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m4/3用のレンズを買い足すべきか否か・・・

2017年06月03日 00:00

Tokyo Snap

Tokyo Snap


Lumix GX7, smc PENTAX-FA 50mmF1.4


※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



メインシステムをm4/3に移行して早一年が経過した。そろそろ新しいレンズが欲しくなる時期・・・。

現在手持ちのm4/3用レンズは、、、

M.Zuiko 14-42mmF3.5-5.6II R
M.Zuiko 12-50mmF3.5-6.3EZ
M.Zuiko 17mmF2.8
Lumix 14-45mmF3.5-5.6
Lumix 45-175mmF4-5.6
Lumix 25mmF1.7

Holga 25mmF8(トイレンズ)
Olympus 15mmF8(ボディキャップレンズ)

普及タイプの安価レンズばかりであるが12mmから175mm、135換算で24mmから350mmまでの焦点距離が揃っているのでこれで不満は無い。だから「あのレンズだけは買わねば!」なる物が中々見当たらない。

安価で買い求めやすい割りに性能が良いと言われているSigma DNシリーズは30mmF1.4、19mmF2.8、30mmF2.8、60mmF2.8のうち1本を買うに違いない、この1年ずっとそう考えていたが、19mmは17mmで、30mmは25mmで代用出来る。60mmもMF操作を強いられるがPentax K用の50mmで代用出来る、そう思うと「是が非でも!」、そんな気持ちになれない。

30mmF1.4は明るい開放F値に魅力を感じるものの、これはどちらかと言うとSony Eマウントで使いたいレンズなのと標準域はすでに25mmレンズを持っているので無理に買う程ではない。

ではOlympus、Lumixの純正レンズはどうだろうか?。

純粋にスペックだけを見るとM.Zuiko 17mmF1.8やLumix 42.5mmF1.7は良い。この2本があれば夜景や暗い廃墟の屋内でも相当に威力を発揮してくれる。特に42.5mmF1.7はブレ補正付きなのでGX7でも低速シャッターを使えるのは魅力的だ。1/4secくらいまではしっかりと補正してくれるだろう。勿論ボケを活かした写真も撮れる。

しかしやはり手持ちのレンズがあるから・・・。17mmF2.8は絞り開放からそこそこの描写をするのと余程暗い廃墟で無い限り、F2.8の開放があれば感度がISO1600を超える事は無く、17mmF1.8を買う決心がつかない。42.5mmF1.7はPentax K用50mmF1.4と完全に競合する。AFとMFの差は大きいとは思うが、MF操作を苦だと感じていない自分には微妙な存在。

連れはマニアでも何でもない人間でMFでピントを合わせられないと常日頃話しており、彼女中心のレンズ選びとなればLumixの42.5mmF1.7、もしくはM.Zuikoの45mmF1.8でほぼ決まりだ。

常用しているM.Zuiko 12-50mmF3.5-6.3、テレ側はF6.3と暗く、夕暮れ時にはシャッタースピードを稼げないし、ボケも大きくない。

用途によって、12-50mmの50mm側でもいつもちょっと足りない、そう彼女が感じているのならばSigma 60mmF2.8でも良いかもしれない。
唯一手持ちレンズと焦点距離が被っていないレンズと言えばLumix 14mmF2.5。17mmとはたった3mmの差であるが、135換算で28mmと34mm、広角レンズの場合この3mmの差だけで丸で別物のレンズとなる。うーん、ホント、買うとなるとこの14mmくらいしか見当たらない。

でもこのレンズにも欠点がある。ブレ補正非搭載なのでGX7で使う際はボディ内手振れ補正を使うようになるが、恐らく1/8secが手振れの目安。廃墟撮影では全く意味の無いレンズと化す。不要か?。このレンズを買うのならその前にボディをGX7 markIIにステップアップした方が良い。

ボディは現状維持、GX7での使用も考えるのなら14mmF2.5よりも焦点距離は手持ちと被ってしまうがF値の明るい17mmF1.8の方が用途が多い。

おっとLeicaブランドには15mmF1.7なんてレンズもあるんだな。135換算30mmでF2まで絞れば確実に画質も良くなる。このレンズの存在、今日まで知らなかった。焦点距離、開放F値、使い勝手は良さそうだ。

中古にまで範囲を広げ、M.Zuiko 12-40mmF2.8、もしくはLumix 12-35mmF2.8を買う手もある。どちらも防塵防滴仕様なのでE-M1やE-M5markIIとのセットにはピッタリ。

GX7でも利用するのなら手振れ補正内蔵の12-35mmF2.8の一択になるが、たまたまこのレンズを調べていて怖い内容の記事を発見してしまった。小雨で利用したら雨滴が入り込み、修理依頼をしたら保証対象外と言われたそうな。一ユーザーの発言なので信憑性が問われるものの、こういう情報を目にしてしまうと・・・。

どちらのレンズも大柄になり、GX7では使わないと思うのでここは素直に中古の12-40mmF2.8を手にするのがベストなのかもしれない。

でもまだ買わない。と言うのも画質に重要性を置いている訳じゃないんだ。画質なんて手持ちのLumixの14-45mmで十分に満足している。あくまでも開放F値がF2.8固定、暗い廃墟での撮影での機動力に価値があると考えているに過ぎない。

しかし現時点で手持ちのレンズを使っての廃墟撮影で困っていないのである(笑)。EV3、これが廃墟撮影での目安。例えばISO800、F5.6、1/2sec。1secを使えばでEV2、感度を1600に上げればEV1、この明るさでも私の撮る風景ならば今のm4/3カメラは撮って出しJPGであっても問題ない画質になる。

それよりも暗くなれば少し面倒にせよ単焦点レンズを使い、絞りを開ければEV0、EV-1と言ったまずお目に掛かれない暗い状況でも行けるし、Lightroomで現像すればISO3200が使え、さらにはノイズ軽減コンポジットしちゃえばISO6400まで感度を上げられる。ブレ補正の弱いGX7でもヘッチャラ。

ズームレンズと言えばなんと少し前に「げっ!、こんなレンズあったの?」と思ったのがLumix 12-60mmF3.5-5.6だ。コヤツ、防塵防滴なんだとさ。しまったなぁ、2ヶ月前にこのレンズの存在を知っていたらM.Zuikoの12-50mmじゃなくてコッチを買っていたかもしれない。今となっては後の祭り。

そんなこんなでグダグダと書いてきて・・・。

なるほど、現状な~んも困っていない(笑)。確かにそうなんだよねぇ。Pentaxユーザーだった頃、17-70mmのズームレンズ1本だけでほとんどの風景を撮っていたから無理に何かを買う必要は無い。

望遠域はPentax K用のレンズ、100mm、135mm、200mmと揃っており、それぞれ135換算200、270、400mm、さらにはSigmaのAPO70-300mmF4-5.6はSony α6000で頻繁に利用するし、135フォーマットにも対応しているので将来α7IIでも使えるから手元に残しており、これをm4/3カメラにセットすると140-600mmと言う化け物レンズと化す。

うん、ここは素直に無駄にm4/3用レンズにお金を注ぐよりもα7II貯金を崩さず積み立てる、135フォーマットの方がレンズを選ぶので将来、そっちにお金を掛けた方が賢い気がしてきた。そうだ、m4/3、α7Ii云々以前にα6000用の望遠レンズ、55-210mmF4.5-6.3を買わなくちゃいかんではないか!。


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コメント

  1. あっちゃん | URL | rbj6yZGk

    貯金してください。(笑)
    いや、単に撮影旅行費用にするというのも気分転換に宜しいかも。

    自分は9mmボディキャップレンズとシグマの19mmが欲しい気持ちが少しだけあります。(笑)

  2. BigDaddy | URL | -

    > あっちゃん さん

    ここ1年半で高価な代物はないにせよ、ボディにレンズをアホみたいに買っているので今年はもう何も買わないって決めているんです(笑)。ですからやはり貯金ですね。

    9mm!、3つ前の記事、http://bigdaddyphoto.blog41.fc2.com/blog-entry-1747.htmlで、RigelNightBugさんがコメントされ、そこで9mmのサンプルをリンクされています。びっくりしました。被写界深度の差なのかもしれませんが、1580よりも解像感が良く、使い勝手はありそうです。本格的魚眼は不要だがって人には意外と重宝するかもしれません。

  3. RigelNightBug | URL | GzSZFFvQ

    度々申し訳ございません。

    LUMIX G 14mm F2.5 ASPH、旧型の方ですが持っています。
    「なんちゃってX70」計画を立ち上げた時に、真っ先に思い付いた構成でした。

    さて、このレンズ、自分としては、写りには満足しております。
    只、ボディとの組み合わせにも因るのでしょうが、一寸クセと言うか…、遠景撮影に使い辛い面が有ります。
    手持ちのE-PL5の2台、E-PL3、E-P3の計4台共、展望台等からの、AFでの地上無限遠が上手く出ない事が多いです。
    カメラの上では合焦した事になっても、実際にはかなり手前にピンが来ている様です。
    その代わり、雲の有る空は、問題無く、且つ素早くフォーカスが来ます。
    尚、LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.(長過ぎw)では、上記の症状は出ません。

    ※レンズ、ボディ共、ファームウェア更新済。


    他には、ゴーストが出易いので、夜間の強い光源に要注意かも知れません。


    ※URLは、LUMIX G 14mm F2.5 ASPHとE-PL5で撮ったスポーツバイク。

  4. ピンぼけ小僧 | URL | es1fYYdE

    野鳥も撮るのでM4/3で使用頻度が高いのがlumix 14-140mmf3.5-5.6です。
    我が家のSigmaDN三兄弟ちょっと昼寝中が多いです8(笑)

    α6000用の望遠レンズ55-210mmF4.5-6.3を購入して、α7ii一直線が幸せそうですね。
    135用のレンズならちょっと浮気も良いけど。




  5. BigDaddy | URL | -

    > RigelNightBug さん

    あっ、なるほど、ボディキャップレンズでカラーバリエーションで揃えられているのでなく、ボディ毎にお持ちなんですね!。

    14mmF2.5は旧型の現行の違いはどうやらデザインだけみたいですね。デザイン抜きなら安価な旧型の中古が狙い目と言えそうで、安い!、と思いつつ、本文の通り、躊躇しています。風景ならば14mmが良いのでしょうが、あくまでも目的が暗い廃墟であり、となると14mmだと画角がちょっと広いんですよね。ならば17mmF1.8を頑張って買うか?。色々と思考しております。

    14mm、無限遠の件、情報ありがとうございます。もし購入する事になったらその辺を注意したいと思います。

  6. BigDaddy | URL | -

    > ピンぼけ小僧 さん

    野鳥だけ、もしくは街中だけ・・・、被写体を限ると単焦点やズーム範囲の狭いレンズでも良いのですが、あれもこれもとなるとなんだかんだと高倍率ズームが便利ですよね。実は私、将来α7IIの購入を見込んで先行投資でTamronの28-300mm(Kマウント)を手に入れているんですよ(APS-Cで使う分には全域で意外と良い描写です)。いつなったら使える事やら(笑)。

    α6000用として55-210mm、仰る通り先ずはコレですね。

  7. RigelNightBug | URL | GzSZFFvQ

    ボディ毎と言うより、用途毎に分けて、結果、計4個です(w。

    内訳は…
    BCL-1580:計3個、内、黒×2(ノーマル使用、フィルタリング用、各々1)、白×1(マクロレンズへ非可逆改造)。
    BCL-0980:計1個、黒(ノーマル)
    …となっております。

  8. BigDaddy | URL | -

    > RigelNightBug さん

    なるほど、そういう事ですか。

    用途毎に複数揃える・・・、例えば本物のレンズでズームレンズ、マクロレンズ、ソフトフォーカスレンズとか揃えていくときりがなく、RigelNightBugさんにとってこのボディキャップレンズはマッチしている、費用対効果が非常に高い優れたツールなんですね。

    0908はちょっと興味が出てきましたよ(笑)。

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