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欲しかったシリーズ「キヤノンデミ」

2010年05月24日 00:00

欲しかったシリーズ第4弾は1960年代にキヤノンから発売されたハーフサイズカメラであるデミです。ハーフサイズカメラと言えば、オリンパスペンが有名で、私個人はリコーオートハーフSEを所持していていました(半年前にマニアに売却)。

と、その前に、例によってタヌキの写真です。どうです?、カメラ目線ですよ!(笑)。

たぬき

Lumix DMC-FX55


まずはキヤノンのサイトをご覧になって頂きましょうか。

キヤノンカメラミュージアムのデミのページ

どうです?、可愛いながらも実にカメラらしい形をしていますでしょう?。

そもそも何故ハーフサイズのカメラか?。リコーオートハーフSEを購入したのは1990年代半ばだったと思います。その頃から森山大道に傾倒し、モノクロフィルムをラフに使う、そんな手法が楽しい時期でした。

そしてハーフサイズカメラなら、135フィルム1コマで2コマ撮影出来るのですから、プリント時に伸ばせば伸ばすだけ画質は荒れてきます。そこを利用したんです。またカメラの構造上、ハーフサイズカメラは普通に持つと縦位置構図になるので、縦位置構図が大好きの私には面白いおもちゃでした。

その頃、流行っていたハーフサイズカメラが玉数が豊富にあった事もありましょうが、オリンパスペンだった訳です。でもあまのじゃくですから、皆が使うペンよりもキヤノンデミがいい!、でもこのデミってのが中々見つからないんです。あってもぼったくり価格。仕方なくオートハーフを入手した・・・。

オートハーフはゼンマイの力を借りてフィルムを自動給送する当時としては画期的で珍しいシステムで(だから常にゼンマイを巻いておかないとならない)、メカマニアには最高のツールでしょうが、どうも保守的な私はカメラらしくない外見がどうも・・・。

その後、何故デミを買わなかったのか?、これがどうも記憶が曖昧ですが、オートハーフで十分と思っていた訳ではないので、恐らく、手頃で完動品が見つからなかったのでしょう。

デミ、今も尚、欲しいアイテム。色々と調べると、メーターまでしっかりと動作する状態のもので、1万5千円くらい、以前より安くなった気がしますね。運良く見つける事が出来たら、買っちゃうかもしれませんねぇ~。

あくまでも勝手な意見として、今の時代、フィルムカメラは引き伸ばしに有利な中判カメラ(特にスクエアフォーマット)、もしくは1コマで2コマ写す事が出来るハーフサイズに限る、そう思っています。デミが手に入ればもう1度、森山大道ごっこをしてもいいかなぁと思うのでありました。

フィルム1本で72コマ撮れるのですから、ケチな私でもラフな撮影が出来ましょう(笑)。




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コメント

  1. 上村 孝幸 | URL | aYDccP8M

    電池は1,5v

    TTL用だと思うのですが、電池はボタン電池LR44 1,5vでしょうか?
    教えて下さい。

  2. BigDaddy | URL | -

    > 上村 孝幸さん

    確かにこの手のカメラは1.5VのLR44が普通だと思うのですが、憶測で書いて間違っていても失礼だと思うので、「キヤノンデミ 電池」でご自分で検索されるべきです。幾つかヒットし、数種類が使えるような事が書かれたサイトも見つかりましたよ。

    今後もどうぞ宜しくお願い致します。



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