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かくかくしかじかセンサー論争

2016年05月29日 00:00

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Lumix GX7, G14-45mmF3.5-5.6

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



価格.comを筆頭にカメラ系の掲示板を見ていると間違った解釈をしているんじゃないかろうか?、そう思う人がいる。いや、勘違いではないのかなぁ~。今日はそんなお話を・・・。

おやおや、Pentax MX-1がやってきた その5 解像感は如何に?
おやおや、Pentax MX-1がやってきた その6 高感度域の描写は?

上の2つをご覧の通り、今のセンサーは1/1.7型でも十分過ぎる程の性能を持っている。私も上の2つのレビューでは「でかいセンサーを持つカメラなんて不要ではないか?」と述べている。でもこれは、、、

「1/1.7型センサーにとってとっても優しい風景である」

これが条件なんだ。輝度差の激しくない順光での写真。かつてのネガフィルムで表現出来るくらいにハイライトからシャドーまでが入っている風景。言い換えると撮って出しJPGで成立する写真。

一般に画素数が同じだとセンサーが大きければ大きい程、高感度耐性が強く、イコール、ダイナミックレンジが広いとも言え、輝度差の激しい風景では同じ世代のセンサーであれば1/1.7型よりもm4/3、m4/3よりもAPS-C、APS-Cよりも135センサーの方が強い。

最近ずっとm4/3カメラを使っているが、世代遅れのAPS-Cセンサーを持つPentax K-5の要領で写真を撮っていると失敗する時があるんだ。

K-5では輝度差が激しくても結構カメラの出た目で撮ってもなんとかなったりする。おおよそのカメラの出た目だとシャドーを優先させる為(特にK-5はシャドーばかりを優先するプログラミングが施されている)、撮って出しJPGでは白けた空になり、しょ~もない絵になるが、現像ソフトで再現像、ハイライトを落とせば青い空を取り戻せる事が多い。また黒く潰れた部分を持ち上げても大きなノイズが出ない。

しかしm4/3だと思った程ハイライトは落ちないし(色情報が失われ単に輝度が下がりグレーになるだけ)、シャドーは持ち上げ過ぎると最新のセンサーでもすぐにノイズが乗ってくる。1/1.7型センサーでは、さらに気を使った露出値を弾き出し、現像処理も気を遣う。

同じ時期、同じメーカーのセンサーならセンサーサイズが大きければ大きい程、現像、レタッチ耐性がある。海外のレビューサイトでわざと露出アンダーの写真を撮影し、どれだけ露出を持ち上げられるか(シャドーのノイズ耐性)、そんなテストをしているが、明らかに大きなセンサーの方が優れている。

Sonyの1型センサー搭載のコンデジの出来がすこぶる良く、そのユーザーが中心となっているのか、一部の掲示板でm4/3やAPS-Cよりも1型センサー搭載カメラが優れている(使い勝手がある)、いずれ135センサーのレンズ交換式カメラと1型のコンデジだけの時代がやってくるのでは?、そんな発言を時折見つけられる。

どんな時代がやってくるか誰にも判らないと思う。しかし誰がどう考えても同じ時期に造られた同じメーカーのセンサーなら、なんだかんだと大きなセンサーの方がダイナミックレンジ、ノイズ耐性は強い。

厳密に比較した訳ではなく感覚として、2010年当時のAPS-C1600万画素センサーのK-5よりも、m4/3のGX7とE-M5 markIIはハイライト、シャドー共にダイナミックレンジは1段(合計2段も狭い)狭いと思っていた方が良い。

誤った情報を流すのも恥ずかしいのでDxO Markのテストデータを調べてみた。K-5のダイナミックレンジは14.1EVs、GX7とE-M5 markIIはそれぞれ12.2、12.4EVs、そしてMX-1は11.3EVsだからおおよそ間違っていないだろう。

ポジフィルムのラチチュード(ダイナミックレンジとほぼ同じ意味)は一般に5~6EV、ネガフィルムのラチチュードが9~10EVとされているから、言い換えると1.7型センサーが思った以上に優れている事になる。今の1/1.7型センサーはネガフィルムと同等以上のダイナミックレンジを持っている。

だからおおよその風景なら1/1.7型でも十分で1型センサーならばさらに現像処理が楽チンだし(Nikon 1 J5のDxO Markでのダイナミックレンジは12EVs)、1/1.7型よりもボケも期待出来る。だから1型センサー搭載カメラを利用しているユーザーからm4/3不要論が出るのは当然と言えば当然だろう。

でもこれを言ったらキリがない。1/1.7型センサー搭載カメラユーザーが1型センサー不要論を唱えるだろうし、「いやいや、望遠が有利な1/2.3型、ネオ一眼で600mm、800mmは当たり前だぜ!、1/1.7型こそ中途半端!」と発言し、結果的には「オレっち日々の記録しかしないからスマホ派!」ってなる。

見方を変えると逆になる。「スマホ?、笑わせんじゃねぇよ、あんなもんカメラじゃねぇよ!」で始まり、「1/2.3型なんてもう古い、1/1.7型がコストも含めて一番だ!」、「今後のトレンドはコストも含めて1型だろう!」、「いや、交換レンズが豊富なm4/3だね!」、「APS-Cの方が高感度がいいぜ!」、「高感度もボケも135だろ!」・・・。

つまるところ、人それぞれ、用途に合わせて好きなシステムを組めばいいじゃないかってなる。わざわざ他所様の主義、志に立ち向かう意味がない。ほとんどの人はそれを理解している筈なんだ。なのにこの手の内容の掲示板ではあっちこっちで互いが互いを罵り合ったりしている。

こういう事を各種掲示板に書くとアホな連中が「おまえは結局135を買えないでm4/3に走ったからm4/3を擁護しているだけだろ」なんて言い掛かりをつけてくる。買える、買えないんじゃないんだ。己の撮影に135センサーが必要だと感じたら高価であっても135センサー搭載カメラを買うのがカメラマン。m4/3ユーザーの多くは費用対効果を含め、それで十分だと思ったからm4/3を使っているんでしょう?。

特に小さなセンサーの性能はここ5年くらいで大きく進歩したのは事実で、単純にセンサーサイズ(面積や画素数)だけの比較で語る時代ではなくなったのは実感している。

Ricoh GX100は2007年発売の1000万画素1/1.7型センサー、Pentax K-7は2009年発売で1400万画素APS-Cセンサー、Olympus E-P3は2011年発売の1200万画素m4/3センサー・・・。

この3つはセンサー業界の中ではなかった事にしたいだろうと言う程にダイナミックレンジは狭く、高感度においては「酷い」を通り越して「醜い」画質しか出力出来なかった。(等倍で見ると)GX100はISO200で、K-7とE-P3はISO800でノイズが大量に発生していた。

ところが最近のセンサーはどうだい!。1200万画素1/1.7型のPentax MX-1はLightroomで現像すれば(私の撮る風景ならば)ISO1600は当たり前、1600万画素m4/3センサーのPanasonic GX7は(今後のレビューで詳細を述べるが)ISO3200なら撮って出しJPGでも行け、2400万画素APS-CセンサーのSony α6000はISO6400でもギリギリ踏ん張っている。

反対に135センサーは今年に入ってNikonとCanonのフラッグシップ機がスゲェ仕様で出てきたが(撮って出しでもISO25600は行けそう?)、それ以前のセンサーを考えると(特殊なSony α7Sを除き)ISO12800でも微妙なんだ。となると被写界深度を考慮すれば小さなセンサーでも十分機能する。

例えばだ。GX7にG25mmF1.7を使ってISO3200、F2.8、1/15sec、GX7はOlympusよりも効きが弱いが一応ボディ内手振れ補正が機能するので保険で数コマ撮影していれば半数弱は止まってくれる。これはEV2の明るさ。もし135センサーで同じ被写界深度を得たいのならISO感度を12800まで上げる必要がある。

Nikon、Canonの一眼レフはボディに手ブレ補正を搭載していないのでブレ補正に関してはレンズに頼るしかない。しかし両社とも100mmくらいまでの焦点距離のレンズの多くはブレ補正を搭載していない。

そう考えると手振れ補正を内蔵しているPentax K-1は優れている。「暗所にて静物を100mm以下の単焦点レンズで撮る」、そんな条件下ではNikon、Canonを上回る画質を提供してくれるだろう。

だってそうでしょう?。135センサーにて、50mmレンズならば一般的にブレないシャッタースピードは1/60secとされている。上手い人で1/30secも切れるだろうが、私は1/45secがギリギリ。

でもK-1では初めて一眼レフを手にした人でさえも1/15secでもブレずに写真を撮れる可能性が高い。そうなるとK-1はNikon、Canonよりも1段~2段もISO感度を落とせるし、レンズをより絞り込める。

今一眼レフを買うのならお手頃なNikon D610が最適だが、いつものPentax暴落ルーティーンが適用されれば2年後にK-1の線は大きくあり得る。また2年も経てばDFAの単焦点レンズも幾つか出てくるだろう。

動体撮影はほとんどしない、200mmを超える望遠レンズもあまり使わない、そして単焦点レンズが好き・・・。そんな方、今後は135ならPentax K-1、APS-CならばK-3IIを強くお勧めしたい。

但し、私は2年後にはSony α7IIにCanon FDレンズをマウントして使っていると思うけど・・・(笑)。
1型、1/1.7型センサーならさらに被写界深度が深いから(明るいレンズが搭載されていれば)1段絞りを開けてISO1600以下で撮影出来る。だからこそ今後のコンデジ、レンズ一体型のカメラは「高感度が程良く、さらに1/1.7型よりもボケも期待出来る1型」が主流になると言われているのだろう。今以上に大量生産すれば価格も落ちる。

私個人も1/1.7型のMX-1の画質にレンズの明るさも含めほぼ納得しているので、それよりもさらに画質に期待を持てる1型センサーがコンデジで主流になるのは大いに賛成だ。しかしだからと言ってm4/3が駄目とかAPS-Cが駄目だとか言う気にはなれない。

デジカメジンのコメント欄だったか、135センサーカメラでF2まで開けてもISO6400が必要な風景ならばm4/3の利点は皆無、下手なカメラマンこそ135センサーを使うべきだとと主張されていた方がいた。

135センサーでレンズをF2まで開けるとなるとm4/3だとF1よりも明るい、現行レンズならF0.95レンズを使わなくちゃならないが、良く考えて欲しい。例えばISO6400、F2、1/15sec、これってEV0の風景。こんな風景を普通は撮らないでしょう?。廃墟を撮る私でさえEV0の風景なんてほとんど出くわさない。

動き物を撮るにせよISO6400、F2、1/250secでEV4の風景だ。確かに夕暮れに走ってくる列車をピタリと止めて撮るにはこれくらい必要な場合もある。場合によってはシャッターを1/500secまで上げISO12800にしなくちゃならないかもしれない。

しかしいずれのシチュエーションでも「特殊」でしょう?。こういう撮影を強いられる人は「高くても買えない」なんて嘆かずに借金してでもちゃんと高感度で粘ってくれる大きなセンサー搭載のカメラを買うでしょう?。私はそんな撮影をしないからm4/3でも良いし、APS-Cでも良いんだ。

また廃墟などの暗い場所で静物を撮る際はレタッチの力を借りりゃ良いと考えているから(ノイズ軽減コンポジット)、m4/3でEV0のISO6400、F2、1/15secでも6~8枚を合成すれば全く問題のない写真に出来上がる。結果、135センサーへの憧れは高感度耐性(ダイナミックレンジの広さ)よりも大きなボケの方が強い。だからフィルムカメラだけどPentax 645を買った。

こう書くとまた屁理屈かます奴が出てくる。

645レンズは開放絞りが明るくてもF2.8だから、F1.4クラスのレンズがゴロゴロある135フォーマットで撮影した方が大きなボケを得られる!・・・

確かにその通りなんだ。標準レンズで比較すると645用75mmF2.8と135用50mmF1.4では絞り開放で撮影すれば後者の方が被写界深度は浅い。

でも50mmF1.4で絞り開放からビシッと決まるレンズは非常に高価(Sony Zeissの55mmF1.8のような)、でも645なら20年前の75mmF2.8で絞り開放からそこそこ良い描写をする。

そして将来、(Pentaxがメンテを今後10年以上行うと約束してくれれば)645Dの購入も良いのではないかと考えている。

いずれにせよ、645が欲しいから買っているのだから外野が妙な屁理屈をかまそうが知ったこっちゃない。
ここまで述べた事を一言で纏めると、、、

「小さなセンサーでもほとんどの風景を切り取れるが、大きなセンサー程、現像、レタッチ耐性、絵作りに余裕がある」

車と同じ。今の軽自動車の性能はスポーティーカーならリミッターを切れば150キロ以上出せるだろうが、120キロも出せばエンジンが唸りを上げ、タイヤ音も馬鹿でかくなる。でも排気量が1000、1600、2000、3000ccと上がるにつれて難なく120キロを出せるし、静寂性も出てくる。3000ccにターボなんて付いちゃった日にはリミッターを外せば250キロくらい出せる訳でしょう?。

日本の道路事情を考えれば120キロで巡航出来る軽自動車でも多くの用途に耐えられるが、静寂性を求めたい、快適で広い空間が欲しい、事故を起こした際のボディ剛性が最優先、デザインが豊富で選り取り見取りの普通車が良い等と、結果的にそれぞれの規格の車が走っている。

カメラも同じで用途を考えれば自ずとどの規格のカメラが最適かを判断出来る。今の私は、、、

安くても良いレンズが揃っている
被写界深度が深い
自分が撮る風景でA3ノビプリント前提でISO6400まで行ける
お弁当箱デザイン

この4つが優先されるからα6000とGX7を買った訳だ。ぶっちゃけちゃうと135センサーにはほとんど興味が無かったりする。

でも「時には大きなボケも欲しいなぁ」と思ったからPentax 645(フィルムカメラ)の購入に踏み切った。このカメラを使うのは春夏秋冬を切り取るだけ、だから年に4~6回、今のところ大きなボケをいつでも欲しいとは思っていないのでそれくらいで十分かなと思っている。

※勿論、大きなボケを簡単に得られるα7IIの購入が最終目標ではある

仕様、数値だけを見れば135センサー搭載カメラこそが高級品でかつ万能の証となろう。実際にお値段も張るし、どんな風景にも耐えられる。Sony α7RIIなんてミラーレスカメラの癖に馬鹿高だったりする。そしてNikon、Canon、Sony、Pentaxは今後はどんどんと135センサー搭載カメラにシフトして行くだろう。

しかしメーカーがそう目論んだところでユーザーがそれを不要だと感じたら売れない。再び車の話になるが、バブル時代と違って、今はハイソカーや高級スポーツカーなんて売れない時代だ。小型のエコカーや多目的のワゴンやSUVが売れる時代だ。

どうも今の写真、カメラを趣味としている人の中にはバブル時代のカーブームと同じ思考の人達がいるような気がしてならない。二十歳そこそこのガキがBMWとかベンツに乗っていた時代・・・。そういう奴らはおおよそ厚顔無恥だったりした。

でもそんなガキどもよりも一部の仕様、数値ばかりを気にするカメラマンは性質が悪い。車は財力が物を言っちゃう。1千万の車なんてそう簡単には買えない。でもカメラはその10分の1の100万円あればそこそこのご自慢システムが組み上がる。

仮に誰もが100万円を自由に使える機会を与えられたとしよう。そしてそれが「趣味以外に使っちゃ駄目」なる縛りがあったとする。100万円をつぎ込んでカメラシステムを構築する人もいるし、長期の豪華旅行を計画する人、車を改造する人だっているだろう。私なら音楽関連に全てをつぎ込む。高級ギターとそこそこのオーディオシステムを組みたい。決して100万円でカメラを買おうとは考えない。

※200万使わせてくれるのなら100万で音楽関連、残り100万でLeicaデジタルを買うけど(笑)

使い道なんて個々の価値観でしかない。高級なカメラシステムを使っていて、それ以外のシステムを使うカメラマンを見下したいのなら、せめて高級住宅地に住み、高級車に乗って、スッチー上がりの美人の奥さんを持ち、子供を有名私立校に入学させてからにして頂きたい。そんな金持ちから見下されたらそりゃぁしょ~がねぇやって思うもの(笑)。


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コメント

  1. レイ・スカイウォーカー | URL | DmW5h6cs

    クルマとカメラは似ている。

    どっちも評論家がいていい年した男(ほとんどの場合)がネットの掲示板であーだこーだと言っている工業製品はクルマとカメラだけでしょう(マイナーなものは除くにしても)。
    中古市場がしっかりとあるのも同じですね。

  2. Kan | URL | 30oPJyPA

    車とカメラ

    >そういう奴らはおおよそ厚顔無恥だったりした。
    思わずここで笑っちゃいました。

    そうですね、自分にとって扱いやすい身の丈に合った車を選ぶように身の丈に合ったカメラシステムを選ぶべき、と思います。数字という情報に惑わされることなく、その中で自分にとってベストな組み合わせをよく考えて決めたいですね。

    ところで私の中では、トヨタ=Nikon、欧州車=Canon、日産=Panasonic、本田=SONY、スバル=OLYMPUS、三菱=PENTAX、って図式が出来ていたりします。(^^;;

  3. BigDaddy | URL | -

    > レイ・スカイウォーカー さん

    なるほど評論家が多い、どちらも共通項ですね。イコール、私も含め素人評論家も大量発生し、確かに若い頃、エンジンの数値だけを見てあーだこーだ言っていた事もあり、そういった商品なんですね、車もカメラも。今度この手のネタを書く際、評論家が多い、この辺の話も書きたいと思います。

  4. BigDaddy | URL | -

    > Kan さん

    ちょうど私が大学生くらいにバブルが始まったくらいで、土地ころがしな親を持つ同級生とかは「金持ちが外車に乗って何が悪い?」、そういうやっぱり一般とは異なる常識があったんですよね。

    人って歳をとる毎に価値観が変化しますから、あれほど車に凝っていたのに今じゃ下駄、動けば良いと思っていますし、カメラも見栄を張る必要性もなくなりました。スペック、数字は大事だとは思うのですが、それに翻弄されるのはちょっと癪ですよね(笑)。

    私はCanonはトヨタですね。Nikonは職人が多そうだ思うゴーン以前のニッサン。Pentax確かに身売りしているので三菱のイメージに今はピッタリかもです(笑)。

  5. auf | URL | 3eyVfeeo

    ホンダとソニーはイメージダブりますね.キヤノンは僕もトヨタのイメージです.ニコン
    は昔の日産てのも当たってますね.まぁ会社としては三菱グループなんですが.

  6. 同意します

    はじめまして。tomohiroと申します。
    ブログいつも楽しく拝見致しております。

    今回の記事。私も常々感じているところです。
    ただこうして論理的にご説明頂き、なるほど
    なるほどと納得致しました。

    私は、風景写真はあまり撮らず、家の猫、インコの
    撮影が多く、時々ライブイベントなどでの人物撮影を
    しております。

    10年前にフォサーズのE-300から始まり、ソニーの
    APS-Cに移り、仕事で、お寺での護摩焚き法要の
    撮影が必要となり、5年前にダイナミックレンジが広く、
    高感度画質が良いD700に換えて、現在に至ります。

    しかし、135のカメラシステムは、当然大きく、重い
    ものとなり、仕事で使う分には、必然として何も
    問題ありませんが、プライベートで猫や、インコを
    撮るには、なにかと大げさであり、被写界深度を
    稼ぐのに絞って撮っていると、こういう撮影には、
    135は、自分の場合適さないと感じておりました。

    ということで、最近偶然ですが、GX7とG25mmf1.7を
    中古で導入しました。インコを撮るには、レンズの
    近接撮影でのゆるさが出てるので、マクロか、
    G42.5F1.7が必要かと考えているところです。
    高感度画質、ダイナミックレンジの広さは、E-300の
    コダックCCD時代とは、雲泥の差です。
    (E-300のコクのある画も捨てがたいですが・・)

    仰るとおり、カメラは、何の目的で使うかで、
    適したフォーマットは、変わりますね。
    仕事での撮影は、今はしておりませんので、
    135のシステムは、もう不要かなとも考えております。

    意外と最近スマホでの撮影が増えてきてます(^_^;)

  7. BigDaddy | URL | -

    > auf さん

    日本のメーカーはカメラも車も一流には違いないのですが、主流と亜流は当然ありましょうし、やっぱりどちらもメカですから、カメラと車は似ているのでしょうね。もし日本が銃社会だったらさらに銃製造メーカーも同じような感じなのかもしれませんね(笑)。

  8. BigDaddy | URL | -

    > tomohiro さん

    コメントありがとうございます。

    車でもカメラでも多種多様になりました。本当に高級機材が必要な人は借金してでも買うんだと思います。

    そしてお金に余裕があったり、本当の写真好きは用途に合わせて複数のシステムを組み上げている筈で、そういう人はネットで他人をなじったりしないと思うんです。だから他人のシステムに口を出す人って人格も経済力も結局その程度の人でしかないのでしょうね。

    仕事上、ライバルのあいつの方が評価が高い、給料が高いとなるとジェラシーを感じるものの、趣味の範疇で他人からあーだこーだ言われても腹も立ちません。反対にそれで立腹しちゃう人は趣味ですら劣等感を持っているのですから、そういう趣味には向かないタイプなのでしょう。

    GX7、G25mm、このセットはかなり素敵だと思っています。特に屋内では被写界深度を稼げ明るい絞りで撮影出来ますしね。135から感度をガンガン上げても良いからやっぱり135だぜ!、なんて人もいるようですが、それはそれで違いを見出せる能力を持っている人でしょうからしょ~がないんですよね。私は違いを見出せない人なもので(笑)。

    インコと猫のお写真拝見しました。シッポにピントが当たっているの可愛いですね!。インコは小さいんですね。だとするとG42.5mmくらいが最適なのかもしれませんね。90mmの画角でF1.7の明るさ、それが中古なら3万くらいで手に入るのですからお得感がありますよね。

    今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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