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昭和の遺物 - マルフク看板

2011年03月31日 12:00

昭和の遺物

昭和の遺物

Sony Cybershot DSC-H50

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。また複数枚の掲載の場合、写真上の左右をクリックすると画面が遷移します。



風邪がぶり返しました。人生40数年生きていて、1度下がった熱がまた上がってくる・・・、うーん、記憶にない。人生初かもしれません。

風邪の影響でしょうかね、持病の腰痛に加えて昨年夏に煩った背筋痛も加わって、結構辛い数日を送っています。仕事中は仕方ないにせよ、家ではなるべくパソコンには向かわない日々が続いています。

震災があったのが3月11日、東京はさほどの影響はありませんでしたが、その後風邪を引いたりで、写真、カメラの事なんてほとんど考えない日々が続いています。結果、ネタがない!(笑)。

本来、この時期、年度末ですから有給休暇を消費する為の小旅行に出掛けるのですが、今年度は引越しや食中毒でかなりの期間会社を休んでいたので有給がスッカラカン。そしてこの体の調子だと今週末もお散歩写真出来ないでしょうから、どうやってブログ用のネタを捻り出すか・・・。

東京は桜が開花したそうです。まだ周辺では咲いた感じではありませんが、来週は体調も整えて桜写真を撮りたいものです。

さて、本日の写真。昔、マルフクの看板が至るところにありました。幸い、この手の金貸しにお世話になる事はありませんでしたので、マルフクがどんなお店なのかイマイチ知らない私。調べてみると、電話加入権売買・電話担保金融業者だったそうな。

今の若い方は電話加入権売買なんてご存じないでしょうね(笑)。これまた調べてみると、NTTが設立された1985年、工事負担金と言う名に改正され、72,000円だったそうです。確かにそれくらい払った記憶があります。この加入権の売買や、それを担保に金貸しをしていたのがマルフクなのだそうです。

でも不思議ですよねぇ。72,000円の加入権の売買や担保にしての金貸しですから、1人の顧客に対して動くお金なんてほんの数万ですよね?。しかも1985年と言えば日本はバブル経済に突入時期ですから、銀行やサラ金でも、無担保で平気でお金を貸していた時代。良く営業が成り立っていましたねぇ。

廃業したのはつい最近、2009年との事。これにはちょっとびっくりしました。まぁ実際には1990年代後半には他のクレジット会社と業務提携したり、マルフクの名は2002年になくなったようです。詳しくはwikipediaで調べて下さいませ。

すでに存在しない企業の看板。そしてそれがブリキ。こういうのは下町にはまだまだ仰山あります。マルフク看板、これも昭和の遺物なんですねぇ。今度からこの看板を見つけたら常に撮ってやろうと思いましたよ(笑)。


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