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廃墟と頭痛とフリーズと・・・その1

2017年08月10日 00:00

明野劇場

明野劇場


Olympus OM-D E-M1, Lumix G14-45mmF3.5-5.6


※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



例年の6月ともなると空梅雨であっても曇天の日々が続いたりと無理して郊外へドライブを兼ねて写真を撮ろうなる気は起こらないのだが、今年はキングオブ空梅雨とでも言おうか、初旬から「ほぼ夏」と言って良いくらいの天候がずっと続いていたので「んじゃまぁ、旅しようか・・・」

オッサンになってくると機材が重いからどーの以前の問題で「暑いから出掛ける気が失せる」。都内のお散歩写真なんて苦しみに行くようなもの。そこで出番は車だ。

車を利用してどこかへ行く、これの長所は車中は涼しく、若い頃の3分の1くらいしかない暑さ耐性のオッサンでも何とか写真を撮りながら1日過ごせる点にある。

日帰りだからして東京近郊に限られる。秩父に行こうかと話していたら、「行った事のないところに行きたい」、そんな話になり、じゃぁ茨城の方に行くか!。

茨城と言うと「フラガール」を観てフラッと産業遺構探索 カテゴリにて福島県のいわき市から南下し、北茨城周辺の常磐炭鉱の産業遺構探索をしていて、その後も南に下りながら家路に就いたのだが、いやぁ、茨城、昭和風景が仰山ある!、それを思い出し・・・。

そんでもって「あれっ?、あそこって茨城県だったよね?」、って事でネット上ではかなり有名な廃墟にも足を運んだ。それが明野劇場である。愛染恭子も踊った事があるそうな。若い世代は愛染恭子知らんだろうなぁ、興味があったら検索してちょ!。

愛染恭子が踊った事もある・・・。

この情報はかなり曖昧。ネットを参照していると必ず「一条さゆりや愛染恭子が踊っていたと言う・・・」、そんな文言で紹介されており、どのサイトでも「踊っていた」と断言していない。恐らくどこかの廃墟系、もしくは心霊系サイトが最初にそう書いて、その情報が次第に拡散していったと思われ、正しい情報とは限らない。

ポスターでも現存してれば正しいと言えるのだが・・・。
上記のフラッとフラガール産業遺構探索で時間があったら訪れようと思っていたが、時間調整が取れず断念した場所。

この日、真岡鉄道のSLを撮ったり、雨引観音のアジサイを撮ったり、里山風景を撮ったりで、最後にこの明野劇場。ところが明野劇場に付いた途端に強烈な頭痛に見舞われた。いやぁ、びっくりだよ、ほんと、建物が見えて敷地に入った途端、「あれっ?、頭痛ぇなぁ」・・・。

鬼平犯科帳の中に雨引の文五郎と言う盗賊が出てくる。この文五郎の雨引はまさに雨引観音の雨引である。真壁出身と言う設定だ。

別シリーズ、藤枝梅安は東海道藤枝宿の藤枝出身と言う設定。
以前にもどこだったか覚えていないが廃墟探索していたら強烈な頭痛が襲ってきた事があり、またかよ!、って感じ。あんまり気にしない。ただ、この日は「頭痛ぇ」と思った直後、劇場の入り口を撮っていたらOlympus E-M1がフリーズした。AFが利かなくなった。

スリープからオフになったんじゃない。あれっ?、と思ったらボタンやレバー、電源のオンオフスイッチすら固まっている。そういう時はバッテリーの抜き差し。1回目では復活せず、2回目の抜き差しでようやく使える状態になった。

予定では1時間くらい撮影に費やそうと思っていたが、「頭痛もフリーズも・・・、半分偶然、半分必然?」、そんなこんなで取り合えずチャッチャッと撮っちまおう!。多分20分くらいしかいなかったと思う。それでもおおよそ満足出来る写真を撮れた気がする。


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コメント

  1. auf | URL | 3eyVfeeo

    知らなかったんですが大変な廃墟ですね.(笑) 焼けてなければ
    もっと生々しかったでしょうね.

    デジカメがフリーズした経験はないですね~.

  2. のっぽ親父 | URL | ibdEl2N.

    怖がりです

    間違いなく何かが悪さをしているようでお話しを読むだけでぞーーーっとしてまいりました。。確かに必然でしょうがあまり深入りされない方がよろしいのでは・・・・・・・・・(笑)

  3. tsunomagari | URL | -

    否定はしません

    頭痛は低気圧と体調の関係でごくごくたまにあります。
    デジカメフリーズはD600が再生ボタン押してカード読み取りランプがつきっぱなしで固まったことが数回ありますね。その時はBigDaddyさん同様バッテリー抜いて対応しました。その後、ニコンのサービスセンターに持ち込んで基盤交換してもらいましたが。
    オカルトチックな話は数回経験したことがあるので否定しません。
    僕の場合は音と声でした。まぁそういう場所だったので、後から考えれば不思議ではないんですけど。職場の先輩と同時にその声に返事してしまったことがあります。

  4. BigDaddy | URL | -

    > auf さん

    骨組みは鉄筋のようですが、ほとんど小屋ですね。私自身は先駆者達の写真を見て勝手に「でかい劇場」をイメージしていたので「あれっ?」って感じでした。でもむしろ昭和っぽさがあり、興奮はしましたよ(笑)。

    とは言え、火事で廃墟になった場合って普通の廃墟と違った趣?、があります。「廃度数」としては低く、東京は文京区にかつてあった清華寮も火事(ここは人が亡くなっています)物件なんですが、結局は「火事跡」にしか見えないんですよね(笑)。

    フリーズはK-5でも何度か経験しましたねぇ。電源のオンオフ、バッテリーの抜き差しでちゃんと動作するので大きな問題とは思っていませんが、スポーツ系の人だとイラッとするでしょうね。

  5. BigDaddy | URL | -

    > のっぽ親父 さん

    持論としてこういう場所でよからぬ事態になるのなら古戦場なんかウヨウヨいるじゃないか!、って思考の人間なのであんまり気にならないんですよね。日本って古戦場が結構観光地化していますしね。そりゃぁ私も怖がりですから、こんな廃墟、夜には絶対には行きませんけど(笑)。

  6. BigDaddy | URL | -

    > tsunomagari さん

    気圧もそうですし、人の耳には聞こえない低周波の音も体調を悪くする原因のようで、自然界や人工の施設でも意図しない低周波が出て、近隣の住民が体調を崩したり、ラップ現象、凄い時には家が揺れたりってのがあるようで、恐らくおおよそ現代科学で説明がつくんだと思います。

    ここでの唯一の不思議はその1、その2の記事中の写真、ご覧の通り、廃墟の癖して館内には草木が一切生えていないんですよね。当然虫もいないです。廃パチンコ屋なんかは街中にあり、草木が生えにくかったりしますが、ここの周囲はうっそうとした森なんですけどね(笑)。

    幸いにも音声系統は一切無いです。声は怖いですねぇ、それが夜だったらダッシュでその場から逃げます(笑)・・・。

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