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ローカル線の旅 只見線会津柳津駅

2016年10月08日 00:00

会津柳津駅の使われていないホーム

会津柳津駅の使われていないホーム


Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM


※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



新幹線や現行車輌にほとんど興味が湧かないけれど、牧歌的な風景の中走るローカル線、古い駅舎に魅せられている。

とは言えローカル線だけの為に時間を費やす程の鉄っちゃんでもなく、主に千葉県にある銚子電鉄、小湊鉄道、いすみ鉄道、久留里線、この4つのローカル線を撮ったり乗ったりするくらい。

そんな似非鉄っちゃんが夏季休暇にて福島県は会津の只見線の旅をした・・・と、その旅話は今後に譲るとしてまずは自分自身へのおさらいを・・・。



只見線は3年前に会津柳津駅、郷戸駅、滝谷駅を訪れている。柳津に宿泊し、その後、昭和村を経て南会津へ南下する旅だったので訪問出来る駅はこの3つに限定された。

頑張れば会津桧原駅、会津西方駅にも行けたろうが、そこは鉄っちゃんじゃないから頑張らないんだ。ローカル線らしい雰囲気を持つ駅舎をチョコッと撮る、それだけで満足だからだ。

ここで私が鉄っちゃんじゃない証を・・・。

福島は2013年以前にも何度か訪れている。それまでは会津若松や大内宿、喜多方と言ったいわゆる観光地巡りばかり。

会津若松から喜多方へ向けて車を走らせると線路と平行して走る部分がある。

「おやっ?、線路が走っているね。うん、これがあの有名は只見線だね!、確かSLがも走るんじゃなかったっけか?」

勿論、間違い。正しくは磐越西線。それを知ったのはだいぶ後の話でしかも最初はこれを「ばんえつにしせん」と読んでいた。

さらに湯野上温泉に泊まった時だったろうか?。この時は大内宿を中心に観光していたのだが、その辺りを走っている路線、これも只見線と思っていた。

つまり、南会津辺りから猪苗代湖の西側を北上し、喜多方で新潟方面へ折れる路線、私の脳味噌はこれを只見線だと信じていた。地理にも不案内だったから喜多方から西へ向かえば柳津があり、三島、金山、只見と抜けると考えていたんだ。

そう、この会津柳津駅を撮影していた時も、この路線を使って東に進めば喜多方駅へ行けると思い込んでいたんだ。

正しくは磐越西線は郡山から西に向かって走り、喜多方まで北上し、その後に再び西に向けて新潟方面へ・・・。只見線は磐越西線よりも南を走っている。会津若松辺りから新潟へ行くのなら磐越西線、魚沼なら只見線。

そして南会津から猪苗代湖の西を北へ走っているのは会津鉄道。それが2013年、柳津を旅した時、恐らく観光マップと睨めっこをしていて初めて知ったんだと思う。しかもこれについても不案内で、今年の夏季休暇で川治温泉に宿泊した際、観光会社の方と知り合い、東京から東武線、野岩鉄道、会津鉄道と乗り継げば会津田島まで行けるのを知った。

但し、時刻表を調べると、例えば東京から只見線の会津川口まで行こうとした場合、このルートだと8時間近く掛かる。朝7時に出発しても到着は午後3時なんだ。上越新幹線で一度新潟へ行き、上越線で福島県側に戻るのが最短でこれでも5時間以上掛かるみたいだ(渋滞を無視すれば車を使えば4時間)。

休暇を1週間も取れれば半日以上掛けて列車を乗り継ぐ旅も楽しいかもしれないが、さすがに今のご時世では・・・。

そんな訳でローカル線が好きでも列車に乗って旅をするよりも車で移動し、ある区間のみ、ピンポイントで訪れる、それが常となっている。

冒頭で千葉県のローカル線を乗ったり撮ったりすると書いたが、いすみ鉄道と小湊鉄道はいつもごっちゃになっちゃう。また久留里線もどこからどこに向けて走っているか、全く知らないのだった・・・。銚子電鉄も銚子と外川を結ぶってのを知っているだけ。


会津柳津駅

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ホーム

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Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM


会津柳津駅にかつて只見線で使われていたろうSLが展示されている。只見線はイベント列車としてC11と言うSLが走っているが、柳津駅にあるのはすでに現役を引退した車体。SLにもあんまり興味が無いのだが、目の前で自由にパチパチ出来るのだからと結構な枚数撮影している。

あくまでも勝手なイメージ、SLはモノクロこそが美しい!。


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Pentax K-7, Tamron AF70-300mmF4-5.6Di



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Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM



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Pentax K-7, Tamron AF70-300mmF4-5.6Di


ローカル線の話から逸れるが・・・この頃は旅に出る際はPentax K-5にSigma 17-70mm、K-7にTamron 70-300mmを使っていたんだなぁ~。

単焦点レンズを使ったり、レンズ交換するのも面倒だ。この2台のカメラに2本のレンズで17mm~300mm(135換算約26~460mm)まで賄える。それでいて小型のカメラバッグに収まるサイズ。旅では最強のコンビだった。

今ならK-3II、もしくはK-70の2台体制で、レンズはDA16-85mmF3.5-5.6と電磁絞り採用のDA55-300mmF4.5-5.6.3が旅先最強一眼レフセットだろうなぁ~。普段Pentaxの悪口ばかり垂れているが、このセットならCanon、Nikonに対抗出来るし、場合によっては十分に勝てる要素がある。

K-70はバリアングルモニター搭載だし、恐らく最新のセンサーだから高感度もK-3IIより良いかもしれない。となるとメインカメラをK-70としてそれにはDA16-85mm、そしてAF測距点の多いK-3IIにDA55-300mm、これが正しい用法かなぁ~。

最後に・・・。

今後、2回に渡り2013年の旅での駅巡りについて書き、それから2016年夏の只見線堪能の旅へと記事は続いていく・・・。


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コメント

  1. auf | URL | 3eyVfeeo

    廃線のホームって画になりますよね.北海道は廃線だらけですが線路を取っ払っちゃっ
    たところが多く,駅舎も解体されて写真になりません・・・身近な場所は.

    僕もSLにさほど興味ないですがあれば撮っちゃいますね.この写真見て初めて気づいた
    んですがSLの機関車って直前は見えないんですね.横から見るしかないんだ.ちょっと
    怖いですね.


  2. BigDaddy | URL | -

    > auf さん

    只見線は現役ですから使われなくなったホームもそのまま残っているのでしょう。ただ、現在30キロ近くで不通区間があり、そこの駅は廃墟と言って良い程に廃れていましたね。橋梁も崩壊したまんまですし。その辺の記事は後日書く予定です。

    SL、前が見えない、私も大変だなぁと思っていました。当然死角が多いですから線路内に人や動物がいたら・・・。

    運転士は常に身を乗り出しているようで、また機関士も石炭をどんどこくべる訳で両者ともきっと背筋痛や腰痛に悩まされていたと思いますねぇ。

  3. ピンぼけ小僧 | URL | EBUSheBA

    近所の人が本体をK-7からK-5に変更するというので、今変更するならKS-2かK-70だと言ったのだが、K-5に替えるらしい。
    K-5の中古が28000円くらいのようだが、キタムラであったKS-2の中古は38000円だった。
    どう考えもKS-2だよな。

    半世紀くらい前なら23区内で日常的に蒸気機関車を見ることが出来たんですけどね。

  4. BigDaddy | URL | -

    > ピンぼけ小僧 さん

    K-5、調べるとすでに安いのだと2万5千円を切っているのと、K-5でも使えるバッテリー、縦位置グリップ、その辺をお持ちなんじゃないでしょうかね?。K-S2やK-70の最大の欠点は縦位置グリップのない事で、縦位置撮影の多い人は嫌う傾向にあるんじゃないでしょうか。

    仰る通り50年くらい前は普通にSL走っていたようですね。これまた調べてみると昭和45年辺りなら上野や新宿発の列車でSLが活躍していたようです。

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