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幸運過ぎる偶然

2016年06月16日 00:00

偶然見掛けた汽車ポッポ

偶然見掛けた汽車ポッポ

Pentax K-5, Tamron AF70-300mmF4-5.6Di

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



先日、炭鉱関連の産業遺構探索を行ってきた。1泊2日の強行軍でそこそこの物件数を撮影してきた。このお話は梅雨真っ只中でネタがなくなる7月初めくらいに記事にする予定。ご期待あれ!。勿論、炭鉱の産業遺産だからネットで既出であるが、久々の大規模な遺構探索だった。

さて、今日は幸運について語りたい。偶然が重なった上での幸運・・・。

本日トップ写真、SLを撮ろう!、と意気込んだ訳じゃない。トイレ休憩、そして観光案内所で観光マップでも貰おうと訪れたら案内所の方が「あと10分くらいでSLがやってきますよ~」・・・。

「へっ?、SLでっか?」

どうやら真岡鉄道は土日に観光列車としてl日に上下合わせて2本のSLが走るらしい。はぁ~、全く知らなかったぜ!。と言うよりも、訪れた地に真岡鉄道なる路線があるなんて事すら知らなかったのだから・・・。車のナビを見て「ああ、おしっこしてぇなぁ~、おっ!、近くに私鉄の駅がありやがる!、真岡鉄道だと?」・・・。

トイレに一目散、安堵しつつ、ふと考える。真岡(「もおか」と読む)、果てぇ、何か記憶があるぞ!?、何だっけかなぁ~、あっ?、もしかして悪質鉄っちゃんに「来るんじゃね!」、と公式のFacebookだかTwitterだかで叱り付けたあの真岡かいな?。

そう言えばこの件に関連して少し前に偉そうなコメントを残していった愚か者がいたっけ。詳しくは2013年3月13日の記事とその最後の方のコメント欄をご覧になって頂きたい。

とにかく己の全てが正しく聖人君子ぶっている奴は大嫌い。しかも行間を読めず、ある部分だけを抜き出してあーだこーだ語ろうとするようなおつむの弱い奴を心底気持ち悪いと思う。

なんだっけ?、言葉や文章の一部だけを取り出してギャーギャー騒ぎ出す奴、「単語脳」とか言うんだっけか?、原始人レベルの脳味噌しか持っていないのだろう。

この真岡鉄道の件などは明らかにそんな行為に走った鉄っちゃんの方が悪い訳で、そうなると勘違いする善人ぶった連中が出てくる。自分と同じ考えの人間が仰山いる、自分の後ろには大勢の仲間がいる!、そう思い込んじゃう。

そして自分が彼らを代表しているかのような偽善者のような輩が出てくる。少しでも鼻に付く人間を見掛けると強気に食って掛かる鉄面皮。当然その思考はマジョリティだからして、偉そうな態度の割には誰もが考えているような一般論しか唱えない。その癖、本人だけは「俺って今、スゲェ事を言っているんだぜ!」と勘違いしている。ホント、ウザったい。ハエみたいな奴だ。

そしてそのハエ君に「気持ち悪い!」と返答した頃、真岡は「まおか」と読んでいたし、SLが走っているってだけで勝手に北海道とか九州辺りの話だろうと思い込んでいた。それがなんと東京から2時間のところだったとは・・・。

観光案内所の方にはSLを撮りに来た人間と思われていたようで、こっちはトイレ休憩と昼が近かったので飯屋を教えて欲しかっただけなのに、観光マップや食事どころ云々の前にそろそろ場所取りした方が良いんじゃないのか?、そんな応対だったりしたんだ。

思えば・・・、2015年8月1日の記事の中程に書いた通り、この記事での撮影日は商店街の昭和風景を撮り終え、休憩がてら、取りあえず秩父神社にお参りしつつ、どこかへ行くか考えよう、そう思っていたら地元のオッサンが「そろそろSLが来るよ、、撮影ポイントを教えるよ!」と拉致され生まれて初めて走るSLを撮影出来た。

この日だっておしっこをしたかった、そんな理由だけで人生二度目の走るSLを撮れちゃった。目的地は益子の焼き物と登り窯だった。焼き物通りと言うのか?、焼き物屋さんが並んでいる通りに向かう筈が、途中でゴージャスな廃墟を見つけ1時間費やしてしまった。

それで「ヤベェ!、膀胱がパンパンだぜ!、近くにトイレねぇか?」、余程の事がない限り野ションはしないポリシー、どうせなら観光案内所もあった方が良い、そして見つけたのが益子駅。

廃墟を見つけなかったら・・・、そこを1時間も掛けずに30分程度で後にしていたら・・・、観光案内所なんてどーでも良いと思っていたら・・・

そりゃぁ益子駅には寄らずに素直に焼き物店の並んでいる通りに向かっていた。SLどころか真岡鉄道の存在すら知らずに、よしんば鉄道が走っているのを知ったとしても真岡は「まおか」だと思い込んで帰宅していた筈。悪質鉄っちゃんに警鐘を鳴らした真岡鉄道とその日見た真岡鉄道とは別物であると今も思っていたろう。


偶然見掛けた汽車ポッポ2

Pentax K-5, Tamron AF70-300mmF4-5.6Di

そうそう、先の2015年8月1日の記事で小湊鉄道といすみ鉄道の両方が写っている写真があるでしょう?。これも偶然だし、2016年3月12日の写真も同じ場所で変化球な撮影をしているが、小湊鉄道といすみ鉄道が写っていて、これは別の日のコマでこちらも偶然。両日とも時刻表を見て両方が停車している時間を探し当てそれに合わせて行動したんじゃない。

廃墟でもそう。何度か本ブログでお話している通り、廃墟目的で旅をスケジュールしたのは四箇所かな?、足尾とニッチツ、そして京急沿いの某廃集落(ここ、最近になってある有名な媒体により場所が特定されちまった!)、それと冒頭で記述した炭鉱。それ以外、本ブログで掲載している写真の多くは偶然見つけた物件だったりする。

廃墟ありきではなく、日帰りにせよ宿泊にせよ、郊外を旅する時、今回の「焼き物と登り窯」のように他に目的がある。そして数日の旅をする時だけ、ケチだからしてせっかく金を掛けているのだから1つくらいは廃墟をものにしたいとその周辺をネットでチェックするくらい。だから日帰りの旅で撮影した写真のほとんどは通り掛かって見つけたと言い切っても良い。

多くが小規模な物件、だからなのだろうか?、他の廃マニアによる既出が少ない。

廃ラブホ
廃プール
廃集落
廃医院

面倒なので4つだけ挙げたが、これ以外でも仰山、掲載当時、他の廃墟系のブログやホームページで紹介されていないのを確認している(勿論全ての廃墟サイトをチェックした訳じゃないが)。

残念ながら最初の廃ラブホはどこからか情報が漏れ、去年くらいだろうか?、廃墟情報サイトで住所がバッチリ出ちゃっている(笑)。また同じく上リンクの廃集落に関してもとうとうブログを持つ廃マニアが幾つかの記事にしているのを見つけた。こうなると近いうちに場所も特定されるだろう。

ここ数年の間で京急沿いの廃集落(廃村と書かれている媒体もあるようだが村じゃねぇな)、上リンクの廃ラブホ、廃集落の3つはすでに多くの方に場所が特定されている。まぁインターネットで活躍されている廃墟専門の猛者達よりも先に発表出来たってのはちょっぴり嬉しいかな。

ただ、幸運があると不運もある。廃ラブホを撮った旅では生牡蠣に当たって強烈な食中毒、救急車のお世話になり、会社を一週間くらい休んだし、足尾だったか茶毒蛾にやられて両手両足が被れてエライコッチャだった時もあった。

また植物系、もしくは紫外線だか日光だかのアレルギーがあるんだと思う、草を掻き分けて廃墟に突進すると決まって手が被れる。このSLを撮影した旅では複数の廃墟を見つけ、最後に見つけたのが養豚場か養鶏場、これは腰までの背丈の草を掻き分けて数十メートル進まないと到達しない場所にあり、案の定、翌日両手が思いっきり被れやがった。

手って隠せないでしょう?。今回は右手が酷く、指から手の甲までブツブツ。痒みは2日くらいで収まったが、ブツブツは簡単に消えない。1週間くらい誰も近寄ってこなかった・・・(笑)。

時にトップ写真を撮る際、またやらかしてもぅた・・・。

6月6日の記事にて「α6000とPentax K-5でお散歩すると・・・」と題し、メーカーの異なるカメラを併用した失敗例を書いたが、また・・・。

さすがに任意のISO感度からISOオートに戻す際はずグリーンボタン押下、これは忘れずにいたものの、動体を撮影する際、Pentax K-5にてAF-SからAF-Cに変更するのを完全に忘れとった。ホント、自分の馬鹿さ加減にはウンザリする。今回も運良くそこそこ絞っていたのでジャスピンは少なかったが、駅に入る間近だったのでノロノロ運転、どれもギリギリセーフだったから良かったものの・・・。

きっと備えがあれば何とかなったんだと思う。でも突然、予期せぬ動き物を撮る事になったから・・・(笑)。

こうなるとPentax K-3が欲しくなる。K-3からAF-SとAF-Cの切り替えが電子的になり、ユーザーモードに動体撮影用として連写、AF-Cを登録しておけば良いのだから・・・。

最後に・・・。冒頭での産業遺構探索。2日に渡ったものだが、ホント、まだでっせ!。手の被れ!。半日くらい経過してから発症してくる。今回は草木に触れる機会が少なかったのに右手は肘から下がボツボツ、左手は手首くらいまでボツボツ。

先に書いた通り、何のアレルギーなのか良く判らん。今のところ発症しても市販の痒み止めですぐに収まってくれるから心配はしていないものの、こう毎回だと困ってしまう。何しろ見た目がグロテスクで、それが隠せない手の甲とかに出ちゃっているだけに気持ち悪がられる(笑)。


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コメント

  1. tsunomagari | URL | -

    SLポイントでカメラぶら下げていたら、間違いなく鉄ちゃん扱いですね(笑)
    九州では熊本-人吉間でSLが走っています。山口-津和野でも運行されていたと思います。私も偶然、人吉で汽笛を聞いて、撮ったことがあります。

    草木のアレルギー、私の田舎じゃ草負けと言いまして、特定の樹木に近寄るなと父親から言われていました。草より毒虫の方が大変ですよね。全身ブツブツで自分でも相当気持ち悪かった記憶があります。皮膚科を受診された方があっさり解決するんじゃないでしょうか?でも、BigDaddyさんのご近所で皮膚科を受診しても、医者の方が症例不足で、適切な処方が出来ないかもしれませんね。

  2. ハッセルじいちゃん | URL | od2ryG16

    「もおか」・・ 読めませんねぇ~(汗;
    此方なら滋賀県湖北の「びわこ号」が冬季限定で走ってますが、真っ白な雪原に真っ黒な車体。
    露出が難しいです。
    で、先ほど検索したら なんとH28:8月14・21・28日に運行されるので気になります。

  3. ピンぼけ小僧 | URL | EBUSheBA

    蒸気機関車は子供の頃から当たり前のように見て育った。そればかりか汽車会社という蒸気機関車を製造会社も遊び場からよく見ていました。
    江東区には越中島貨物線という貨物専用の路線があり、その路線の脇に汽車会社があり、線路から広大な汽車会社の構内がよく見えました。
    実はその貨物線と廃止された都電の専用軌道が交差しているのですが、子供の頃、蒸気機関車と都電の交差を見たような記憶が。。。。
    写真に撮っていたら自慢できたのにと残念でなりません。
    高校の時、友人と8ミリ映画も撮ったはずなのだが、その友人とは連絡がつきません。
    この路線の蒸気機関車は23区内最後のもので、1970年の春に廃止されました。

  4. BigDaddy | URL | -

    > tsunomagari さん

    案内所の人も「あと少しでSLがやってくるのにこの人達は場所取りもせずにランチの場所とか聞いて大丈夫かしら」と思っていたのかもしれませんね(笑)。

    津和野にSLが走っているのは聞いた事があります。私が訪れたのはもう20年くらい前でその頃も走っていたみたいですね。

    虫のブツブツの場合、触れたらほぼ瞬時で出てきますし、ボツボツ密度も高いですし(笑)、痒みは10日以上続きますから大変ですよね。ステロイド系の塗り薬がないと地獄を見ますよね。

    ここ連続しての被れは半日以上経過して出てきて痒みもさほどないのであんまり心配していないのですが、今後も続くようでしたら原因だけは知りたいので皮膚科を訪れようと思いました。

  5. BigDaddy | URL | -

    > ハッセルじいちゃん さん

    SLって意外とあっちこっちで走っていますよね。東京近郊だとこの真岡鉄道と秩父鉄道ですし。雪原に真っ黒な車体、圧倒されそうですね。

    ただ冬でも夏でも待ち時間が大変でしょうね。8月の3日間、人も多そうですね。私の場合、待ってまで撮りたいのはあんまり思わないのがSLですかねぇ。ですから真性の鉄っちゃんではないようです。

  6. BigDaddy | URL | -

    > ピンぼけ小僧 さん

    東京でSLがいつまで走っていたか調べたところやはり1970年くらいみたいですね。そうか客車だけでなく貨物輸送でもSLだったんですね。

    貨物路線があり汽車会社がある。そういう環境で育てば何人くらいが鉄っちゃんになるのでしょうね(笑)。

    ダイヤモンドクロス、これも昔は結構あったようですね。うちの近所にも一箇所、あったとの事です。蒸気機関車と都電の交差ですと蒸気機関車が通り過ぎるのを都電が待つ図でしょうから確かに写真があったら自慢出来たでしょうね。

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