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Lightroomを使ってどんなカメラでもFujifilmのクラシッククローム!

2017年01月14日 00:00

限界集落の廃屋にて

軽トラとカブと富士山と・・・

Fujifilm X-E2, XF18-55mmF2.8-4


※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



いつになったらOlympus OM-D E-M5markIIネタをやるんだ!?。

すでに6ネタ書き上げ、下書きレベルでは10ネタ程の構想が仕上がっている。しかし後から後から新事実が出てくるんだ。マニュアルを良く読んでいなかった事による仕様記述ミスだったり、Olympusのサポートに問い合わせて初めて判った事実がポコポコ出てきてしまい、今までそれらを書き直す作業を強いられていた。

本当は今日がレビューの初回だったんだ。でものっけから間違っていたから(笑)。しょ~がない、急遽ネタの差し替えである。

本日はLightroomでFujifilmのクラシッククロームを再現するでどうも書き足りなかったので、再び、これについて語って行きたい。

ほぼ同じ内容ではある。そう、今日はネタがない!(笑)。

前回の記事の通り、Fujifilmカメラのフィルムシミュレーションのプロビア、ベルビア等に大きな思い入れはない。だからLightroomやRawTherapeeでそれを忠実に再現出来ようが出来まいがどーでも良かったりする。

では何故これほど熱心にブログの記事にまでする?。うーん、CanonやNikonユーザーには判らないと思う。何しろ今までAdobeにないがしろにされてきたPentaxユーザーだったでしょう?。実際にはAdobeがPentaxを無視していたんでなくその反対だったのだろうけど、いずれにせよ、Lightroom、CameraRawでAdobe Standardしか使えなかったから他社のカメラが羨ましくて・・・。

※そう言えばK-7まではAdobe Standardの他にCamera Standardってのがあったのだがあれは多分、Pentaxカメラのデフォルト、「鮮やか」を模倣したものだったろう

Sony α6000を手にした時、やったぁ!、と思ったな。LightroomにはSonyのカメラプロファイルが8つもあるからだ。またOlympusはPentaxと同じく当初はAdobe Standaradしかなかったが、2年くらい前かな?、Vivid、Natural、Portrait、Flat(mute)が追加された。

なんだよ、ケチなのはPenaxだけじゃねぇか!。それでも昨年、ようやくPentaxがAdobeに情報を提供したのだが、1月6日の記事の通り、それは645Z、K-1、K-3IIのみと言うせこさ!。K-70ユーザーなんて現行機種、しかも最新のカメラなのにそれが利用出来ないらしい。可哀想過ぎる・・・。

DCPファイルは改ざんが可能だからうちのLightroomでは今まで使ってきたPentaxカメラの全てでようやく幾つかのカスタムイメージが使えるようになったものの、これまたPentaxのせこさ、「リバーサルフィルム」や「銀残し」、「ほのか」と言った情報はAdobeに与えていない。

もしかしたらAdobeが「情報を提供して貰ってもカメラプロファイルを作ってやるのだから金寄越せ!」とカメラメーカーに高飛車な態度を示しているかもしれないが(ありえそうでしょう?(笑))、仮にそうだとしてもOlympusだって情報を提供したし、しかもその範囲は初代PENデジのE-P1からXZシリーズのコンデジにも及んでいるのだからPentaxってホントにケチだって判る。

※PentaxよりもせこいのはPanasonic、未だにLumixカメラはAdobe Standardしか使えない!

FujifilmはAdobeと密約があったのか、フィルムシミュレーションをカメラプロファイルとして情報提供してはいるが、従来通りのDCPファイルは存在しない。ユーザーがそれを勝手に利用しないようにどこかに隠していやがる。隠したら見てみたくなるのが人の常。

加えて、名称がベルビア、プロビア、アスティアでしょう?、だから実際の発色を見て興味がなくても使ってみたくなっちゃう。特にクラシッククロームは使いようによっては(ローキーな表現などに)面白いので、あればあったで活用したくなる。

そんなマイノリティなPentaxユーザーの憂さ晴らしとも言おうか?。

Lightroom/ACR - free ClassicChrome profile (.dcp) for X-Pro1 & X-E1!

LightroomでFujifilmのクラシッククロームを再現するでも紹介した。X-T1、X-E2以前のFujifilmカメラにはファームウェアのアップデートでクラシッククロームは搭載されなかったようで、そんな人達の為に作られたカメラプロファイルのようだ。

Lightroomのプリセット、拡張子で言えばlrtemplate、これのベルビアとかプロビアなんて仰山見つかるのだが、どれもFujifilmカメラのそれにもフィルムのそれにも似ても似つかぬ、良くこれでベルビアとか名乗れるなぁ、そんな代物ばかり。しかもクラシッククロームに注目している人は世界中に100人もいないんじゃないかと言う程、プリセットもカメラプロファイルも作られていなかった。

それでも世の中凄いねぇ、なんだかんだとこういうマニアックなものを作ってどうぞ自由に使ってくれってんだから・・・。しかも日付を見ると昨年の1月、丸々1年前にそれがポストされている。

このクラシッククロームプロファイルを他社のカメラで使うにはdcptoolを利用して一部情報を書き換える必要がある。詳しくは1月6日の記事をどうぞ。

それではその実力や如何に!。

※マウスクリックで長辺960ピクセルになり、その写真の左右をクリックする事で写真が前後します

Lightroom標準のクラシッククローム 有志のクラシッククローム
2017-01-14-02 2017-01-14-03



Lightroom標準のクラシッククローム 有志のクラシッククローム
2017-01-14-04 2017-01-14-05



Lightroom標準のクラシッククローム 有志のクラシッククローム
2017-01-14-06 2017-01-14-07



Lightroom標準のクラシッククロームの方が色が濃い、もしくはコントラストが高めと言おうか?。でも特徴はかなり捉えていると思う。

勿論、現行のFujifilmカメラを使っていればわざわざこれを使う事はないが、他社のカメラでもこれが使えるのは楽しい。次の写真はOlympus E-P3で撮影したコマをLightroomの有志のクラシッククロームで現像した。


2017-01-14-08

Olympus E-P3, M.Zuiko 14-42mmF3.5-5.6II R


クラシックロームの使いどころ、今回のトップ写真のようにモノクロで表現しても良いんじゃないか?、そんな写真に適しているように感じる。

オリジナルはもうちょっと明るく写しているが、現像で露出を切り詰め、あとはカメラプロファイルにクラシッククロームを使っただけ。

次回のFujifilmネタは冗長かもしれないが、Capture One ProでFujifilmシミュレーション!、ベルビア、プロビアなんて当たり前、プロネガスタンダード、プロネガハイまでも、どんなカメラでも使えるぜ!、そんな内容でお送りしたい。


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コメント

  1. ハッセルじいちゃん | URL | od2ryG16

    息を潜めながら侵入する様子が伝わってきます。
    TOP写真は暗部が出すぎず、丁度良い感じです。
    私まで息を潜めてしまいました(笑

  2. BigDaddy | URL | -

    > ハッセルじいちゃん さん

    そう言えば廃墟、廃屋って人が来ないって判っていても何故か息を潜めながら写真を撮っています。多少の後ろめたさもありましょうが、やはり雰囲気がそうさせているんだと思います。勿論、心の中はワクワクなんですけど(笑)。

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