にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です

左目?、右目?

2011年03月26日 10:00

何気ない路地風景

何気ない路地風景

Lumix DMC-FX55

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。また複数枚の掲載の場合、写真上の左右をクリックすると画面が遷移します。



ずっと以前から気になっていた事。今回はカメラのファインダーをどっちの目で覗くか?。私は利き目が右ですから、ある時期まで右目で覗いていましたが・・・。

ある時、右目の角膜を傷付けてしまってコンタクトレンズを入れられない時期があったんです。そんな時、素直に眼鏡を使えば良いのですが、眼鏡を掛けて写真を撮ると言う行為がどうしても慣れず、だったら左目で覗いてしまえ!。

するとどうでしょう。右目で覗くよりも非常に楽って事に気付いたんです。右目で覗くとどうしても左目を瞑る事になりますが(まれに両目を開けている人もいるようですが)、左目でファインダーを覗くと、横位置でも縦位置でも右目の前にボディがあるので、目隠しをしているのと同じ効果、両目を開けていてもファインダーに集中出来る事に気付いたんです。

また、カメラの裏にはおでこや鼻の脂がベットリ付きはしても、右目で覗く時よりも左目で覗いた方がカメラが安定する(ブレにくい)事も知りました。そして目が治ってからも、そのまま左目で覗くようになったんですねぇ。

ではファインダーを左目で覗く人はどれくらいいるだろうか?。ずっと以前、写真雑誌(CAPA?、カメラマン?)で、そんなアンケートが取られており、おおよそ30%の人間が左目で覗くと答えていたのを覚えています。そして、先程、インターネットでもその手の記事を幾つか見つけ、35%くらいが左目で覗くなる結果が出ています。

10人に3~4人が左目で覗いている、そんな結果が出ているのですが、これが不思議。昔から他のカメラマンがどっちで覗くのか興味があったので、写真仲間や、観光地でのカメラマンの撮影風景を眺める事が多く、その経験から言えば、左目で覗いている人なんてほとんどいません。

ファインダーを左目で覗く人の多くは利き目が左である人でしょう。そして利き目が左の人は25~30%くらいだそうです。なるほど、だとするとアンケート結果に合致しています。統計的には確かに10人中3人はファインダーを左目で覗いている事になります。

でも!。上述した通り、周囲に左目でファインダーを覗いている人をほとんど見た事がない現状ってどういう訳なんでしょう?(笑)。皆さん、如何ですか?。

さて、話は変わり、私は元々、利き手は左でした。親曰く、幼稚園に上がる前に右利きに矯正したそうです。ですから、物心ついてからは自分は右利きだとずっと思っていたんですよ。ところが小学校高学年から野球を始めると、投げるのは右なのですが、打つ時、これが右では絶対に打てないんですよ。

それ以外にも色々と左利きの名残りがあります。歯ブラシは左手を使うし、つい数年前まではお茶に使う急須、これを左手で持っていたし、食器を洗う際、スポンジは左手に持つ、そしてお米は左手で研ぐ。食事は普段は右ですが、左手でも頂ける・・・。ゴルフは野球と同じくレフティ。

ちなみに腕組みした時、上に来る腕が利き手であると言われていますが、これは嘘っぽいですね(笑)。私は子供の頃は右手が上でしたが、腕時計を使うようになって、自然と左手が上に来るようになりました。腕を組んだまま時計の針が見えるからって理由だけで(笑)。

足は?。どうも利き脚の定義が曖昧のようですが、単純にサッカーボールを蹴り易い足(軸足とは反対の脚)とすると、私は完全に右ですね。ボールを両方で蹴れると言う人は正座する時に最初に膝を付く方の脚が軸足ですから、反対の脚が利き脚となりましょう。

時に、目と脳は交差している、つまり右目は左脳に通じ、左目は右脳に通じており、よってアートを司るのは右脳ですからファインダーは左目で覗くと良い、そう言われていますが、左目を使う私の経験で言えば、これはありえませんね(笑)。

学問でも芸術でもスポーツでも、右脳と左脳をバランス良く使ってこそである訳で、例えばファインダー内の露出等の数値情報は左脳を使うべきしょうから、結局どっちで覗こうか関係ない。写真の場合は、インスピレーションよりも経験値の方が勝るのではないでしょうか?。

第一、左目で覗くだけで劇的に変化が現れるのだったら、カメラマン全員が左目を使うだろうし、もっと言えば、絵画や彫刻、はたまた図形パズル等でも左目だけを開けましょうって事になりますからね(笑)。

本日の写真、流石に利き目云々にちなんだ写真なんてある筈もなく・・・。なんの変哲もない下町の路地。でもやっぱり写真には右脳、左脳は関係ないと思いますねぇ。肉眼、つまり両目で見て「下町らしい路地だなぁ」と思い、その段階でほぼ構図は仕上がっていますからね。


にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です



コメント

  1. みやうち ふみこ | URL | 3j7USoYo

    ダディさんこんにちは。

     言われて、さて?と、カメラをのぞいてみました。
     左目!です。

     けど、仰るようにカメラを向ける前の行動としては、左右両方の目でみてのことです、ね。(笑)

     

  2. 親父 | URL | fP9wvYGY

    こんばんは

    私は左目の方が視力が良いので普段の撮影では左です。
    ハンドボールを撮る時のみ右でファインダーを覗き、左でファインダー外の動きを見ています。

  3. ryu.z | URL | -

    私は目が悪いので、眼鏡を掛けていますw
    写真を始めた時から眼鏡なので、特に気にすることもないですね。
    どちらの目でファインダーを覗くか?は私は右ですね。
    昔は両方使ってたと思います。無意識に。

    ちなみに私は完全に右利きですが、サッカーボールは両方の足で蹴れます。
    これは小学生の時に、クラブに入っていたわけでもないのに、ひたすら練習したからですw

  4. BigDaddy | URL | -

    >みやうち ふみこさん

    手巻きカメラで左目を使う人って珍しいかもしれませんね。その手のカメラは右目用に作られていますから、利き目が左でも、あえて右目を使う人も多いと感じます。

    まぁ、仰る通り、どっちの目を使おうが、作画に影響はなく、本人がどっちが楽かって事だけの話なのですけどね(笑)。

  5. BigDaddy | URL | -

    >親父さん

    確かに仰る通り、利き目に関係なく視力の良い方の目で見る、そんな方もきっと多いのかもしれませんね。

    激しく動くスポーツの場合、両目を開けているのが重要なのかもしれませんね。私には多分出来ない事です(笑)。それとも慣れちゃうのでしょうかね。ビデオカメラマンって、両目を開けている人、多いのでしょうか?。

  6. BigDaddy | URL | -

    >ryu.z さん

    知人は、無意識ではないようですけど、横位置は右目で、縦位置を左目って人がいます。確かに縦位置レリーズのないカメラを、右手が上に来る縦位置の構えだと、確実に左目で見た方が楽な気がします。

    サッカーボールを両方で蹴れるって凄い事ですね。私は絶対に無理です(笑)。手は両手ともある程度器用ですが、脚は100%右利きです・・・。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)