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大人になると時間の経過が早い?

2011年03月07日 00:00

「80'sのアラーキーに触発されて・・・」

80'sのアラーキーに触発されて・・・

Ricoh GX100

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。また複数枚の掲載の場合、写真上の左右をクリックすると画面が遷移します。



数日前、テレビで「子供の頃は時間の経過を遅く感じるのに、何故大人になると時間が経つのが早いのか?」、そんな設問があり、「あっ、これ知っているぜ。脳科学者の茂木さんが以前話していたよ」・・・。

確かに記憶を辿ると、幼稚園から大学まで、今の感覚ならば30年くらいに該当するのではなかろうか?。反対に30を超えてから今まで、これが半分の7、8年くらいの感覚しかないのですよ。

子供の頃は何もかも未経験であり、大人になると経験を積むから。簡単に言えば子供は何にでも感動し、大人は過去の経験から感動が少なくなるって事ですね。旅行の際、往路は長く感じ、復路は短く感じるってのも同じような現象なのでしょう(他にも様々な説があるようです)。

つまり、子供の頃はあれもこれも、学問、遊び、恋愛・・・、全てが初体験からのスタートですから様々な事を経験し、それが記憶に強く残る。30を超えると、新たに何かを経験する事がなく、それまで生きていた中から全ての回答を見出しているから、記憶に残り辛い。

要するに大人、特に40を越えた辺りから日常のルーティーンって決まっていましょう?。ですから今日の出来事も、何年も前の出来事も「類似するもの」と記憶しちゃうから、区別が付かなくなっちゃうらしいんです。何事に於いても区別が付かなくなるから、時間が経つのが早いと感じるようです。

毎日同じようなブログを10年続けたとしましょう。10年後にこの10年を思い起こしても「ブログと言う趣味」は記憶の中では「10年と言う線でなく、点にしかなっていない」のでしょうね。文章を書く事に苦手意識は全く無いので、何も考えずにパチパチとキーボードを打っていて(ネタを捻り出すのは苦心しますが)、何となくそれっぽく仕上がった・・・。経験だけで物を書いているに過ぎず、あまり頭は使っていないんですよね(笑)。

10年、20年のスパンでなく、1時間、1日単位で考えると、感覚での時間はどれだけ物事に集中しているか、これで短く感じたり長く感じたり。集中すればする程、時間はあっという間に経過し、「嗚呼、1日が36時間くらいあればなぁ」と思いますよね。

面白いドラマや映画を見ている時、例えば「24」、これなんて、ホント、あっという間でしたねぇ(笑)。1週間掛けて一気に24話全てを見て「はぁ、もう1週間経ったんだぁ・・・」と自分でもビックリ。

お散歩写真の場合、面白い風景がなく、あっちこっちをウロチョロしているとやたらに時間が長く感じますし、1キロ歩くだけでも遠く、疲れを感じちゃいます。反対に、右を見ても左を見ても美味しい風景、そんな時は、それこそ時間を忘れ、気が付くと5キロも歩いていたなんて事もあります。

そして今、時間の経過を感じない地域が、先日から述べている原宿界隈なんですねぇ。本日の写真も裏原宿での1枚です。写真タイトルのように80年代のアラーキーを意識して撮影、レタッチしてみました。


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