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楽しかった夏季休暇 - 九十九里浜 その2

2011年08月02日 00:00

馬鹿親子を撮る

馬鹿親子を撮る

Pentax K20D, Tamron AF18-200mmF3.5-6.3II

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポッ,プアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。また複数枚の掲載の場合、写真上の左右をクリックすると画面が遷移します。



64キロにも渡る九十九里浜、大半は遊泳禁止であるが、海岸線へ出て散歩する事は可能である。そこで出会った親子&大型犬をパチリしている。

写真としてはそこそこドヤ顔しても良いくらいのものだと思うが、タイトルの通り、きっと今後ずっとこの写真を見るたびに不愉快な思いをするだろう、と言うのも・・・。

地方に行くと部落と言うか同和地区と言うべきか、そこだけが生活水準が低い、そんな地域が至るところにある。九十九里浜でもそんな場所があった。

これは馬鹿にしている訳ではない。私だって決してお金持ちではない。パソコンを買っただけでPentax K-5が買えなくなる(笑)、ごくごく普通の中流階級の人間だ。

貧乏とか貧困層、こう言った差別をしたいのではない。人として意識レベルが物凄く低い、そんな地域が日本にも未だに存在するのだ。

2008年、我々は北京オリンピック前の中国人の映像をニュース等で見る機会があったと思う。中には「近代化とは言っているが、意識レベルは未だに発展途上国並だなぁ」と眉間に皺を寄せちゃった事、何度もあったと思う。

我々はそうやって中国の事を「こんな国がオリンピックを主宰しちゃいかんよね」と馬鹿にしていた節があった。でもそんな常識の無い低レベルな風景が東京から1時間ちょっとの位置で今現在拝めちゃう。

九十九里浜のある場所を車で走っていると、それはそれは昭和な公営住宅を目にした。なんでこんなに広大な土地があるのに集合住宅があるん?、しかも築50年くらいの・・・。昭和風景が大好きなので周辺をパチパチし、その後、敷地内を通り、砂浜へ進もうとした時。上の写真はそんな場所に住んでいると思われる親子&ワンちゃんである。

何にびっくりしたかと言うと、このワンちゃんが我々の10メートル手前でそれはそれは見事な馬鹿でかいウンチをしたのだ。リードを持っていたのは子供であり、一瞬、我々の方を伺うようなそぶりを見せて、すぐにワンちゃんを連れて父親の元へ。

つまり、この親子はワンちゃんの馬鹿で無いウンチを道路上にそのまま放置して、それが当たり前だと言わんばかりにツカツカと海岸方面へ歩いていった訳だ。

一瞬、こちらを向いた子供の目を見る限り、ウンチを放置するのは悪い事だと認識していたようだった。でも結局父親が父親だから、きっと彼は大人になっても、父親を反面教師にするくらいの高い意識を持たない限り、父親と同じような意識レベルの低い人間になってしまうのだろう。

海岸線に出る際、道路の下に小さなトンネルを潜り抜ける、そんな風景があると思う。その幅2メートル程度のトンネルのド真ん中にでっかいウンチが残されている訳だ。後にここを通る人の事を全く考えていない。当然我々がすぐ後ろを歩いていたのを彼らは知っている。

しかも良く周囲を見ると、そのトンネル周辺、あっちこっちにウンチがあるんだ。この親子だけとは限らないが、この古い公営住宅周辺に住んでいる人達の意識レベルはその程度なのかもしれない。日本人として恥ずかしいし、腹が立ってくる。中国を擁護するつもりは無いが、こんな日本人が未だにいるなんて、日本だってレベルは低い。

勿論、こんな馬鹿親子ばかりではないとは思うが、結局は1人でもこういう事をやっていると、周辺の環境はどんどんと悪化していくだろう。1台の不法投棄されたテレビがあったら数ヵ月後にはそこには何十台ものテレビが捨てられちゃう。それが日本の現実。こういう馬鹿親子がいなくならない限り、富士山は世界遺産にはなれないであろう。

上述した通り、九十九里浜周辺は土地が余りまくっているのに何故わざわざ古い公営住宅に需要があるのか?。それはやはり家賃が安いからだろう。中には生活保護を受けている人もいるかもしれない。そこは低所得者が住んでいる地域となり、結果、同和地区だったのか?、どうしても色眼鏡で見る事になっちゃう。

部落だの同和地区だの、今では街中でそんな発言をするとかなり危ない人物として扱われてしまうが、こういう馬鹿親子がいるから、より同和地区が差別されるんだと思う。私も特に差別しているつもりはないが、この親子を見ちゃうと「やっぱりな」と思っちゃう。

タクシーと同じ、一部の運転の荒い運転手がいるから、タクシー業界全体が悪者扱いを受ける・・・。マナーの悪い喫煙者がいるから喫煙者全員が睨まれる・・・。

と言う事で本日の写真、写真だけなら、ほのぼのとした田舎の風景であろうが、こうやって撮影状況を解説しちゃうと不愉快な写真となっちゃう。皆さんはどう思われる?。


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コメント

  1. bunko | URL | 3j7USoYo

     ダディさんおはようございます。
     ビキニのお姐さんの写真に続いて、またまた今日の一枚からも夏期休暇満喫気分が伝わってきます。

     ただし、今日の分は写真のみだったら・・、なお・・。(笑)
     
     確かに、wんチャンのフン一つで、その土地のモラルのあり方を、
     何となく感じてしまいますよ、ね。
     ここに、越して来たころ、それをとても感じたことを思い出します。
     特に、川の土手をあるいていたりする時にですけど、・・自然、足が向かなくもなってしまいます。
     今は、大分良くなって来ている様にも感じますけどね。
     
     ずっと、そこにだけ住んでいると、マンネリ化してしまうのかも知れません、ね。

     家庭内でも同じことが言えるかも知れませんね、私も気を付けないと。(笑)
     
     

  2. ハッセルぶらっと | URL | lalX43Vc

    足元にデカうんちですか。 写真で切り取ると 全く分からないですね。

    僕は 以前、浮浪者と長時間お話しましたが、皆いい夢を抱いていましたよ。
    身なりは汚く、通行人はイヤな目で見ますが、一対一で話すと 勉強させられる事もあります。
    最近は、市の命令で 何処かへ移動したみたいです。
    (大阪駅前の大歩道橋での事でした)

  3. BigDaddy | URL | -

    > bunkoさん

    写真って嘘八百である時、ありますからね。もしかすると嘘の方が多いかもしれません。
    確かにこの写真は経緯を語らない方が良いとは思いますが、仕方ありません。

    川、土手沿いも、ちょっと風紀が乱れている、景観が悪いだけで、一気に汚くなりますよね。うちの近所の土手沿いも、綺麗な遊歩道の部分は全く汚れていないのに、昭和時代に作られている遊歩道は、そりゃぁもうひどいもんです。



  4. BigDaddy | URL | -

    > ハッセルぶらっとさん

    こんな牧歌的な風景ですが、実際には道端にはウンチですから・・・(笑)。写真は嘘を吐くって事でしょうか。

    浮浪者、フィルム時代、彼らを撮り続けていた事があります。トウサツめいたスナップから、実際に彼らの輪に入って(お酒とか持ち込んで)、会話しながらの撮影もありましたが、個人的には、やっぱり、思考が甘いなって方が多かったです。自虐っぽい方も多かったですねぇ。

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