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やっぱりphotoshopが好き

2011年04月29日 00:00



蔓

Pentax K10D, SMC DA28-70mmF4AL

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。また複数枚の掲載の場合、写真上の左右をクリックすると画面が遷移します。



Pentax K-7やK-5に付属するRAW現像ソフトであるDigital Camera Utility 4(DCU4)は、カメラ内で現像するのとほぼ同じ事が可能だからPentaxの技術陣が考えている写真のあり方、これに満足されている方はこのDCU4のRAW現像で十分なのだろう。

しかし・・・!。

・ファインシャープとシャープの切り替えが出来ない
・高感度やスローシャッター時のノイズリダクション機能がイマイチ
・本体で可能なトイカメラ、レトロ、ハイコントラストと言ったアートフィルター設定が出来ない

と言ったようなPentaxの技術陣から見れば想定外で大胆な加工が出来ない仕様になっている。他社のカメラ付属のRAW現像ソフトがどんなものか知らないが、カメラ内で出来る処理の全てがパソコン上で可能でなくちゃ付属ソフトとしては無能だと思う。

このソフトの製作はSilkypixが行なっているようだが、使い勝手は最低最悪。またヘルプデータが詳細に渡って書かれておらず、未だにどんな時に利用するのか、そしてどう操作して良いのか、よく判らないコマンドがあったりする。

Silkypixが販売しているRAW現像ソフトをお使いのカメラマンも多いと聞くが、このDUC4の間抜けなユーザーインターフェースを見ると、使ってみようと言う気が全く起こらなくなる。これはSilkypixにとっても良くない事ではなかろうか?。

結果、私はこのDUC4は全く使わないし、Silkypixの現像ソフトのお試し版をインストールし、機能をチェックしたいとも全く思わず、従来通り、photoshopやLightroomを使ってRAW現像をしている(photoshop CSとLightroomのRAW現像機能はほぼ同一)。

Adobeの回し者ではないが、現像、レタッチの定番であるphotoshopやlightroomはやっぱり優れていると感じてしまう。下のリンクは主にphotoshop関連のRAW現像やレタッチに関して書いたネタのカテゴリー。付属のソフトじゃ飽き足らず、これから写真に特化したレタッチソフトを買おうと思っている、そんな方には少しは参考になると思う。

カテゴリー「レタッチ」

本日の写真。オリジナルの画像は右側の陰になっている部分が明るく写ってしまった。これだと中央の一直線に伸びる蔦?、蔓?、に視線が集中しない。

そこでRAW現像にてハイライトとグレー部分をオリジナルのまま残し、右側の影をかろうじてディテールが残っている、くらいまで落とし込み、中央に真っ直ぐ伸びる蔦?、蔓?、をより浮き上がらせるように努め、加えて、AWBで青っぽくなったのを色温度操作で暖色系に変更した(この程度のレタッチはphotoshop単体でも可能)。


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