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水根貨物線(東京都水道局小河内線)を歩く その4

2017年02月19日 00:00

第二水根橋梁上

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Olympus OM-D E-M5markII, M.Zuiko 12-50mMF3.5-6.3


※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



水根貨物線(東京都水道局小河内線)を歩く その1
水根貨物線(東京都水道局小河内線)を歩く その2
水根貨物線(東京都水道局小河内線)を歩く その3

上の3つは2016年11月末に訪れた際の記事。この正月、富士山詣(登った訳じゃない)のついでに奥多摩を再訪し、再び水根貨物線(東京都水道局小河内線)を歩いてみた。

奥多摩観光協会 むかし道PDF

旧青梅街道であるむかし道、全行程歩こうと思うと4時間以上掛かるようで、さすがに廃線目当てで真冬にここを踏破するのはかったるく、今回は奥多摩湖側、水根駅跡からスタートだ。

次の写真、何この広場?・・・、そう、ここがかつて水根駅だったんだ。今は資材置き場になっているだけ。駅の面影は一切無い。当時の写真を見ると「えっ?、本当にここが駅の跡地か?」と感じてしまうが、跡地に間違いないらしい。


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マウスクリックして大きな像で見ると判ると思う、中央奥、3本目の電柱の辺りにトンネルが見える。これは青梅街道(R411)のトンネルではなく、紛れも無く水根貨物線の水根トンネルなんだ。

その水根トンネルの水根駅側の入り口がトップ写真。ただの資材置き場から突然廃景が現れるんだ。これを水根駅跡横の青梅街道から見ると次のように見える。トップ写真は右側の橋脚の真上で撮っている。


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下は青梅街道から水根駅跡に向かって撮影している。こっちの方が高低差が判り易いだろう。


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橋を渡ってトンネルの入り口で振り返る。

右の木の雰囲気が素晴らしい。ここは冬に来て正解。春から秋に掛けては草木が茂り過ぎてエライコッチャだと思う。廃景には秋の美しい紅葉だって不要だ。


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ほんじゃ、トンネルに入りましょう!。


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振り返った風景はこんな感じ。


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そしてトンネルを抜けると・・・。


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一見、ただの登山道のように見えるが実はそうじゃない。続きは次回!。

余談だが、今回の写真、全てOlympus OM-D E-M5markIIに12-50mmで撮影しているが、発色はFujifilmのクラシッククロームだったりする。勿論、Lightroomで海外の有志が作成してくれたdcpファイルをE-M5markII用に変更したものを使っている。

なるほど、廃墟、特に冬の廃景はクラシッククロームがとってもマッチする。Fujifilmカメラのフィルムシミュレーションの多くはコントラストが強くシャドーがすぐに落ち込んでしまうが、その辺はLightroomで処理すれば良いだけ。うん、今後も廃景にはクラシッククロームを中心に使おうと思う。


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コメント

  1. のっぽ親父 | URL | ibdEl2N.

    良い荒れ具合です。ワクワクしながら奥へ入って行くのでしょうね。この暖色を排除した寒々とした発色がぴったりです。
    私も発色などいろいろと試して見なくちゃ。。ワンパターンだからなぁ。。
    先日のRawTherapee を詳しく見て試してみます。PC変えて最新バージョンを入れたらちょっと変化についていけてない。。泣

  2. BigDaddy | URL | -

    > のっぽ親父 さん

    群馬県の碓氷峠のアプト式の廃線跡とか遊歩道化しているとハイキング、トレッキングとしては面白いですが、撮影主体だと超つまらんですからね(笑)。

    なるほど寒色系の発色になっているから雰囲気があるんでしょうね。となるとこんな感じのはホワイトバランスをいじるだけで結構簡単に作れそうな気がしますね。

    RawTherapee、例えばSigmaで撮影した写真をSigmaの現像ソフトで限りなくナチュラルに仕上げ、TIFF化、それをRawTherapeeに読み込ませ、Fujifilmのフィルムシミュレーションのシミュレーションさせるって事も出来ちゃうんですよ。ハマると面白い現像ソフトですねぇ。

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