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スクエアフォーマット万歳 その2

2010年12月28日 00:00

「自転車のある風景」

自転車のある風景

Ricoh GX100

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。また複数枚の掲載の場合、写真上の左右をクリックすると画面が遷移します。



昨日の記事は来年2011年の予定とでも言いましょうか、そして今日は再来年、2012年の予定、いや、強烈な妄想と言っておくべきでしょうか?(笑)。

昨日はDiana Miniが普通のフィルムを24x24mmのスクエアにしてくれるから面白いかもなる結論でしたが、スクエアの真髄はやっぱりブローニーフィルムを利用する6x6でしょう。

実際には一辺6センチはないのですが、それでもルーペで見なくても細部に渡って何が写っているか、ピントは合っているか等が一目瞭然、プリントしなくても結構楽しい大きさとなります(きっと6x9や大判用フィルムはもっと楽しいのでしょう)。

6x6フォーマットの本格派カメラ、なんとFujifilmからGF670Proなるレンジファインダーカメラがまだ現行として発売されているんですね。これはびっくりです。名称から基本的には6x7フォーマットのようですが、6x6に切り替えが可能との事。レンズは80mmが付いています。

レンジファインダーで考えるとNew Mamiya 6と言うのがありました。つい先日、「嗚呼、そんなカメラがあったなぁ」と気付いたんですが、中々良さそうなカメラですね。こちらはレンズ交換式で広角、標準、望遠の3本があるようです。

機動力を考えるとこの2機種は最高かもしれません。Pentaxのデジタル一眼レフにズームレンズ1本、これでロケハン、テスト撮影をし、ここだ!、と思った風景で6x6フィルムカメラでパチリ。

6x6の場合、220ロールで24枚撮影出来ますから、1日のお散歩写真ならば十分でしょう。仮に6つの撮りたい風景があったら1回につき、絞りや露出を変えて4枚の撮影が出来ますからね。GF670はレンズが交換出来ませんが、まぁ標準レンズ1本で何とかなりましょう。そもそもレンズ1本でどうにもならないようなセンスしか持ち合わせていないのだったら中判カメラなんて使っちゃ駄目ですよね(笑)。

興味があるのがBronicaですね。最終的にはTamronに買収され、挙句の果て生産中止。昔から興味のあったカメラでしたが、縁がなくショーウィンドウに飾られている姿を見た事があるだけで、触った事すらありません。でもこれが今、中古相場が意外とお安い。正直、明日にでも買いに行けそうなプライス(笑)。

私のような撮影法だと明らかにレンジファインダーカメラの方がマッチしているのでしょうし、見た目は似ていてもhasselbladとも違うだろう。しかしhasselbladと似たような感覚で写真を撮れる・・・、メカとしても楽しむ事が出来そう、そう考えるとBronicaも選択肢に入ってきそうな予感。

私が6x6で写真を撮るのは恐らくまだまだ先の事。と言うのも、どうも未だにAPS-Cのデジタル一眼レフを極めていない、そう感じるんです。だってつい最近ですよ、デジタルはフィルムよりもピントにシビアである、さらには18-200mmと言った高倍率のズームレンズの望遠側が使い物にならないと知ったのは(笑)。

ですからちゃんと、キリリとした写真を撮るのが先決なんです。去年、そして今年撮影したもの全てを撮り直したい、現状はその気持ちの方が強い。単純な事です。解像力のある単焦点レンズを多用し、さらに今までよりも1~2絞り、レンズ絞って撮り直す。

デジタルのAPS-Cフォーマットを極めたその先に6x6のフィルムカメラがあると思っています。それまではRicohのGX100のスクエアトリミングで遊んでいます(笑)。

うーん、まだ語り足りない!。なんだかんだとあと2日くらい、このネタで引っ張ると思います(笑)。


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コメント

  1. ryu.z | URL | -

    GF670Proは私も買えるなら欲しい中判カメラですね。
    レンズ交換出来なくて、蛇腹なのが潔くて良いです(笑

    標準レンズ1本で何とか出来ないようじゃ、駄目ですよね。
    それは私も思います。

    てか、写真始めた当初は中古で買ったNikomatFTNに標準レンズだけで何でも撮影してましたから(笑
    なので、出来るはずなんですよね。

    ズームに慣れてしまうと、自分で寄ったり引いたりしなくなってしまいますね。
    寄る・引くは写真の基本と言われていますけど、ズームレンズが当たり前の今、デジタルから入った人にとってはそうではないですよね。

    なんでも時代と共に変遷していくものですよね~。

  2. BigDaddy | URL | -

    >ryu.z さん

    GF670Pro、いいですよね。10日くらい前の初めてこのカメラの存在を知りました。

    レンズ交換が可能なNew Mamiya 6やBronicaの方が扱い易いのは判っていますが、GF670は今買えば、何しろ故障してもメーカー出しで修理可能(保証もありましょうし)ってのが凄いです。

    カメラマンの中には、標準レンズは基本中の基本だが、特徴がないから難しいレンズだなんて言う人がいますが、すっとこどっこいですよね(笑)。フィルムカメラを使っていた人でもそんな事を言う・・・。

    焦点距離がそこそこ短いからブレもあまり気にしなくて良いし、MF操作でも広角レンズよりもピントの山が判るし、私なら「一番簡単に撮れるレンズ」と表現しちゃいますねぇ。それと人間、それしかなかったらそれで上手く工夫して撮るものですよね。

    どうも標準レンズを美化したいが為の、あえて標準レンズは難しいと言っているだけ、もしくは、そもそもそういう人は写真を撮るセンスそのものがないんですよ(笑)。

    私は今はズームメインで、寄るも引くも面倒でしませんけど、それはそれでそういう便利なグッズですから、わざわざズームで足で稼ぐ方が馬鹿馬鹿しいですが、被写体によって焦点距離を使い分けるくらいは出来ないと駄目ですよねぇ。

  3. ゆたか | URL | LkZag.iM

    こんにちは。

    GF670は、まだ売っているカメラではなくて、昨年発売された最新のカメラです。

    シルバーが出た後にブラックが出て、来年は蛇腹のないWタイプも発売の予定です。

    http://fotonoma.jp/filmcamera/

    私も欲しいと思うのですが、なにせ178,000くらいしていますから。(泣)

    デジタルのX100が出たらすぐにでも欲しい。こちらは、128,000くらいを予定しているようですね。

    ペンタックスはもういいです。民主党と同じビルですから。(笑)

  4. BigDaddy | URL | -

    >ゆたかさん

    GF670、えぇ!、昨年発売でしたか!。それは知りませんでした!。X100はちょっと高いですなぁ(笑)。135フルサイズなら凄いと思うのですが、APS-Cで13万ってのは・・・(笑)。

    フジと言えばGX680、これも古いタイプだとかなりお安く、しかも中判カメラの癖して、煽り撮影が可能。実はこれも今後使ってみたいカメラの1つなんです。6x6も使えますからね。ただ、このカメラはもはや大判と変わらない撮影となる三脚使う事になるでしょうから街撮りには全く向かないですよねぇ。

    ペンタックスと民主党、永田町のあのビルですね(笑)。昨年、国会議事堂見学ツアーの時に1枚撮っています。ペンタックスのあのマーク、フリーメイソンっぽいってだけで嫌な人もいますよね。私もちょっとあのマークは気持ち悪いと思っているのですけど(笑)。


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