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GX100の24mmを楽しむ - 朽ちた祠 & 国立新美術館へ行く・・・

2010年08月15日 00:00

夏季旅行写真です。ほとんどPentaxの一眼レフで写真を撮っていましたが、せっかく旅行の為にGX100を買ったのですから、要所要所ではパチリしていたんです。

「朽ちた祠」

朽ちた祠

Ricoh GX100

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しました。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来ます。暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。また複数枚の掲載の場合、写真上の左右をクリックすると画面が遷移します。



wikipediaを参照すると、祠の解説の一部に「山の神のように奥深い山奥や海岸の絶壁などに祀られるものには原始的な自然崇拝を偲ばせるものもある」とあります。

判り辛いかもしれませんが、右奥にも小さなかつて祠だった建築物が転がっています。ここまで朽ちているのですから、すでに山神信仰と言ったものがこの土地では10数年前から無かった事になるのでしょうか。

ちょっと種を明かすと、この前面に新しい祠が建てられているんです。ですから信仰がなくなった訳ではないようですが、だとしたら疑問が1つ残りますよね。かつての祠をどうして撤去しないのか?。敢えて朽ちたそれを残している、何か伝統的な意味合いがあるのでしょうか?。

以下は昨日、東京は乃木坂にある国立新美術館を訪れたのででそのお話を少し・・・。

それは10日程前の話。アート関連の知り合いAからの電話。

A「マン・レイって知ってる?」
私「ああ、職業写真をアートに仕上げたとか言われるカメラマンかな?」
A「どうよ?、興味ある?」
私「いやぁ、歴史的にそういう事を成し遂げたってだけで今の写真レベルからしたら大した事ないぜ、特に興味はないね」
A「なんだ、招待券があるんだけどねぇ」
私「今の発言は聞かなかった事にしてくれ。マン・レイって最高だよね、頂こう!」

と言う事でただ券を貰ったから行くしかありません。しかも調べると、別の企画展であのオルセー美術館が改装するだかで、今、日本の大量に所蔵の絵画が来ていると言うではあーりませんか!。絵画は専門ではありませんが、オルセーくらいは何となく知っており、今後、日本でその手の絵画なんて生涯見られないであろう、だったらそっちも行くか!。

しかぁし!。当然ですね。10時半くらいに乃木坂に到着したのですが、すでに60分待ち。さらに当日券の購入に10分以上掛かるらしい。うーん・・・。世界短気選手権なるトーナメントがあったら、優勝は出来ないものの、世界でベスト10には入るくらいの短気人間ですから、「並ぶ」と言う行為が出来ないんですねぇ。

遊園地での人気アトラクション、美味いと評判のラーメン屋さん、はたまたスーパーのレジでも5分待つくらいだったらその日の夕食は抜いちゃう、それくらい並ぶ事が嫌い。ですから結果、オルセー物は諦めた訳です。どうしてもオルセー所蔵の絵画を見たかったら改築が終了したらフランスに行けばいいだけすから(笑)。

方やマン・レイさんの方は?。笑っちゃいました。スカスカです!。まぁそうでしょ。写真が趣味の私でさえ、なんとなく名前と業績、代表写真を数点知っているだけで、ほとんど彼の事を知らないのですから、余程のマニアじゃないとこんな時期に見に行きませんよ。

じっくり見る事が出来ましたが、うーん・・・。やっぱり思っていた通りとでも言いましょうか?。当時は非常に画期的な表現であったのでしょうが、それを今、写真だけを見て評価しろって方が難しい。元々、職業写真家だった人ですからポートレート写真が多いのですが、光の当て方も今の技術からしたら屁みたいものです。

美術館の企画展を訪れるとほとんどそのカタログ集を買うのですが、今回は買いませんでしたねぇ(笑)。マン・レイのカタログで3千円は高いぜ!。

国立新美術館を後にし、地図で確認すると永田町まで歩いて行ける距離。だったらちょうどいいやぁ、国会議事堂でも眺めて、今の時期は国会は閉会していますから、見学も出来る筈。とその話はまた後日!。

「新国立美術館イメージカット」

Lumix DMC-FX55

新国立美術館イメージカット

Lumix DMC-FX55




「マン・レイさん、不人気・・・」

マン・レイさん、不人気・・・

Lumix DMC-FX55




「人、人、人・・・」

人、人、人・・・

Lumix DMC-FX55







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コメント

  1. Fuwari Funwari | URL | Fu/cmvJM

    BigDaddyさん、こんばんは。。

    朽ちた祠、神仏ものがこんな有様になっているのは何とも口惜しいですね。。
    それとも、土に還す的な意味もあるんでしょうか・・

    国立新美術館、行かれたんですね。
    この人人人の写真、凄くいいですね。
    正に並んでいた側から見ていてもこんな感じでした。。笑
    でも、人にこんな事をさせるのって変ですよね。
    色んな意味で、ここに並ばせておいた方が館側としてはお金も掛からないし安心安全なんでしょうが、、家畜じゃないんですからね。。牛歩でしたもん。

    マン・レイもそんなんでしたか・・笑
    わたしはちょっと興味があったのですが、チケット買わなくってよかったです。。

  2. evergreen | URL | -

    一番下の写真すごい!
    眼の中に飛び込んできます!

  3. BigDaddy | URL | -

    >Fuwari Funwariさん

    この人人人写真はphotoshopでレタッチしたものです。露光間ズームを再現し、ちょっと変化球的な処理を施しています。

    要は日程の問題でしょうね。今週半ばに展示が終わっちゃうのですよね。どうしてそういう期間設定をしたのか?。オルセーとの交渉でそうなってしまっただけなのかもしれませんが、わざわざお盆時期を展示終了時期にするのは何か妙な意図を感じます。結果、上の写真のようになっちゃう。

    上野の国立美術館でのダ・ヴィンチ展でもこんなに混雑していませんでしたから、人気があると聞けばとりあえず並んでしまう能天気な日本人気質(笑)もありましょうが、やはり期間設定に無理があったと思いますねぇ。

  4. BigDaddy | URL | -

    >evergreenさん

    一番下の写真は撮影時のテクニックでなく、レタッチ時のテクニックです(笑)。露光間ズームを再現したようなレタッチを施しているんですよ。

  5. bunko | URL | 3j7USoYo

    ダディさんこんにちは~~

     暑い暑いと言いながらも、夕方になって感じる涼風は・・格別です。
     多分、暑い中歩き疲れて「朽ちた祠」に出会ったときの気分に似ているかもしれません(笑)

     その他、3枚の写真の方が、マイ・レイのアートよりもなんぼかアートと感じる私です。
     勉強不足でしょうかしらね~~~(笑)

  6. BigDaddy | URL | -

    >bunkoさん

    先程まで、2時間ちょっと散歩写真していましたが、日差しはさほど無かったにせよ、暑いですよ~。夏の散歩写真は3時間くらいが限度でしょうね。

    祠に出会った時はちょうど夕立の後、山間ですので、ガスが発生したりで幻想的でした。

    マン・レイのアートは私も良く判りません。あれってカメラマンが見て、なるほど、凄い!、と思うよりも、アート史や写真史を研究しているような人が感銘を受けるのではないでしょうかね。

  7. momonga | URL | aYDccP8M

    新国立美術館の新のロゴデザインはイマイチですね~ww

    写真も建築も同じですが、昔の大先生においては時代背景なしでは
    語れないですね~ww(^_^

  8. BigDaddy | URL | -

    >momongaさん

    何か、ハングル文字っぽい気がしませんか?。

    今、日本は韓流ブームですから、デザインも無意識にそれっぽくなっているような気が・・・。

    そもそも「国立新美術館」と言うネーミングがカッコ悪過ぎます。

  9. よう | URL | -

    はじめまして。
    一つ、聞きたい事があってコメントさせていただきました。
    朽ちた祠に行きたいのですが、ここはどこの山なのでしょうか。差し支えなければ、ぜひ教えていただきたいです。

  10. BigDaddy | URL | -

    > ようさん

    コメントありがとうございます。

    申し訳ありませんが、この手の撮影地はどなたにもお教えしておりません。
    朽ちた祠や廃神社は結構あるみたいですよ。廃墟系専門サイトなどでお探しになってみてください。

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