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カメラマンのエゴと商店主のエゴ

2013年02月26日 00:00

廃墟猫、二匹いるぞぉ~!

廃墟猫、二匹いるぞぉ~!

Pentax K-5, Sigma AF17-70mmF2.8-4OS HSM

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



都内でのお散歩写真でも郊外のドライブや旅行でも、風景を撮らせて頂いた事に感謝し、地元のお店で食事をしたり、お土産を買ったりする。今回はカメラマンのモラルについて書いてみたい。

前回記事内のおっちゃん、半分冗談、半分本気の言葉として、、、

「飯能周辺はありがたい事に今でもハイカーが多いが、彼らが落とすのは金じゃなく糞と小便」

確かにそうかもしれない。登山者やハイカーともなるとお弁当や飲料持参の方も多いだろうから、お土産を買わない限り、一切お金をその土地に落とさない。

これはカメラマンにも言える。昼過ぎからの外出なら食事も取らないから、せいぜい自販機で缶ジュースを買うくらい。それは仕方ないと言えば仕方ない。

都内でも郊外でも魅力ある商品や食べ物があれば買うだろうから、一銭も使わないでその土地を後にする・・・、知る限り、飯能の町は目玉になる土産物や食べ物がない。「飯能水」と言う水と蕎麦、うどんくらいか?。何しろ、道の駅すら飯能にはないのだ(観光案内所に小さな土産屋があるだけ)。

それでも1月の飯能散歩ではその土産屋で幾つかの商品を買い、2月の飯能散歩は地元のとんかつ屋さんで美味しいお昼ご飯を頂いた。

その2月の散歩にて。入間川を上流へ進んでいたら、アンティーク屋さんを発見した。意外とこの手の地方のアンティークショップは面白い、珍しいものが売っている事があり、時折、ブラリ途中下車!、そんな感じで買い物する時がある。

アンティークショップの店先に出している商品が写真として面白いと感じ、通りの反対側から数枚パチリ。するとすぐに店主が睨みを返してくる。嗚呼、撮影されるの嫌なんだなぁ・・・、まぁそういう人もいるだろうと文句を言われる前に店を後にした。

その復路。光の当たり方が逆になるのでもう1枚その店先でパチリ。そしてせっかくだから店に入り、面白いものがあったら買おうと思った瞬間に!・・・。

「あのぉ、撮らないで貰います?」

物凄い不機嫌そうな顔で言われてしまった。そこは入間川沿いにポツンとあるお店で、お客さんも一人もいない。そもそもその通りを歩いている人なんて皆無。

また店内をパチパチ図々しく撮っている訳じゃない。特に店主に迷惑を掛けたとは思えない。とは言え、撮らないでと言われたらそれに従うしかないが、次に彼はこんな言葉を発した。

「さっきもこそこそ撮っていたよね」

これでカチン!。これは商売人の言う台詞じゃないよね。上述の通り、「さっき」とは道の反対側から数枚パチリしただけ。別にこそこそしていないし、飯能の風景として写真を撮っていただけ。

勿論、これはカメラマンのエゴでしかない。撮られる側が撮らないで欲しいと言われたら(文末のように法律上は撮っても問題ないが)それ以上は撮らないのがマナー。

でも、ふと思う。復路ではお客として店内に入ろうとしたのに関わらず嫌味にも聞こえるような言葉を発した店主。これって商売として、商売人のルール、マナーとして如何なものだろうか?。

冷やかしなのか客なのか判らない、それを考慮しても商売人だったら、不機嫌そうな顔で文句を言うのでなく、「旅の土産に如何ですか、面白い小物も沢山ありますよ、でも写真は撮らないで」くらい言える器の大きさを持てないものだろうか?。

写真を撮らせろと言っているのではない。駄目なら駄目とはっきり言って頂いても気にしない。でも商売人として言い方があるでしょってお話。不快な顔で言われるとこっちも不快になる。旅先で不快になる程、腹の立つ事は無い。

確かにマナーの悪いカメラマンもいる。以前、伊香保温泉を訪れた際、あそこは長い階段が有名で、そこが商店街のようになっていてシーズン中は混雑する。温泉饅頭を買おうとあるお店で商品を選んでいたところ、その横で饅頭のディスプレイをパチパチ撮っているアホがいた。

客が真横にいるのに当たり前のようにパチパチしている。とにかく邪魔。これはお店も迷惑だろうし、客も迷惑。「邪魔だ、失せろ!」と一喝してやったが、そいつは「何で俺が怒られるんだ!、おまえだってカメラ持っているんだから店のスナップを撮るだろう、仲間だろう!」なる態度。いやいや、仲間にして貰っちゃ困るよね。

多分、その飯能のアンティークショップでもこういう輩が多いんだと思う。しかしだ。客商売はそういう輩さえもお客にしてしまおう、それくらいの心のゆとりがないと成立しないんじゃなかろうか?。

何でもコミュニケーションでしょ。冒頭に述べたように、風景を撮らせて頂いた、そんな感謝の意味からその土地で買い物をする、買えばそこで会話が生まれ、コミュニケーションが成立する。

さて、撮るなと言われたらカメラマンはどうするか?。勿論、マナーとして撮らない方が良い。しかし、ではもう撮ってしまった写真をどうするか?。デジタルカメラは1コマ毎に削除が出来るけど、その風景を皆さんは削除するか?。

最寄の区役所に無料法律相談窓口があり、数年前、どんな法律相談でも受付けると言うので、肖像権だの著作権関連の相談をした。

「私有地外からの撮影なら、それを公開しても法律上は全く問題が無い」

との事だった。これは今回のネタであるアンティークショップに陳列されている商品でも、お店そのものの風景でも、店の名前や所在地まで判ってしまう構図でも、さらにはそれが個人宅であっても(人物が写っていない限り)カメラマンは公道からの撮影は全て自由なのだ。

「では撮影禁止と書かれた看板が立っていた場合は?」

と尋ねると、

「モラル的にはどうかと思うが、その土地、場所に特殊な条例がない限り、法律上は公道からの撮影なら問題ない」

との事。但し、例えば、今回の件において、「心の狭い糞な店主がいたお店、こんな店で買い物しちゃいけない!」と題して、当該店の写真を公開した場合、、、、

「不利益をこうむったと相手が訴えた場合には損害賠償が発生する可能性がある」

私はボロ屋が好きだ。しかし、「汚い町の汚いボロ屋」と題して写真を公開するのでなく、「昭和ノスタルジック風景」とか「東京の懐かしい風景」とかにすれば損害賠償にも発展しない。

これらは弁護士によって見解が異なるかもしれず、100%信じて貰っちゃ困るが、法律的には概ね「表現の自由」の方が勝っているのは確かならしい。そもそもこんな記事を書いている時点で法律が厳しかったら私は糾弾されちゃうでしょ(笑)。「表現の自由」は強いのだ。

ソーラス条約はカメラマンにとって不愉快な条約だ
カンニングとソーラス条約

ソーラス条約は対テロリスト対策で強化されたが、リンクの通り、公道からの撮影は幾ら警備員が「撮影禁止!」と怒鳴ってもカメラマンは気にしなくて良いし、警備員によって撮影を妨害する行為があったら、カメラマンが警察を呼ぶ事が出来る。

これは工場などでも同じ事。良く工場の外から内部の写真を撮っていると警備員が飛んできて注意される時があるが、これも法律上、我々は撮る権利があるし、工場側は撮らせない権利は無い。あくまでも工場側は「撮るな!」ではなく、「申し訳ないけど撮らないで頂きたい」と言うお願いでしかない。

「不特定多数が見られる風景は建物のような人工物だろうが個人所有の物品でも自由に撮影して良い、そもそも肖像権は人物のみに発生する」

だからソーラス条約が「公道からも港湾風景を撮ってはならない」、このように改正されない限り、また飯能市が「店舗にて冷やかしの写真撮影は罰金・・・」、なんて条例を作らない限り、お巡りさんを呼ばれても怖くない。

但し、カメラマンの中にはこれら「表現の自由」を盾に取り、なんでもかんでもパチパチしちゃう、これはやっぱりいけないだろう。最低限のマナー、モラルは守るべきだ。

と言う事で本来はその美しいディスプレイをしていたアンティークショップの写真を掲載したいところだが、ネタがネタだけに流石に今日は掲載出来ない(笑)。と言う事でその日飯能で見つけた廃墟猫の写真となった。

手前が駐車場になっており、恐らくそこにも以前は廃屋があったのだろう。そしてその残骸をこの猫のいる廃屋に無理矢理押し込めている、廃材置き場と化している風景だ。猫は二匹いる。二匹目はどこでしょう!(笑)。


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コメント

  1. かずい | URL | z8Ev11P6

    いつも勉強になる記事を黙々と読ませていただいております 有難うございます
    今回はルールやマナーについて、
    改めて考えさせられました

    自分も撮る側の人間として「撮る事での周りの影響、反応」について
    研究、スムーズな撮影環境を模索してみようと思いました

  2. ふみ | URL | /.OuxNPQ

    初めまして。ペンタユーザーでいつも読んでます。

    勉強になりました。私も警備員に注意されて、撮った写真の削除まで求められたことがあります。敷地内だったので仕方ないですね。

    ちょっと話が変わりますが、海外の美術館は室内の展示物も撮影OKですが、国内はほぼダメです。日本は厳しいのかなーと思います。

    ちなみに猫はまさかこれかというやつですかね^^

  3. billmon | URL | 75hg9OPQ

    微妙な・・・

    私も街角スナップのような事はよくやっていました。
    結構、楽しいし、面白い出会いもあったりしますよね。

    さて、今回のお話ですが、
    >するとすぐに店主が睨みを返してくる。嗚呼、撮影されるの嫌なんだなぁ・・・、
    >まぁそういう人もいるだろうと文句を言われる前に店を後にした。

    この辺りにポイントがあるように思えます。

    その時に、BigDaddyさんが軽く会釈か何かされていたら、少し展開が変って来たかも知れませんね。
    もしその時、BigDaddyさんが会釈されていたのにも関わらず、書かれているような展開になっていたとしたら、その店主さんが・・・・かな、とも思ったりします。(会釈等をやられていたのでしたら御容赦下さい)

    お互い感情を持つ人間ですし、商売人とは言え、毎日携帯やカメラで撮られて、サッサと視界から消えてしまう状況があるとしたら感情部分にも触れてしまうように思えます。
    実は、私も写真を撮ったりもするけれど、商売人でもあるんです〜。笑
    どちらの気持ちも分かるような気がします。

    会釈等があれば「ほほ〜、カメラマンさんかな?」と受け取ったり、サッサといなくなってしまえば「なんだチョロスナか」なんて思ったり。
    商売人や公務員、、、それらしくあれと仰る気持ちは充分わかりますが、やはり、それ以前の部分もあるようにも思えます。

    運転していて、脇道から合流してくる際にも、何かしら会釈してくると「どうぞ」となったり、しらんぷりして入ってきたら「こいつ」みたいになったり。笑

    詳しい状況が分からないまま、私の勝手な判断で書かさせてもらいました。私の受け取り方が間違っていましたら、御容赦下さい。
    長々と失礼致しました。

    おっと、私もK2やMXを使っていたペンタックス愛好者です。古いですが。笑

  4. OSOTO | URL | Sm/ug.UM

    エゴ

    コメント失礼します。
    色々と感じたことがあるので書き込みいたします。
    「お店を撮っていたら店主に睨まれたので店を後にした」という事ですが、
    写真撮ったのは事実なのですから、その場で店まで行って事情を説明すれば良かったのでは?
    そこでネガティヴに捉えず“コミュニケーション”すれば、店主も事情を理解した可能性もあります。
    で、戻った時にわざわざまた撮影していますよね。行為が逆ではないですか? まず店で買い物すべきでは?
    その時に客として“コミュニケーション”していれば、双方に不快な思いをせずに済んだのではないでしょうか。
    相手はあなたに暴言を吐いた訳でもないのに、この様にブログ上で文句を書いている訳ですよね。 
    それは、あなたが仰る「心のゆとり」という事ではないでしょうか。
    商売人は気難しい人もいます。人間は色々です。しかし案外コミュニケーションしてみると気さくな気のいい人も多いですよ。
    あなたの表情にも出ていたかもしれませんよ。相手も人間ですからね。なんでも自分の思うようにはいきません。

    饅頭のディスプレイをパチパチしていた者、たしかに混雑している店頭では迷惑ですね。イラっとするのも分かります。
    しかしその者に対し「邪魔だ、失せろ!」なんて怒鳴ったら、相手だってムカッとするのでは…(苦笑)
    ここで“心のゆとり”を持ってやんわりと注意をすれば、相手も素直に詫びたかもしれません。
    あなたの暴言で既に“コミュニケーション”が成立していないのです。
    (このくだりが記事通りのやりとりだったと前提してですが)

    事の顛末は当然知らないですが、記事の文面から感じたことは上記の通りです。
    決して煽る訳でも揚げ足取る訳でもなく、仰っている気持ちはよく分かるのですが。
    マナー・モラル、大事です。  では、失礼しました。

  5. BigDaddy | URL | -

    > かずい さん

    コメントありがとうございます。

    私個人はこう言った心の狭い商店主はそもそも商売に向いていないと思いますが、元々性格が歪んでいるのか、それとも彼をそうさせたのはカメラマンだったかもしれない、これを考えると撮影する側もある程度のマナーを持つべきだと感じます。

    とは言え、一般に、観光地などでカメラを持った人々を見る限り、カメラマンだけがマナーが悪いとも言い切れない部分があります。

    観光地で写真を撮るのは当たり前ですし、地元の人達も余程目に余る卑劣な人間でない限り、理解していると思うんですがねぇ。飯能も観光地の1つ、川沿いにお洒落なアンティーク店があったら、観光客として撮りたくなる、これはお店側もある程度考慮して欲しいですねぇ。

    今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

  6. BigDaddy | URL | -

    > ふみ さん

    コメントありがとうございます。

    敷地内からの撮影なら削除を求められたら従うしかないかもしれませんが、敷地内であってもそこが不特定多数の人間が出入りするような場所であればやはり表現の自由が勝つみたいです。例えば田畑は私有地であり、あぜ道も私道でありますが、そこから田畑風景を撮影しても、人物が映っていない限り、風景写真として成立するようです。

    国内の美術館の撮影NG、これはやはり文化的なものだと思います。やはり日本人はマナーが悪いんだと思いますよ。撮影OKとしたらフラッシュ炊き放題、何でもありになるのが目に見えています(笑)。私は博物館に良く通いますが、休日の博物館の来場者でマナーの悪いの仰山いますから。子供を割り込ませて両親も入り込んでくるとか、混雑しているのに美術学校の生徒らが延々とスケッチしていたり・・・。

    猫は影になっている部分、耳の形で判るかと思います。

    今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

  7. BigDaddy | URL | -

    > OSOTO さん

    コメントありがとうございます。

    OSOTOさんが書かれた内容、非の打ち所がありません。しかし、本文を良く読んで下さいませ。お互いのエゴであり、法律的な話をし、最後には表現の自由は強いが、最低限のマナー、モラルは守るべきだと結んでいます。

    それと先に撮影するか買い物するか、これだけは否定させて頂きます。それはお客の自由でしょう。散歩写真の場合、一瞬の判断、光の加減で撮りたい時だってある。だからこそ法律的には問題ないなる文章も示しているんです。そこまでモラルだのマナーだと言われると、私はそこまで出来た人間じゃないです。ごめんなさい。

    また、「こそこそ撮っていたよね」、これは商売人として恥ずべき言葉、暴言だと解釈しています。相手も「事前に承諾なしに撮影しやがってあいつ!」、と思っているでしょう、だからこそお互い様、互いのエゴが出ちゃったネタとして皆さんに提供している訳です。「人間は色々、相手も人間、なんでも自分の思うようにはいきません」、と仰いますが、これこそお互い様なんです。

    この店主を糾弾しようぜ、みんなでそうだ、そうだと共感しようぜなるネタじゃありません。経験上、私個人はこういう店主は嫌いだ、でも互いがモラルやマナーを見直すべきだろう、そう書いているつもりですが、行間を読んで下さいませ。

    饅頭ディスプレイの話はちょっと端折っています。実際には、最初に「ちょっとどいてください」と言っています。彼はどきはしましたが、まだカメラを構えていた。しかもカメラの向きと付いているレンズを見れば何を撮ろうとしているか一目瞭然。饅頭の箱に手を掛ける、その仕草を狙っている。「ちょっと撮るの待ってて」と言ったらふてくされた顔をしたので、「なんやねん、その態度は、邪魔だ、失せろ」となった訳です。

    これに懲りず、今後とも宜しくお願い致します。

  8. BigDaddy | URL | -

    > billmon さん

    いやぁ、billmonさんへのお返事が何故かfc2にけられちゃって、何が悪いんだかさっぱりでした。多分、違反用語が含まれていたんだと思うのですが、それがどの語句か判らず、てんてこまいでした(笑)。

    さて、billmonさんのご意見を否定するつもりはないのですが、会釈で何でも解決しちゃうカメラマンは苦手なんです。あるSNS内で、望遠レンズで捉えたお年寄の絵描きさんのドアップ写真が掲載されていました。いわゆるトーサツです。素直な感想として、「これをトーサツでなくスナップと言うのだったら気持ち悪い、自分が写されていたら怒りを感じる」とコメントしたんですが、撮影者は「会釈をして相手と目が合ったので了解のもと撮影した」、そんな風に言い張ったんです。そうじゃないでしょう。相手は老人、いわゆる弱者、明らかに撮影者は勘違いしている。カメラマンの考える事後承諾ってかなり自己中心だと感じます。

    お店だったら「店先をちょっと撮って良いですか?」と声を掛けるし、個人宅でも「昭和風景が好きで撮っているので是非!」そんなコミュニケーション。これの方が「あり」だと思っていますし、実際に声を掛けられる距離にいたらそうやって声を掛ける事が多いです。ただ本文の場合、車が行き交っている通りの反対側からパチリしていたので、大声でそんな事言うのも面倒ですから、そこまでしませんでした。

    通りの反対側からパチリしても不快だと思っている商店主は会釈しようが、何を言っても無駄だと思いますよ(笑)。実際にそういう人、多いです。デジカメだと知り、追いかけて来て今撮った写真削除しろと一触即発なんて事もありましたし。

    結局、本文にも書いた通り、どっちもどっちですし、互いが喧嘩越しだから相容れられない。これは私の経験値での語りなので、全ての人に訴える事でもないのでしょう。こういう店主を糾弾しましょう!、でなく、私は撮影側ですし、本気で何か買おうと思っていたから、そんな店主嫌いだ、そんな率直な意見です(笑)。

    これが送信出来ていれば多分「トーサツ」、これを漢字で書くと駄目っぽいです・・・。

  9. billmon | URL | 75hg9OPQ

    BigDaddyさん
    お返事ありがとうございます。

    お互いに相手の気性も分からないブログ上での意見交換は、ややもすると誤解が誤解を生む可能性があります。
    私がBigDaddyさんにお伝えしたい事を2~3コメントさせて頂いて、私からはこの件に関して、ここまでとさせて頂きますね。

    あくまで文面上からの判断になりますが、エゴ対エゴという表現や、会釈で全てを済ませてしまう、というような考え方を少し柔軟路線(笑)に持っていけると良いのではないでしょうか。
    これ(会釈等)をやったから全てはOKなんて考えは私にもありません。微妙なお互いの「気持ち」にやや比重を置くという事でしょうか。

    私も商売人ですが、道の向こうであろうと、ちょっと目線だけでも会釈してくれると全然違います。カメラマンも商売人も人間ですしね。
    勿論、写真には、その時だけの緊張感やタイミングもすごく大切なのは理解しているつもりです。

    商売人は、商売を主眼として緊張しながら一日を送っています(ヒマそうに見えても)。カメラマンは、よりいい写真を主眼に歩いていると思います。これは、同じ「土俵」ではないと思うのです。商店の中に只座っている人が商売人というのであれば、カメラマンと商売人は同じ土俵に立って、バトルが可能なんだと思います。
    ちょっと立場を逆転させて、BigDaddyさんが商売人であったら・・・と言う事も一度想像してみて下さい。

    私なんかの性格だと、そうやってくれると帰り道でまた来られたら「いい写真撮れましたか〜」なんて言っちゃいそうです。笑

    以上、書いた事を少しでも気に留めてこれからも写真を撮って頂けると、商売人&カメラマン?の私としても嬉しいです!!!

    そうですか、トーサツがNGワードなんですね。笑


  10. BigDaddy | URL | -

    > billmon さん

    馬に鹿とか、生死に関する言葉なんかもNGワードみたいですね(笑)。

    さて、ブログは自分自身を表現するツールですよね。読み手にマッチするように、万人受けするように迎合するのはナンセンスだと思っています。本音を書いてナンボであり、それを否定するコメントを頂いて、そのお返事として「そうですね、これからは気をつけます」、って明らかにおかしいのですよ(笑)。

    仰る通り、読み手は文面だけで判断されますし、書き手も全てを書いている訳じゃない。詳細に渡り書いたらこの原稿は3倍くらいの量になっちゃいます。だから端折れるところは端折る、あとは行間を読んで頂くしかないと思っています。

    結果、誤解、曲解が生まれても仕方ないでしょう。勿論、なるべくそうならないように努めてはおり、コメントへのお返事と言う手法で補完していますが、いずれにせよ、本文は私個人の意思、思考であり、それを否定されても改めるつもりはないんですよ。否定されて改めるのなら最初から書く必要のないネタなんですし、否定する側も個人を否定するですから、内容を吟味してコメントする必要があるでしょう。

    重ねますが、今回のネタは、私個人が「そんな店主嫌いだ」と言う感情に加えて、皆さんにカメラマンも商売人ももうちょっと深く考える必要があるであろうと問うている、内容に不備があり、突っ込まれても、これを何度も主張するだけなんです。

    コメント主が書き手である私の感情を否定するのは如何に理論武装されても私がその店主を否定していると全く同じ事です。だからこそ、そうならないように、法律の話も書き、体裁を整えているのです。

    ですからbillmonさん、そして他にコメントをされたOSOTOさんのご意見を否定するつもりは無く、「なるほどそんな思考の方もいらっしゃるのか、でもそれは(失礼な表現ですが)想定内である」、その上で「私は私ですから悪しからず」と念を押して頂いております。

    そんな頑固者ですが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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