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写真、カメラ雑誌について

2011年11月12日 00:00

84~90

84~90

Canon EOS30D, EF-S17-55mmF2.8ISUSM

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポッ,プアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。また複数枚の掲載の場合、写真上の左右をクリックすると画面が遷移します。



フィルム時代はアサヒカメラ、日本カメラ、CAPA、月刊カメラマン、この4冊はほぼ毎月買っていた。記事、そしてメーカー、カメラ店の広告に至るまで隅から隅まで読み漁っていた。こうやってブログにネタをすらすらと書けるのはその頃の知識をしっかりと記憶しているからだ。

ところが今の雑誌・・・。

デジタルカメラはもはや家電、カメラに惚れ込むなんて皆無に等しい。この2年間、一番使用率が高く、数万回もシャッターを押したPentax K20Dでさえ、愛着の「あ」の字もなかった。単なる写真を撮る為の道具でしかない。

若い頃よりも見栄を張ったり、物欲に駆られる事も激減した。その為、現行のカメラ、レンズの知識を蓄える必要が無い。勿論、先月、Pentax K-5とNikon D7000のどちらを買うか迷った時、D7000への知識はほとんど無かったが、機材の知識を得るのにもはや専門雑誌は必要ない。インターネットで最新の情報がすぐに手に入るからだ。

D7000の情報の大半はインターネットから引っ張ってきたもの。またK-5も昨年、数日に渡って使用出来る機会はあったものの、全ての機能に対して理解したとは言えず、主にユーザーの声を拾っていた。

インターネットの場合、提灯ネタか否かを見定めるのは難しいけど、ならば専門誌の記事はどうなのか?。提灯持ちとまでは言わないが、メーカーから提供された資料を基に記事が書かれている事が多いだろうし、広告主に対して過激なパッシングはしないだろうから、いずれにせよ鵜呑みには出来ない。

唯一信じられるのはアサヒカメラのニューフェース診断室と日本カメラのテストレポートであるが、文系の私にはチンプンカンプンな内容が多く、参考にはなるが、それでカメラを決める程の切り札でもない。

そして雑誌の欠点、レビュー記事で参考として掲載されている写真を見ても小さ過ぎて解像度やレンズの味云々のチェックには全く意味を成さない事。昔はそういうものだと我慢していたが、インターネットでは等倍の画像をパソコンで見られる、面倒でなかったらそれをプリントしてチェックも出来ちゃう。

今、雑誌はCDやDVDを付録するのは当たり前となっている。写真雑誌だけが印刷写真に固執しているのか、それがない。ニューフェース診断室やテストレポート記事の写真、グラフ、表などはCD等に収録する気はないのだろうか?。それだったらまだ買ってみようと思えてくるのだが・・・。

しかし、そうなると100%デジタル路線を歩む事になり、アサヒカメラ、日本カメラの読者にはまだフィルムカメラを利用し、しかもパソコンすら使用しないアナログな方達だっている筈で、どう転んでもカメラ雑誌に未来はない気がする。

また昔は巻頭のプロカメラマン撮影の写真や、フォトコンテストの入賞者の写真を見て、今の流行りや構図を熱心に学んだりもしたが、今となってはそんなもの必要は無い。自分が好きな被写体を好きな構図で撮るだけであり、他人の構図を気にする程、神経は細くない。

いや、正しくは、他人の構図は写真雑誌のグラビアよりも図書館で借りる写真集や皆さんのブログの写真を見ていた方が遥かに為になる。もはや写真雑誌で学ぶ事はないとでも言おうか。

そんな訳でCAPAと月刊カメラマンは書店でもう10年も手に触った事すらなく、アサヒカメラと日本カメラの2冊は近所の図書館にあるので、おおよそ2ヶ月近く遅れて目にしている状態。しかも昔は全ページを暗記するくらい読破したのに今ではパラパラと捲る程度。

今も手元に図書館で借りた日本カメラ9月号があるが、特に気になる特集がある訳で無く、1時間程斜め読みをし、もう明日返却しちゃおうと思っている。それくらいこの手の雑誌の記事に対して興味を失ってしまった。

記事そのものが悪い訳じゃないのだろう。やはりメカ、精密機械として魅力を感じるカメラが存在しないのが理由だと思う。唯一、凄いなぁ、メカとして興味があるカメラはSonyのα900とNikonのD3s。他はど~でもいい。

写真、カメラを趣味として楽しむ、この1つに関連雑誌を読む事が入ると思うが、今の私はそれが楽しみでなくなった訳で、暇つぶしの方法が1つ減ったと言う事なのだろう。

かと言ってメカの魅力、それだけでかつてのフィルムカメラ、トイカメラを愛好する気にもならず、その手の雑誌にも縁遠い。嗚呼、ホントにつまらないなぁ、秋の夜長は読書、でも写真、カメラ雑誌は読書のうちにも入らない。

本日の写真はCanon EOS30Dでの撮影。そう言えばメカとして興味があるのはα900とD3Sと先に書いたが、写真を撮る道具として非常に興味があるのが、EOS30Dの後継の後継であるEOS50D。EOS60Dは全く別クラスのカメラで興味ないし、EOS 7Dは中古でも未だに高値。EOS30Dが800万画素しかないから、中古のEOS50Dが欲しいと思う今日この頃(笑)。


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コメント

  1. ゆたか | URL | LkZag.iM

    こんばんは。

    雑誌のネタを用意していたのに~(笑)。

    田中長徳氏のPENの本は面白いですよ。最初は、長徳氏がPEN?と思いましたが、

    PENは「親父カメラ」だということを理解しました。ハイ。

  2. ハッセルじいちゃん | URL | lalX43Vc

    84~90 ??
    0からではないし、何の番号でしょ
    興味 大です^^

  3. BigDaddy | URL | -

    > ゆたかさん

    元々このネタを思いついたのはゆたかさんの過去の記事ですよ(笑)。1ヶ月くらい前でしょうか、デジキャパのおまけ、付録?、が云々なんて記事ありましたね。そんな時に、ふと最近の写真雑誌つまらなんなぁ、ネタにしようと思ったんです。

    チョートク氏はやっぱりカメラマンでなく文筆家ですね。ホントに知性を感じます。PENを持っていないので今はそれを読む気にはなりませんが、ネットのチョートク日記は良く見ていますねぇ。

  4. BigDaddy | URL | -

    > ハッセルじいちゃんさん

    もうすぐ海、そんな河口近くの幅の狭い支流ですが、私もこの意味、全く判りません。
    離れた場所にもこの土管のようなものが並んでいたので、きっとそれは83以下、91以上の数字が書かれいたものと思われます。

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