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Photoshopが良いとされる訳

2010年11月17日 00:00

「温泉地にて」

温泉地にて

Ricoh R6

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。また複数枚の掲載の場合、写真上の左右をクリックすると画面が遷移します。



今日はこれからレタッチにハマってみようか、そんな方に向けて書こうと思います。結論を先に言えば、Photoshop CS5かPhotoshop Elements 9を買いましょう!、となりますが、では何故それが良いのか?。

レタッチソフトは様々なメーカーから発売されていますし、フリーソフトも仰山あり、GIMPに至ってはPhotoshopで可能な事のほとんどが無料で使えると言う事で一部で人気を博しています。

では何故Photoshopなのか?。当たり前ですが、定番ツールなんですよね。Windows3.1の時代からPhotoshopなんです。一時、Photoshopが高価過ぎるとPaintshop Proが日本で流行りましたが、結局、メジャーにはなりきれませんでした。

定番ツールの何が良いのか?。それはHOWTO物、書籍からインターネットの記事と、photoshopについて解説されたものが多数出回っており、学ぶのが楽チンって事が最大のメリットだと思います。

またphotoshop本体では作業が複雑になるような処理の為に、プラグインと言うソフトを組み込む事でコンピューターグラフィックのプロでないと不可能な処理も素人が簡単に出来るようになり、そのプラグインツールが世界中に溢れています。

特にアマチュアにとって嬉しいのはフリー、無料で出来るプラグインツール、それもかなり本格的な加工が可能なものが、1つ1つ検証するだけで数ヶ月以上掛かるであろうくらい大量に存在します。勿論これらはElementsでも利用可能。

※GIMPでもphotoshop用のプラグインツールの大半が利用出来ますが、プレビュー画面が正常に表示されない等、不具合が多過ぎて、使う気になれません

本日の写真は嘘八百ネタです。風景や人物そのものは正真正銘、ホントです。ここは草津温泉の西の河原公園。至るところに温泉が湧き出ているのですが、撮影時の季節柄、温泉場らしい湯気が皆無。単なる岩場にしか見えませんでした。

本来は絶対にそんな加工はしませんが、レタッチの話なので、敢えて湯気を作ってさらに山中の霧を表現してみました。

湯気そのものはPhotoshopのフィルターの雲模様をレイヤーに作り、それを自由変形させ、湯気らしく見えるように形を整え、さらにコントラストを強調(Elementsでも可能)。そしてそれだけだとわざとらしいので全体にRed Paw MeidaのFogプラグイン(フリーです)を使って薄く紗をかけ、最後に全体の彩度を下げています。

どうです?。こんな嘘八百の写真が世界中に氾濫しているんです。ですからカメラマンであったら、写真を表現としたいのなら各自が自制、どこまでを写真レタッチと認め、どこから先がCG、嘘っ八かを決める必要があるんだと思いますよ。

昨日の写真のように、そこにあったものを消しちゃうってのはカメラマンとしてのプライドがあるので、納得出来ないですね。あの場合は、トリミングをして左側の邪魔物を削除するのが正解でしょう。


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コメント

  1. ぴあの | URL | KtozBLq6

    ご無沙汰です

    お久です・・・

    レタッチ講座ですね
    知りたい遣りたい・・ですが
    Elementsは使いこなせていないです
    難しくて・・・

    ましてElements4じゃ如何なものでしょう?

  2. BigDaddy | URL | -

    >ぴあのさん

    使いこなせていないのでなく、恐らく使っていないって事だと思いますよ~。photoshop レタッチ、そんなキーワードで検索すれば、初心者向けのレタッチ講座が仰山引っ掛かりますので、その辺でお調べになって下さい。

    一番古いバージョンで、elements 2を持っていますが、RAWが使えないくらいで大概のレタッチは出来ます。Ver4だとRAWファイルも扱えますし、問題ありません。また、是非とも明日の記事を御覧下さい。

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