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標準レンズの憂鬱 その2

2010年05月26日 00:00

ここでも昨日と同様、標準レンズとは、フィルム時代、135フォーマットの標準レンズである50mm前後の焦点距離を持つ単焦点レンズを指します。

フィルム時代、何故か皆声を揃えて「標準レンズは写真の基本ではあり、一番難しいレンズである」なんて言っていましたが、個人的にはこんな簡単で遊べるレンズはない、標準レンズを難しいと言うカメラマンはどんなレンズを使っても下手糞に違いないと心から思っています。

都市再生」

都市再生

Pentax K20D, SMC M50mmF2


APS-Cサイズのカメラだと標準レンズは中望遠レンズになってしまい、あれだけ愛した標準レンズ、お散歩写真用としてはかつてのようにフル稼働する事はなくなりつつあります。

結果、中望遠レンズとして命を全うさせ、昨日、そして本日掲載の写真のように、比較的近距離の被写体を捉え、背景をボカす、そんな作業が、そしてむやみに悩むよりも、それが一番簡単な利用法ですから、こういう写真を多く撮る事を心掛けるしかないのでしょう。

でも困った事にあんまりこういう写真を撮らないタイプだったりして・・・(笑)。

今後は色々と実験的に標準レンズを使ってみようと思っています。画質が劣化するのを我慢しつつ、F16やF22と言う絞りを使ってみても良いかな、そうも思っているのですよ。デジタルカメラでフィルム時代のレンズを使用し絞り込んだ場合、どの程度悪影響があるか、ピントの芯が劣ってくるか、まずはそれを調査する必要があるのでしょう。


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