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ブレ補正 x ブレ補正

2012年01月23日 00:00

下町散歩

下町散歩

Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。また複数枚の掲載の場合、写真上の左右をクリックすると画面が遷移します。



ボディ側のブレ補正とレンズ側のブレ補正の両方をオンにしちゃうとどうなるか。今日はそんなお話を・・・。

Pentaxのデジタル一眼レフはボディ側でブレを補正するが、一部のレンズメーカーのレンズはPentaxマウントでもレンズ側にブレ補正機能が付いている製品がある。それが今のメインレンズであるSigmaの17-70mmF2.8-4OS HSMだ。OSがOptical Stabilizerの略との事で、これがSigma独自のブレ補正。

では冒頭の問いの通り、ボディ側とレンズ側、双方のブレ補正をオンにすると・・・。

1、よりブレを補正する事が出来る
2、機能が相殺され、補正機能オフのような状態になる
3、ほとんどのコマでブレが生じる

答えは3だ。Sigmaでは、OS機構のあるレンズをPentaxカメラで利用する際、ボディ側でもレンズ側でもどちらを使っても構わないが、レンズ側をオフにしてボディ側をオンにする事を推奨している。これはSigmaのブレ補正がPentaxのブレ補正よりも効果が薄いのでなく、カメラマンのミスを予防する為だと言う。

そう、そんなミスをとうとうしでかしてしまった。このレンズを買って4ヶ月くらいが経過しているが、初めてのウッカリミス。両方の補正をオンにして写真を撮っちまった。

その日は250枚くらい写真を撮ったが、帰宅後パソコンで写真を拡大しても判っていなかった。ブレブレの写真が出来上がる訳でなく、また全てのコマがブレているんじゃない。半数近くのコマが微妙に切れが悪いような・・・。

絞り開放で撮っちゃったのような、はたまたカメラのシャープネス設定を一番弱く設定したような、そんな軟調写真なのだ。A4くらいのプリントならなんとか耐えられる、だから見ようによっては失敗写真とはならない。

最初はK-5が故障したのかと思った。Pentaxの場合、やたらにAFに難があるから・・・。でも写真を見ていくうちに、これはピントじゃなくブレだと感じ、バッグからカメラを取り出して確認すると、「嗚呼!、やってもうたぁ~!」と深いため息。

レンズ内のブレ補正の場合、ファインダーを覗けば、像が止まって見えるからすぐに判っても良い筈なのに、丸一日全く気付かなかったのだから、自分の馬鹿さ加減にウンザリ・・・。

本日の写真もこの日の撮影で、これを等倍で見てもブレを感じる事は無く、絞り開放で撮っちゃいました、そんな感じにしか見えない。


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