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廃墟は見つけたら飽きるまで撮らねば後悔する

2011年06月04日 00:00

下町にあったかつての撞球場

下町にあったかつての撞球場

Ricoh GX100

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無念の一言。二年前、都内のある旧街道で、小粒だが立派な廃屋を見つけた。良く庭付き一戸建てと言うが、廃庭付き一戸建て廃屋だ。以前にも述べた通り、廃墟、廃屋を中心に撮っていた訳でなく、昭和風情を求めて歩いていた時の事だから・・・。

それでも色々な構図で30枚くらいは撮影していた。でもこの頃は物を物として撮る、つまりどれもドアップな構図であり、その廃庭付き一戸建て廃屋の全景、引きの写真は一切写真に収めていなかった。

近頃、廃墟を巡る事が多く、先月下旬、そうだ!、あの廃庭付き一戸建て廃屋に行ってみよう!、今回は廃墟を1つの風景として撮ろう、と腰を上げたのだが・・・。

その場所を完璧に覚えていた訳じゃないが、どこをどう探しても目当ての物件がない。なんとか2年前に見つけた廃庭らしき場所があったが、すでにそこには廃屋は無く、また草ボーボーのそこは立ち入りを阻む手作りのフェンスが・・・。

そう言えばGW前にも同じ事があった。上述した場所とは異なるが、やはり昔は街道だった辺りに昨年見つけた3棟からなるトタン廃屋。そのうちの1つが民家を改造したようなビリヤード場。

見つけた時すでに国だか東京都だかに土地が管理され、全体を金網で覆われ、内部探索が出来ない場所だったが、外部からでも上手く撮れば昭和を懐かしめる風景。草ボーボーになる夏前に撮っておこうと思って出掛けてみたら、完全な更地になっていた(笑)。

東京23区内でも、民家クラスなら廃な風景は探せば沢山ある。でもそれがいつ消え失せるかは土地所有者のみぞ知る。ならば出逢った時にこれ以上撮影する構図はない!、と言うくらい撮影しておかないと後悔する事になろう。「今日はロケハンだから・・・」、そんな事を考え後回しにしたらエライコッチャ。事実、この2つの物件に関して非常に後悔している。

今日の写真はかつてビリヤード場だった廃屋、昨年夏に撮影したもの。そして下の写真、GW前に反対側からこの場所を撮影したもの。草むらの奥、中央金網部分、コンクリの基礎が見えると思うが、ここに1年前までは3棟のトタン廃屋があったのだ。


下町にあったかつての撞球場(参考)


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コメント

  1. hidemaro2005 | URL | -

    高校の校則に「撞球場には入ってはならない」という一文がありました。高校生の時にビリヤードが流行り、当然私たちも行ったのですが、FBI(セイトシドウブ)の一斉手入れがあって何故か相談室に連行されました。「生徒手帳の校則を見てみろ」といわれ、前段の一文を斉唱させられました。私たちは意味がわからず、ぽかんとしていましたが、先生が「お前ら撞球とはなんだか知ってるのか?」と聞きました。 

    「知りません、何ですか?」( ° °;)
    「撞球というのはビリヤードのことを言うのだ!(-_-#)b」
    「・・・・・・( ̄Д ̄;) 」

    結局私たちは、その後釈放され、停学を免れました・・・・・【知らぬが得】

  2. BigDaddy | URL | -

    >hidemaro2005さん

    あはは、確かにビリヤード=撞球って高校生くらいだと判らないですよね。私はビリヤードの漫画かなんかで知ったと思います。それにしても校則でそういう文言があるなんて面白いです。1年くらいまえですかね、爆笑問題の司会で妙な校則を話題にした番組があって爆笑していたのを思い出しました。

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