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夏の撮影旅行その1 - ダイジェスト

2012年08月14日 00:00

廃校のイメージはまさにこれ!

廃校のイメージはまさにこれ!

Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



お盆真っ只中、寝正月ならぬ「寝盆」に突入中・・・。今日は先日のちょっと早い撮影旅行のダイジェストをお送りしたい。写真が複数あるので文章に興味のない方でも是非とも「続き」をクリックして頂きたい。

また関連写真がMy Favorite Things ~写真生活~の「丘の上の廃校」記事にもあるので合わせてどうぞ!。

予定では、、、

2つの渓谷
2つの廃集落
1つの廃校
1つの廃ホテル

行程の7割を廃関連、3割を自然風景にスケジュールしていた。ところが結果は「1つの渓谷」と「1つの廃校」を巡っただけで廃集落も廃ホテルも撮影出来ず・・・。

自然風景では自然と涼を堪能する為に初日と最終日に渓谷トレッキングを充てていた。詳細は後日また述べようと思うが、初日のそれは散策なんて言葉は全く当てはまらない、距離は短いものの、登山と言っても良いくらいの道のり。


アップダウンが激しかった

アップダウンが激しかった

Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM


渓谷を歩いた後、2つの廃集落を巡る予定だったのだが、なんだかんだと2時間近く押してしまい、気が付くと夕方の4時。渓谷から宿まで車で1時間以上掛かるので、仕方なく最終日の別の渓谷巡りを捨て、廃集落をそこに回す事にした。

2日目の目玉は廃校である。言い換えれば廃校だけ撮れればあとは周辺の牧歌的な風景をゆったりとした時間の中で堪能する、それだけ。流石に毎日、時間に追われての撮影は夏休みとしては如何なものか?、そんな思いもあった。よってこの日は難なく予定をクリア。

但し、この日ちょっと恐ろしい体験をした。廃校内で「人、もしくは人のように見える何か」を目にしてしまったのだった。勿論ダッシュで逃げた(笑)。多分、その土地の人だとは思うが、では何故そこにいたのか、土地の人ならば何故不法侵入紛いの行為を咎めなかったのか・・・。

ちなみにこの廃校は丘の上、麓からは2つのルートがあり、どちらも200メートル以上もの坂道を登る事になる。そこで何か作業をしていたにせよ、車で上ってくる筈。でも車なんてありゃしない。うーん、人じゃなかったのかなぁ・・・、詳細は後日!。

3日目の廃ホテル。ここは残念だった。航空写真だけでは状況判断が出来なかった。事前にチェックした航空写真(要するにGoogle Earth)では草原の先、沢沿いの道に車を止めて、まぁ5分、10分も歩けば2階建ての廃ホテルと巡り合える筈だった。

ところがどっこい。そこは草原でなく、ブッシュ(笑)。詳細はこれまた後日ネタにしようと思うが、結果的にはブッシュと蜂と蜘蛛と熊により諦めるしかなかった。物件は肉眼で完璧に見えており、あと50メートルと言うところで断念せざるを得なかった。無念・・・。

ホント、目の前にあったんだ・・・

ホント、目の前にあったんだ・・・

Ricoh GX100


そんなこんなでその日のスケジュールが空白になってしまい、だったら車でちょっと走ってひまわりの観光農園にでも行くべって事で、今後5年はひまわりを見なくてもいいぜってくらいにそれを堪能し、また道中に幾つかの廃屋を見つけなんとか満足度を保った1日だった。

偶然見つけた廃墟

偶然見つけた廃墟

Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM


最終日。初日に時間切れで行けなかった廃集落へ。ところがである。事前の情報では見事な廃集落との事だったが、最初の集落はどこから見ても普通の田舎の平和な集落。部屋には電気が灯っているし、車もあっちこっちにある。

おいおい、またガセかよ!。一昨年の廃墟探訪の旅でも現地の人からガセの情報を握らされ、無駄に4時間歩いたが、今回も全くの無駄な時間を費やしてしまった。

もう1つの集落は確かに廃だった。誰もいない。辺りは自分一人。普通はこの時点でウキウキな筈だが、集落の中心地に立って、「うむ、つまらん、撤収!」と呟く。どうやらここ数年に廃になったらしく、それは廃墟、廃屋でなく、単なる空家群なのだ。

朽ち度ゼロ。電気とガスを通せばその日から使えるようなお宅ばかり。廃屋と空家な似て非なるもの、廃屋は見るだけでゾクゾクするが空家には何の魅力も感じない。昭和の廃屋を見たのでなく平成の空家を見ただけ・・・。

まぁそんなこんなで当初の予定の半分も消化出来なかったが、車での移動中に廃な物件を見つけたり、牧歌的な田園風景を望めたり、なんだかんだと楽しい休暇であった事は間違いない。

関東で石垣を組んだ棚田は珍しいと思う

関東で石垣を組んだ棚田は珍しいと思う

Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM



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コメント

  1. ぐり | URL | mQop/nM.

    こんばんは

    なかなか思うように行かない・・でもそれも終わってみれば楽しさの内だったてことになってるといいんですが(^^)
    廃校、行ってみたいですが近県ではなかなか情報(場所)が確定できずに行きたくてもいけないです。たぶん調べ方が悪いんでしょうけど。
    にしても夏場の藪こぎは厳しいですね。マムシも多いし。やっぱり廃墟探索は秋から冬がいいのかもしれませんね。

  2. ここ | URL | -

    こんばんは、初めてコメントします。

    廃墟って、素敵ですよね!!!
    昔から本や、雑誌で廃墟の写真を見ることがあるのですが、
    なかなか自分では行くことができないので、いつか行ってみたいと思ってます。

    行くことができたときには構図、撮り方を参考にさせてもらいます!

  3. BigDaddy | URL | -

    > ぐり さん

    都内では近代的な学校は統合によって結構廃校になっていますが、流石にセキュリティが厳しく侵入出来ませんし、鉄筋の廃校って個人的には興味が無く、さらには私の場合、誰もが知っているような場所も今一歩熱意が落ち、廃墟マニアって我がままですよねぇ(笑)。

    仰る通り、山間の廃墟は夏は駄目ですね。植物はツタウルシでない限り、さほど危険ではありませんが、道が見えなくなるってのがどうも・・・。、まむしは出会った事がありませんが、これも単に運が良いってだけで、本当に気をつける必要がありますよね。

  4. BigDaddy | URL | -

    > ここ さん

    ご訪問、そしてコメントありがとうございます。

    大きな声ではお勧め出来ませんが(笑)、人が営んでいた形跡を見るのは楽しいです。
    廃墟ってどこにでもあり、近々詳細を書きますが、東京でも都下にもなれば国道や県道沿いに沢山その手のものがありますので、最初はその辺から探索するのも1つの手だと思います。全国的に有名で大規模な産業遺構ともなると事前の下調べが必須となりましょう。また山間の廃墟は夏はやはり危険です。是非とも注意されて下さい。

    今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

  5. マーク | URL | -

    こえはいいTVと机ですねぇ~、でも平成の空き家では写欲はそそられませんよね^^;
    僕はブッシュと蜘蛛は大丈夫なんですが、クマは勘弁願いたいです(笑)

  6. BigDaddy | URL | -

    > マーク さん

    このは遺構の詳細は20日と22日の2回に分けて掲載しますが、まだまだ綺麗でしたね。一部で今も使われているようで、廃校と言うよりも閉鎖って感じが強かったです。それでも人生初の本格的な廃な学校撮影ですから、燃えましたよ!。

    クマ、これについても後日詳細を書きますが、出会った訳じゃありませんが、現地の人に、やばいから山に入るなって言われましたから(笑)。

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