能が劣ってもα6000の大きさと重量は非常に魅力的だ。これに勝るカメラは存在しないんじゃなかろうか?。だってGX7よりも小さくて軽いんだから!。

※LumixのGM5がコンデジサイズではあるが使い勝手を考えると今度は小さ過ぎるのがデメリット

また高画素万歳派ではないが2000万画素オーバーのカメラを使ってみたい。そんな願望もちょっとはあったかな。いずれ手持ちのK-5も2400万画素のK-3、もしくは2000万画素のK-S2になるだろうし。

何故2000万画素オーバーが必要か?。単純明快!。と言うよりもAPS-Cセンサーで2000万画素オーバーのメリットは1つしかない。それはトリミング耐性。

2400万画素あると1000万画素削るとm4/3とほぼ同じ画角、1400万画素の焦点距離2倍のシステムにもなるんだ。16-50mmレンズのテレ側が135換算で100mmになってくれる。お散歩写真では100mmあるとあり難い。α6000にキットレンズの16-50mmはトリミング前提で街中お散歩写真ではほぼ完璧な最軽量システムなんだ。

次にGX7。m4/3でEVF内蔵お弁当箱デザインのカメラは冒頭の理由でGX7しか選択肢が無いから買うしかなかった。しかしα6000やX-E2が候補に上がっていて実際にα6000も手にしているんだからm4/3カメラを買う意義があるのか?。

意義がある!、そう確信したのはPentax MX-1の超高感度の像を見てからなぁ~(MX-1は昨年12月に手に入れている)。Lightroomで現像すれば私が撮る風景ならばISO3200でも行けちゃうくらい。1/1.7型と言う小指の爪程度の大きさのセンサーでそれだけの実力があるのだからm4/3ならISO6400は確実に行ける。

詳細は後日に譲るとして実際にGX7とE-M5markIIのISO6400のノイズ耐性はなかなかのもの。APS-Cと変わらないと言ったら嘘になるが、ノイズリダクションの性能によってはほぼ同レベルを作り出せると思う程なんだ。

街中でお洒落感覚で撮影をしたいからとお弁当箱タイプのGX7を選んでいたのに、なんだかんだと色気が出て「おっ、これって暗がりの廃墟でも行けるに違いない、あらゆる被写体が待ち受けている旅行先でも使えるぞ!」と結論付けたんだ。

おおよその旅では今まで通りPentax K-5を使い、サブカメラにα6000を想定している。今までサブカメラにはK-7やNikon D90がお供していたがK-7は高感度が駄目駄目だし、D90はなんだかんだと1200万画素しかないのが辛い。α6000はK-5のサブカメラとして買ったようなものと言っても良いかも。

当然α6000に標準ズームを、K-5には望遠ズームを装着しての撮影だが、K-5とα6000の操作は丸で異なる。使い勝手の面で迷っちゃうのは仕方が無い。カメラを換えても迷わないように脳味噌を鍛えるしかない。それよりもK-7より断然軽いα6000、体には優しく、それを優先するのは当然だったりする。

そして旅先でも2400万画素の有利さは変わらない。1000万画素削れば16-50mmレンズだけで135換算100mmまでの画角を扱えるし、DFA100mmレンズは200mm相当の画角になってくれる。仮にK-5と70-300mmレンズの両方が故障してもなんとかなる。

さて、旅には列車を使う時もある。往復の間は寝ていられるから最近は日帰りだと列車を使う機会も増えている。そんな際はとにかく小さくて軽いシステムにしたい。加えて突然廃墟を目にしても耐えられる画質を持っていなくちゃならない。GX7はそれに該当するんだ。

そんな時もサブにα6000?。いえいえ、それは駄目なんだ!。途中で雨が降ったら・・・。うちには雨男か雨女がいるようで昨年は2度の列車旅行で2度とも途中で雨に祟られちゃったんだ。

当初は単にGX7のサブとしてOlympusのE-PL5とかE-PL6とか中古市場で投げ売られているカメラに注目していたが、Olympusの OM-Dシリーズの初期型がお安いのが判り、OM-D EM10を買おうか?、でも待てよ、上の通り雨に強いカメラがいいね。

そこでE-M5とM.Zuiko12-50mm(このレンズも防塵防滴)。お弁当箱デザインじゃないけど雨に強い!。すると連れが「私もカメラ買う!」と言い出しちゃった。てっきりPentax K-S2でも買うのかと思ったら新品のOM-D E-M5markIIと12-50mmがおうちにやってきちゃったんだ。

NikonのD90と16-85mmを売ったお金で自分用、雨用にE-M5を買おうと思っていたら、そのお金がE-M5markIIに回っちまった。BigDaddy家の家計としては何ら問題はないのだがなんか微妙なんだよねぇ~、どうも損した気分(笑)。だって一緒に旅をしたら私がそれ使えないじゃん!。雨が降ったらどーすんのさ!。

先月からSony α7II貯金を始めているが、その前に当初の予定通り、中古のE-M5と12-50mmを買わなくちゃならない気がしている。

一番安く上げる方法はそんな日帰りの旅でも重くても良いからK-5を用意し、この前も書いた通り万全を期す為にDA18-55mmF3.5-5.6WRかDA18-135mmF3.5-5.6WRを買っちゃう。WRは簡易防滴であるが、長時間土砂降りにさらされない限り、雨漏りはしないレンズ。

でもなぁ、もうPentaxではレンズを増やすのもどうかと思うし、DA18-55mmWRもDA18-135mmWRも描写力を考えるとどちらも広角域でふざけた描写をするから欲しいレンズじゃない(むしろ決して欲しくないレンズ)。

HD化されている新しいDA18-50mmF4-5.6WRは周辺部の描写は良いらしいが、旅先でって考えると望遠が長いDA18-135mmだし、HDタイプのDA18-50mmWRはまだ割高感があり、雨の日だけに使う、それだけの用途でそのズーム域なら画質を我慢してDA18-55mmWRで良いでしょう。

今まで通り、雨撮影では防塵防滴でないレンズをタオル等で覆う。そうやって機材が故障した事がなかったのだから、K-5にいつ壊れても痛くも痒くもないあえて残したDA-L18-55mmを装備するのが無駄遣いをしないのだが・・・。

ここですっぱりとPentaxと縁を切れば幸せになる気がするのだが、なんだかんだとK-3(もしくはK-S2)までは使ってやろうと思っているのだった。


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コメント

  1. 型落ちハンター | URL | 4ARdecsc

    えっ、まさかのボッタクリE-M5 mkII!?
    ショックで当分立ち直れません・・(爆)

    私も金に糸目を付けなければそれですべてが解決しそうな気がするんですけど・・

  2. ド素人志向 | URL | CjlWd7YA

    こんばんは。

    今日も休みで天気も良かったので昭和レトロ風景を追い求め
    FE2もFAも出動させず県南部にG5、NEX-5n、GM1とレンズ数本で
    シャッター通り商店街と廃ボーリング場を撮ってきました。

    ペンタ機、ニコン機、オリ機一切持って行かなかった上に
    GM1+14mm単も全く使わず12-32&18-55キットズームしか使わなかったので
    APS-Cレフ機ももう必要なくK-5Ⅱs以外マップにドナしてGX7原資にした方がいい気がしてきました…

  3. BigDaddy | URL | -

    > 型落ちハンター さん

    どうせ数年しか使わないのだから中古のE-M5にしようと言ったんですが、女性はやっぱり中古は嫌みたいです。この新品を買う為にD90と16-85mmがなくなった訳ですよ(笑)。まぁ私もいずれE-M5markIIを使うでしょうから、しょ~がねぇなぁとは思っていますけど。

    でもホント、あの社長の馬鹿話を事前に知っていれば買わなかったと思います。

  4. BigDaddy | URL | -

    > ド素人志向 さん

    動き物を撮らない、雨の日は家にいる、そんな人は一眼レフ、それも防塵防滴のPentaxなんて不要なんですよね。K-5が壊れたら次にK-3かK-S2を買う予定ですが、一眼レフはそれが最後になる可能性が高いです。Nikon D610がもうちょっと安くなればってのもあるんですが(笑)。

  5. tsunomagari | URL | -

    いや〜買いましたよ。E-M5+12-50mm。
    もう勢いですね。出張ストレス解消、もちろん中古ですけど。
    GX7を辺境に持って行く私が悪いのですけど、土埃が酷くて、これはヤバイんじゃないかなと思ったわけです。
    まだ1日しか使っていないんですが、初オリンパス、まぁいろいろとカルチャーショックですね。
    BigDaddyさんには周知のことと思いますので、取り急ぎ、購入のご報告まで。

  6. BigDaddy | URL | -

    > tsunomagari さん

    おお!、買われましたか!。良かったですね!。tsunomagariさんの撮影環境だとそのセットは雨よりも確かに土埃対策ですよね。

    先日、超強風の日にα6000で撮影してきたんですが、写真を見てビックリ。あんまりレンズ交換をしなかったのにある時から空にポツポツと黒い影が・・・。レンズ交換だけでも小さな埃がカメラに付着するのですから、防塵防滴カメラ、レンズは必要で12-50mmはテレ側が100mmまでありますから良いと思いますよ~。あとはボケ用に標準クラスの明るいレンズを1本どうぞ!(笑)。

    私も今はもうお伝えしたようにすっからかんですが(笑)、いずれE-M5、12-50mmは必要になると思っています。

  7. Kan | URL | 30oPJyPA

    GX7とE-M5、私も欲しいです。金さえあれば。(爆)
    っていうか、ちょっと辛抱して少ない小遣い貯めれば中古が買えるんですよね、・・・。
    ZD12-50mmはDMC-G5との組み合わせで持っていまして、つい先日の撮影で空を飛ぶコウノトリの動画を撮ったのですが、手ぶれオンパレード。もうやばいってくらいでした。ボディ側に手ぶれ補正のあるオリンパスがやはりいいです。
    でも持ち応えのいいグリップ形状とバリアングルのパナGシリーズ、やめられなくって・・・無限ループ。(爆)

  8. BigDaddy | URL | -

    > Kan さん

    m4/3の14-45mmとか12-50mmとかと言う数字が惑わすんですよねぇ。時折、そのままの数字と勘違いしてシャッターを切っていてブレたり(笑)。

    Panasonicも今後はGシリーズ、GHシリーズでもボディ内手振れ補正を強化してくるでしょうね。次の機種から本当の勝負かもしれませんね。

    GX7やE-M5はすでに旧種、今後時間が経てば経つ程、どんどんと安くなりますから、ここぞと言う撮影イベントがある直前で買っちゃうのが良いでしょうね。

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