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Olympus OM-D EM-5markIIレビューその13 現在のカスタム設定

2017年02月27日 00:00

Tokyo Snap

Tokyo Snap


Olympus OM-D E-M5 markII, Lumix GX45-175mmF4-5.6


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2月21日の記事2月25日の記事を踏まえ(読まれていない方は読まないとこの記事理解出来ないと思う)、私の最新カスタム設定をご紹介したい。

えっ?、そんな個人の設定なんて興味ない?、うーん、まぁそうだろうなぁ、私も価格.comとか見ていて「これが僕のセッティング!」なんてコメント、馬鹿馬鹿しくて決して読まないから。でもしょ~がないの!、次のネタを書く時間がないから!(笑)。

マイセットがメニューから読み出した時とモードダイヤルに割り当てそこから呼び出した時とで内容が異なってしまう、これはOlympusに今後どうにかしてくれるのを祈るのみ。現在の仕様では運用を考えるとモードダイヤルにセットせざるを得ない。

・マイセット1(モードダイヤル「動画」)

撮影モードはMモード。ISOはオートにせず手動で行うようにしている。要するに昔ながらの「マニュアル露出」だ。マニュアル露出ならダイヤルをMにセットすれば良いのだが、そっちのMはAEとして働くようにISOオートになるようにセットしている。露出ステップは1/2段。

このマイセット1は主に辺りが暗くなり、AE撮影だとISO感度が上がってしまう夕方に頻繁に利用している。また廃墟等の暗い屋内での撮影に使用している。

Olympusのマイセットは登録した時の絞り、シャッタースピード、ISO感度がそのままデフォルトで呼び出されるので、これは1/8sec、F4、 ISO400にしている。

1/8secはE-M5markIIの強力なブレ補正機能により135換算200mmまでは単写1枚でもほぼブレない写真を撮れるからであり、おおよそMモードを使いたいと言った時間帯はISO400だから。絞りは被写界深度をコントロールしたい、そんな意思がない限り、F4のまま(12-50mmの望遠側ではF4と言う絞りは無いので絞り開放にセットされる)。m4/3レンズは浅い絞りでもレンズの描写力が良いのでISO感度を上げるよりは絞りを開けて下げた方が良い。

あとはEVFを覗いて自分の感じた明るさまでISO感度を上げ下げするだけ。

ドライブモードは低振動モードの単写。AFモードは暗いとAFが合わない時もあるのでMFにも出来るAF-S(MF)をセットしている。

・マイセット2(モードダイヤル「P」)

動体専用セット。ドライブモードは連写Hでは秒10コマであるが、そんなに連写する気はないので7コマに落としている。AFモードはC-AFの追尾を当てた。露出ステップは1/2段。

撮影モードはMモード、シャッタースピードは1/500sec、絞りはF8、ISO感度を200にした状態で登録したのでPにダイヤルを回すとこの値がデフォルトとして表示される。このモードはISOオートにしてMモードをAEとして使っても良いと思ったが、ISO感度をピーカンならLOW、曇っていたら400、暗ければ800にセットし直すだけなので通常のマニュアル露出で十分

・マイセット3(モードダイヤル「iAUTO」)

暗い場所でのノイズ軽減コンポジット(合成写真)の素材を撮る為のモード。

撮影モードはM、ISO感度の手動でマニュアル露出として動かしている。マイセット1で撮影していて「こりゃぁISO感度を1600に上げないと無理だ」、そう思った時に使うセットだからデフォルトの露出は1/8sec、F4、ISO1600だ。露出ステップは1/3段。

1/4secでも良いとは思うが連写しても絶対にブレない、そうじゃないと素材の意味が無く、1/8secが安心。シャッターを1段速めるのでISO感度が上がるが、コンポジットすればE-M5markIIならISO6400でも綺麗に仕上がる筈なので気にならない。

ドライブモードは連写L低振動モード。これは電子先幕シャッターで秒5コマで撮影される。

・マイセット4(モードダイヤル「SCN)」

フォーカスブラケット用にマイセットした。絞り優先AEのままフォーカスブラケットをオンにしてドライブモードがそれ用の連写H静音モード(電子シャッター)になる。露出ステップは1/2段。

まだこれはテスト段階であり、撮影枚数は10、フォーカスステップを2にしている。

このフォーカスブラケットに関しては後日また!。

・通常のモード(A、M、S、P)

当たり前だがISOオート。ドライブモードは低振動モードの単写だ。露出ステップは1/2段。

ミソはMモードもISOオートにしている点。ISO感度上限を800にしているので絞りとシャッターを固定して、かつ急いでチャチャッと撮りたい時には、露出補正は出来ないがこのAEとして機能するMモードは楽チン極まりない。多少の露出のブレはLightroomでどうにでもなる。

AEとして動くが露出補正出来ないMモードよりも、露出補正の出来るSモード(シャッター優先AE)の方がたとえカメラがセットした絞りが浅くてもm4/3はレンズは絞り開放からそこそこの描写をするので良いかもしれないが・・・。


では以下にFnボタンをどうカスタムしたか・・・。

Fn1はマイセット1を呼び出す機能として割り当てた。上のMモードは露出補正の出来ないAEなので「こりゃ意図と全く違う露出だぜ!」と思ったら素早く従来の絞り、シャッター、ISO感度を手動でセットするマイセットを呼び出せる。

Fn2はISO感度/ホワイトバランス(前ダイヤルISO、後ダイヤルWB)。マイセット1~3まで全て従来のマニュアル露出なので頻繁にISO感度を変える。だから一番シャッターに近いところにこれをセットした。

本当はホワイトバランスなんてオートのまま絶対に変更しないので、それをロックする機能があれば誤操作を防げるのだが・・・。

EVFを覗いていると無意識前ダイヤルでISO感度を変更するのだが、背面の液晶を見ながら変更していると後ダイヤルの方が回しやすいからISO感度を変更しようとしているのに、ついついホワイトバランスを変えちゃう・・・。1日に3回以上それをやらかすと自分の馬鹿さ加減にウンザリすると同時に、ISO感度とホワイトバランスを1つの機能に纏めているOlympusの馬鹿さ加減にも唖然とするのだった。

※使い勝手の良し悪しとは誤操作しないかするかでしかなく、E-M1系だとISO感度とホワイトバランス設定を別々に出来るようだ

デフォルトのままスーパーコンパネとライブビューの切り替えに使っているのがFn3。そしてFn4はAFターゲットのホームポジション移動を割り当てた。

動画ボタンにはHDRブラケットを、カメラ前面のプレビューボタンはMFレンズを使う際に頻繁に利用する拡大をセットしている。そして12-50mmレンズのL-FnはFn2と同じ、ISO感度、WB設定だ。だから12-50mmを使っている時はFn2は使わず、それ以外のレンズだとFn2が頻繁に押される。

Fn1に付いているレバーは1でAF-S、2でC-AF(追尾)。これは路地を曲がったら猫がいた!、そんな時用のレバー2。


こんなものかなぁ。まだ割り当ててはいるが、使っていない機能もあったりするので完璧とは言えないものの、現時点ではかなり満足している。

連れもようやくモードダイヤルのマイセットとFnボタン割り当てに興味を持ったようで、これからがエライコッチャだろう。私が満足している現時点の設定をどこまで飲んでくれるか・・・。

彼女はPentaxのカメラを使っていた時も含め、今の今まで恐らくMモード、マニュアル露出を使った事がない筈。だからMモードに重点を置いているこの設定にはかなりご不満のようで・・・(笑)。


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コメント

  1. ハッセルじいちゃん | URL | od2ryG16

    デッカイ観覧車ですね。
    数年前までは琵琶湖の「イーゴス」が日本一でしたが抜かれちゃいましたね。
    そう云えば、イーゴスは解体され現在ベトナムでSunWheel と名を変えて遊園地の目玉だそうです。

  2. BigDaddy | URL | -

    > ハッセルじいちゃん さん

    これは東京はお台場にあります。確かに馬鹿でかかったですね。調べると高さで第3位だそうです。第2位がこれまた東京湾の葛西にある観覧車で1位が大阪エキスポシティにある観覧車だそうです。

    観覧車と言い鉄道と言い、日本の乗り物はアジアで大活躍していますね。解体作業中のそのイーゴスの写真を検索しましたが、こういう場面に出くわしたかったなぁと思いました。建設もそうですが、解体ってのも見ていてきっと面白いでしょうからね。

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