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そうだ、吉原、行こう!

2012年01月17日 00:00

Tokyo City

Tokyo City

Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。また複数枚の掲載の場合、写真上の左右をクリックすると画面が遷移します。



JR東海のキャッチコピーに「そうだ、京都、行こう」と言うのがある。この言葉を耳にしただけで京都へ行きたくなる素晴らしいコピーだと思う。今回、それをパクってみた。勿論、吉原へ行こうと言ってもソープランドの紹介をする訳ではない(笑)。

先週放送のNHKのブラタモリ、江戸の盛り場である吉原を散歩している。NHKがバラエティ番組で吉原へ行く、タモリも番組中に話していたが、そりゃ凄い事。勿論、さすがNHK、ソープランドの看板1つ映像に映し出さなかったが・・・。そこでカメラを持って吉原へ出掛けた。

「上野から浅草まで歩き、浅草寺の裏に出て吉原を巡り、三ノ輪経由で三ノ輪橋から都電で帰る」

東京にお住まいの方でも、この辺の地理に不慣れな方は、上野-浅草-吉原-三ノ輪橋、歩ける距離なのか?、と疑問を持たれるだろうが、最短距離を歩くだけだったら2時間も掛からないし、三ノ輪方面でなく、隅田川を渡って墨田区、スカイツリーを経て鬼平犯科帖で有名な本所、深川・・・、そんなルートだって簡単に歩けてしまう。

※ちょうど本所と深川の間くらいが先々週ブラタモリが訪れた大相撲と焼き鳥で有名な両国だ

東京って都下を除けば意外と狭い。数週間前のブラタモリでは荒川を紹介していて、ご覧になった方は覚えておいでだろうが、タモリが開閉を行った北区にある水門も隅田川沿いを歩いていけば浅草から数時間で歩けちゃう距離なのだ。

さて、だから「上野から浅草まで歩き、浅草寺の裏に出て吉原を巡り、三ノ輪経由で三ノ輪橋から都電で帰る」、そんなルートを想定していたが、いきなり寝坊し、真冬の日没時間を考えると、上野~浅草はパス、浅草まで電車で行く事になった。

浅草寺を起点にちょっとだけ仲見世を徘徊し、せっかくだからとスカイツリーを撮影しつつ、土手沿いを桜橋まで歩き、ブラタモリでは紹介されていなかった招き猫発祥の地である今戸神社(小田急線沿線の豪徳寺説もあるらしい)から、タモリが大根を買った待乳山聖天(まちつやましょうてん)を経て、吉原大門(よしわらおおもん)へ。そしてソープランドの看板をパチリしつつ、三ノ輪橋まで歩き、都電にて爆睡し、JRに乗り換え帰宅・・・。

文章にすると簡単なのだが、これを歩数に表すと、道を誤らず真っ直ぐに歩けば1万歩くらいの距離だろうが、結局、なんだかんだと2万歩近くを記録していた。吉原で腰に来た!、と書くと勘違いされそうだが、かなり腰に疲労が溜まった一日だった。

方向音痴なのと、下調べをしない、そんなテキト~流儀なので、浅草から吉原方面へ行くには浅草寺の突っ切って延々と真北に進むのが一番早いが、上述した通り、土手沿いから今戸神社、待乳山聖天を経由して吉原へ向かったので、吉原大門の位置が判らなくなってしまったのだった。

待乳山聖天からは地図で見ると北西へ進めば良いのだが、間違って西に進んでしまい、千束四丁目へ行く予定が三丁目に出てしまい、そうなるとその界隈なんて初めて訪れる地。

笑っちゃうのが、浅草寺の裏手に大きな病院、その名も浅草寺病院があるが、自分では吉原界隈にいたつもりだったのに、ふと上を見上げると数ブロック先にこの浅草寺病院が見えちゃったからびっくり。あれっ?、俺ってまだ浅草にいるじゃないか!・・・。

ただ歩くだけだったら大通りを進めば良い。浅草寺を突っ切り、大通りに出たら花やしきを左手に見て、通り過ぎたところで北に進めば吉原大門周辺に着くが、それだと散歩写真にはならない。大通りの裏手の路地をウロチョロして初めて散歩写真だ。そんなこんなで道に迷って2万歩である(笑)。

本ブログでは何度も「散歩写真は道に迷ってこそ」と書いているが、今回もまた然り。いや、風景そのものはこの日の撮影では想定内のものだったのだが、迷ったからこそ、安くて美味い佃煮屋さんを見つけた。

以前、佃島にて佃煮を購入したが、アホみたいに高かった。佃島の佃煮・・・、そんなブランドがあるのだろうが、私個人はあそこの佃煮は不当に高いと思っている(あくまでも個人の見解)。この日見つけた佃煮屋さんは佃島の佃煮の約半額で美味だった。佃島の佃煮よりもしょっぱい気がするが、味が濃ければ白米も進む・・・。

本日の写真、首都高速、スカイツリー、イーストタワービル、そして手前のサンダーバード2号のような水上バスと言い、まさに21世紀、かつて手塚治虫が描いた未来都市のよう・・・。


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コメント

  1. わるたわん | URL | -

    こんばんは
    いつの間にか浅草も凄いことになってきましたね。
    迷い、惑わされて歩いていると
    思いもよらぬ発見をすることがあります。
    迷い込んだ路地には壊れた植木鉢、用水桶、
    東京の東側はオトーサンたちのディズニーランドですね。
    ほんとうのディズニーランドはピカピカの派手な色ばかり
    くたびれてきた目には痛いですが...。
    浅草で未来的、というのも
    ギャップなんていうのをを通り越えて
    かえってしっくりきますね。

  2. BigDaddy | URL | -

    > わるたわん さん

    六区の再開発が始まってから、実はあんまり浅草の町を探索していません。
    特に浅草寺、六区周辺は観光地化し過ぎたイメージがありました。
    でも久し振りに仲見世を歩いて、まだまだ写真として記録する風景は多い事に気付きました。
    スカイツリーも近く、曳船方面へも近いので、今後は食わず嫌いせずに浅草を基点に散歩しようと思っています。
    スカイツリーを含め、未来的な風景も押さえつつ楽しめそうですね。

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