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僕のコダクローム色・・・

2010年12月19日 00:00

「東京の寸景」

東京の寸景

Pentax 645D, DFA645 55mmF2.8AL

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。また複数枚の掲載の場合、写真上の左右をクリックすると画面が遷移します。



コダクロームの味と言うものをほとんど覚えていないし、ネットで検索をしても非常に曖昧な表現が使われているばかりで、もうコダクロームと言う文化は誰も知る事は出来ないのか!?、とちょっぴり危機意識を持っています。

結局、各自が「僕のコダクローム」、そんなレタッチをするしかないではなかろうか?。

コダックって黄色が強い。これって嘘だと思います。フィルムの外箱が黄色いからそんなイメージが広がったのではないでしょうかね?。だって人の肌を黄色くしちゃったら、欧米で生まれたフィルム、しかも当時は白人絶対主義で、白い肌が黄色くなったらおかしいと思いません?。

黄色被りは確かにあるかもしれない。でもそれは目立つ程ではない、そう思いますねぇ。まぁ日本で売られている物とアメリカで、ヨーロッパで売られている物とでは、同じ銘柄でも各国向けに色調など変化している可能性もあり、なんだかんだと、やっぱりイエロー被りしているとコダックっぽいなぁと感じちゃう(笑)。

ではそういう写真を作ってみようとしてやり過ぎちゃうと、不思議なもので、あれっ?、これってコダック、コダクロームでなく、LOMO、トイカメラ風じゃん!、となっちゃう・・・。

でも結果的に、コダクローム云々はもう諦め状態で(何せ冒頭で書いた通り、覚えちゃいないので)、とにかくオールドフォトのような雰囲気、それを作ろうと思うと、LOMOっぽいレタッチになって行くのでした。

今日の写真も、ほんの少しですが、LOMO風に色が転んだ感じ、RGBの中で、ブルーはそのままにレッドとグリーンのコントラストを上げているんです。でも違和感はありませんでしょう?。恐らくフィルムの違いってこのようにほんの些細なものなんだと思いますよ~。

ちなみに、近頃RAW現像が楽しくてしょーがりませんが、この手の作業はRAW現像で行なうよりも、ナチュラルな色合いに現像してから、photoshop上のトーンカーブやレベル補正で行なう方が楽ですね。

現状、今日の色調も好きなのですが、一昨日の記事に書いた通り、60年代、70年代のフランス映画風の色調、またその日に紹介した写真の風合い、これが一番自分にマッチしているように感じます。


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コメント

  1. ゆたか | URL | LkZag.iM

    こんばんは。

    フジのアスティア100が生産中止になったようです。

    その後のメーカー推奨フィルムは、プロビア100だそうです。

    アスティアでポートレート撮る人はどれだけいるのだろう・・・ということですかね。

  2. BigDaddy | URL | -

    >ゆたかさん

    たった今、ニュース検索をしました。他にネオパン1600も終わりですってね。となるとネオパン400を常に増感しなくちゃならんって事なのでしょうねぇ。センシアはまだあるようですね。

    うーん、プロビアはポートレートでも使えるとは思いますが、自然発色って事でアスティアマニアもいた筈。でも極少数だったのでしょうねぇ。ポートレートの場合、ネガの方が良いとは思いますけど。

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