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手放しちゃったけどPentaxが気になる

2017年07月05日 00:00

Tokyo Snap

Tokyo Snap


Pentax 645D, smc PENTAX-FA645 45-85mmF4.5


※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



※本日の写真は2012年にPentaxからお借りした機材で撮影している

無理にミスリードしたり悪口を叩く気はサラサラないのだが、どうにもPentaxの行く末が心配で心配で・・・。

Pentax K-1が発売された頃、本ブログでいずれ2400万画素程度の弟分の開発が発表され、それはきっと連写機能が強化され、バッファを多く積んだカメラになるだろう、そう勝手に予想していた。

K-1はNikon D810やCanon EOS5D系と同じ土俵にあり、その下にランクするD750やD610、EOS6Dクラスのカメラが出てきて初めて135カメラ分野に殴り込みが掛けられる、そう思っていた。小型化もされるだろうし、狙うのならそっちだなと。

ところが現状どうだろう?。APS-CフラッグシップのK-3IIの後継機種でさえ今も尚検討中・・・。えっ?、もしかしてPentaxの135センサー搭載カメラは今後もK-1だけ???。

そのK-1、機能的にはおおよそ満足出来る。しかしいかんせんデザインが万人向きではない。フィルム時代からのPentaxユーザーはバケペンに似ているから「ブサカワ」、そんな表現で人気あるデザインだろう。私もKPを含めてこのデザインは好きだ。

しかしPentaxを知らないユーザーはどうだろう?。ブサカワでなく単なる不細工カメラに見えているのではなかろうか?。Sony α7シリーズがそうでしょう?。α7IIを買うと断言した私でさえ、「やっぱりカッチョ悪い、α6500を買った方が幸せになれる」と思考が変化しつつある。Pentaxは既存ユーザーに頼れる状態じゃない筈で、新規開拓を狙う必要があり、そんなユーザーがあえて不細工のカメラを欲しがるか?。

Pentaxのカメラはフランジバックが長いので真ん中のミラー部分が他社のカメラよりも出っ張っており、それにあの太っちょデザインだから正面から見る分にはまだいけるけど、斜めから見るとかなり不恰好。それを許さない消費者だっている。むしろ多いと思う。

「そんな人の為にスマートなK-70やK-3IIがあるんだぜ!」

いやいや、K-70はあるが、見方を変えればKPの1つ前のモデルでしょう?。そしてK-3IIってすでに生産完了品で量販店に在庫を残すのみ!。今、K-3IIを買って損をする事は無く、あと5年は十分に使えるカメラであるが、APS-Cのフラッグシップがすでに在庫のみって・・・。

新規開拓と言えば未だにPentaxのカメラは地方の家電量販店に展示されていない事が多いらしい。これが不思議でたまらないんだ。確かに地方のユーザーはネット通販で商品を買う事が多く、そんな地域の量販店に展示スペースを設ける営業は意味がないのかもしれない。それは判る。

しかしこれから高価なカメラを買う、そんな人が全く触った事のないカメラを通販で買うだろうか?。量販店で見て触って確かめて取捨選択する人も多いと思う。

再びSonyの話になるが、もしSonyがα7、α6000を貸してくれなかったら未だにSonyのカメラに興味は持っていなかったと思う。カッチョ悪いα7はもとよりα6000シリーズでさえコンジデにしか見えないと馬鹿にしていたろう。

触った事の無い一般的ではないデザインのカメラ、それがK-1とKPであり、幾らネット上で評判が良くてもいつでも触れるNikonに行っちゃうでしょう?。今、K-1とD810の価格差はたかが3万。3万高いだけなら実際にお店で感触を知ったD810を買うと思う。加えてNikonにはD750、D610と言う安価な機種もあり、地方の量販店にはこれらはしっかりと並んでいる店舗もあるのでしょう?。

高価なものでも衝動買いしちゃう人もいる。でもお店に商品がないんだから衝動買いしたくても出来ない。「Pentaxは置いていないの?」と尋ねたとして、店員さんは悪気がないとしても「売れませんからね」なんてポロリしちゃってみそ!。消費者は「あっ、Pentaxって評判は良いけど売れていないんだ!」、売れていない=駄目なメーカー、そうミスリードされる。以降その人は幾らPentaxが凄いカメラを発表しても見向きもしない。

結局K-1がすでにそうなっちゃっている気がする。良いカメラだと思うが売れていない。数ヶ月前、ある都内の量販店で「K-1って売れている?」と尋ねたところお茶を濁され「今はK-S2とK-70が売れている」と回答された。発売当初は爆発的に売れたらしいが、Pentaxユーザーに行き渡った瞬間に下降。ユーザーの新規開拓が出来ていないようだ。

K-1と言うカメラ、街中のお散歩写真やスポーツなどで使うカメラじゃない。やっぱりネイチャー系カメラマンこそが手にする機種だ。となると自然と相対する確率の高い地方に重きを置いて営業を掛けるべきだと思うのだが・・・。例えば富士山が間近で見える全ての都市の量販店にK-1を置く、それくらい努力をしないと・・・。

地方を軽視している訳ではなく、単に各量販店にK-1を提供する予算がないだけだろうが、せめて売れ筋のKPやK-70は置かなくちゃ!。それほど販促に予算を取れない?。そんなメーカー、マジにヤバイっしょ!。

誤解の無いように・・・。

「地方の量販店にPentaxカメラがない」

これはネット上の噂を拾っているに過ぎない。中にはPentaxに力を入れている地域、店舗もあるだろうし、スペースの狭い店舗ならPentaxだけでなく他社カメラも安価なNikonのD3000シリーズやCanonのKissシリーズしか置いていないお店もあると思う。
新規開拓と言えば以前にも述べたようにPentaxは135用のレンズの更新、開発が滞っている。未だに基本中の基本であるDFA50mmF1.4さえいつ発売されるか未定。

ズームレンズはぼったくり、転売屋と言われようが、一応は揃っているものの、135センサー搭載カメラの魅力の中には「大きなボケ」がある。ズームレンズは明るくてもF2.8止まり。F2.8よりも明るい単焦点レンズが主要焦点距離で揃ってなくちゃ誰も買わないって。

既存ユーザーは我慢して本来APS-C用のDAレンズやフィルム時代のレンズを使っているだろうが、新規ユーザーは決してそんな事はしない。もしPentax K-1に興味のある人が私に相談してきてもレンズの件だけで「今は買っちゃ駄目」と言わざるを得ない。

APS-Cは主要なレンズが全て揃っているから、「Pentax KPなどのAPS-Cカメラに興味がある」、なんて方にはお勧めのレンズを幾つか紹介出来るのだが・・・。

そのPentax KPに話を移そう。このカメラの最大の特徴はJPGでの超高感度域の描写力だ。ところがハードウェア部分、センサーの能力を計測してくれるDxO Markがいつまで経ってもKPをテストしてくれない。これは何故?。

メーカーから機材を貸与されるのか、DxO Markが自腹を切って購入しているのか不明だが、いずれにしろKPが発売されてもうすぐ半年が経とうとしている。

調べると直近ではK-1、K-3II、K-S1、K-50はテスト済み。しかしK-S2、K-70は未テストだし、びっくり、真のフラッグシップカメラの645Zもテストされていない!。これらの機種は発売されてかなり時間が経過しており、きっと今後もテストされないだろう。PentaxがDxOを無視しているのか、DxOがPentaxを無視しているのか・・・、これも不安材料の1つなんだ。

645Zは発表当初、DxOでテストされ結果もネット上に掲載されたらしいが、現在は削除されている、この意味はやっぱりRicohが掲載するなと言ったのではと勘ぐってしまうが、FujifilmのGFX50Sのデータも存在しないので、単にDxOのテスト方式がなんちゃって中判センサーを正しく計測出来ないだけ?、とも考えられる。
そして話はミラーレスレンズ交換式カメラへ。

勿体無いよねぇ、Pentax K-01。これにEVFが搭載されていたら、もしくはK-01の後継機種の開発が進みEVF搭載カメラがあったら・・・。少なくともPentaxユーザーには135センサーのK-1と並び希望の星となった筈。

HoyaからRicohに業務が引き継がれた。Ricohはコンパクトカメラを造っていたのだからミラーレスカメラのノウハウがあった筈。なのにこのザマ。

Qシリーズにも言える。Hoya、初代Qの時代、Pentaxの人が「実は外付けEVFを付けられるような接点用のスペースを設けている」と言っていた。要はアクセサリーとして外付けEVFがあるだけでPentaxユーザーの心をくすぐった筈なのにEVFを発売しなかった。結果Qの顧客の多くはNikon 1に流れたのではなかろうか?。

何だろう、「我々は光学メーカーです」、彼らにはそんな自負があるのか?。だからEVFを否定している?。ここまで頑なにEVFを拒否しているメーカーに未来があるのか?。あのLeicaだって外付けのEVFをアクセサリーとして販売しているのだから・・・。

次にDxOでテストデータが削除されちゃった真のフラッグシップである645Zについて。

このカメラは非常に危うい気がしてならない。Fujifilmが645Zと同じなんちゃって中判センサーを搭載したGFXシステムを構築しちゃったでしょう?。

「200万円!、これでボディにレンズ数本のデジタルなんちゃって中判システムを組みたい」

今まではPentaxしか選べなかった。中判を必要とするプロやハイアマはこぞって645D、645Zを買ったろう。しかし今はFujiflimがある。

3人に2人はFujiflimiに流れてしまうと予測出来るし、現Pentaxユーザーも高値で売れるうちにPentax 645システムの全て売却し、Fujiflmに移行してしまう造反組も多いに違いない。光学ファインダー命!、タフなバッテリーじゃないと駄目!、そんな人を除けば誰もPentaxのデジタル645を手にしようとは考えない。

Fujifilmはどんな手を使っても現Pentax デジタル645ユーザーを取り込もうとするだろう。645Zを使っている商業写真家にただでGFXシステムを貸し出したり、裏ルートで安価で販売しちゃうかもしれない。それにどうRicohは対抗するか?。対抗策がなかったらおしまい、嗚呼、恐ろしい。

そんな私はK-1を買うくらいなら中古の645Dが欲しい。Sony α7II貯金をすべてそっちに回しても良いと思っている。

今、フィルムカメラのPentax 645を年に3~4度稼動させ、1回の撮影にに120フィルムを5本消費している。本当は2ヶ月に一度くらいは使いたいし、フィルムも倍の10本は消費したい。でも全てのコマを有料サービスでデジタル化したとすると結構お金が掛かり無理。そこまでするのなら645Dを買った方が幸せ。3~4年で元が取れる筈だ。

ところが・・・。K-7がすでに修理不能となったらしい。発売年は2009年、645Dはその翌年の2010年に発売されており、645Zは2014年。一般的にデジタルカメラは生産終了してから5年間は修理保障するのでそうなると645Dは2019年。さすがにフラッグシップの645Dが2019年に修理不能って事はないだろうが・・・。

どうだろう、仮に来年、645Dを手に入れたとする。4年で元を取ったとして2022年、果たしてその時点で645Dの修理は可能か?。言い換えるとPentaxが頑張っていればその頃には645ZはII型になっていて645Dは二世代前のカメラとなり、サポートを止めてしまう可能性が高い。

東京オリンピックが終わった時点でデジタルカメラ市場は今より狭まる、下手すると斜陽の道を辿るかもしれない。RicohがPentaxを捨てる事はないだろうが、それでも発売から10年を超えた2022年、645Dの修理、可能とは思えない。645Dクラスともなると簡単には故障しない筈。でも現状中古品しかなく、前ユーザーがどんな扱いをしたか不明だから不安。

と言う事で本気でPentaxが心配な私であった。Pentaxを買い戻したいと思ってもポジティブな要素がないからなぁ。2025年まで645Dの修理が可能ならねぇ、α7II貯金は「Pentax 645D貯金」と名称が変わるのだが・・・。今度サポートセンターに尋ねてみようかな。

不安要素として明治が売れずに大赤字になっている訳じゃないらしいのに「カール」の東日本販売を中止したでしょう?。東日本でカールが食えなくなるとは誰も考えもしなかった筈。それと同じ事がPentaxでも起きるかもしれない。えっ?、デジタル中判終了?、なんて記事が数年後出ちゃったら・・・。

しかし反対に・・・。

ナビスコのリッツ、少し前大きな話題になったと思う。カールは子供の頃からちっとも美味いと思っておらず過去30年くらい食べていない気がするがリッツはまぁそこそこ買っている。リッツがなくなるんか!、とガッカリしたが、蓋を開けるとヤマザキナビスコがヤマザキビスケットと名称を変え、「ルヴァン」として(ほぼリッツを)販売しているし、「リッツ」そのものもモンデリースジャパンが販売している(インドネシア生産)。むしろルヴァンとリッツの両方を選択出来る時代になって面白い。

これと同じような事がRicohと他のカメラメーカーとの間で何かあるかもしれず・・・。デジタル中判だけに特化したカメラメーカーが出てきてもおかしくはない。

ネガティブな内容ばかりだとこの記事そのものも皆さんをミスリードさせてしまうかもしれない。そこで最後にポジティブな思考を。

一眼レフシステムでボディ内に手振れ補正を搭載しているのはPentax(645システムを除く)だけ。

他社のシステムを考えよう。ズームレンズや長焦点距離のレンズには手振れ補正を搭載しているが、おおよそ200mmまでの焦点距離の単焦点レンズには手振れ補正が付いていない。200mmまでの単焦点レンズで1/2~1/15秒でシャッターを切れるのは一眼レフではPentaxだけなんだ。

他社ユーザーが一脚や三脚を用いるところ、Pentaxユーザーは鼻歌混じり、手持ちでバシバシ写真を撮れる。単焦点レンズを装着して手持ちで静物を撮る、これだけに言及すれば様々なシチュエーションを総合するとPentaxのカメラが一番画質が優れているとなるでしょう?。

本ブログ、Google AnalyticsとGoogle Search Consoleで解析をするとなんとこの数ヶ月、「Pentax KP」をキーワードに訪問された方が仰山いる。

確かKPについては海外サイトのサンプル写真を見て憶測で性能を語っているネタを2つ書いただけ。それでも大勢やってくる。これの意味するところは?。

KPと言えば超高感度耐性なのだが、廃墟を含め暗がりで写真を撮りたい人の多くはKPに注目しているんだ。しかし上述の通り、DxO Markでテストされていないでしょう?。それ以前にKPの情報が少な過ぎるんだ。KPが気になってしょうがない人達がいるのだからSony、Olympus、Fujifilmのように子飼いのカメラマンを利用してレビューと題したステマをバンバン打つべきなのにそれをやっていない。ホント、勿体無いと思う。

KP、恐らくRAWレベルでは所詮APS-Cセンサー、135センサー搭載カメラに勝てる筈もない。想像でしかないがFujiflmのカメラと同等くらいじゃなかろうか?。Fujifilmはミラーレスカメラだが画質優先とかで単焦点レンズや高級ズームレンズには手振れ補正機能がなく、RAWレベルの画質がイコールならばKPの方が遥かに暗所に強い。

しかもJPGレベルではISO12800は当たり前、ISO25600でも及第レベルってんだから廃墟カメラマンは全員KPユーザーになっても良いくらいなんだ。

「廃墟を撮るのだったらKPだよね、廃墟を歩けばKPに当たる」

それくらいのカメラなのかもしれない。思えばKPが昨年の今くらいの時期に発売されていれば今頃KPを買っていたかもしれない。でもKPが発売されたのは2月、その時すでにE-M1を買っちゃっていたから・・・。

KP、カタログスペック通りなら手振れ耐性は手持ちの初代Olympus E-M1と同レベルだろう。135換算50mmまでなら1/2秒は楽勝でシャッターを切れるし、頑張れば1秒でも止まるだろう。

だとすると(被写界深度を考慮しても)ISO3200もありゃどんなに暗い廃墟でも手持ちでバンバン撮れちゃうの。そして海外のサンプルを見る限り、ISO3200のJPG画質はかなり具合が良い。

まぁ1、2年様子を見てとなるのだが(DxO Markの数値を確認したいところだが)、近い将来、KPにDA16-50mmF2.8を装着し、廃墟でパチパチしている自分を想像出来たりもする。FA28mmF2.8ALとFA50mmF1.4は手元に残しているので十分な廃墟システムになる。雨天でも使えるしね。

半年くらいでいいから俺にKPを貸してくれないものかねぇ。上から目線で申し訳ないが、俺くらいKPを骨の髄までしゃぶり尽くせるカメラマンはいないぜ!(笑)。とことん拘りのレビューを書ける自信がある。

あとはK-3IIの後継機種が滞りなく秋くらいに出てくれれば少なくともAPS-CカメラのPentaxブランドは安泰だ。

※但し反対にK-3後継機種がいつまで経っても出てこない・・・、そうなるとAPS-Cシリーズもヤバい


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コメント

  1. ハル | URL | -

    SIGMAに見限られ大三元レンズもタムロン転売となるといろいろと不安がよぎります( ノД`)シクシク…
    APS-Cも非常に心配。スターレンズも新型出てこないし、、、
    やっぱりレンズあってこそのレンズ交換型カメラ。そこが非常に心配です。

  2. サンデーハイカー | URL | SisRr4Ds

    こんにちは。
    仰る通り、ペンタックスには常に不安要素がつきまとっている感があり、それがまたずいぶん長いですよね。

    ところで先日、初めてKPのデモ機に触ることが出来ました。K5系と似たパタッと静かなシャッターがイイ感じでしたが、やはりファインダーの良さが印象に残りました。K-1がスクリーン固定式で出たことが個人的には意外でしたが、少なくとも現行ニコンのどのモデルよりもKPのファインダーの方が上質です。

    廃墟で薄暗いとそういうのも役には立たないとは思いますが(笑)、たったそれだけでも「良いカメラだなぁ、これで撮りたいなぁ」と素直に思いました。でもまだイイ値段するんですよねぇ…(笑)

  3. 型落ちハンター | URL | 4ARdecsc

    未だにK-70もKPも実機にお目にかかったことがありません(笑)。

    地方ではPentaxはおろか、Nikon, Canonでも普及機以外はガラスケースに入っていて触れないんですよ。ケチ!(笑)

    最近の消費者は量販店で実機を確認してからネット通販で買うという行動が定着しており、量販店のショールーム化が進んでいると指摘されています。でもそれを逆手にとって、メーカーが量販店に無償でデモ機を提供すればいいんですよ。展示機がないとカメラに詳しくない人にとってはPentaxというメーカーが存在することすら認識してもらえないわけでしょう? 店にとっては儲けにならなくても、ネットで売れればメーカーの儲けになるんですから、積極的にショールームとして利用しないと損ですよね。それをやらないPentaxは終わってると思いますね。

    一眼レフをシステムとして考える時代はもう終わってるんじゃないでしょうか? その時欲しいボディーとレンズがあればそれっきりで終わりという考え方もありだと思います。実際、私はいったん手放してからでも簡単に復帰できたわけですから・・。来年あたりK-70かKPが安くなれば買い替えるかもしれませんが、全売却してm4/3に移行という可能性も当然あります。だからメーカーの将来性とか考えてもあまり意味のないことなんですよね・・。それを考え出したらNikonもヤバくて買えないですよ。

  4. ピンぼけ小僧 | URL | es1fYYdE

    GR専用のオンラインショップが出来たので、GR3の発売は間近ではないでしょうか。
    pentaxの最新情報、645Zのファームアップくらいかな。
    そうそう田中希美男氏がブログでK-3MK3に言及していました。
    新しいレンズは同じく田中希美男氏が、試作のQシリーズのマクロレンズのテストをしたくらいですね。
    フルサイズ用の50mmf1.4はどこへ行ったのでしょうか。。。。。
    ricohは決算で赤字なので製品ラインの見直しなければいけない、新レンズの開発などで採算が取れそうもないK-1と売れないレンズを抱えて在庫負担の大きそうな645はさっさと止めるが吉だと思います。

  5. BigDaddy | URL | -

    > ハル さん

    レンズメーカーの最新レンズが使えないのは他社カメラよりも不利ですよね。APS-CのスターレンズもTokinaのOEMなものも多く、それらは設計そのものが古いですからねぇ。微妙っちゃ微妙なのでしょうね。まぁ2400万画素のAPS-Cくらいなら弦高レンズでも何とかなるとは思うのですが・・・。

  6. BigDaddy | URL | -

    > サンデーハイカー さん

    KPは5つのユーザーモードがダイヤルから選べたり、量販店の人にこうやって使うと便利と教わった機能ダイヤル、これはかなり使い勝手良いです。他社の一眼レフのファインダーを見た事がないからなんですが、残念ながらファインダーの良さは全く気付きませんでした(笑)。

    あと本文にも書いている通り、換算50mm程度なら1/2秒が十分に使える、これはホントに廃墟や暗がり撮影には最高のカメラだと思います。仰る通り、値段設定がおかし過ぎるんですよ、最近のPetnaxは(笑)。二流以下のメーカーだと自覚してKPなら8万円で買えないと思っちゃいますねぇ。

  7. BigDaddy | URL | -

    > 型落ちハンター さん

    やはりそちらでも実機が見当たらないですか(笑)。

    量販店のショールーム化、まさにそうですよね。私もK-5の時点で量販店で色々と使い方などを教わって購入したのはマップカメラですからね(笑)。

    K-1に限っては作るだけ赤字になるのかもしれませんね。だから量販店に配れないのかもしれません。しかしならばK-70やKPは絶対に置くべきなんですよね。Hoya時代から問題になっている地方での営業、これをおろそかにしたRicohの責任は十台でしょうね。K-1とKPは絶対に売らなくいけないカメラなんですからねぇ。

    私自身はすでに用途に合わせてメーカーを選ぶスタイルになったので1つのメーカーに固執する事はもうなく、言い換えるとどのメーカーでシステムを組んでも必要最低限のレンズしか買わないので、やはり「システムを構築する」と言う感覚はないですねぇ。

    今、PentaxならばKPとDA16-50mmF2.8でしょうかね。これだけありゃ廃墟システム&雨天システムとして十分過ぎますもん(笑)。まぁKPはRAWの像が所詮はAPS-Cなので、大きな問題として純正の例のしょ~もない現像ソフトで再現増しても撮って出しJPGレベルには全くならない事でしょうね。KPの場合、ボディ内再現像するしか術はない、これがちょいとネックかなと思っています。

  8. BigDaddy | URL | -

    > ピンぼけ小僧 さん

    GRって今、APS-Cセンサーでしたっけ?。1/1.7型、2/3型、1型くらいに戻してくれないものですかねぇ。あとGRは28mmと言う画角に固執しちゃっているのもネックですかねぇ。

    まぁGRにせよQにせよEVFを付けない、その時点で私の中ではカメラでなく風景コピーマシンなので仕様に魅力があっても買わないですけどね。MX-1を買ってホントに後悔しましたもん(笑)。

    K-3のIII型、いずれ出てくるでしょうけどKPがあの値段ですからねぇ。またK-3IIIもK-3IIよりも高い値段設定になるでしょうから、安くてそこそこ良いからPentax!、なんて人には無縁のカメラになっちゃいます。ぼったくっても薄利多売でもどのみち赤字になるでしょうから、結局、ヤバイかも・・・、そんな結論になっちゃうんでしょうかね。

  9. suga | URL | cNjGJbSM

    お初です。
    いつもROMですが盛り上がっているようなので参加させてください。
    645初代、K-5、GR(APS)、E-M1を使っています。

    >そして話はミラーレスレンズ交換式カメラへ
    前から思っていたのですが、GRのサイズでレンズ交換にしてもらえればいいのにな~
    売れると思うんだけど何でやらないのだろう。
    旧ペンタとリコーのシナジーが今一つなのかな。。。

  10. BigDaddy | URL | -

    > suga さん

    コメントありがとうございます。

    645初代はフィルムでしょうか。だとしたら同じような機材に対する思考をお持ちのようで!。

    本来GRのレンズ交換式がかつてのGXRなんでしょうが、いかんせんセンサー付きレンズと奇抜過ぎる仕様で、センサーの進化に全く付いていけず大失敗しちゃいましたからねぇ。でもそのGXRを通常のレンズ交換式カメラへの変更は楽に出来た筈で、あえてそれをしないのが、赤字云々以前にRicohの姿勢なんだと思います。ユーザーの思考とメーカーの思考が異なってきているのでしょうか。

    本来1+1は2以上になるべきですが、今のRicohとPentaxは2にもなれずに1.25くらいじゃないですかね(笑)。そして今後は0.75くらいになっちゃうかもしれず・・・。

    今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

  11. ド素人志向 | URL | CjlWd7YA

     
    某師匠のブログに触発され本年4月にKS-2 18-135WRキットを尼で衝動買いしましたが…
    未だにコワくて箱がR30やヨンメリ、サニトラ等の積みプラの如く冷蔵庫の横に積み重ねたままでカビも恐いですし開封しておりません…(汗)

    来週の日曜日、先着200名限定で地元の奈良で明治5大監獄の一つで唯一現存する奈良少年刑務所の最後の見学会が午後から3回開催されますのでGX7ではなくKS-2の1台ないしK-01もしくはK-5Ⅱsの2台を持って風通しデビューをさせたいと思っております…(大汗)

  12. UZT | URL | 5f9/KxzQ

    K-5→KPに買い替えました

    つい先月、KPに買い替えしました。
    持ってるAPS-C機は今はK-01とKPのような状況です。

    KP発表時はなんでボディだけでレンズはないのか?ということも思ったりしました。
    実際に使ってみて今後もこれで戦って行けるという感じはあるので私は今はそこまで不安に思っていません。
    デザインもNikonやCanonのような丸みを帯びたデザインが逆に嫌だみたいな人もいるのでうまく住み分けられてるのではないかとも。

    今後はしばらく今まで遅れてた内部処理回路の更新がメインになるのではないかと踏んでいます。
    動画部分が1080 60pに未だに対応出来ていなかったり動画にも使う私には期待できる伸びしろはまだあります。(RICHO側もTHETA Sと連動したシステムや動画撮影時のセンサーシフトSR開放などいろいろ準備しているようです。レンズ交換可能なセンサーシフト手ぶれ補正ができる撮影機器とはニッチ過ぎますね。)
    KPも高感度を実現しているのは単純なセンサーの性能によるものではなく内部処理回路のノイズ除去効果によるものなので今後、Sonyあたりが裏面照射センサでローパスレスとかを出された日には追いつかれてこのアドバンテージも消えてしまいそうだとは思います。
    ただローパスセレクターがついてるPENTAXだから遠慮なく搭載実現できた高感度だとも思っているので他社が踏み込みにくい分野だとも思っています。

    レンズメーカーにKマウント商品が出ないのは悲しいですしもうKマウントレンズを作るノウハウはレンズメーカーに残ってないのかも?
    PENTAXユーザーってなるべく純正の防滴レンズを選ぶ傾向にあると思っているのでそもそも売れないのでしょう。
    (純正でもTAMRONのOEMズームレンズは便利だけどそんなに人気ないみたいですし)

    K-01は私も非常に惜しいと思っています。ただ人物をスナップ(かつ被写体と対面しフェイスアップかバストアップ)で撮影するときはもっている中ではK-01が圧倒的に有利でいい画がたくさん撮れています。
    EVFやOVFがない方が人物を撮るときは筐体がコンパクトでカメラを縦持ちした時に構図がブレにくいからだと思っています。(カメラのデザインにモデルが集中してくれてモデルの視線がブレないだけかもですが。)
    ミラーレスは放熱にも有利なのでスローモーション撮影に対応した機種が出ればとも思ってしまいます。

  13. のっぽ親父 | URL | ibdEl2N.

    私もそう思います。元気がないところが心配ですね。もちろんペンタックスもそうですし、ニコンはいい噂を聞かない。噂だからとはいえ火のないところ云々ですね。我がシグマは元気でブンブンレンズを出しています。お金がいくらあっても足りないのでみないふりです。(笑)

  14. BigDaddy | URL | -

    > ド素人志向 さん

    ありゃりゃ、3ヶ月も箱の中ですか。勿体無い!。カメラは欲しい時に買って即使わなくちゃ不の財産になっちゃいますよ(笑)。雨の日にファーストショット!、カメラは防塵防滴、レンズもWRですから如何でしょうか?。

    R30、私は前期型、そして鉄仮面と呼ばれた後期型の両方に乗っていました。後期型の方は2.2Lにボアアップし、三菱のTD06タービンに換装、実馬力で280馬力くらい出ていました。懐かしいなぁ~。

  15. BigDaddy | URL | -

    > UZT さん

    おお!、KPお持ちですか!。お手数でなければ1つ伺いたいのですが、KPをRAWからDigital Camera Utilityで再現像した際、やはり高感度のノイズの質は撮って出しJPGよりも劣るのでしょうか?。

    実は私も丸いカメラ駄目なんですよ。ですからK-7からPentaxカメラのデザインやFujiflmカメラのデザインが大好きなんです。ただ一般からするとKPとK-1でブサイクですよ(笑)。

    レンズメーカーのレンズの場合、径の大きなCanon EFマウントで設計し、そのマウント部分を変えるだけかとは思うのですが、やっぱりKマウントレンズが売れないのでしょうね。

    おっしゃるようにTamronのOEMズーム、価格.comを見てびっくりです。24-70mmなんて最後の口コミが昨年の11月、これを見るだけでも不人気なんだろうなと。やはりボッタクリ価格が悪さをしているのでしょう。これは明らかに戦略ミスですよね。KPも8万円くらいになれば馬鹿売れすると思います。

    人物スナップは相手が誰かにもよるのでしょう。見知らぬ人をスナップするのならK-01よりももっと小型のミラーレスやコンデジの方が遥かに適しているでしょうし、プロのモデルさんなら反対にカメラがどーのなんて全く関係ないでしょうし(笑)。

    どのメーカーも必ず強みがありますよね。Canon、Nikonはレンズの豊富さ、Olymspusは手振れ補正、Lumixは動画特性云々。Pentaxは手振れ補正とリアル・レゾリューションですから、手持ちでリアレゾが出来るようになったら再び脚光を浴びるかもしれません。

    しかしすでに写真合成して解像感を出す、この思考は古い気もしますけど(笑)。Sony α7RIIで十分でしょうし、今後はRBG積層センサーとか有機ELとか色々と出てくるでしょうから、ここで再び戦略をミスると・・・。

  16. BigDaddy | URL | -

    > のっぽ親父 さん

    誰もがヨイショマンだと思っている某プロカメラマンくらいからしか情報発信がないからそりゃぁユーザーは不安ですよ(笑)。NikonはDLの開発、そして中止が大きなポカなのでしょうね。

    Sigmaは今後SonyのEレンズをばんばん出しそうですし元気ですよね。またボディも数年後にどうなるか、これまた楽しみでありますし。良い悪い、売れている売れていないは別にして、今、一番「夢のある」メーカーなんじゃないでしょうか?。

  17. UZT | URL | mQop/nM.

    Re;BigDaddy

    >おお!、KPお持ちですか!。お手数でなければ1つ伺いたいのですが、KPをRAWからDigital Camera Utilityで再現像し>た際、やはり高感度のノイズの質は撮って出しJPGよりも劣るのでしょうか?。

    RAWの段階で強化された内部処理が施されているのでKP以前のモデルと比較すると遥かに均一で少ないノイズになっていると思います。均一という部分がミソでノイズが重い部分は軽く、軽い部分はそのままという感じだとおもいます。これをメーカの味が薄くなったと捉えるのかより強いカラーイメージを効果的に使えるようになったと捉えるのかは人それぞれかもしれません。私はノイジーな画も好きなので
    ※「CMOS→IC(ノイズ除去+バッファ用RAWデータ生成)→RAM→IPU(RAW保存orJPEG生成)→SDカード」 の流れのはずなのでKPで強化されたICの影響はRAWデータも受けているはず。今度実際どうなのか機会があればイメージングスクエアなどで聞いてみようと思います、誰もが持ってる18-55mmズームを使った時のデータを見た感覚での評価なのであまりあてにしないでください。

  18. BigDaddy | URL | -

    > UZT さん

    情報どうもありがとうございます。

    以前Pentaxから借りたK-3で撮影したRAWと海外のサンプルのRAWをLightroomで現像して比較しているんですが、私の目にはあんまりノイズの変化は感じなかったのでお尋ねしたのですが、ちゃんと比較するとノイズの質に違いがあるのでしょうね。想像ではFujifilmのカメラと同等ではなかろうかと。

    ただコントラストはK-3よりもKPの方があるように感じ、LightroomでKP写真(海外のサンプル)を現像するとPentaxの生成するJPG(同じくサンプル)と同等以上のクオリティになり、Ligthroomよりも高感度ノイズ機能が劣るDCU5だと撮って出しJPGの方が質が高いのかなと想像していました。

    言い換えるとLightroomなどの汎用現像ソフトを持っていないユーザーはRAWからの現像はカメラ内再現像とDCU5の2つしか選択肢はなく、結果、面倒なカメラ内再現増を強いられるのだろうなと予測しています。Pentaxには純正の現像ソフトをどうにかして欲しいですね。

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